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  • 浦まつり

    (うらまつり おさななじみのおおきつま) 浦まつり叶神社に西東 /むく 対岸も音のにぎやか浦祭 /むく(旧詠) 男衆に負けぬ女衆浦まつり /むく 造船の栄へし世あり浦祭 /むく 神輿が集結する浦賀造船所敷地後 (横須賀市浦賀) 浦祭さびれしことを忘るる日 /むく 浦まつり笑顔の美しき太鼓の子 /むく (2022年9月15日記す) ご...

  • 曼殊沙華

    湧水の池に空澄み曼殊沙華 /むく (まんじゅしゃげみちていちれつ みずかがみ) 湧水に弁天神社曼殊沙華 /むく 厳島湿性公園(神奈川県中井町) (2020.9.28)(2022年9月14日記す) ご訪問ありがとうございました。ブログランキング: 日本ブログ村 FC2...

  • 曼殊沙華

    阿夫利嶺の近む小田道曼殊沙華 /むく 伊勢原市日向(ひなた)地区日向薬師近辺の稲刈り (2019.9.28)曼殊沙華 (2021.9.18) 阿夫利嶺 阿夫利(あふり)嶺は古典落語の『大山詣り』で知られる丹沢連山の東端(東丹沢)にある大山のこと。 海底隆起によって出来た丹沢の山々は地質学的には壮年期で、今も海からそう離れていない。 湘南の海辺から丹沢山地までの間に山らしい山はないので、丹沢の山々は海風...

  • 窓の月

    花すすき採りに疲れて窓の月 /むく ...

  • 安産まつり

    女とは母とハ安産まつりかな /富安風生 ...

  • ニューヨーク秋伝えたきこと一つ /むく ...

  • 秋高し

    レーダーのありし山頂秋高し /むく ...

  • 秋暑し / 秋の水 / 火祭

    富士道のだらだら上り秋暑し /むく (おしのいえ みそぎのみずもあきのみず) 御師旧外川家住宅 (2019.08.26 山梨県富士吉田市) 御師旧外川家住宅のヤーナ川 (2019.08.26 山梨県富士吉田市) 御師の家 御師には「おんし」と「おし」の二通りの読み方があるが、富士講御師の場合は一般に「おし」と呼ばれるようだ。 富士講は富士山信仰者の講社であるが、特には江戸時代に江戸一円を中心に盛んになった民間信仰...

  • 奇才かつ烈士の与力浦賀秋 /むく ...

  • きりぎりす

    主婦四人蟋蟀かと飛蝗かと /むく (きりぎりす めすはなかぬといいかけて)♀のサトクダマキモドキ? (2022.08.05)拡大するとお腹の下に白い上向きの牙状(三日月状)の産卵管があるのが分かります。 お知らせ 予約投稿です。 コメントのご返事には数日のご猶予を。クサイチゴ (2019.08.13 山中湖村:山梨県南都留郡)(2022年8月19日記す) ご訪問ありがとうございました。ブログランキング: 日...

  • 秋の蝉

    秋の蝉雨にも命惜しみをり /むく ...

  • 秋蝶 / 秋

    秋の蝶書より離れて出でし庭 /むく (あきのちょう はなしたきことありそうな) 風立ちて秋蝶楠の高さ /むく (あきちょうたち くすのみひとつこぼれけり) 見過ごして終ひし一書と或る秋 /むく ...

  • ますほのすすき

    のびたきにたわみて薄ますほなる /むく こちらを参照されたい。 以下、原文を紹介する。 ますほの薄の事 (無明抄) 雨の降りける日、ある人の許に思ふどちさし集まりて、古き事なん語り出たりけるつゐでに「ますほの薄といふはいかなる薄ぞ」など云ひしろふ程に、ある老人の云、「わたのべといふ所にこそこの事知たる聖はありと聞侍しか」とほのぼの云ひ出でたりけり。 登蓮法師そのなかにありて、この事を聞...

  • 敗戦忌 / 終戦忌

    敗戦忌引揚びとの赤毛の子 /むく (ちちははのいきてわれいま しゅうせんき) 敗戦忌 佳い句などとは 毛頭思っていませんが 忘れられない子供の頃の記憶 どうしても吐き出したかった言葉 大人になるにつれて事情が呑み込め 知れば知るほど増した悲しみ・・・ 暗い話を ごめんなさいトウモロコシ (2020.07.17)(2022年8月15日記す) ご訪問ありがとうございました。ブログランキング: 日本ブ...

  • 擬宝珠の花

    擬宝珠の花色に富士裾濃なる /むく ...

  • 迎火 / 門火

    迎火を山家はことに明るうす /むく (どのいえもかどびおおきく ふじのむら) 富士道の山巓までの門火とも /むく (みをひくう かどびをともしおられけり) 行く吾の亡者めきたる門火かな /むく ...

  • 秋の丘

    秋の丘猪行人を愕かす /むく ...

  • 鹿火屋守(かびやもり)

    鹿火屋守頼りにならぬ電子機器 /むく ...

