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森の中の一本の木 https://blog.goo.ne.jp/kiriyseikan

日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。

好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。

kiriy
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流山市
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保土ケ谷区
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2014/04/26

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  • バーンとドーンでキリッとね。

    先に=皆さま、応援ありがとうございました。心の底から感謝します。無事に妹の手術は終わり、順調に回復中です。=最近の医学の進歩には、私の中の病気や手術に対するイメージがついていけてません。スノウさんは29日の朝8時に病室から移動して、9時から手術で、そこから10時間と聞いていたけれど、2時間ほど早く終わり午後5時には手術の終了の連絡が入りました。今は「こんな時代」。家族であっても、病院からの連絡頼みで、詳しい事は分からず「無事終了」と言う言葉を信じるのみです。ただ手術の直後に麻酔が覚めた時、担当医の名前が言えたというので、皆ホッとしたそうです。もちろん私たちもです。でもその時私たち姉妹は、スノウさんからの連絡が来るのは数日後だとみな思っていたのです。ところが、早くも昨日の30日に、一族のグループラインに彼女自信か...バーンとドーンでキリッとね。

  • 熱い夏だね。

    オリンピックが始まった時、マスコミの人が「メダルラッシュを期待する。」みたいなことを言っていて、日本人って、すぐにちょっと取れても「ラッシュ」とか言っちゃうんだろうなぁと思っていました。でも蓋を開けてみれば、本当にメダルラッシュで凄いですね。誰かの頑張りは誰かのエールになったりすることもありますよね。「始めてしまったものは終わらせなくてはいけない。」って、エヴァンゲリオンの庵野さんも言ってたでしょう。単純な気持ちにはとっても成れないけれど、今はその言葉が、私には一番しっくりとくるかもしれません。それに、妹のスノウさんが、「暗い気持ちから抜け出せたような気がする。」とオリンピックでの金のニュースで言っていたから、私はそれだけで、もうそれだけで良いんです。そういう人もいるんです。あっ、だけど私的にはね、「勝てば官軍...熱い夏だね。

  • オリンピックの始まりと「竜とそばかすの姫」

    7月23日、とうとうオリンピックも始まりましたね。あまりにも直前までいろいろあり過ぎて、むしろ逆に、開会式が無事に終わるように応援してしまいました。たぶん反対派の人が、関わる人の過去を掘っているのかなと思いますが、私的にも決して過去の事だからと許す事の出来ず、去って行ってもらって良かったなと思う人もいれば、23年前の20代の頃の思慮の浅かった、もしくは世界が狭いゆえの愚かしさが、今の自分を追いつめるなど思っても見なかっただろうにと、気の毒で仕方がないなと思える人もいたのでした。昨日は午後10時半ごろ仕事から戻りました。開会式ではもう少しで日本が入場してくるところでした。そこから見たので、私的にはやはりドローンの地球とイマジンの歌などに感動いたしました。もちろん、聖火のリレーも良かったですね。ああ、そうでした。「...オリンピックの始まりと「竜とそばかすの姫」

  • ゴジラVSコング

    7月19日、妹の名都さんと見てまいりました。「怪獣のプロレス」と言う噂が聞こえて来ていて、私はプロレスにまったく興味がない人なので、途中で眠くなったらどうしようかと思っていたのですが、まったくそんな心配はいらない事でした。戦いにもドラマがあったからだと思います。そしてなんだかサービス満点な物語展開だと思いました。アッチに行ったりこっちに行ったり、あの人のこの人のとシーンも変わり、最後は、今ここにと集まり、物語はトンデモナイ方向にー。まったく飽きませんでした。いやぁ、しかしツッコミどころが多くてね、だんだんとそれが楽しくなってきて、肉弾戦なんか好きじゃないけれど、寝てる場合じゃなかったのです。あっ、だから、楽しかったし面白かったのですよ。そこはきっぱり!!だけど「シン・ゴジラ」、面白すぎたよなぁ、なんて事を考えな...ゴジラVSコング

