夜も遅いので、手短かに参ります。 大塚ガリバーさんがお亡くなりに なりました。 今からほぼ40年前、オリコンでも 最高28位まで駆け上がったシングル、 『人間の駱駝』はこれ以上ない 大名曲でした。 改めて噛み締めたい。 ここ数ヶ月、私もインスタで大塚 さんの動向を陰ながら追って参り ました。 余命わずかと知りつつも、「大柄な ガリバーさんなら、大丈夫だろう」 と楽観していましたが・・・。 …
今日 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 全参加数 | |
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音楽ブログ | 188位 | 186位 | 190位 | 188位 | 190位 | 205位 | 219位 | 28,217サイト |
歌謡曲 | 6位 | 6位 | 6位 | 6位 | 6位 | 6位 | 6位 | 134サイト |
演歌・民謡・大衆歌謡 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 100サイト |
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音楽ブログ | 230位 | 224位 | 250位 | 251位 | 258位 | 274位 | 293位 | 28,217サイト |
歌謡曲 | 7位 | 7位 | 8位 | 7位 | 6位 | 6位 | 6位 | 134サイト |
演歌・民謡・大衆歌謡 | 1位 | 1位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 100サイト |
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歌謡曲 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 134サイト |
演歌・民謡・大衆歌謡 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 100サイト |
【訃報】大塚ガリバーさんを悼む・・・『人間の駱駝』はこれ以上ない大名曲、改めて噛み締めたい
夜も遅いので、手短かに参ります。 大塚ガリバーさんがお亡くなりに なりました。 今からほぼ40年前、オリコンでも 最高28位まで駆け上がったシングル、 『人間の駱駝』はこれ以上ない 大名曲でした。 改めて噛み締めたい。 ここ数ヶ月、私もインスタで大塚 さんの動向を陰ながら追って参り ました。 余命わずかと知りつつも、「大柄な ガリバーさんなら、大丈夫だろう」 と楽観していましたが・・・。 …
【訃報】鈴木健二さんを悼む・・・何と言っても、「私に1分間時間をください」の1984年紅白の司会ですよ、今でもカセットで時折聞いています
演歌・歌謡曲の世界には切っても切れない 関係のある紅白歌合戦。 その紅白で私に最も印象を残した司会の 鈴木健二さんがお亡くなりになりました。 享年、95歳。 ということは、84年の紅白の司会の時には 55歳だったんですねえ。 今の私よりも2歳年上だ。 当時、私は中学2年生でしたから、そういう 意味では本当に人生の大先輩ですよ。 私は1982年〜1985年あたりが、最も歌を 聞いた時代でして、そのど真…
【書評】指南役さんの『黄金の6年間 1978-1983 素晴らしきエンタメ青春時代』は、私も当時8~13歳でした、堪能しましたよ!・・・個人的には小6~中1だった1983年が「黄金の中の黄金」かな
久々の記事更新となります。 今回は【書評】を一つ。 指南役さんの『黄金の6年間 1978-1983 素晴らしきエンタメ青春時代』です。 (*コチラになります。電子書籍でも 読めます! ↓)
【訃報】冠二郎さんを悼む・・・「♪アイ・アイ・アイ・ライク演歌」の『炎』は今も、元気を与えてくれる大名曲!・・・忘れません、冠さんの功績は!
