白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第118弾
何の実だろう?。浜辺に近い道端に、小さな赤い木の実がなっていた。とても可愛い。これから寒くなる季節だが、名前も知らない木はの実は、生命の証だ。赤い木の実…
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第117弾
おはようございます‼️😄国際現代書道展の審査のため、昨夜は札幌に宿泊しました。北海道青少年会館コンパスです。日の出前、東の空が見えました。黒い厚い雲の下に、美しい朝焼けが見えました。今日は審査会二日目、大賞、準大賞、特別賞の審査です。札幌の朝
今日と明日、第54回国際現代書道展の審査会が行われています。会場は、札幌の北海道青少年会館コンパス。今日1日目は公募と会友作品の審査でした。2日間で1800点の作品を審査します。明日は大賞、準大賞、特別賞の審査を行います。会場ので外は紅葉が🍁とても綺麗でした。第54回国際現代書道展審査会始まる
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今日28日から白老町の文化祭が始まりました。会場は白老町コミュニティーセンター。保育園児の作品から、書道、絵画、写真、生け花、菊花、手芸等々、いろいろなジャンルの作品が一堂に展示され、賑わいを見せています。会期は30日(日)まで。因みに書道は私の作品です。白老町文化祭始まる…
霜が降りる晩秋の野原紫色のエゾノコンギクが頑張って咲いているもう枯れた花もあるが秋の日差しを受けた野菊は素朴な野の花だが秋の季節を彩り美しいまだ咲く晩秋の野菊
今夜の古代文字「亞」古代文字を書く
今夜は桂林の風景を描いてみました。雑木林を描く第115弾
「静かな湖畔」とは、まさに今日の支笏湖のようなことを言うのではないだろうか。明鏡止水の如く、波は無く穏やか。いつも見られない水鳥もいた。11時前だったが、気温は12度だった。やはり青く美しい。静かな湖畔…今日の支笏湖
「たるまえやま」樽前山は標高1,041mとさほど高い山ではないが、火山爆発が何度も繰り返され、明治42年(1909)の噴火で溶岩円頂丘が形成された。北海道の天然記念物で、アイヌ語のタオロマイ「川岸の高い所」で、「ウフイヌプリ」アイヌ語で「燃える山」の意味もある。その象徴的な活火山であるが、ススキの穂とコラボして秋の美しい風景を見せている。大好きな山だ。樽前山とススキの穂
玄関先に小さな花壇がある。春から夏にかけ、いろいろ花を咲かせてくれる小さな花壇。秋になり、ほとんどの花は撤退した。この花壇には2本のバラが根付いている。ピンクと真紅のバラ。この数日霜が降りる寒さだが、寒さに耐え、真紅のバラが1輪咲いている。実に美しい色だ。晩秋のバラ1輪
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今日は臨書半切の手本書きをした。半切臨書の手本書き
今夜の雑木林です。雑木林を描く第114弾
おはようございます‼️😄寒い朝となりました。日の出時間の気温は、なんと0.5℃氷点下寸前でした。窓から外を見ると雑草が白くなっています。霜が降りたのです。いよいよ冬が忍び寄って来ました。霜が降りた!
