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森の中の一本の木 https://blog.goo.ne.jp/kiriyseikan

日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。

好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。

kiriy
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流山市
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保土ケ谷区
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2014/04/26

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  • 鎌倉殿の13人 第33回「修善寺」

    「この時を待っていた。」とトウが言いました。あっ、やっぱり、このセリフよね、と、私は思いました。と言うよりも、トウが言う前に、そのセリフを呟いていました。「鎌倉殿の13人」が面白くて素晴らしいのは、役者さんたちが、皆それぞれの役の人生をそれぞれに生きているように感じられるからだと思うのです。そしてそこには描かれていない物語が存在するー。特にこの善児とトウは、本編とは別に、視聴者たちにそれぞれの物語を思わせていたのではないでしょうか。親を目の前で殺された少女。如何に幼かったと言っても、幼女ではありませんでした。その少女が命を助けられたからと言って、素直に弟子になるわけはありません。描かれない物語があったはずです。例えば、こんな物語・・・・《善児と言う男に家に連れてこられた日、粗末な食事が出されたけれど、とて...鎌倉殿の13人第33回「修善寺」

  • 「修善寺」に行きました !

    実は昨日の27日(土)に「修善寺」に行って参りました。今日(28日)の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、タイトルが「修善寺」で、でもこれは「修善寺」と言う場所を表しているのではなく、その場所で何が起きたのかですね。それでも私は思い満足しました。「なんてタイムリーなのかしら♪」と。緑が美しい境内でしたが、前日の26日と違ってかなりの夏日。修善寺も暑かったです。それでも私は、来たかった場所に来ることが出来たので、「暑いね。」ぐらいは連発していたかも知れませんが、本当はさして気になっていなかったのです。「好き」ってそう言うものですよね。ところで今この街は、と言うよりこの地域は「鎌倉殿の13人」で盛り上がっていました。そうですよね。今盛り上がらなければ、いつ盛り上がるのだと言う所ですよね。各名所に、このような物が...「修善寺」に行きました!

  • 8月の「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」と松任谷正隆の「ちょっと変・・・」

    思わず指を折って数えてみました。8月のあれやこれやも入れてあと5か月。私は別れに対してすこぶる鈍感で、卒業式なんかでも泣いたことがないのです。明日この教室で、もう会えないのだ思っても、別になかなか悲しくはならない。だって友達とは、また別のところで会えるでしょう。いつの間にか会えなくなっても、思えば会えると信じているからです。だけど流石に拓郎さんが、あれやこれやとひとつずつ終わらせている感が強まって来ると、ちょっと響いてきました。こんなにゆっくりと手を振られては、「ああ、別れがやって来るんだな。」とイヤでも感じないわけにはいかないからです。それでも鈍感な私は、まだまだボーっとしています。拓郎氏が引退をして、ライブなどの計画もなく、新曲の情報もなく、テレビなんかもちろんだけどラジオからも声が聞こえなくなっても...8月の「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」と松任谷正隆の「ちょっと変・・・」

  • 鎌倉殿の13人 第32回「災いの種」

    徐々にこのドラマを見るのに気合と根性が必要になってきました。先週、ふとあれやこれやの登場人物たちが、その後どうなって行くのかを思わず検索していて、真夜中になってしまったと書きましたが、→鎌倉殿の13人第31回「諦めの悪い男」実はそれで仁田殿が、今回どうなってしまうのか薄々知っていました。和田殿の事でそのページのwikiを読んでいたら『9月5日、危篤から回復した頼家は我が子・一幡と舅の比企氏一族の滅亡を知って激怒し、義盛と仁田忠常に宛てて北条氏討伐を命じる御教書を書き、堀親家に遣いさせ届けさせた。義盛は思慮の上で、この御教書を北条時政に届けた。堀親家は捕えられて殺され、仁田忠常は北条氏によって滅ぼされた。』とあったからです。「ええっ!?明るく元気で、又いろいろな所で便利に使われているあの人は、あの笑顔で最後...鎌倉殿の13人第32回「災いの種」

  • 岸辺の唄

    だいたい今頃の季節になると、「今年の『百鬼夜行抄』はいつ頃でるのだろう。」などと思うのです。調べてみたら、昨年とその前の年は10月に出ているので、ちょっと期待したいと思いますが、来年の3月以降ではないかと予想をしているサイトもあったので、分からない事です。いつもはイイコにして待っているわけですが(笑)、ふとコミックも置いてある図書館に今市子さんの作品はあるのだろうかと思ったのです。なんと「百鬼夜行抄」は置いてなかったのです。ちょっと驚き。じゃあ、何があったのかと言うと、それがタイトルの「岸辺の唄」です。岸辺の唄(マーガレットコミックスDIGITAL)今市子集英社何とはなしに期待せずに読んでみました。ところがこの作品は、その「期待せず」の期待を裏切って、かなり面白かったです。『「あとふた月もすれば、人は全て...岸辺の唄

