再婚しないとダメなの！？

何度伝えても連絡してくる元旦那もういい加減にしてほしいどういう思考回路だとワタシがアナタを思い続けていると勘違いできるワタシが再婚しないから再婚しないのはアナタに気持ちが残っているわけじゃない何か誤解を与える言動をしたうぬぼれるのもいい加減にしてほしいワ

これも不倫なの！？

最近よく元旦那から連絡がくる内容はホントにどーでもいいこと離婚して10年。。。私は正直話もしたくないんだけどねていうか元旦那はすでに再婚しているだからなおのこと連絡は不要必要なのは養育費のみ何度もそう伝えているのに月に何度か連絡してくるどういうつもりなん

進学問題

中学校の保護者会いよいよ中学3年生のムスコの進路について考えるときがきた成績は中の下学校を選ぶとゆうより、いける学校から選ばなくてはいけない。。。本人は高校にいってやりたいことが決まっている心の中では行きたい学校も決まっているみたいワタシはどこの学校でも

バツイチ仲間

バツイチになるとバツイチの友達が増える昨日はバツイチの友達と飲み会へ。。。子供たちも大きくなってずいぶん自由な時間もとれるようになったビール片手にした話は 『再婚』 がテーマいつものメンバーの一人がこの春入院したこういう緊急事態になると、そばにいてくれる

恋愛妄想中。。。

恋愛事情にちょっと縁遠い日々を過ごしているものの家に帰ればお年頃の子供たちがワイワイとはいえ母の遺伝子を濃く受け継いだのか、自分たちの恋愛話は聞くことがない。。。でも夕食時の話題には友達の恋愛についての話はよくでるいまどきの恋愛事情はワタシには意味不明な

恋の仕方。。。

恋愛からほど遠い毎日を送っている今日この頃というより次の恋愛の仕方がわからなくなっているって感じ周りのバツイチ友人は次の新しい恋愛に進んでいっているのにワタシはどうしても一歩が踏み出せない離婚後、恋心をもたなかったわけじゃない結婚を前提に申し込まれたこと

母子家庭への偏見

母子家庭歴約10年。。。いろいろなことがありました。まぁ普通の家庭でもそれなりにあるわけですが。。。我が家の子供たち、親ばかだと思われても平気ですが良い子です。高校生のムスメ、中学生のムスコたち。ムスメ、基本的にまじめ。高校生活を楽しみながらも夢に向かっ

元旦那からの連絡

離婚して1ヶ月後、元旦那から電話があったまさか本当に離婚届を出しているとは思わなかったらしい1人で出しに行ったからなのか1ヶ月後に役所から元旦那の元へ郵便で連絡があったらしいっていうかどこまで自分中心の考え方なのかとあきれたワタシの離婚条件についての話合

もう転職できない

段階的能力アップ方式【オンライン英会話DavaoCafe】無料お試し実施中ワタシの条件で雇ってくれるんだから絶対に何かある！前の転職で心得ていたでも今までのどの職場よりも子供たちと一緒にいることができるんだから絶対に頑張ろうって決めていた初日。。。なるほどって納得

仕事の選び方

段階的能力アップ方式【オンライン英会話DavaoCafe】無料お試し実施中 3回目の転職やりたい仕事というよりはやっぱり条件この頃のワタシは昼と夜中の仕事の掛け持ちで本当に疲れていたでもそんな事情は子供たちには関係なし（笑）学校と保育園にお迎えにいって、一日の話を

転職。。。

【代々木進学会】マンツーマンの個別指導でお子様の実力を最大限に引き出します とはいえ会社人になるにはサイアクともいえる条件のワタシ幼いコあり頼る実家なし ＋ 長く勤められる職場残業はムリ自分で書いてて条件だせるような人材かって言いたくなるとりあえ

仕事について考える

やっと採用された正社員。よし頑張ろう！本気で思っていた。まったく未経験の板金会社の事務。でもやる気になればなんでもできるって思っていた。ワタシなりに一生懸命に頑張った。図面だって読めるように勉強した。CADも覚えた。でも。。。。約半年後に退職することにな

正社員への道

求人情報誌を片手にとりあえず面接だけでもと思い連絡。『お子様が小さいのでムリですね。』・・・9割がこの回答『履歴書を送ってください。』・・・とりあえずって感じが伝わってきた『一度面接に来てください。』・・・20件に1度あるかないか離婚して今の職場に勤めるまで

パートから正社員へ

離婚届けを提出した日、子供を連れて家を出た。あっけなく終わった結婚生活だったけど泣いてる場合じゃない。学校のこと、保育園のこと、これからの生活のこと。考えること、やらなければいけないことが多すぎで泣けなかった。自分で決めた離婚に子供を巻き込んだ責任がワタ

離婚の話合い（1）

『結婚より離婚の方がエネルギーが必要』ワタシの場合にはコレは当てはまらなかった。なぜなら元旦那がワタシの話を本気と思わなかったから。。。離婚届を役所に取りに行って、目の前に出しながら自分自身の気持ちを話したのに、それでも本気に取られなかった。「そうしたけ