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
紅葉の第2弾何とも言えない美しい色だ大自然、神の作りし美こうした美しき紅葉を見ることができ神に感謝したい美しき紅葉2
今夜の雑木林です。雑木林を描く第113弾
美しき紅葉の日々が続いたが、北国の紅葉は、もう最後。最後の花ならぬ最後の紅葉は、心に響く美しさ。先ずはその1。美しき日々…
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第112弾
紅葉を見に恵庭の二つの滝を訪れた。道路の行く先々、美しいカエデやツタの、鮮やかな赤色、黄色の見ながら、目的地の滝に着いた。一つ目は白扇の滝、上から眺望し、横から眺め、壮観な滝の迫力を肌で感じた。次は、恵庭市よりの三段の滝、個々も水の流れと紅葉が見事に錦絵を描き、北海道の秋の美しさに感動した。今年は紅葉を楽しんだ。滝と紅葉
今夜の古代文字です。「恵」3体古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第111弾
月例審査会の帰り、支笏湖道路を通り帰宅しました。快晴の夕方の支笏湖には、大勢のです行楽客で賑わっていました。陽が傾いた支笏湖は、美しく澄んだ淡い夕焼けに包まれていました。しっかりと支笏湖の秋の日没を見届け、無事帰宅しました。今日の支笏湖
今日は「書の研究」10月の月例審査会でした。昨日から行われている審査会ですが、今日も9時から真剣かつ緊張感を持って行われました。10月月例審査会終わる
客睡何曽著(篆書編)動画で書道を学びましょう…客睡何曽著(篆書編)
続々と飛来する渡り鳥マガン、ヒシクイ集団でやって来た空を見ていると壮観北の空は賑わってきた※今日は10月の月例審査会これから札幌行き夕方まで審査がかかります続々飛来…マガン、ヒシクイ
客睡何曽著(隷書編)動画で書道を学びましょう…客睡何曽著(隷書編)
冬が近づきシベリアからハクチョウが飛んで来て徐々にその数を増やしている越冬地は日本美しく優雅なハクチョウは長旅をして羽を休めるまだまだ南下するのだろう白鳥が飛んで来た!
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第110弾
夏以来、数カ月ぶりに、苫小牧の北大研究林に足を運んだ。辺り一面すっかり晩秋の装い。美しい錦絵の世界だった。北海道の森林の紅葉、これまた目を見張る素晴らしさだ。紅葉絶好調!…苫小牧北海道大学研究林
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第109弾
客睡何曽著(行書編)動画で書道を学びましょう…客睡何曽著(行書編)
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第108弾
俺は川原の枯れススキ同じお前も枯れススキ※ちょっと退廃的な歌だがさて枯れススキに魅力はあるのかと思いながら写真を撮ってみた意外と繊細な枯れススキ部分的に見ると結構魅力的ではないか枯れススキの魅力…
客睡何曽著(草書編)動画で書道を学びましょう…客睡何曽著(草書編)
今夜の雑木林です。雑木林を描く第107弾
高原列車動画で書道を学びましょう…楷書・高原列車
楽しい喜寿の祝いが、「あっ❗️」と言う間過ぎました。子供達の企画で、素晴らしいトマムで喜びの時間を過ごすことが出来心から感謝しています。ありがとうございました。今朝は、素晴らしく澄んだ朝焼けとトマムの雲海をちょっとだけ目にすることが出来ました。今日は、一緒にドライブしながら無事帰宅しました。トマムの一夜終わる…
孟法師碑(摸楷者巳)動画で書道を学びましょう…臨書・孟法師碑(摸楷者巳)
夕張の滝の上公園に足を運んだ。ここは数回訪れたことがあるが、今回は紅葉時期。着いたら山深い公園は美しい紅葉だった。遠くから見る滝も迫力があり、正に見ごろの紅葉だった。紅葉見ごろ…夕張・滝の上公園
今朝、いきなりアカゲラに遭遇した。高い木の上で大きな声で鳴き、しばらくすると何処かへ飛んで行った。久しぶりにアカゲラを見た。アカゲラさん、おはようさん❗️