どうして、こうも演歌歌手の訃報が 続くのでしょうか。 今度は、冠二郎さんですよ。 元日に体調が急変し、お亡くなりに なったと・・・。 つくづくですが、無念です。 私は冠さんに関する記事を9年前に 書いています。↓ ・あらやまの好きな演歌・歌謡歌手44】冠二郎さん・・・「年齢サバ読み」をしようが、私は好きですよ、年齢は関係ない http://enka-kayo.seesaa.net/category/24141036-2.html ま…
【訃報】八代亜紀さんを悼む・・・両親共に好きで、私も少年時代からよく聞いていましたから、八代さんの歌は身に沁みついています・・・ショック極まりありません
昨晩に飛び込んできた訃報、夜勤明けに 今日、当ブログでお伝えいたします。 八代亜紀さん。 享年73歳。 八代さんがお亡くなりになった? はっきり言って、昨晩の夜勤をキャンセル しようかと思ったくらいにショックでした。 私の亡き父は八代さんの大ファンでした。 父が運転する車の中で、少年時代によく 八代さんの曲をカセットで聴いたものです。 また、母は台所で料理を作っている時に、 よく八代…
2023年の紅白歌合戦、私は観る気は全く なかったのですが、結局、ところどころ 観ることになりました。 でもねえ、「思っていたより良かった」 というのが本音ですね。 いや、近年の紅白では良かったと思います。 まず、オールドファンから言わせてもらえば、 まずは、前半に天童よしみさんを持ってきた のはヒットでした! 阪神が優勝したこともあり、大阪からの中継 でしたが、坂田利夫さんがお亡くなりにな…
【訃報】大橋純子さんを悼む・・・今から45年前、小2の頃に聞いた『たそがれ・マイラブ』の衝撃!・・・もんたよしのりさんとデュエットした『夏女ソニア』は最も印象的、ご冥福をお祈りいたします
最近、訃報が続いており、ショックを 受け続けております。 もんた&ブラザーズのもんたよしのり さんの訃報を聞いたのは、つい数週間 前の話です。 忙しさにかまけて、当ブログで追悼を しようと思いつつ、なかなかできずに いたら、そのもんたさんと『夏女ソニア』 でデュエットした大橋純子さんまでもが お亡くなりになったことを聞いて、愕然と しております。 大橋純子さん。 今から45年前ですよ。 …
【訃報】谷村新司さんを悼む・・・今から40年前、ラジオで「大人の世界」を教えてくれた大恩人、一言では語り尽くせません・・・ご冥福をお祈りいたします
昨日の午後、思わぬ訃報に愕然としました。 谷村新司さんがお亡くなりになったという・・・。 享年74歳。 何から語ればいいんでしょうかね。 なにしろ、語りたいことが多すぎまして・・・。 私が谷村さんの存在を知ったのは、1978年、 私が小学2年生の頃でしたか。 アリスの『チャンピオン』が大ヒットして、 子供心に「かっこいい曲だ!」と感動しては、 それから十数年、子供だった私は「この曲は 僕が…
一昨日に大きく報道された問題を掘り起こす のもどうかと思いましたが、古くからの 「ジャニーズファン」として、一言触れて おきたく・・・。 かつて、「ジャニーさん」と呼ばれた創業者、 ジャニー喜多川氏の性加害問題。 これねえ、そもそもですが、1988年の元 フォーリーブスの北光次さんの暴露本で、 今から35年前に告発されていました。 (*コチラですな。↓)
【日刊スポーツ】出光仁美さんの「釣りをしようよ!」は、毎月いつも楽しみ!・・・演歌界ももはや取り上げてくれる媒体すらほぼない、出光さんの試みを見習うべきじゃないですか?
当ブログでは約3か月ぶりの記事更新と なります。 私が夜勤を含め、忙しかったこともあり ますが、何より私が「眠い目をこすっても 何としても記事にしたい!」と思う話題が なかった。 では、今日は何かあるのかといえば、 そこまではないわけですが、毎月、 日刊スポーツで興味深く読んでいる 出光仁美さんの「釣りをしようよ!」 について触れたいと思います。 今日、日刊スポーツにも掲載されて いました…
【書評】塩澤実信さんの『昭和歌謡 北の名曲』を読めば、私を含めた東北出身者がなぜ演歌が好きなのかが、よく分かる・・・私が最も好きな「北の名曲」は・・・
先般、たまたま図書館で見つけて借りて 読んだら、「大ヒット」だった一冊に ついて、今日は少し触れたいと思います。 塩澤実信さんの『昭和歌謡 北の名曲』。 (*コチラです。↓)
【無念の引退】橋幸夫さんが明日5月3日、80歳の誕生日に本当に引退してしまうのか?・・・「潔い」というよりも、「寂しい」としか思えないのは私だけでしょうか?
