旧司S62-2

昭和63年2問小問1Cに対する請求詐害行為該当性 無資力→代物弁済行為を詐害行為として取り消せないか 要件満たすか不明 仮に満たせば、Bの元に登記を返還させる…

基礎演習民事訴訟法 事例3

基礎演習民事訴訟法 事例3第1．1．Xが自己の名で訴訟追行をなす方法として、①選定当事者（民訴法30条1項）とする方法と、②他の任意的訴訟担当の方法によること…

予備試験

予備試験短答おわりました。LECの速報では、ギリギリ落ちたか、ぎりぎり受かったか。一般教養によります。やっぱり本番と練習では全然違うんだ、と実感しました。こん…

5月5日～11日

毎日の更新は手間なんで今週から、週ごとにしていきます笑。こつこつ頑張ります。

2014．5．8

0:00～1:30民法答案作成1:30～1:45条文素読10:30～15:00授業15:00～17:00自主ゼミ19:00～21:00民法ノートづくり

2014．5．7

2014．5．79:00～10:30今日の授業の予習10:30～15:00授業16:00～17:00明日の予習17:30～19:30短答19:30～20:30…

法科大学院入試について（4）法律科目論文対策－憲法

○法律科目論文対策－憲法 法科大学院入試における憲法の特色としては、・最近重要な判例が出た分野からの出題が多い。 これは、過去問を検討している時に感じたことで…

2014．5．6

2014．5．60:00～3:00判例で考える憲法 答案構成12:00～14:00民法短答14:00～17：00民訴法まとめノート23:00～0:00授業の予…

基礎演習民事訴訟法 事例1 ケース2

基礎演習民事訴訟法 事例1ケース2第1． 小問1について1． なぜB名義で登記がなされているか。2． （1） まずXは権利義務の帰属主体ではなく登記を申請する…

小山・畑尻ほか編著「判例から考える憲法」

受験新報連載の書籍化。憲法の最近の問題について、従来の判例の嗜好枠組みから考えるとどのような解決を図ることが考えられるか、どのレベルで争点になるかをわかりやす…