chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
気仙沼の遊び方 http://blog.livedoor.jp/kyokocurry/

フードライターによる、気仙沼のグルメ・観光情報をスクラップしていくブログ

東京でフードライターをやっていましたが、ご縁あって2013年12月から気仙沼に居を移しました。まだまだネット上に情報が少ない気仙沼を、魅力的に紹介していきます。

華麗叫子
フォロー
住所
気仙沼市
出身
アメリカ
ブログ村参加

2014/04/23

arrow_drop_down
  • 室根「養寿屋」というアメカジ(?)ショップ

    一関(いちのせき)にある、「Hirasawa F Market」。古民家をリノベしたカフェで、カラダ悦ぶベジサンドや、デリ風お惣菜をちょこちょこ楽しめる、女性に人気のお洒落スポットです。そこでイベントがあり、友人と出かけてきました。いつものワンプレートランチにタブレサラ

  • ホテルパールシティ「鼎(かなえ)や」のプラクティスランチ

    気仙沼駅より徒歩1分、駅正面に建つ「ホテルパールシティ気仙沼」。アクセスの良さで気仙沼への出張や観光の際に重宝されている宿です。レストランは1階に カフェレストラン「インセンス」(過去記事) があり、2階には地産地消にこだわった 気仙沼料理「鼎(かなえ)や

  • 「丸一食品」の油あげ

    お世話になっている方へのちょっとした手土産で重宝しているのが、三日町にある『丸一食品』の豆腐類。

  • 気仙沼のタクシー「ベクシー」社歌

    会社の魂を込めた歌、社歌。そんな社歌を、それぞれの会社らしさが出るよう、好きなように歌い、好きなように撮影した動画を募集!!! 「中小企業 社歌コンテスト」 というサイト内で1月31日まで、社歌動画コンテストなるものが実施されています。現在エントリーされ

  • 一関:「レストランあさひや」のウィーン風ポテトサラダ

    これだけを食べに、クルマを走らせたくなる一品。洋食とフランス料理の店 『レストランあさひや』 の「創業来のシンプルお芋のウィーン風ポテトサラダ」(600円)。(あ、クルマを走らせるのはわたしではなく、夫ですけど。)『たいめいけん』でコックをしていた友だ

  • 気仙沼:「ホルモンお福」のホルモン

    ”こんな名店になかなか出合えるものじゃない。” 『ホルモンお福』。 気仙沼には 「気仙沼ホルモン」 という、地元に定着しているB級グルメがあります。豚のモツ(内臓)のタレ和えなのですが、この地域ならではの特長は3つ。■ 小腸・大腸・ガツなどの白モツだけでなく

  • 陸前高田:「こんの直売センター」の磯ラーメン

    週末になると、隣町である陸前高田や大船渡にクルマを走らせることが多い気仙沼人。特に陸前高田は「ちょっとそこまで、」という感覚で行け、県外から友人がたずねてきてくれた際にも「奇跡の一本松」をご案内することが多いため、訪問頻度のたかい町です。「こんの直売セ

  • 気仙沼:「アンカーコーヒーマザーポート店」のローストビーフ丼

    「ローストビーフ丼」なるものがにっぽん全国を席巻しているそうですが、ここ気仙沼でも 、 『アンカーコーヒー マザーポート店』 の「ローストビーフ丼」が話題にのぼっています。『アンカーコーヒー』は、水産物を扱う食品会社「オノデラコーポレーション」のコーヒー事

  • 気仙沼:復興屋台村気仙沼横丁「鮮味定食」の生姜焼き定食

    ランチに「喫茶マンボ」のキムチチャーハンが食べたかったのですが、あいにくの定休日。他所をさがしてたどりついたのが、 復興屋台村気仙沼横丁 の 「鮮味定食-という名の小料理屋-」 でした。横丁内のお店をひと通り見てまわり、メニューを吟味している間、品のあるお母

  • カニ鍋&すき焼きパーティ!

    冷凍のズワイガニ脚をいただき、 カニ鍋 をしようと友人たちを誘ったら、「お肉も買っていくから隣で すき焼き もやって、ダブル鍋パーティとしよう!」というあまりにも魅惑的な提案があり、もう二度と出合えないかもしれない瞬間だったので、迷わず実行にうつしました

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、華麗叫子さんをフォローしませんか?

ハンドル名
華麗叫子さん
ブログタイトル
気仙沼の遊び方
フォロー
気仙沼の遊び方

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用