以前にも記事を書いたかと思いますが、 いざ、「明日引退」と聞くと、寂しく 感じているのは、私だけでしょうか? 橋幸夫さん。 明日5月3日に80歳を迎える橋幸夫さん、 公言していたとおり、引退することが 発表されました。 これはねえ、分かっていたことでは ありますが、改めて「無念」の一言 です。 今日はスポーツ紙で橋さんの話題を 読みましたが、こういう形での引退と いうのは、日本の歌謡界でもお…
【写真付き!】朝霞の尾崎豊さんの実家、まだ取り壊されておらず、ホッとしました!・・・『坂の下に見えたあの街に』の坂も拝見、感慨深いものがありましたねえ・・・
つい2ヶ月程前に、私は当ブログで 下記の記事を書きました。 ・【書評】『武蔵野樹林』の第2特集「尾崎豊と武蔵野」は、朝霞の地図も含め、読み入ってしまいました!・・・名曲『坂の下に見えたあの街に』が頭の中をグルグル回っています、今 http://enka-kayo.seesaa.net/article/497504972.html その記事の最後、「よし、今度、朝霞に 行くぞ!」と意気込んだわけですが、 なかなか行く機会に恵まれず・・・。 …
【祝・川崎麻世さん還暦!】幼少時にタレント名鑑で見た「股下90センチ」の衝撃は今も忘れられない・・・マッチが「麻世はスーパースター!」と駆け付けてくれたのも、うれしい話じゃないですか!
今日のサンケイスポーツの芸能面に うれしいニュースを見つけました。 見出しは「麻世はスーパースター!」。 マッチこと、近藤真彦さんの発言が 大きく取り上げられていました。 麻世とは、もちろん、川崎麻世さんの ことです。 川崎麻世さんが還暦を迎え、パーティー を開いたと。 還暦? そうかあ、もうそんな年齢なんですねえ。 早いなあ。 私が川崎麻世さんのことを知ったのは 今から45年くら…
【書評】『武蔵野樹林』の第2特集「尾崎豊と武蔵野」は、朝霞の地図も含め、読み入ってしまいました!・・・名曲『坂の下に見えたあの街に』が頭の中をグルグル回っています、今
先日、近くの書店で思わぬ雑誌を拝見し、 その特集を見て、即買いしました。 『武蔵野樹林』なる雑誌です。↓
【訃報】C-C-Bの笠浩二さんを悼む・・・私が中2~3の頃、最も人気があった男性アイドルバンドのリードボーカル・・・大好きだった『スクールガール』、今度カラオケで歌って追悼しなきゃ
本当に最近は訃報が次々に飛び込んで きて、参ります。 ホント、イヤになる。 私の青春時代、大好きだった人が次から 次に亡くなるというのは。 昨日は、C-C-Bの笠浩二(りゅう・こうじ) さんですよ。 C-C-B。 笠浩二さん。 享年60歳。 早すぎるよね。 早すぎる。 C-C-Bの象徴とも言える存在でしたよ、 笠さんは。 1985年1月に発売され、オリコン最高2位、 51.7万枚の大ヒットとなった『Rom…
当ブログでは約1ヶ月ぶりの「トシちゃん」 に関する話題です。 前々回、前回と記事を載せたところ、 大変な反響を頂きました。 (*前々回の記事と前回の記事のリンクを 一応載せておきますね。↓) ・【書評】岡野誠さんの『田原俊彦論』は、トシちゃんファン以外の50代の人たちにこそ読んでほしい一冊!・・・「田原俊彦という男は40年間、ブレずにやってきた」ことがよく分かった、「男の中の男」だ! http://e…
昨日は、早朝にワールドカップの 日本代表戦があり、日本がスペインを 撃破しては、一次リーグを首位突破 するという、嬉しいニュースが列島を 駆け巡りました。 そんな興奮が覚めやらない午前中に まさかの訃報をスマホで知り、私は 愕然としました。 渡辺徹さんが亡くなってしまった。 享年61歳。 なんと言えばいいのか・・・。 私が徹ちゃん(とあえて、呼ばせて 下さい)のことを知ったのは、81年の …
先般、岡野誠さんの著書『田原俊彦論』に ついての書評を当ブログに載せたところ、 トシちゃんファンの方々を中心に、多くの 反響がありました。 (*「田原俊彦論」、改めて。↓)
【書評】岡野誠さんの『田原俊彦論』は、トシちゃんファン以外の50代の人たちにこそ読んでほしい一冊!・・・「田原俊彦という男は40年間、ブレずにやってきた」ことがよく分かった、「男の中の男」だ!