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第106弾
晋祠銘(誕靈降徳)動画で書道を学びましょう…臨書・晋祠銘(誕靈降徳)
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第105弾
教室の帰り道夕焼けがとても美しかった。美しい日没
客睡何曽著(楷書編)動画で書道を学びましょう…客睡何曽著(楷書編)
もう終わったに違いない。この写真は先月の25日に撮影した。撮影後ブログに掲載する間もなく、石垣島に行ってしまった。写真を整理しているとこの写真が残っていた。美しいひまわり畑、ウクライナの平和を願って時期遅れだが掲載する。もう終わったに違いない…
一昨日から体調が優れず、昨夜は微熱もあって、ダウンしていました。どうやら鼻風邪の様で、今日は何とか回復してきました。今夜の雑木林です。雑木林を描く第104弾
秋が深まり木の葉が枯れ落ちてきた雨に濡れたたった1葉の枯葉豊潤だった夏の日を思うのか何故かもの悲しいやがて最後の葉が落ちると冬がやって来る雨の枯葉…
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第103弾
自叙帖(向使師得親承)動画で書道を学びましょう…自叙帖(向使師得親承)
石垣島のバンナ公園を野鳥観察している時だった。石垣ダムで、黒い鳥が飛んでいる!。一瞬、カラスと思われる鳥が飛んでいた。しかしそれは野鳥ではなく、ヤエヤマオオコウモリ。石垣島旅行でヤエヤマオオコウモリを見るのは初めて、貴重な体験だった。しかも写真が撮れてラッキーだった。あっ!…黒いものが飛んでいる
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第102弾
今夜の古代文字です。古代文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第101弾
今日は手本書き。3行の臨書条幅は、時間がかかる。特に楷書、篆書、隷書と固い字が多かった。手本書き
二階の窓からひょっと西空除いて見れば夕焼雲が真っ赤か西空が燃えている「明日天気になぁ~~~れ!」夕焼雲が美しい!
ヘラのような形の長がぁ~い扁平の嘴実にバランスが悪いとは言え生きるために進化してきたのだろうヘラシギ一生懸命浅瀬の干潟で餌を啄んでいるようだ北海道では比較的珍しい長がぁ~い嘴…ヘラシギさん
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第100弾
雲間から天空から降り注ぐ光「天使の梯子」実に美しい自然現象だ赤く染まった夕焼け空でよく見かける。光のイリュージョン。天空に高く上に向かった光の放射線。特に感動した。美しき天使の梯子いろいろ…
左繡叙シリーズ1動画で書道を学びましょう…左繡叙シリーズ1
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第99弾
昼下がりの森の湖秋の光を浴び周囲の森は美しい青湖面は紺碧静寂の空間だ遠くにアイヌの家々そしてウポポイ昼下がりの森の湖…ポロト湖
燕支黄葉落(隷書編)動画で書道を学びましょう…燕支黄葉落(隷書編)
今夜の古代文字古代文字を書く
愛くるしい姿で人気沸騰のシマエナガ。そのシマエナガが、なんと我が家の横にやって来た。6,7羽の野鳥が数メートル離れた木で戯れていた。よくよく見ると、なんと!なんと!シマエナガではないか。森へ行って探索しても、滅多に会えないシマエナガ。わざわざ我が家の近くまでやって来るとは…。歓喜して撮影した。シマエナガが我が家訪問…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第97弾
ジャングルに行きたいという願望で、西表島のジャングル探検に挑んだ。体力に少々不安があったが、2度目のジャングル探検。浦内川を船で30分ほど登り、そこから歩く。先にはマリユドゥの滝、カンピレーの滝があるが、無理せず歩こうと決行した。さて滝の話は次回に回し、森の中で形が奇怪な木を見た。とても面白い。これを見ているだけで楽しくなる。ガジュマル、サキシマスオウなどと思うが、木の名前は知らない。奇怪な木…西表島