  • 「平家物語 犬王の巻」

    8月10日読了。アニメ映画「犬王」を見て、原作も読もうと思いました。能楽師犬王と、盲目の琵琶法師友魚の物語を、作者が軽妙な語りで綴ります。思った通りの面白さ。ただこれを、私は映画を見る前に読んでみたかったなと、時は戻せるわけもないので意味のない事なのに思ってしまったのでした。ただ文が綴る世界のみで一度は味わいたかったなと思ったからです。私は私の世界でどんな「犬王」を作り上げたのでしょうか。たぶんもっと地味。(笑)ただラストの犬王の素顔だけは、少女漫画で培ってきた美しさだけで飯が食えると言うほどの「美」の顔を脳内に作り上げる事が出来たかもしれません。「醜」が取り去られると、そこには究極の「美」が残ると言うような。だけどもしも文だけで、この世界を脳内に作り上げたとするとと思ってみると、更にアニメの「犬王」の世...「平家物語犬王の巻」

  • 「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」

    8月10日、妹の名都さんとIMAXレーザー3Dで観て参りました。この作品の前に「アバター」の予告編が入ったのですが、水が3Dだと腕を伸ばしたところにあるように見えて、やっぱりすごいなと思ったのですが、「ジュラシック・ワールド」は、字幕の文字が浮かんで見えましたが、あまり3Dを意識することなく見ていました。映画とは関係のない事ですが、途中でトイレに行きたくなって、そっと立ち上がったものの「えっ、階段が真っ暗で見えなーい・・・・・・あっ、眼鏡外してなかった!!」となったわけです(^_^;)それだけなんか自然に見えていたようです。(名都さんは、私が立ち上がって歩き始めた時、お姉ちゃんは何時眼鏡をはずすんだろうと思っていたみたいです。)というようなどうでも良い事はさておいて、映画の感想ですが、凄く楽しい作品に出来...「ジュラシック・ワールド新たなる支配者」

  • 日経エンタテイメント演劇スペシャル「ハリーポッターと呪いの子」

    8月7日に予約しておいた、下の本が今日届きました。読み応え十分。少しずつワクワクしながら読んでいきたいと思っています。日経エンタテインメント!演劇Special舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』特集号(日経BPムック)日経エンタテインメント!日経BP実は8月7日のこのお芝居のチケットを持っていました。出来れば、2度3度観たいお芝居です。だけれど演劇関係者の人が(曖昧な言い方ですが、詳しく書きたくないのです。)コロナに罹ってしまい、休止になってしまいました。それを嘆くと、そんなつもりはなくても、誰かを責める事になってしまうような気がしたので沈黙しました。だけどその方への病気の心配と、お芝居に行けなくなってしまった事を嘆くことは、実は同時に行える人間の多面性と言うものなのですよね。こっそりと、家では「あー、な...日経エンタテイメント演劇スペシャル「ハリーポッターと呪いの子」

  • 「SHERLOCK/シャーロック」ロス

    多くのファンの人たちから見たら、今更かもしれませんが、今頃になってベネディクト・カンバーバッチの「SHERLOCK/シャーロック」にはまり、アマプラでシーズン4まで、8月4日までにほとんど一気見してしまい、今何となくロス状態です。これ、最初は映画館でやった「SHERLOCK/シャーロック忌まわしき花嫁」を見てみたんです。映画もあったんだぁと言う軽いノリで。そうしたらですね・・・・まったく面白く感じないんですよ。これにみなさん、お金を払って、よく文句が出なかったなと言うような気持ちになってしまいました。でもこの映画は、本国ではテレビのスペシャル版で放送されたもので、日本の映画館ではメイキングなども公開されて、いわゆるファン祭りみたいなものだったのですよね。それで気がついたのです。これはシーズンをちゃんと見な...「SHERLOCK/シャーロック」ロス

  • 流山散歩☆近藤勇陣屋跡

    ・「鰻を食べに流山」の続きです。「あっ、そこに行ってみたいわ。」と思ってから、10年も掛かるなんて。でも私の場合、そんな事はザラです。江戸川の土手から降りると、最初に向かっていたバス停は何処に行ったと言う感じ。フラフラと歩いて行って辿り着いた、ずっと行ってみたかった「近藤勇陣屋跡」。ブログを書く楽しさは、その時には思わなかった事や気がつかなかった事などを、後からいろいろと思える事なんじゃないかと思います。この下の写真は、星子さんが撮影したもので、彼女は結構ちゃんと狙って撮るんで、いつも感心し、教えられるような気がしているんです。基本、ブログには人の写真は使いませんが、「なるほど~!!」と思っているので、載せておく事にしたのです。全体を映すことは、脳内記憶として大事な事だと思います。だけど写真の美しさを思う...流山散歩☆近藤勇陣屋跡