私は、時間があると、ブックオフに行く ことが多いのですが、先日、とある一冊を 見つけて、即買いしました。 岡野誠さんの『田原俊彦論』です。↓
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夜も遅いので、手短かに参ります。 大塚ガリバーさんがお亡くなりに なりました。 今からほぼ40年前、オリコンでも 最高28位まで駆け上がったシングル、 『人間の駱駝』はこれ以上ない 大名曲でした。 改めて噛み締めたい。 ここ数ヶ月、私もインスタで大塚 さんの動向を陰ながら追って参り ました。 余命わずかと知りつつも、「大柄な ガリバーさんなら、大丈夫だろう」 と楽観していましたが・・・。 …
演歌・歌謡曲の世界には切っても切れない 関係のある紅白歌合戦。 その紅白で私に最も印象を残した司会の 鈴木健二さんがお亡くなりになりました。 享年、95歳。 ということは、84年の紅白の司会の時には 55歳だったんですねえ。 今の私よりも2歳年上だ。 当時、私は中学2年生でしたから、そういう 意味では本当に人生の大先輩ですよ。 私は1982年〜1985年あたりが、最も歌を 聞いた時代でして、そのど真…
久々の記事更新となります。 今回は【書評】を一つ。 指南役さんの『黄金の6年間 1978-1983 素晴らしきエンタメ青春時代』です。 (*コチラになります。電子書籍でも 読めます! ↓)
どうして、こうも演歌歌手の訃報が 続くのでしょうか。 今度は、冠二郎さんですよ。 元日に体調が急変し、お亡くなりに なったと・・・。 つくづくですが、無念です。 私は冠さんに関する記事を9年前に 書いています。↓ ・あらやまの好きな演歌・歌謡歌手44】冠二郎さん・・・「年齢サバ読み」をしようが、私は好きですよ、年齢は関係ない http://enka-kayo.seesaa.net/category/24141036-2.html ま…
昨晩に飛び込んできた訃報、夜勤明けに 今日、当ブログでお伝えいたします。 八代亜紀さん。 享年73歳。 八代さんがお亡くなりになった? はっきり言って、昨晩の夜勤をキャンセル しようかと思ったくらいにショックでした。 私の亡き父は八代さんの大ファンでした。 父が運転する車の中で、少年時代によく 八代さんの曲をカセットで聴いたものです。 また、母は台所で料理を作っている時に、 よく八代…
2023年の紅白歌合戦、私は観る気は全く なかったのですが、結局、ところどころ 観ることになりました。 でもねえ、「思っていたより良かった」 というのが本音ですね。 いや、近年の紅白では良かったと思います。 まず、オールドファンから言わせてもらえば、 まずは、前半に天童よしみさんを持ってきた のはヒットでした! 阪神が優勝したこともあり、大阪からの中継 でしたが、坂田利夫さんがお亡くなりにな…
最近、訃報が続いており、ショックを 受け続けております。 もんた&ブラザーズのもんたよしのり さんの訃報を聞いたのは、つい数週間 前の話です。 忙しさにかまけて、当ブログで追悼を しようと思いつつ、なかなかできずに いたら、そのもんたさんと『夏女ソニア』 でデュエットした大橋純子さんまでもが お亡くなりになったことを聞いて、愕然と しております。 大橋純子さん。 今から45年前ですよ。 …
昨日の午後、思わぬ訃報に愕然としました。 谷村新司さんがお亡くなりになったという・・・。 享年74歳。 何から語ればいいんでしょうかね。 なにしろ、語りたいことが多すぎまして・・・。 私が谷村さんの存在を知ったのは、1978年、 私が小学2年生の頃でしたか。 アリスの『チャンピオン』が大ヒットして、 子供心に「かっこいい曲だ!」と感動しては、 それから十数年、子供だった私は「この曲は 僕が…