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第96弾
今回の石垣島の旅で見たカンムリワシ精悍な顔鋭い目魅力の猛禽類今回西表島に2度撮影に行き出遭った回数3回旅の感動の一つだカンムリワシ…西表島
今夜の徽號文字文字徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第95弾
今日は第54回国際現代書道展の作品選別会。午前中から100人を超える人達が全道各地から集まり、一生懸命書いた力作を持って、会長小原道城先生に選別してもらっていた。審査会は、今月29日(土)、30(日)に行われる。国際現代書道展作品選別会無事終わる…
今夜の徽號文字です。徽號文字を書く
今夜の雑木林です。雑木林を描く第94弾
真夏の沖縄から5日ぶりに帰宅した。ぐっすり眠り旅の疲れを癒し、朝起きてみると深い霧に包まれている。気温は18℃と温かだ。朝霧の風景も珍しいので、近くのポロト湖へ行ってみた。何も見えないではないか…。だが、これがまた美しい北海道だ。深い朝霧…森の湖
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白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
迫力ある大きな知恩院の山門その桜も見上げる山門と一体化し見事な桜だった円山公園を控えていたのでここは山門だけの見物となった京都桜見物…その7知恩院山門の桜
ミズバショウが悲しいなぜ悲しいかというと花を咲かせる前エゾシカに食べられてしまうのだこれでは美しいミズバショウの群生が見られないと言うことで防護柵を立てたこれは苫小牧北大研究林の話し何とか残ったミズバショウが美しく咲いてほしいものだ悲しいミズバショウ
京都桜見物の中日蹴上インクラインの観桜の後ゆっくりと歩き平安神宮へ行ったいつも鳥居の巨大さと朱色に圧倒される広い境内を見た後神延に入場したここも人がいっぱい入ってすぐの枝垂桜に魅了されその後庭内をゆっくりと鑑賞した以前冬に来たことがあるが桜満開時の雅な情景は本当に日本人の心に訴えるものがあるとにかく素晴らしい京都桜見物…その6平安神宮
暖かな春の日差し水温む季節植物たちの命が目覚め芽を膨らませている怪しげな色合いの小さなザゼンソウ水辺で咲き始めている不思議な植物ザゼンソウなんと魅力的なんだザゼンソウが咲いていた!
ババガレイ名前の響きは良いとは言えないが、実は最高のカレイである。30㌢位のババガレイを3枚に切り、ジックリと煮付ける。柔らかい魚肉に味が染み、他のカレイを圧倒する美味しさ。煮魚の王様と言える。煮魚の王様…バナカレイ
洞爺湖温泉に1泊、久し振りに温泉♨️を楽しんだ。昨日近隣の書友が集い、洞爺湖温泉で、仲間の北海道書道展準大賞の受賞を祝福する会を行いました。和気藹々で和やかな集いで書道談義に花が咲いた。日々忙しい書友達、温泉を楽しみながら良い時間を過ごしました。洞爺湖温泉一泊…温泉を楽しむ
4月も後半、後10日余りで子供の日。最近は少子化で、めっきり鯉のぼりを見る機会が少なくなった。先日行楽地・定山渓温泉に行くと、なんとなんと…。温泉街を貫く豊平川に、たくさんの鯉のぼりが吊るされていた。何とも壮観な光景である。かつて見た田園風景の中の鯉のぼりとは、全く違い度肝を抜かれた。観光客を喜ばせる鯉のぼり。これもまた良し。驚きの鯉のぼり…
雑木林を描きました。雑木林を描く第231弾
河童と出会った。河童はどうやって数えるのだろうか?。1匹?、1頭?、それとも1人?…。定山渓温泉街で川の上流を眺めると、赤い立派なつり橋が見えた。そこへ行く途中「定山渓二見公園」があった。春先のせいか整備が行き届いていなかったが、ここには河童の王様らしき方が鎮座していた。そして可愛い河童4?…と出会った。さて、さて大王を1匹と言うのは失礼だし、子供のような可愛い河童は、1頭、2頭と言うのは大げさだし…。少々困り果てた。その時清水崑の河童、小島功の黄桜の河童が目に浮かんだ。あの色っぽい絵は、完全に1人、2人。そうこう考えながら歩いていると、赤い二見吊橋にたどり着き、河童淵に行きつき、「アー、イタイタ」と言うとぼけた河童に出会えた。初めて行く定山渓の名勝だった。河童の数え方…