  • ブログ生活5678日♪

    タイトル的に、この日を外しての更新はあり得ない記事だと思います。ちょっと狙っていました。^^それなのに、もうあとわずかで今日が終わってしまいます。焦っても、ちゃんとしたものも書けないと思うので、写真日記です。トップ画像は、我が家のベランダで誕生したキアゲハの青ちゃんです。なぜキアゲハなのに青ちゃんなのかって?アオムシの頃からいつくしんでいたからですね♡ある日生まれたばかりのこの蝶を見て、「なんて美しい蝶なのかしら。こんなの見たことがないわ。」なんて私は思ってみたりして。親バカ飼い主バカであるワタクシですが、よもや、蝶にまでこんな感情を持つなどとは思いませんでした。ちょっとこの青ちゃんとのお話は、また機会があったら聞いてもらいたいなと思います。また或る日、隣の街を歩いていましたら、こんな木を見つけました。ウワァと...ブログ生活5678日♪

  • 「SEOBOK ソボク」

    7月18日、朝一番の回で見てまいりました。生きるとか、死ぬとか、それはいったいどういう事なのだろうかと、そんな想いが波のように心に押し寄せては引いて行きました。そういう想いに強く囚われるのは、身近な者が病気だからだと思います。この作品は、韓国映画でSFサスペンス。「トッケビ」「新感染ファイナル・エクスプレス」のコン・ユが元情報局員のギホンを演じ、パク・ボゴムがクローン人間のソボクを演じました。『余命宣告を受けた元情報局員の男ギホンは、国家の極秘プロジェクトによって誕生した人類初のクローン、ソボクの護衛を命じられる。ところが任務開始早々、何者かの襲撃を受ける。からくも生き延びた2人だったが、人類に永遠の命をもたらす可能性を秘めたソボクの存在を狙い、その後もさまざまな勢力が襲ってくる。危機的な状況の中で逃避行を繰り...「SEOBOKソボク」

  • スーパーノヴァ

    7月3日に見てまいりました。美しく静かな文章の短編小説を読んでいるような映画でした。「スーパーノヴァ」は「超新星」と言う意味。解説(映画.COMより)←その他の諸々の情報もそちらにてどうぞ。『コリン・ファースとスタンリー・トゥッチがカップル役を演じ、20年の歳月をともにしてきた2人が思いがけず早く訪れた最後の時間に向き合う姿を、イギリスの湖水地方の美しい風景とともに描いたヒューマンドラマ。ピアニストのサムと作家のタスカーは互いを思い合う20年来のパートナーで、ともにユーモアや文化を愛し、家族や友人にも恵まれ、幸せな人生を歩んできた。ところが、タスカーが不治の病に侵されていることがわかり、2人で歩む人生は思いがけず早い終幕を迎えることとなる。』病・別れなどがテーマの場合、私などは涙もろいのですぐ泣いてしまうタイプ...スーパーノヴァ

  • 美味しい一日(水元公園にて)

    星子さんが「ああ、また見る必要もなかった風景を見てしまった!」と嘆きました。なんだか上手い事を言うなと、私は感心してしまいました。トップ画像は、その「見る必要もなかった風景」です。別の言い方をするならば、それは「迷った」だけどー。三郷は、大小の川が街の中に走っている街だなと思いました。それを意識した産業とか土手などを作って来ていたら、水郷とか言われた未来があったかも。それでも何でもないような街並みが、とても美しく感じたのでした。7月15日(木曜日)、また星子さんと水元公園に行きました。と言っても、今回の目的は、公園の緑や花々ではなくて、ずばり・・・・↓根本のうなぎです。肉厚でふんわりと柔らかく、とっても美味しかったです。水元公園には、これで三回目。徐々に、「水元公園=うなぎ」になりつつある私たちです。《昨日、こ...美味しい一日(水元公園にて)

