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ふじもん
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2014/05/10

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  • 旅人先生ふじもんの本が出版されます!『日本人の99%が知らない、これが世界の真実だ!』

    2020年10月6日。いつもふじもん先生ブログをのぞいて下さり、本当にありがとうございます。すいません、1つ大きな宣伝をさせて下さい~。ついに!ついについに!ふじもんの本が出版されることになりました~!おめでとう~(^^♪パチパチパチ🎵タイトルは、『日本人の99%が知らない、これが世界の真実だ!~ワクワク・どきどき感動の世界旅~』10月12日に発売開始で、Amazonや全国の書店でも購入できます!Amazonでは予約注文もできます!Amazonでの購入は、ここをクリック!「世界」をそれぞれテーマ別に全7章に分けてまとめています。これまでの僕の旅の集大成を、ここで1つまとめさせていただきました!日本人がほとんど行かないような国ばかりをまとめているので、世界の秘境を旅するように、楽しみながら世界を学べる本になってい...旅人先生ふじもんの本が出版されます!『日本人の99%が知らない、これが世界の真実だ!』

  • 北朝鮮編、最後のYouTubeです!ラストは「北朝鮮の終戦記念日!」

    2020年9月7日。コロナの影響で、日本を出ることができない月日が経っていますね。そんな中でも、少しでも世界を感じてほしい!ということで、僕の世界旅をまとめたYouTubeを作り始めていますが、北朝鮮編が完結しました~!https://www.youtube.com/watch?v=H-x0tVEktlc「~世界の画像から~5分で分かる世界のリアル実録!北朝鮮の終戦記念日!↑最後の北朝鮮の旅では、平壌での「終戦記念日」をお送りしています。あの北朝鮮では、終戦記念日(朝鮮半島では光復節と言います)をどう過ごしているのか?気になりますよね。どうぞご覧になって下さい!チャンネル登録もお願い致します!これからも、かつての旅をYouTubeにまとめていきますので、ぜひご視聴、お願い致します!ふじもん株式会社グローカルアー...北朝鮮編、最後のYouTubeです!ラストは「北朝鮮の終戦記念日!」

  • ~北朝鮮編のYouTubeが完成しました!最後は「北朝鮮の終戦記念日!」~

    2020年9月7日。コロナの影響で、日本を出ることができない月日が経っていますね。そんな中でも、少しでも世界を感じてほしい!ということで、僕の世界旅をまとめたYouTubeを作り始めていますが、北朝鮮編が完結しました~!https://www.youtube.com/watch?v=H-x0tVEktlc↑最後の北朝鮮の旅では、平壌での「終戦記念日」をお送りしています。あの北朝鮮では、終戦記念日(朝鮮半島では光復節と言います)をどう過ごしているのか?気になりますよね。どうぞご覧になって下さい!チャンネル登録もお願い致します!これからも、かつての旅をYouTubeにまとめていきますので、ぜひご視聴、お願い致します!~北朝鮮編のYouTubeが完成しました!最後は「北朝鮮の終戦記念日!」~

  • 「旅人先生ふじもん」YouTubeチャンネルを始めました!

    2020年7月31日。かつての世界旅を綴ったこちらのアカウント。もう過去のブログアカウントではあるのですが、1つ!最新のご報告をさせて下さい~!(^^)/新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行が収まらない今、当然、日本を出ることが難しいご時世となってしまいました…。2020年、僕も色んな旅を予定していたのですが、もうしばらくお預けです。世界に行きたいけど行けない、でも世界旅の気分は味わいたい!という方も多いと思うので…YouTubeを始めました!旅人先生ふじもんの日本人が知らない世界のリアル「~世界の画像から~5分で分かる世界のリアル~」https://www.youtube.com/channel/UCp4N7S-NlR9r0S3hETUCryAあの有名な番組、「世界の車窓から」の、韻を踏ませていただきまし...「旅人先生ふじもん」YouTubeチャンネルを始めました!

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本 「本当にありがとう、そしてさようなら!!!」

    2014年8月31日。8月22日、自らの帰国を自らで勝手に祝う(笑)、「ふじもん祭り・凱旋帰国版」を開催しました。たくさんの方にお集まりいただき、自分は本当に本当に幸せ者なのだと心から感じました。ご参加下さった皆様、本当に本当にありがとうございました!心からの感謝を申し上げます。皆様のおかげで旅を続けることができ、また無事に帰国できましたことを、改めてここに感謝致します。本当にありがとうございました。そして・・・8月最後の今日、「ふじもんブログ・放学記」を終了します。2013年5月14日からずっと書き続けてきた「放学記」ですが、もう僕の旅は終わっているんですよね(笑)。日本に帰って来て感じた日本と外国の差異についても何度か書いてきましたが、帰国して約1ヶ月を経た今・・・もういい加減「旅」のブログは終わりにしなけ...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本「本当にありがとう、そしてさようなら!!!」