一昨日に大きく報道された問題を掘り起こす のもどうかと思いましたが、古くからの 「ジャニーズファン」として、一言触れて おきたく・・・。 かつて、「ジャニーさん」と呼ばれた創業者、 ジャニー喜多川氏の性加害問題。 これねえ、そもそもですが、1988年の元 フォーリーブスの北光次さんの暴露本で、 今から35年前に告発されていました。 (*コチラですな。↓)
当ブログでは約3か月ぶりの記事更新と なります。 私が夜勤を含め、忙しかったこともあり ますが、何より私が「眠い目をこすっても 何としても記事にしたい!」と思う話題が なかった。 では、今日は何かあるのかといえば、 そこまではないわけですが、毎月、 日刊スポーツで興味深く読んでいる 出光仁美さんの「釣りをしようよ!」 について触れたいと思います。 今日、日刊スポーツにも掲載されて いました…
先般、たまたま図書館で見つけて借りて 読んだら、「大ヒット」だった一冊に ついて、今日は少し触れたいと思います。 塩澤実信さんの『昭和歌謡 北の名曲』。 (*コチラです。↓)
以前にも記事を書いたかと思いますが、 いざ、「明日引退」と聞くと、寂しく 感じているのは、私だけでしょうか? 橋幸夫さん。 明日5月3日に80歳を迎える橋幸夫さん、 公言していたとおり、引退することが 発表されました。 これはねえ、分かっていたことでは ありますが、改めて「無念」の一言 です。 今日はスポーツ紙で橋さんの話題を 読みましたが、こういう形での引退と いうのは、日本の歌謡界でもお…
つい2ヶ月程前に、私は当ブログで 下記の記事を書きました。 ・【書評】『武蔵野樹林』の第2特集「尾崎豊と武蔵野」は、朝霞の地図も含め、読み入ってしまいました!・・・名曲『坂の下に見えたあの街に』が頭の中をグルグル回っています、今 http://enka-kayo.seesaa.net/article/497504972.html その記事の最後、「よし、今度、朝霞に 行くぞ!」と意気込んだわけですが、 なかなか行く機会に恵まれず・・・。 …
今日のサンケイスポーツの芸能面に うれしいニュースを見つけました。 見出しは「麻世はスーパースター!」。 マッチこと、近藤真彦さんの発言が 大きく取り上げられていました。 麻世とは、もちろん、川崎麻世さんの ことです。 川崎麻世さんが還暦を迎え、パーティー を開いたと。 還暦? そうかあ、もうそんな年齢なんですねえ。 早いなあ。 私が川崎麻世さんのことを知ったのは 今から45年くら…
先日、近くの書店で思わぬ雑誌を拝見し、 その特集を見て、即買いしました。 『武蔵野樹林』なる雑誌です。↓
本当に最近は訃報が次々に飛び込んで きて、参ります。 ホント、イヤになる。 私の青春時代、大好きだった人が次から 次に亡くなるというのは。 昨日は、C-C-Bの笠浩二(りゅう・こうじ) さんですよ。 C-C-B。 笠浩二さん。 享年60歳。 早すぎるよね。 早すぎる。 C-C-Bの象徴とも言える存在でしたよ、 笠さんは。 1985年1月に発売され、オリコン最高2位、 51.7万枚の大ヒットとなった『Rom…
当ブログでは約1ヶ月ぶりの「トシちゃん」 に関する話題です。 前々回、前回と記事を載せたところ、 大変な反響を頂きました。 (*前々回の記事と前回の記事のリンクを 一応載せておきますね。↓) ・【書評】岡野誠さんの『田原俊彦論』は、トシちゃんファン以外の50代の人たちにこそ読んでほしい一冊!・・・「田原俊彦という男は40年間、ブレずにやってきた」ことがよく分かった、「男の中の男」だ! http://e…