  • 紫陽花のような6月

    5月は薔薇の季節。だったら6月の花の女王は、やっぱり紫陽花と言えるかもしれませんね。※※※これはいったい何時から始まってしまったのかしら・・・・「最近の私ですか?そうですね。ほとんど引き籠っています。」と言っても、あまり信じていただけない。それは私が、湖畔や渓谷に花や滝などを見に行ったり、夫と一緒に映画に行ったり、友人と普通にランチに行ったり、病院の帰りにひとりでお散歩していたりしているからだと思います。確かに引き籠ってないじゃん!?そうじゃないな。引き籠っているのは、心です。これ、昔から書いていることだけれど、私はお出掛け好きの引き籠り。なんだかよく分からないなと思うかもしれないけれど、たぶん分かる人には分かるよ、きっと。(ある種の丸投げ)この記事は心情吐露のページじゃないので、この丸投げで終わりだけれど、紫...紫陽花のような6月

  • 「てにあまる」を観ました♪

    6月の最後の日、「今月は、何もお芝居を見ていないな。」と思いました。なんだかそれも寂しいなと思いました。それで、「そうだ、今日こそあれを見よう」と、時間を作ってwowowで放送してくれて録画してあった「てにあまる」をとうとう見る事にしたのです。私、ちょっと吃驚しました。このお芝居は、時期的に劇場に行って観るとは最初から思っていませんでした。そのせいだったからか、ずっととんでもない間違いをしていました。つまり、このお芝居はコメディであると思っていたのです。「とりあえず、お父さん」のような。ところがまったく違かったのです。私は思いました。しみじみと。最近、この「しみじみと」という言葉を多用していますが、あれやこれやと深く考えてしまった作品に出合うと、時には苦しくなる時もありますが、やはりそういう作品に巡り合えること...「てにあまる」を観ました♪

  • お喋りをしましょう。その3「虹と戸定邸」

    今日は午後三時くらいに、天気予報通りの大雨になりました。風も強く雷も激しく、またも我が家のあんずさんは、逃げ場所を求めて椅子の下やら押し入れの中とか、走り回ったりウロウロしたりしていました。嵐が去っての午後6時半ごろ、空には綺麗な虹が出ていました。大きなアーチが立派だったのですが、まだ大気が不安定でしたので、雲を背景にした虹は、儚げな色だったと思います。ところで6時半ごろと言ったら、そうです、BSでの大河のお時間です。「青天を衝く!」の最後のところを(家賃をまけろの辺り)見つつ、虹の写真を撮りつつ、ベランダに飛び出してきたあんずさんを見張りつつのお時間でした。今日の午前1時頃に書いたブログ記事が長すぎるからと言って、分けて3つ書くと「お喋りしましょう。その1「変わらない?変わった?」」と、朝アップした記事に書き...お喋りをしましょう。その3「虹と戸定邸」

  • お喋りしましょう。その2「非公開にしました。」

    「あっ、そうだ!!」と思い立ち、前からやらなくてはと思っていた、記事の削除(実際は非公開にする)を二つ実践しました。前に、その非公開にした記事をアップした時に、妹に言われたのです。地域猫の写真を撮って記事にする時は、その場所が分かるように書いてはいけないと。「どうして?やんわりと場所が分からないと、猫好きさんの役に立たないじゃない?」と私が言うと、世の中には猫好きを装って、わざわざ地域猫の棲家に行き、それらを虐待のために捕獲すると言う、とんでもない人がいるのだそうです。こういう人は、猫の棲家には行かないで、真っすぐに精神科に行くべきなのですよ。いや、別に腹を立てて攻撃しているわけではなくて、本当にそう思っているんです。精神科のハードルが高かったら、心療内科に行って、カウンセラーを受けたら良いと思います。心療内科...お喋りしましょう。その2「非公開にしました。」

  • お喋りしましょう。その1「変わらない? 変わった?」

    センぺルピウムの花が咲きました。多肉、サボテン、時々頑張ります。だけどずっと何もわからない人のまま。それでも多肉ちゃんたちは、そんな私を見捨てはしないのでした。※※※いつも通り、日にちが今日になっての真夜中、ブログを書きだしたのですが、意外と長くなってしまって、その編集をするのに疲れを感じて寝てしまいました。真夜中だから、それが正解だと思いますが、なんだかダラダラとお喋りしたい気分です。また複数回更新すると思います。(そんなこと言って、いつも2回でしょってなものですが、でもお喋りなんで、もう少し多いと思います。3回かな・・・・(笑))※※※(↓真夜中のテンションで書いたもの)時々、昨年の記事などを読んでいると、毎年同じリズムで似たようなことをしているんだなと思います。でもだからと言って、「緊急事態宣言」とか、自...お喋りしましょう。その1「変わらない?変わった?」