  • 鰻を食べに流山

    ひとつ前の記事「鎌倉殿の13人第31回「諦めの悪い男」」もよろしくお願いいたします。※※※8月の星子さんとのイベントは「鰻を食べに行く事」でした。それで2日の行って参りました。「流山散歩」は前々から、ちょっとしたい事のひとつでした。前に「流山本町」を訪れた時に、もっとゆっくり回ってみたいなと思ったものですから。ところがその「前に」がいつだったのかと思ったら、なんだか数年前のような気がしていたのに、もう10年も経っていました。→「ちょっ蔵、旅気分。」思わず「もう、イヤダぁ、時を止めて~。」という気分になってしまいましたよ。そのいたしかたない部分はさておいて、その時訪れた菜の花の季節が素晴らしかったので、出来たら同じ季節にまた行きたいと思いつつ、先延ばしになっていたのだと思いました。菜の花は諦めて鰻で行こうと...鰻を食べに流山

  • 鎌倉殿の13人 第31回「諦めの悪い男」

    あっと言う間にこんな真夜中。(これ、真夜中に書き始めたので)ブログを書こうとして、ふと、「りくの子供はどうなるの?」とか「セクシー八田って最後はどうなるの?」とか、最近「明日は我が身」と頻繁に言う畠山は、ずっと北条側の人にしか見えない和田はって検索していたら、こんな時間になってしまったのでした。だから思った事を全部は書かずに、印象の強かったことを書きますね。あのシーン、凄かった、演出が!演出の人とカメラさんが力を入れてどやっって撮って、小栗旬が頷いて、それに応えたんだ。だからどのシーンかって言ったら、あの廊下を歩いて行くシーンですよ。いくつもの柱を過ぎていくでしょう。私思わず「パパ、鬼が見えるよ。」と言ってしまいました。アニメだったら角の影を柱を通り過ぎた一瞬だけ付けてしまうかもしれません。サブリミナルと...鎌倉殿の13人第31回「諦めの悪い男」

  • お墓参りに行きました。

    上の写真、雲が鯨に見えるし、よく見るとその上に小鳥が乗っているように見える・・・・・て、ツイッターやり過ぎじゃない?という事はさておいて。今年のお盆休みは、これといって大きな予定がないのは例年通りですが、お墓参りだけは行きました。義父のお墓は、車で15分ほどなので行ってお掃除して、今はもうその後に兄弟と義母と一緒にお茶する事もなくそのまま解散になるので、たいして面白くもないイベントです。このお墓参りに、長男さんの嫁は来た事がありません。その徹底ぶりには驚くばかりです。何十年もなので、誰も皆慣れてしまって何も言う人もいません。この数年前、たぶん5年ほど前から、私は意外と好きだったこの一族が、徐々に嫌になり、会っている時には普通にニコニコしていますが、別れた後に心のどこかで時々イライラ虫が騒ぎます。だけどその...お墓参りに行きました。

  • 7月の暮らし☆2022

    トップ画像は、7月19日のブルーベリー。熟す前の薄紫色が綺麗ですね。さて、また1か月のおまとめ日記を書こうと思います。7月は何かと気の重い月だったと思います。コロナの第7波の爆発的感染に加えて、8日の日に元総理である安倍晋三氏が銃弾に倒れたからです。かつては平和信仰があったこの日本で、そんな事が起きるなんて!その後のあれやこれやの、何と気の重い事か。またこの月は、2008年6月8日に起きた秋葉原無差別殺傷事件の加害者である加藤智大の死刑執行が、26日の午前中に執り行われました。ブログも長々やっているので、この事件の事は、私も自分視点で触れています。ここにリンクするにあたって、少し追記しました。→「ふわふわと」この時の被害者の友人が、「やっと終わったよ~。」みたいなことをテレビの中で亡くなった友人に語り掛け...7月の暮らし☆2022

  • 「ah-面白かった」と「LOVE LOVE 愛してる最終回」

    アナログ盤の「ah-面白かった」が届いたのは、9日の火曜日でした。これを買う時、少々悩みました。なぜなら我が家には、それを聴くためのプレイヤーがないからです。ツイッターの拓郎クラスタの皆さんは、(私から見たら)躊躇う事もなく、どんどん予約を入れているのが分かりました。そんな様子を見ても、最初はスルーしていました。CDで買ったんだから、同じ音楽でしょう。要らないんじゃないのと・・・。だけど一晩過ぎて、ちょっと考えが変わりました。そう。一晩考えました。(笑)これ、お祭りでしょう。吉田拓郎と言うアーティストの、お別れのお祭り。皆で声をあげて(それぞれのおうちでね^^)、手を叩いて、笑ったり泣いたり、抱き合ったり(心の中で)して、吉田拓郎祭りをしているのよね。やっぱり参加しよう。エッセイも読みたいし。と言うわけで...「ah-面白かった」と「LOVELOVE愛してる最終回」