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 田舎と学校が教えてくれた。バングラデシュ・レポートVol.2

    2014年8月24日。《ここはバングラデシュの地方都市・ラジシャヒ郊外の片田舎。村の名前すら分からない。しかし、訳も分からず訪れたこの村で、そしてこの村の学校で、僕は「何か」を感じさせられた。》「どこから来たんだい?そうか、日本か!」「ラジシャヒで何をするんだい?特に大切な用事がないなら、ウチの村に来ないか?」ダッカからラジシャヒに向かう列車の中で僕に話し掛けてきたおっちゃん。例によってメッチャ人懐っこく、お菓子をご馳走してくれるわ色んなことを教えてくれるわで、いつもの通りゆっくりさせてくれなかった(笑)。そんなお誘いに乗ってしまった僕は、おっちゃんに言われるがままに乗り合いタクシーに乗り込んだ。ここはラジシャヒ駅。おっちゃんの村まではタクシーで30分くらいだという。そして辿り着いたのがこの村。そう、そこはまさ...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編田舎と学校が教えてくれた。バングラデシュ・レポートVol.2

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 俺たちって何者なのか?バングラデシュ・レポートVol.1。

    2014年8月21日。《そんなつもりはなかったけど、ノリと勢いで決まってしまった(?)バングラデシュ・プチ旅。7月21日に日本に帰って来て、3週間後に再び訪れた外国がバングラデシュ。そこには、一度日本に帰ったからこその大きな学びがあった。》この国は、世界で一番日本人(外国人?)が有名人気分になれる国かもしれない。ここは首都ダッカの旧市街、通称「オールド・ダッカ」。まさに喧騒と混沌、混乱と騒音、汚染と悪臭の街、それがオールド・ダッカだ。この街を歩く。すると、もう凄いのよ!何が凄いって?みんな次から次へと話し掛けてくるんです!一体何人の人に「Yourcountry?」って聞かれたことか!一体何人の人に「フェイスブックで友達になろう!」って言われたことか!(笑)とにかく外国人が珍しいということらしいのだが、その話し掛...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編俺たちって何者なのか?バングラデシュ・レポートVol.1。

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 自分の頭で考えろ日本人!なんだか今すごく思うこと。

    2014年8月7日。《僕は常々、「日本とは、日本人とは・・・」を意識してこのブログを書いてきた。日本に帰って来て約2週間。昼間のテレビや新聞やフェイスブックをだら~っと見てみたりして、僕には感じたことがある。》なんか違和感を感じる。それは、政府への批判的な報道と、それに対する人々の反応。いや、批判はいいんですよ。でもそこには「批判」しかない。日本国民って、そんなに今の政府が嫌いなんですかね?支持率的にはそれなりにあるはずなのに、ひたすらに批判しかない。俺、日本のこういうとこは嫌いなんだ。何かってぇと揚げ足取ったり、「んなことどーだっていいじゃん!」みたいなとこをチクチク突っつく。俺、日本大好きだし日本人として誇りを持っているけど、やっぱりおかしなところはたくさんある。そして一番理解できないのは、自らの国を貶める...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編自分の頭で考えろ日本人!なんだか今すごく思うこと。

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 『KazokuとNakama』俺たちは失ってなんかいねーぜ!

    2014年8月4日。《東日本大震災のとき、「絆」という言葉が世に広がった。でも昨今の日本は、特に家族の「絆」が失われつつあるんじゃないかとよく聞く。本当にそうなのかなぁ?俺は全然、そんなことねぇと思うんだよなぁ!》たとえば、キルギスの遊牧民。家族みんなで家を建て、食卓を囲み、みんなで話をし、時を過ごす。確かにそこには「絆」がある。「絆」を感じられる。たとえば、エジプト南部に住むのヌビア人。いつも家族一緒に生活をし、バスを待つのも畑に出るのもみんな一緒。確かにそこには「絆」がある。「絆」が感じられる。じゃあさ、日本はどうなのさ?日本人って本当に家族の「絆」みたいなもんって失ってしまったのか?たとえば、埼玉県に住むとある一家族。バカ息子がいい歳こいて「世界を歩く!」って世界中を旅し、ついこの前帰ってきたらしい(笑)...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編『KazokuとNakama』俺たちは失ってなんかいねーぜ!