  • 今朝の秋

    戸車のすべり滑らか今朝の秋 /むく ...

  • 真桑瓜

    縄文の先祖も来べし真桑瓜 /むく ...

  • 原爆忌(2)

    お母しやまのヤッチャはらかく原爆忌 /むく (ながさきを げんばくまえにさりしはは) 長崎原爆忌 長崎には縁もゆかりもありません。 長崎言葉は何一つ知りません。 そんな私が詠んだ一句は、長崎の人々を冒涜する句かもしれないと惧れています。 私が知っている長崎言葉はただ一つ。 「ほうれんそうばこうてん、ごまのなかけんなぁ。」 (ホウレンソウを買っても、胡麻がないからねぇ。) 子供の頃、母か...

  • 秋草 / 女郎花

    盆近し秋草を摘む杣人ら /むく (おみなえし やまぐにのいちえきにつく)オミナエシ (2013.09.02:野辺山駅) 秋七草 みちのくの田舎で生まれ育った。 その故郷では、秋草を摘んできてお盆の供花にするのが当然のだった。 秋草とは、秋の七草に代表されるいわゆる野の花である。 お墓に供えるときも家で仏前に供えるときも、秋草は欠かせないものだった。 それに庭に咲いている花々を加えて供花にした。 ...

  • 女郎花

    女郎花お薄一服もてなさる /むく ...

  • 原爆忌

    筆擱いて捧ぐる禱り原爆忌 /むく (げんばくき いくさをしらぬわれらゆえ) 魚獣花鳥草木原爆忌 /むく (まーしゃるのしまにありしひ げんばくき) 常夏の海を墓場に艦長門 /むく (なつのつき しーらかんすのねむるうみ) Operation Crossroads

  • 常夏 / 仏桑花 / 夕焼 / 夏雲

    常夏の巡礼の日々若かりし /むく (ぶっそうげ さびたるしゅりゅうだんにさす) 夕焼消ゆタラワへ渡る手立てなく /むく (なつぐもわく ひづけへんこうせんのうみ) 航跡もいるかの群も夕焼ける /むく(旧詠) ...

  • 百日紅

    さるすべり土の匂ひの籠る雨 /むく (げこうのこだれまつ さるすべりのした) サルスベリ (2022.07.30 中井中央公園:神奈川県足柄上郡) 散歩 ワクチン接種を受けたせいか、寝苦しさで朝四時ごろ目が覚めた。 ガンコちゃんが起き出すのを待って、二人で朝食前に散歩に出かけた。 向かった先は震生湖という関東大震災で出来た湖方面。 湖と言っても、大きな池程度だが。 ハイカーに人気がある場所で、遠く...

  • 夏 / 八月

    石印の日華事変や父の夏 /むく (はちがつを ちんこんづきとなづけたし) いいぢゃない八月ぐらい暗くても /むく ...

  • 木葉木菟(このはずく)

    このはづく瑠璃には遠きつづれ蓑 /むく (なをかたるつみはとがめず このはずく) 本物とは贋物とは木葉木菟 /むく (このはずく ほんものはよにかくれすむ) このはづく種山ヶ原を星めぐり /むく ...

  • 朝蟬のイーハトーブに吾生まる /むく (せみしぐれきこえていたや うまれのひ) 胎内で聞いた気がする蟬しぐれ /むく ...

  • 夏のれん

    五時前の後ろめたさや夏のれん /むく (ぜんあくのきじゅんごごごじ なつのれん) 夏のれん逢魔が時の揺れ妖し /むく (こわきものきゆるけっかい なつのれん) 駅へ急ぐ脚美しき夏のれん /むく (なつのれんいで しばらくのひかげこし) 夏のれん姿を消して早や二年 /むく ...

  • 月見草

    繊細なペン字の碑文月見草 /むく (ふじさんのみえぬところに つきみそう) 井伏鱒二らが御坂峠に建立した太宰治追悼碑(2019.4.20 富士河口湖町:山梨県) 月見草 (2022.07.28) 御坂峠 特にファンという訳ではないが、 『富岳百景』を始め太宰作品は多く読んだ。 その太宰の墓は三鷹市の禅林寺にある。 その名のごとく黄檗宗の禅院である。 禅林寺をはじめて訪ねたのは高校生時代。 文芸部の仲間たちと...

  • 烏瓜の花 / 風は秋

    かはたれに口閉ぢ烏瓜の花 /むく (ふじみゆるおかのさいえん かぜはあき)...

  • 山登り / 夏山

    山登る青鳩またもあをと鳴く /むく (なつやまにかなしきこえぞ あおばとは) 山登り (ストック写真) 青鳩 青鳩を夏の季語としている歳時記もある。 確かに、声は夏にしか聞いたことがない。 留鳥なので、居るところには一年中居るに違いないが。 海へは海水の塩分の補給に行くと考えられているようだ。 温泉地に棲む青鳩は温泉水で塩分を補給出来るからは、海へは行かないらしい。 近くの大磯海岸には...