  • 7月に観た映画

    7月に観た映画のメモ的記録です。なんと7月は映画館で見た映画も含めて4本?中途半端にはもっと見たかもしれませんが(『マスカレード・ナイト』とか。)、なんか少ないな、何か忘れているのかなと思っているのですが思い出せません。(涙)ああ、ひとつは思い出しました。「キングダム」をまたテレビで見たのですが、最初から最後まできっちりは見られなかったのでカウントしてなかったのでした。(やっぱり面白いですよね~。)「ゲキ✖シネ」は映画なんだけれど、私にはやはりあれはお芝居なので、ここには数に入れませんでした。過去に入れている時もあったような気がするのですが、こういうのはあまり深く考えないのが一番ですよね。でも見た映画は、皆、素晴らしく感じていい時間が持てました。1.7月5日、この月に最初に見た映画は「HOKUSAI」です...7月に観た映画

  • 約8年 その13

    ・約8年その12の続きです。二か月前だったか、姑と話をしていた時に、彼女が舅との最後の日々の話をしていました。これといって深い話の部分ではなく、昔は癌の人に告知などしなかったと言う話をしていたのです。私の舅は、肺がんで亡くなりました。だけど若い時にやった肺結核に又かかったのだと最後まで信じていたのです。病院には同じような人がたくさん入院していて、看病しながら秘密を抱えた妻たちが会話を交わし親しくなっていったのも、自然の流れだったと思います。だけど病室から離れた所で交わされた会話は、かなり恐ろしいもののような気がしました。いわゆる情報交換と言うやつですが、それを聞いて私は言葉が怖いなと思いました。つまり「私たち『それが頭に行っちゃったら、オシマイ。』って言い合っていたわね」と懐かしそうに語る姑。その時は仲良...約8年その13

  • 鎌倉殿の13人 第30回「全成の確率」

    (画像は7月20日のマンションの向日葵ですが、彼ってこの花のイメージみたいなもの、ありません?)昨日、夫が「今日も見なくちゃね。」と言いました。それに「うん、凄く楽しみだね。」と答えてから、「あっ、そうだ。今日はあの人(全成)が危ないのよね。楽しみって言う言い方はどうかしらね(^_^;)」と言いました。物語と言えども、歴史物語なので、あの人がどうなるかは一応知っているわけです。知っている人は知っている結末をいかに描くかが、脚本家の腕の見せ所なんですよね。そして三谷さん、絶好調ですよね。「鎌倉殿の13人」って、毎回誰かが順番に退場していく話になっているのに、それでも胸に突き刺さるー。そして、やっぱり今回もいろいろと泣いちゃいましたね。政子の「私があなたを守ります。」と実衣に言うシーンとかも・・・・実衣もその...鎌倉殿の13人第30回「全成の確率」

  • 約8年 その12

    (2019年秋・十月桜)・「約8年その11」の続きです。意外と何でもブログに書いてきたように思っていましたが、読み直してその時の事などを思い出すと、そうでもないなと思えてきました。「自由が丘に行きました。その3」の記事の中には、姉妹と別れた後に、なんとなく気持ちが落ち着かず、上野に満開前の桜を見に行ったことなど書いていませんでした。ただあった事だけを書いた行動記録であっても、その行動には微妙な訳があり、その時は踏み込んだ事を書きたくなかったがゆえに省いたのだと思います。だけどスノウさんは更に元気になっていき、そして秋には春には来ることが出来なかった蝶子さんも含めて、再び自由が丘で4人集合しました。→「自由が丘に行きました。その4」他愛のない事がそこには書いてあります。スノウさんが元気だったので、私もすっか...約8年その12

  • 「7月の4枚」

    なんだかんだと言ったって、この「夏」と言う季節を愛してきたんだよ。もう、何回も何回も。これから先、あと何回、この季節を楽しめると言うのかしら。夏の楽しみって何がある?朝顔愛でたり、向日葵愛したり西瓜食べたり、かき氷を食べたり・・・・ああ、そうよね。夏を楽しむ第一章まずは空を見上げて、空に感動する事じゃないかしら。だけどさ、あつい雲の中には、きっと何かが隠れ住んでいると思うの。上手く隠れたつもりでも、ちゃーんと分かっているんだからね。たちこめた重い雲の中に、あなたはいったい何を見るのでしょう。えっ!?何にも見えないって!?ああ、そりゃ、あなた。それは一個、何かを損したね。※「#写ん歩クラブ」さんの月例企画に、今月も参加します。私は肝心な時に、読み逃しが多いような気がします。先月の初めはなにげに忙しく、今頃に...「7月の4枚」

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