  • いつもいろいろあるのです♪

    今まで日光に行っても、季節が合わなくて、日光名物でもある天然氷のかき氷を食べた事がありませんでした。龍王峡からあがって来て駅に向かう時に、「近道」と言う矢印の看板を見て、迷わずその道を行こうとしたとき、目についた「かき氷」の旗をスルー出来ませんでした。たくさん汗もかいていましたし、乗ろうと思う電車まで35分ぐらいはあったからです。初めて食べた天然氷のかき氷は、優しい口当たりで、そしてとっても美味しかったです。「冷たすぎないから、頭が痛くならないのよ。」と星子さんが教えてくれました。星子さんは、本当にいろいろな事を知っているんですよ。私が頂いたのは「白桃」です。今の季節は、何でも「桃」でしょう♪この記事は・「青空と野岩鉄道」・『「龍王峡ハイク」その1虹見橋』・『「龍王峡ハイク」その2むささび橋』・「龍王峡ハイク」...いつもいろいろあるのです♪

  • 「龍王峡ハイク」その3 白岩、そして再び龍王峡駅へ

    最近短く記事を書こうと思っていて、そうすると写真日記ではあっても、それでもかなりチマチマと小口日記になっています。・「青空と野岩鉄道」・『「龍王峡ハイク」その1虹見橋』・『「龍王峡ハイク」その2むささび橋』の続きです。次は「むささび橋」から白岩を目指して歩いて行きました。けっこう体力的にヨロヨロしていたので、白岩からバスに乗って戻る、または先に行くと言う選択肢もあったわけですが、結局は、この同じ道を往復して、「むささび橋」からは違う道を通って、龍王峡駅に帰ると言うルートを選びました。今だから、こういうやり方もあったな、ああするのも良かったなと思えるのですが、行く前は上の地図を見ても、さっぱり分からなかったと言うのが本音です。下の画像は、歩いている道の側面を撮ったものです。なかなか高さを出すのって難しいですね。上...「龍王峡ハイク」その3白岩、そして再び龍王峡駅へ

  • ポーの一族「秘密の花園」Vol.8

    上の画像はとりあえずの「オオアラセイトウ」です。画像の一部を切り取って拡大したのでボケています。俗に言う、「大根の花」ですね。作中にも出てくる「浜大根」は、大根が野生化したものだそうです。両方とも画像をお借りしたい誘惑にかられましたが、そこはぐっと我慢して自分の持っているボケた画像を載せました。大根の野生化と言うので、キッチンで育てた大根の花の画像で良ければこんなのがありますけれど。綺麗な画像をご覧になりたい方は、「オオアラセイトウ」とか「浜大根」とかで検索していただければ、双方の綺麗な画像が見られると言うものです。検索すると「大根」と言う言葉が乱れ飛ぶので混乱しますが、マルコの言ったラデッシュもブラザーの言った浜大根も違くて、それをケイトリンが教えてくれたのでした。いずれにしても、春の庭でエドガーは薄紫の花の...ポーの一族「秘密の花園」Vol.8

  • 【近未来二番館のお知らせ】6月に見た映画

    珍しく6月に見た映画の感想を書き終えていますので、「龍王峡」のミニ旅の記事の途中ではありますが、先にこちらの記事を書かせていただきます。タイトルで感想のページにリンクしています。興味のあるものがあれば、是非お立ち寄りください。また、映画ブログの「近未来二番館」は、長い間放置していて、このまま続けられるか不安だったので今の形(1か月に一度のお知らせ)を取っていましたが、今年いっぱいぐらいは続きそうなので、7月の見た映画からは元の形(書いたらお知らせ)に戻そうと思います。2008年に「ブログとHP」と言う記事を書きました。それが私が複数のブログを持っている理由にもなるのですが、メインブログはこのブログなので、こちらでお知らせさせて頂こうかと思っています(以前はそのスタイルでやっていました。)そう言っても、まとめ記事...【近未来二番館のお知らせ】6月に見た映画

