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里遊庵〜八葉蓮華のエコロジー・田舎暮らし編〜 https://blog.goo.ne.jp/hanyaisuke2

24時間、自然を感じて暮らしたい。定年後の住まいは里遊庵。藤枝の山隅で田舎暮らしと洒落込んでいます。

光陰のごとく過ぎゆく日々。還暦も既に過ぎました。自然の中で自然を感じて自然に生きる。全て自分の時間。有り余る自然の中で我が意のままに、肌に合った生き方を楽しもうと思っている。 我が舌足らずのブログですが、 それを補足するHPはこちら http://www.asahi-net.or.jp/~ri7K-sgmt/ なので、よかったら覗いてみてください。

竹風亭凡凡
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藤枝市
出身
藤枝市
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2014/04/30

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  • 狭い日本広く生きるためには

    狭い日本広く生きるためには

    国は、今みたいに中央集権にあぐらをかいとったら、あかんで。情け無いなあ。もっともっとたくさん、地方に金をばら撒かにゃあなりまへん。地方には各地方にあったやり方があるのだから、彼らに任せて、あんまり口出し手出しをしないで、太っ腹で地方に任せてやるべきや。なんといっても、紐付きの国のやり方は最低最悪や。補助金で地方をたぶらかし、悪代官さながらに、「ほれほれ、補助金が欲しいか。欲しかったら三遍回ってワンと言え。」ってか。地方は背に腹を変えられず、ワンワンと言って食いつくしかない。情けなやの愚の骨頂や。そんな体たらくやさかい、地方は自立出来んのや。地方は一律やない。千差万別や。国の一律方針で上手く行くはずがない。なんでそこが分からんかなあ。狭い日本広く生きるためには

  • 狭い日本、広く使わんでどーする

    狭い日本、広く使わんでどーする

    日本は狭い。昔から箱庭風景と言われて来た。ご先祖様が丹精込めて守って来たかけがえのない田畑家屋敷、なんでそれをみすみす捨てさせるようなことを平気でするかなあ。今時の国家官僚、政治家さんには、来し方と将来を見通せる確かな国家観、国民観、人間観、世界観がないがごとし。情け無いこっちゃ。こんなに人口密度の高い日本を、さらに田舎を捨てさせて、狭い狭い地域に押し込めようとする政策しか発想出来ない中央の人間群像。情けなや、だらしなや。狭い日本、広く使わんでどーする

  • 漬物文化を壊滅させる大愚策や

    漬物文化を壊滅させる大愚策や

    今年の6月から始まる食品衛生法の漬物取り締まりの強化策のことや。これまで散々農家のジジババおばさんおじさんが伝統守って一生懸命引き継いで来た漬物文化を、頭から否定するよな食品衛生法の許可制や。世界に冠たる発酵文化を破壊する蛮行やで。ジジババが、6月からは朝市で、マルシェで、直売所で売れなくなる。ああ、大愚策。漬物文化を壊滅させる大愚策や

  • 2024/02/23

    2024/02/23

    あ〜あ、また雨だよ。この時期の雨は全くまいる。畑に入れなくなってしまう。エンドウや春野菜を植えにゃいかんが植えられない。じゃがいもは雨前に辛うじて植えたから良かったが。裏山の竹林のたけのこももう出ちょるがこれも掘れん。悲しいなあ。2024/02/23

  • やあ、久々やなあ!

    やあ、久々やなあ!

    ガマガエル。久々の登場です。水がちょっとぬるまって、我が家の水辺が何となく潤んで来たこの頃。グググッ、グッグッグッ、という地鳴きのようなカエルの声が聞こえるなあ、と思っていたやさき。雨がシトシト降り続く深夜のことだった。ウー、ワウン・・・ワンー、・・・ワンワン・・・と、いつもと違う犬の迷惑声。そう、ガマガエルは深夜何故か犬のところにやって来る。我が家の犬はこのガマガエルが大の苦手、嫌い。人間様なら、清々とワンワンワン!と吠え散らかして得意げに尻尾を立てているのだが、ことこのグロいガマガエルはからっきし駄目。こっちも深夜のこととて、眠い目をこすりながら起き出して、しょうがない、ガマガエルを捕まえて山際まで連れて行って、もう来るなよ、と言って離してやる。毎年、早春の恒例行事だ。やあ、久々やなあ!