昨日は、早朝にワールドカップの 日本代表戦があり、日本がスペインを 撃破しては、一次リーグを首位突破 するという、嬉しいニュースが列島を 駆け巡りました。 そんな興奮が覚めやらない午前中に まさかの訃報をスマホで知り、私は 愕然としました。 渡辺徹さんが亡くなってしまった。 享年61歳。 なんと言えばいいのか・・・。 私が徹ちゃん(とあえて、呼ばせて 下さい)のことを知ったのは、81年の …
先般、岡野誠さんの著書『田原俊彦論』に ついての書評を当ブログに載せたところ、 トシちゃんファンの方々を中心に、多くの 反響がありました。 (*「田原俊彦論」、改めて。↓)
私は、時間があると、ブックオフに行く ことが多いのですが、先日、とある一冊を 見つけて、即買いしました。 岡野誠さんの『田原俊彦論』です。↓
つい2ヶ月程前に、私は当ブログで 下記の記事を書きました。 ・【書評】『武蔵野樹林』の第2特集「尾崎豊と武蔵野」は、朝霞の地図も含め、読み入ってしまいました!・・・名曲『坂の下に見えたあの街に』が頭の中をグルグル回っています、今 http://enka-kayo.seesaa.net/article/497504972.html その記事の最後、「よし、今度、朝霞に 行くぞ!」と意気込んだわけですが、 なかなか行く機会に恵まれず・・・。 …
今日のサンケイスポーツの芸能面に うれしいニュースを見つけました。 見出しは「麻世はスーパースター!」。 マッチこと、近藤真彦さんの発言が 大きく取り上げられていました。 麻世とは、もちろん、川崎麻世さんの ことです。 川崎麻世さんが還暦を迎え、パーティー を開いたと。 還暦? そうかあ、もうそんな年齢なんですねえ。 早いなあ。 私が川崎麻世さんのことを知ったのは 今から45年くら…
先日、近くの書店で思わぬ雑誌を拝見し、 その特集を見て、即買いしました。 『武蔵野樹林』なる雑誌です。↓
本当に最近は訃報が次々に飛び込んで きて、参ります。 ホント、イヤになる。 私の青春時代、大好きだった人が次から 次に亡くなるというのは。 昨日は、C-C-Bの笠浩二(りゅう・こうじ) さんですよ。 C-C-B。 笠浩二さん。 享年60歳。 早すぎるよね。 早すぎる。 C-C-Bの象徴とも言える存在でしたよ、 笠さんは。 1985年1月に発売され、オリコン最高2位、 51.7万枚の大ヒットとなった『Rom…
当ブログでは約1ヶ月ぶりの「トシちゃん」 に関する話題です。 前々回、前回と記事を載せたところ、 大変な反響を頂きました。 (*前々回の記事と前回の記事のリンクを 一応載せておきますね。↓) ・【書評】岡野誠さんの『田原俊彦論』は、トシちゃんファン以外の50代の人たちにこそ読んでほしい一冊!・・・「田原俊彦という男は40年間、ブレずにやってきた」ことがよく分かった、「男の中の男」だ! http://e…
昨日は、早朝にワールドカップの 日本代表戦があり、日本がスペインを 撃破しては、一次リーグを首位突破 するという、嬉しいニュースが列島を 駆け巡りました。 そんな興奮が覚めやらない午前中に まさかの訃報をスマホで知り、私は 愕然としました。 渡辺徹さんが亡くなってしまった。 享年61歳。 なんと言えばいいのか・・・。 私が徹ちゃん(とあえて、呼ばせて 下さい)のことを知ったのは、81年の …
先般、岡野誠さんの著書『田原俊彦論』に ついての書評を当ブログに載せたところ、 トシちゃんファンの方々を中心に、多くの 反響がありました。 (*「田原俊彦論」、改めて。↓)
私は、時間があると、ブックオフに行く ことが多いのですが、先日、とある一冊を 見つけて、即買いしました。 岡野誠さんの『田原俊彦論』です。↓