映画「大地よ」北海道浦河で生まれ、東京で活動した宇梶静江さん。アイヌとして生き、アイヌの精神性を説き、『大地よ』を藤島書店から出版、同社が映画化した。その映画が、いよいよ今月29日から劇場公開され、全国展開される。29日から5月12日まで、東京都内の映画館「ポレポレ東中野」。名古屋は5月26日から、大阪は5月29日から。宇梶さんの長男で俳優の宇梶剛士さんがナレーション、監督は中国生まれの金大偉。私は題字を書かせて頂いた。写真は、昨年試写会を行ったとき宇梶さん親子や金監督との記念撮影。いよいよ劇場公開…映画「大地よ」
ミズバショウが、今見頃を迎えている。水辺に群生するミズバショウは、歌で知られ、純白の美しさが可憐で、多くの人を引き付ける魅力的な花。そのミズバショウが、各地の水辺で見頃を迎えている。ポロト自然休養林をはじめ、道路横で見られることもあり、春を感じる。ミズバショウ…今が見頃
今夜の雑木林です。雑木林を描く第230弾
今日の支笏湖湖穏やかにして、周囲は曇りにして山見えず。青の湖もやや鉛色。だが美しき湖。キンクロハジロが浮かび、道路脇でエゾシカの死骸があった。今日の支笏湖
この山は好きな活火山だ。標高1,041mの後カルデラ火山。山の中央に学術的に貴重な溶岩円頂丘(ドーム)があり、何とも愛らしい。世界的にも珍しい三重式活火山。苫小牧を象徴する山で、樽前山神社のご神体。さて、これは勇払から見た樽前山である。車上から撮影したので、やや写真がハッキリしないが、私はここ勇払原野から撮影した樽前山の風景が好きなのである。実に雄大ではないか。大好きな活火山・樽前山…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第229弾
呑兵衛ソイの煮付けに熱燗1本🍶。これは至福のひと時。呑兵衛の肴
寒く長い冬、冷たい雪に覆われていたカタクリ、春の陽気に誘われ、1年振りにその姿を見せてくれました。このスッキリした姿態。おしゃれな紫の装い。いかがでしょうか?。下向きな花ですが、冬明けの春の花としては、存在感はあります。北国も春。これからキタコブシの白い花が咲き、エゾヤマサクラが見頃を迎えます。1年振りです…カタクリさん
シリーズ美味かった…油そば久しぶりに油そばを食べた。やや太めのストレート麺にネギ、チャーシュー、シナ竹、海苔などがトッピング、ラーメンの素が味付けになっていると思われる、いわゆる汁は入っていない。今回は好みに応じてラー油や酢などを入れて食べるスタイル。さらに魚粉入り生卵が付いていたが、超絶の美味しさ増強剤の役割を果たしている。実に多彩で旨し油そばであった。シリーズ美味かった…油そば
妾望自登臺(篆書編)妾望自登臺(篆書編)
第54回国際現代書道展が、5日間の会期を終え、今日最後のイベント、受賞者による「席上揮毫パフォーマンス」を行い、盛大なうちに幕を閉じた。例年1月開催だが、会場の札幌市民ギャラリーの耐震工事で、サクラ咲き始める4月開催となった。1,409点の作品が国内外をはじめ、海外から集まり、それぞれ力作が展示された。最後の席上揮毫パフォーマンスには、約200人の観客が集まる中、準大賞、大賞、特別賞、文部科学大臣賞受賞の方たちが、熱気あるパフォーマンスを行い、観客の目を奪っていた。第54回国際現代書道展終わる…最後は席上揮毫パフォーマンス
雑木林を描きました。雑木林を描く第228弾
シリーズ美味かった…おろしなめこ蕎麦2023/04/14
妾望自登臺(隷書編)動画で書道を学びましょう…妾望自登臺(隷書編)
ミソサザイと言えば、国内で最も小さい野鳥。川べり等暗い所で飛び回り、周囲の色と同化する保護色で、なかなか見つけるのが難しい。そのミソサザイが、巣の材料となるコケを大量に加え込み、巣作りに励んでいた。何とも珍しい光景が撮れた。ミソサザイ巣作り中…