  • いつも思うのだが

    いつも思うのだが

    宇宙空間を真空というふうに考えていたが、この頃フッと思った。真空という空の間があるじゃん、て。真空という何にもない空間、その空間があるじゃん、て。ゼロ0はそこを突破すればマイナス➖だし、水だって0℃以下は単に氷になるに過ぎない。-273℃の絶対0度だって、きっとそういうことに違いない。宇宙の果てだって、どこまで行っても果ての向こうが有るに違いない。要は我々の知識・常識は、所詮人間の世界観でしかない。お釈迦さまの手のひらの孫悟空と、全く同じ。神様には敵わない。素粒子とはそれ以上分割できない粒子だが、結局のところ、素粒子っていったい何だ!?素粒子とはそれ以上分割できない粒子だが、結局のところ、素粒子っていったい何だ!?|ゴールドライフオンライン幼いころ教科書で見た景色をこの目に映してみたくて、私は世界に飛び出...いつも思うのだが

  • 4つの延喜式内社

    4つの延喜式内社

    志太平野には4つの延喜式内社がある。志太地域は先史時代の日本列島の中では米作りが始まったのが遅い部類に入る。弥生時代中期後半だそうだかペースで開発が進められたようだ。その分布が、延期式内社のそれで良く理解出来るように思う。物部氏の那閇神社、日本部尊を祀る焼津神社、志太地区最古という飽波神社、そして岡部にある三輪神社。これらの神社はいづれも中央の紐付きであることがすぐに連想出来る神社ばかりだ。中央の出来事に合わせた地域の成り立ちをそれなりに読み解きやすいように考えられる。もちろんそれ以外の地域のいろんなことがらを考え合わせながらの上ではあるが。4つの延喜式内社

  • 今日は清水寺の縁日だった

    今日は清水寺の縁日だった

    今日は藤枝市原にある市内きっての古刹、音羽山清水寺の縁日でした。この通称きよみずさんは、神亀三年(726年)行基菩薩の開創と伝えられている由。写真にもあるとおり、昔から必ず焼津の業者がマグロを奉納する慣わしが有るようだ。この志太・益津地区では焼津浜遠目にあるこくぞうさんと並び、昔からのこの時期に善男善女がお参りする古い祭典だ。今日は清水寺の縁日だった

  • 祈りから掠奪へ

    祈りから掠奪へ

    現代化された今の機械化農業は、資源がぶ飲み、自然破壊マックスの掠奪農業でしかない。どこまで行っても、いかにAIが進歩しても、人間が一つの受精卵から100兆個の細胞を生成し、しかも地球環境の条件を全て一個の体の中に取り込みながら、自律動物になるまでの神秘、この神秘を再現出来るとは思えない。それともとどまるところを知らないエネルギー爆飲みAIが、自ら地球環境に順応する能力を獲得して、同時に人間レベルの能力を持つような何ものかを生み出すことが出来るのだろうか?祈りから掠奪へ

  • 米生産システムで農業は始まった

    米生産システムで農業は始まった

    集団で、水田を整備し、水利を図り、農具を揃え、一斉に米を育てるという、農業生産方式が体系付けられ、これ以降現代まで我が国では農業は問答無用でそういうものだという当たり前の、疑いの余地もないあり方になってしまった。米生産システムで農業は始まった

  • 生命の素晴らしさ

    生命の素晴らしさ

    何が凄いって、一つの精子から100兆個の細胞が分裂して1人の人間を作り上げてしまうことだ。人間の科学ではとても不可能なことを生命はやってしまう。そしてその生命が何十年も、時には百年もの間、1人の生命として生き続けてしまう、という、こんな超常現象が、当たり前でしょ、ってことがなんとも言えず、正に神わざ。所詮人間のわざは、そんなことの足元にも及ばない。千年後にはどうなっているんだろう。生命の素晴らしさ