  • 「龍王峡ハイク」その2 むささび橋

    ・「龍王峡ハイク」その1虹見橋の続きです。「虹見橋」から「むささび橋」に辿り着いた私たち。トップ画像もこの記事のほとんどもその橋から撮った風景です。今思うと、ここまでの道のりはなんだか楽勝だったような気がしてしまうのでしたが、途中での写真がほとんどありません。それこそが、楽勝ではなかった証なのかも知れませんね。凄い坂道を上ったり下ったりするわけではありませんが、ごつごつした道なので、油断できないのです。「小雨決行!」なんてとんでもない事だったねと、星子さんと二人で語ってしまいました。しかも今回、これは要らないなと置いて来たクマよけの鈴、こここそ持って来ないとダメでしたよ。本当に山の中ですから。しかも熊は出ると言うし、何かの動物のフンは落ちているし、山道の足元に気を付けながらも、お喋りは欠かさないように歩いていま...「龍王峡ハイク」その2むささび橋

  • 「龍王峡ハイク」その1 虹見橋

    龍王峡駅に降り立った私たち。写真メインのミニ旅日記なので、小口で数回に分けてアップしますね。普通なら人の流れがあって、その流れが道案内になるものだと思います。だけれど、今はその流れが全くなく、そして一目瞭然の道案内の案内板が見当たらなかった「龍王峡駅」。えっ?ちょっと批判ポイッて?そうなんです。ここって、ちょっと分かり辛かったです。ちょうど下に降りていく階段があって、「ここを行くのじゃない?」とか言いつつも、そこにも何も書いていなくて不安に思い、駅の人に聞いたらまったく違っていたのです。クワバラクワバラ。下に龍王峡のハイキングマップを載せました。今それを見ると、最初に行こうとしていた道でも行けたみたい。だけど虹見の滝も虹見橋も竪琴の滝もすっ飛ばしてって事になったみたいです。ここの観光課の方には、ど素人でも分かる...「龍王峡ハイク」その1虹見橋

  • 《6月の4枚》

    ひとつ前の記事とあまり間が空いていません。二回目の投稿になるわけですが、「青空と野岩鉄道」もよろしくお願いいたします。写真好きさんが集まっている「#写ん歩クラブ」と言うタグを、時々使わせていただいてます。そのタグの月一イベントに参加します。その説明は⇒こちら(月例企画のお知らせ)1か月をたった4枚の写真で振り返る。けっこう難しいなと思います。だから面白いと言うか・・・・。うっかり先月は逃してしまいました。今月も危なかったです。この日付の「うっかり」、けっこう最近多いかもです。情けないな(^_^;)トップ画像は、今日からブログ記事を書き始めたところの「龍王峡」の写真です。コロナ禍の時代、「怖い怖い」と引き籠る人もいれば、「寂しい」と会いたがる人もいて、なんだか私はランチ回数が増えてしまったように思うのです。違った...《6月の4枚》

  • 青空と野岩鉄道

    6月28日に龍王峡に行ってまいりました。近頃の私と来たら、28日の1週間前(21日)に自転車散歩に出かけ、それで満足し、残りの日々はほとんど引き込まっていたのです。そんな私にとっては、龍王峡のトレッキングはハァハァゼェゼェ、かなりきつかったです。そして私と星子さんの旅に何もないわけはなかったのでした。撮ってきた写真はいつもよりは少ないです。なんたってハァハァゼェゼェですから。それでも、龍王峡のミニ旅、数回に分けて書いていきたいと思います。28日に行こうかなと思ってからの1週間前から、週間天気予報は見まくりました。見るたびにほとんど雨の1週間で、特にその月曜日は、最初は80%の降水確率だったのですよ。だけど見るたびに変わっていきました。とうとう前日にはその降水量も70を切り、曇りのち雨に変わっていたのです。少雨決...青空と野岩鉄道

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