お金が欲しいのは当然だけど

風俗上の面接なんだから女の子はお金のためにはある程度なんでもします。そりゃもう当然だぁね。 多分だけど、ハダカになりなさい～っ！といえばハダカになるし、股を開きなさい～っと言えば、そりゃもう当たり前のように開くはず・・・（相手によるか．．．）。しかしなが

女の肌と生き様

久しぶりの面接。う～ん、感が鈍るよなぁ。 本日の面接は21才の女の子。電話での印象はなかなか真面目そうな感じで、好感度UP。 何人も見てきて思うんだけど、やっぱり風俗もお仕事。真面目な女の子は、明らかに不細工でも指名が沢山ついちゃったりする。お客さんも相

風俗店を始めよう♪ その壱

風俗店を始めようかな？と思ってるやんちゃな奴は結構いるだろうな。店舗型の風俗店をやろうと思ってる人は相当な苦労をすると思うけど、デリヘルや出張エステをやろうと思ったらそんなに難しいもんじゃない。金も国産車1台分も掛からない。（金に関する詳細はまた後日書こ

バブルな脳みそ

バブルの時期を18才～25才の間に迎え、その後風俗業界に入った女の子は最悪だと思う。兎に角チヤホヤとされたんだろうが、バブルの崩壊と供に姥捨て山行きだ。クラブやキャバクラのお姉ちゃんも同じだと思うけど、バブルの頃の給料体系や仕事の多さは別物。例えば大阪の新地

面接プレイな女

新宿での面接。東京って田舎者のカオスと坩堝。羽田空港からリムジンバスで1本ってのがあって西新宿での面接は多いんだけど、新宿で面接した女の子はみんな都民では無かった。まあそんなことはどうでもいいんだけど、新宿で出会った『地味女』の話。 彼女は26才。始めて

リストカッター

風俗の面接をしてると一般的な女性との出会いに比べて『リストカッター』率がかなり高いと思う。私も風俗に関わる人間として色んな勉強（例えば心身症や妊娠、性病など）をしてきたつもり。でも、教科書は教科書なんだよね。『何故手首を切ったの？』なんてのは絶対に聞かな

研修という名の下のセクハラ

風俗嬢の面接をしている訳だから、女の子の顔と体は『舐め回すようにジックリ』と見させていただく。見るだけである。もうホントーに見るだけ。しかも服も着たままだし。「太り気味かな？」とか上着がダブついてる場合は上着を脱いでもらうけど、それでも見るだけなんである

どーして風俗嬢すんのさ？

いままで沢山の女の子を面接してきた。 数でいうと800人位になる。ちょっとした規模の女子校生徒全員ってことになるのかな。簡単に800人って書いてしまうと何でも無いような気もするけど、その女の子達の様々な人生が800パターンもあるって考えたら重すぎる数字。

最初に

このブログは2005年6月18日に開設されていた「風俗嬢とちゃあしゅう麺」の焼き直しというか、書き直し。とてつもなくツライ出来事がありブログを閉鎖していたが、去年あたりから元気になったので再開することにした。日付的なものは面倒なので直してない。まあ、昔話を書き直