  • 農業はこれから異次元進化する

    農業はこれから異次元進化する

    今までの農業生産は、弥生時代以来の集団労働で、肉体作業や経験値を主体としたいわば素朴な一次産業の域を出なかった。弥生時代にはまさに革命的な生産方法だったから、だからこそ現在まで続いていた。今の時代はもはや一次産業という認識では時代が許さなくなっている。タネも生産方法も全て自然頼み、経験則によるしかない。何で春に蒔いた一粒の米が勝手にどんどん変化し続けて秋にはたくさんの米をつけた稲穂となって実るんだ?今もって人間はハラハラドキドキしながら、勝手に育つその成り行きを見守るしかない。出来ることは、せいぜいその成育する環境を良く面倒見ることだけだ。農業はこれから異次元進化する

  • 田舎の価値と都会のそれが逆転したのさー

    田舎の価値と都会のそれが逆転したのさー

    今ではすっかり絶滅が危惧される田舎の生活。これまで散々嫌われて、何とか逃げ出す対象だったけれど、絶滅危惧種になって来ると俄然輝きを増して来るから面白い。田舎に住んでるお仲間衆、金はなくてもせいぜい田舎暮らしを楽しみましょう。ありがたいことに、お日様はどこでも照らしてくれる。田舎の価値と都会のそれが逆転したのさー

  • 農山漁村活性化法って言っても所詮・・

    農山漁村活性化法って言っても所詮・・

    所詮、農水省のお役人の自己満足法だよな。法律、政令、施行規則、要綱、要領、云々なんちゃらかんちゃら、微に入り細に入りがんじがらめになるように出来ている。つまるところ、お役人の手の上でしか踊れない。何が独自性か何が自発性か。肝心要のところががんじがらめだ。補助金行政デジャブ―補助金行政がいかに地方再生に役に立たないか。その原理を理解しない限り、おんなじことの繰り返しだ。所詮官僚の自己満足やってる感の上塗りでしかない。さむしい農山漁村活性化法って言っても所詮・・

  • 農地は農家に多大な負担となっている

    農地は農家に多大な負担となっている

    ついこの間まで、(多分ざっと20~30年くらい前まで)、農地や山林は確かに財産としての価値を有していた。農地を持っているだけで、山林を持っているだけで、それだけで財産だったのだ。弥生時代ごろからのことなんだろうなと思う。二千年来この方、稲作開始とともに計画的な農地開発が始まり、農耕が始まり、農民が出来、農村が出来た。米作りはよほど我が民族と相性が良かったと見えて、米作りはどんどん文化を生み出し、発展させた。人口もどんどん増え、たくさんの外来移住者、帰化人や知識・文明をも迎え入れて立派な日本国を形成した。ざっくりと言ってそういうことなんだろう。定住農耕社会はいつの間にか我が国の当たり前の社会是となり、米本位制国家を作り上げた。家屋敷田畑山林の財産価値とそれに基づく社会秩序が出来上がった。第2次大戦後は地主制...農地は農家に多大な負担となっている

  • 葉梨ブレイクの予感

    葉梨ブレイクの予感

    今日は葉梨の郷という朝市の総会があった。私も3年越しの会長の職を辞し、後任の方に託すことが出来てやれやれだった。この3年間朝市の会長を務める間、来店いただくお客さんと懇ろに接してみて、改めて人々の食に対する素朴かつ真摯な思いに接してすることが出来た。すべての人間が、朝昼晩と毎日毎日3食を食するということのなんとも凄まじくも膨大なエネルギーをそこに費やすことか。何はなくともとにかく飯を食い、エネルギーをつなぐ。そのことに対して一人として同じ食い方はない。皆それぞれに己の腹を満たす食い方をする。不思議なものだ。同じものに対しても人の評価が異なったりもする。お酒だって百薬の長だったり百害あって一利なしだったり。とにかく食の世界は奥が深い。そして万人に関係するのでまあどこでも賑やかいこと。これこそマルシェのマルシ...葉梨ブレイクの予感