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 ここがダメじゃんBad Japan~日本から見た日本~

    2014年7月30日。《「日本っていいじゃん!」って感じることもあれば、「ここはアカンな~」と感じることもある。日本に帰ってきて1週間。「日本のアカンとこ」って何なんだろう?》※僕の大切な相棒、よーくんと♪(笑)すいません、本文とは関係ないっす。街を歩いたり電車に乗ったりどこかでメシを食ったり・・・。今まで当たり前に見えていたことが、少しだけ違って見える。そこに「アカン」がいくつか見えてくる。僕が率直に感じた、日本の「ここはアカン」とこ。でも僕はここで、政治的なこと等は論じません。それはちょっと論点が違ってくるし、僕は長旅をしてきた1人の日本人として、「普通の生活の視点から」感じるられる「アカン」を考えたい。『僕が感じたBadJapanNO,1「そんな小さな買い物なのに?」何でもかんでもビニール袋!』これは昔か...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編ここがダメじゃんBadJapan~日本から見た日本~

  • ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編 ここがいいじゃんGreat Japan~日本から見た日本~

    2014年7月25日。《この国を歩く。街を歩き、店に入り、人と話す。すると見えてくるのだ、小さな視点からの、この国の「素晴らしさ」が!》日本に帰ってきた僕が最初に歩いたのは、大阪の街。フェリーは神戸に着いたのだが、モロッコで出会った知人と大阪で会う約束をしていた僕は、一先ず大阪駅に向かった。特別何をするわけではない。電車に乗り、大阪駅に向かう。ただそれだけなのだが・・・。その「何気ない日常」の中に潜んでいるのだ、この日本という国の素晴らしさが!ということで、僕が日本に上陸してまずもって感じた「日本っていいなぁ」という点ベスト3をまとめたいと思います。よろしくお願い致します~!『僕が感じたGreatJapanNO,1綺麗だ、この国の街はなんて綺麗な街なんだ!』これはよく聞く話だけど、それだけにそれは本当の話。とに...ふじもん世界一周「放学記」第8章日本編ここがいいじゃんGreatJapan~日本から見た日本~

  • ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編 『徒然なるままに・・・』今、僕は日本を目指すVol,2。

    2014年7月21日。《この旅の間、僕は本当に「人」に恵まれ続けていた。そして最後の最後まで、「人」のご縁は僕の味方をし続けてくれたのだ。》7月20日、朝。「あ~もう、くせぇな!」そう思って僕は目を覚ました。僕の部屋は洋室のドミトリーだったのだが、昨夜から同部屋の中国人が何やら漬物のような謎の食べ物を部屋の中でバンバン食べており、部屋の中には異様な臭いが充満していたのだ。(話してみたら、人間的には良い人だったんですけどね・・・。)批判を承知で言いますが、基本的に中国人は本当に自分のことしか考えない。周りのことなど気にしない。これは僕は「事実」だと言っていいと思っている。さて、まぁそれはいいとして・・・。このフェリーは朝食だけはついているので、僕は食堂に朝食を食べに行った。そしてそこで、3人の日本人乗客の方々と仲...ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編『徒然なるままに・・・』今、僕は日本を目指すVol,2。

  • ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編 『徒然なるままに・・・』今、僕は日本を目指すVol,1。

    2014年7月19日。《LCC全盛の時代に、わざわざ44時間もの時間をかけて日本を目指すバカな男、俺。でもその「44時間」が、色々なものを振り返らせてくれる。この「44時間」が、無駄のようでとても有益のようで・・・なんだかそれがたまらなかったりもする。》「ついにこの日が来てしまったな・・・。」2014年7月19日の朝、それがこの日の朝の僕の率直な感想だった。上海の知人宅に泊めていただいていた僕は、その方の車でフェリー乗り場まで送っていただき、ついに日本への岐路へとつくことになった。実は8年前にも乗ったことがある日中間国際フェリー「新鑑真号」。なんかワラけてきた、またこのフェリーに乗ることになるなんてね!8年前にも眺めた、フェリー出航前の上海の街並み。ホントにワラけてくるわ、俺またこの景色見てるでやんの!ふと手帳...ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編『徒然なるままに・・・』今、僕は日本を目指すVol,1。

  • ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編 ここが「ええ?」だよ、中国人(笑)Vol,3“よいこと編”

    2014年7月17日。《ちょっと悪い書き方ばかりしてしまったVol,1とVol,2でしたが、Vol,3ではポジティブな視点から見つめて、中国人を俯瞰したいと思います。よろしくお願い致します~!》『ここがGOOD!だよ中国人NO,1:お年寄りが来たらスッと席を譲る。その様子には素で感動!』これに関しては、僕は恥ずかしいんです。もしかしたら日本が世界で一番席を譲れない国の1つような気がするんです。バスに乗る時も押し合い圧し合い、列車の改札を通る時も押し合い圧し合い。そんな中国人なのに、お年寄りや身体の弱い人が座席の近くに来ると、本当に多くの人がスッと席を譲るんです。それも誰1人躊躇することなく、本当に自然に。僕はこの様子には驚いた。「あ~もう、なんやねんこいつら~!」と思ってバスに乗ったのに、お年寄りには当然のよう...ふじもん世界一周「放学記」第7章アジア編ここが「ええ?」だよ、中国人(笑)Vol,3“よいこと編”

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