  • 田舎の選択肢をもっと増やすべきだ

    田舎の選択肢をもっと増やすべきだ

    都会には選択肢がたくさんある。それは生きる自由度が高いということだろう。田舎も都会と同様、基本は自由な世界だ。自由な世界であると言いながら、実際の選択肢は極めて限られてしまう。いろいろな旧弊やしがらみ、近所づきあいや親せきづきあい、町内会や農村集落付き合いなど、さらに職業選択の自由度や買い物の選択肢の制約など都会と比較した場合に比べ物にならないくらいに個人の自由選択に対する制約因子が多い。そうしたことが田舎からの若者の流出につながっているのだろう。人口減少の我が国で若者が都会でなく地方に住むことを選択するためには、若者に選択肢の幅を広げる工夫をしなければならない。その有力な手段の一つが土地利用の自由度を高めるということだと考えている。もちろん、そこにはデメリットもついてくるだろう。だが空き家だけが増え続け...田舎の選択肢をもっと増やすべきだ

  • 自由経済農業と戦略的農業とを分けるべきだ

    自由経済農業と戦略的農業とを分けるべきだ

    自由経済農業とは文字通り自由主義世界でのグローバル競争環境下でしのぎを削る農業である。本来はそんな農業は好ましいものではないように思うが、現今世界情勢を見ていると自由主義経済圏での資本主義丸出しの弱肉強食論理の農業生産活動が最も人間の本性にあったやり方であることは残念ながら認めるしかない。人間は所詮欲望の塊だからだ。一方、戦略的農業とは突き詰めればやっぱり人間の欲望に行き着くのだが、そこをオブラートに包んで別の角度、もっとヒューマニズム的視点からのアプローチとするところに分けるべき必然性がある。そのうちの一つはズバリ食糧安全保障、自給率の確保だ。昨今の世界の食糧情勢は実に危うい。毎日毎日ひやひやしてニュースを眺めている。70%もの食糧を輸入に頼る現状は、早急に改めるべきだ。日常の風景は一夜にしてころっとひ...自由経済農業と戦略的農業とを分けるべきだ

  • ぼちぼちサルが出没し始めたようだ

    ぼちぼちサルが出没し始めたようだ

    サルは困る。サルは見境なく農作物を食い荒らす。秋以降、柑橘や柿など山の畑に実る農作物のほかに、いろいろな自然の果実類が豊富に実るので、サルたちは里から去り、山に帰っていたが、そろそろ山にも食い物が底をついて来たようで、里に下りて来た。これは今日猟友会の会員から得た情報だ。既に奥の方の集落ではサル罠に数匹がかかったということだ。という話を午前中にして、午後、何となく我が家の裏山に気を配りながら畑仕事をしていたら、突然、バリバリ、という木の枝を割く音が響いて来た。アレッ?と音のした方を見やると、裂けた枝がぶらぶらと揺れている。あれあれ、なんということだ。早々とサルが現れた。その裂けた枝のすぐ先には夏ミカンの樹があって、黄色い実が人目(サル目)を引いたに違いない。こりゃあかん、うっかりしているとこちらの畑まで侵...ぼちぼちサルが出没し始めたようだ

  • 今年もタケノコが遅れている

    今年もタケノコが遅れている

    今年もタケノコが遅れている。昨年も出が悪かった。秋の乾燥と厳しい寒さ、さらに今どきの冷え込みと雨不足、などがタケノコが遅れていることの理由として挙げられるようだ。ただ全然ないわけではなく、じっくりと竹藪を探せば陽だまりのようなところに少しは生えていることもある。実は我が家でも2月中旬に既に1本掘り出している。初物の高級白子ということで、早速煮て食うてしもうた。柔らかくてえぐみなども全くなく、とてもおいしかった。おかげで97歳になるバーさんが、また少しは長生きできるべな。健康で長生きして、ぼちぼちと百姓仕事。自産自消がええで。田舎に住むメリットやな。ほいでタケノコが出ないなら出ないなりに、今は春野菜の植え付けや畑づくりに忙しい。そうそう、山の上のワラビの生えるのっぱらも、草を刈り払って肥料をふらんとあかんな...今年もタケノコが遅れている

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