  • 百日紅

    さるすべり赤児泣くからひと雨来い /むく (さるすべり わたくしあめのじょうがしま) さるすべり (ストック写真) 百日紅 嬉しいことがあった。 私が初めて俳句の手ほどきを受けた大先輩からの思いがけないLINE電話。 いわば私の師であるが、弟のように厳しく扱っていただいた。 師として、弟として、今も絶対服従せざるを得ないと私淑している人…というよりは、愛する姉。 お元気そうな声に、安堵...

  • 瓜 / 夏野菜

    瓜若く烏に食はれたくもなく /むく (なつやさい ひゃっかえんめくつまのはた) まくわうり (2022.07.25) 妻の菜園 ガンコちゃんが今年新たに借りた菜園に、私は行かないことにしている。 まあ、好きなようにやれば、と。 今日初めて、その菜園に行った。 まだ青い甜瓜(まくわうり)を二つ、摘んできた。 烏に食べさせるより、糠漬けにして私が味見をしたかったから。 余計なお世話ではある。 ご訪...

  • ひまわり

    ひまはりやウクライナへと急く列車 /むく (ひまわりや せいぜんせつをうたがわず) ひまわり (2018.08.05 山中湖花の都公園:山梨県) ひまわり 二つの句の間に全くない。 直接には。 一句のひまわりは、一九七〇年に公開されたイタリア映画の名作『ひまわり』を思い出して詠んだ。 トルコの景を詠んだ旧詠を焼き直した。 地平線までひまわり畑が続いていた映画『ひまわり』の印象的なシーン。 映画...

  • 冷酒

    冷酒酌む「ベンガルさん」とあだ名され /むく (れいしゅくむ うすもののきみなどとよび) 夏富士 (2016.07.10 静岡県御殿場市) 冷酒 酒興の戯れ歌。 ふた昔前、通い始めた近くの小料理屋のカウンターで、ある日、羅を羽織ったご婦人と隣り合わせた。 お歳は私より一回りは上とお見かけした。 キープしていた酒を、女将が冷酒用の酒器に注いで彼女の前に置く。 酒は越後の銘酒『〆張鶴』。...

  • 炎天

    華氏摂氏換算しをり炎天下 /むく ...

  • ラムネ

    ラムネ抜く竜宮行きのバスを待ち /むく ...

  • かき氷 / 暑 / 打水 / 海の日

    かき氷告白の口ごもりがち /むく(旧詠) ...

  • 蓮(3)

    蓮見頃休耕田の二三枚 (ふたいけのはちすに ちそくありにけり) コーヒー手に蓮観る君あさまだき /むく ...

  • 蓮(2)

    朝粥にほだされ園のはちす観に (ももたろううまれいずるや はすひらき) 忍辱の鎧やはらか蓮ひらく (みずじゃぐちめきたるはすのかたく あお) 蓮の花 (2022.07.17 花菜ガーデン:神奈川県平塚市) 三渓園の朝粥 ある年、ポンと音して開くという蓮のその瞬間を見るべく、早朝に横浜の三渓園に行った。 無論、蓮が開くときに音がする訳はない。 園内で朝粥が食べられ...

  • 蓮(1)

    煩悩や傾城めきてはちす紅 (はちすしろ ほういのえりにべにのちょと) 蓮ひらく何か忘れてをるやうな /むく ...

  • 戻り梅雨

    戻り梅雨こんなところに三連休 (れんこうのあおねのきゆる もどりづゆ) 蓮葉の露 (2022.07.17 花菜ガーデン:神奈川県平塚市) 蓮葉の露 やっと雨が上がった今朝を待って、神奈川県立花菜(かな)ガーデンへ蓮を見に。 花の写真はこれからおいおいと。 風が吹くたびにゆらりゆらりと左右に大きく傾く蓮の葉の真珠のように光る露を見て、そんな和歌があったことを思い出した。 家に帰ってから...

  • 秀句鑑賞:ひやむぎ

    July 17 2022 ひやむぎのなんと気楽や箸の国 /三泊みなと フォークとナイフを使っての外食は気を遣う。その点、箸を使っての内食は気楽。 朝の涼しいうちにと、菜園の草むしりなどして汗を掻いた作者。今日は独り居。昼はさっと作れてささっと食べられる冷麦にした。 収穫したトマトと玉子焼がつけ合わせ。冷麦もトマトも玉子焼も箸で食べられる。ふと日本人で良かったと思った。 独り居の時の主婦の昼餉…と共感でき...

  • 夏牡蠣

    夏牡蠣食ぶ南氷洋の遠からず /むく ...

  • ピカソめくアティチョーク手に夏の妻 /むく ...

  • 翡翠(かわせみ)

    ひでり雨かはせみはくるきつとくる (かわせみこず みなものあめのふとくなる) かはせみの羽ひらきたる水の碧 /むく ...

  • おはぐろ(鉄漿蜻蛉)

    おはぐろや笠すげ多き水の上 /むく ...

  • 玉虫

    玉虫を箪笥に仕舞ふ母なりし /むく ...

  • 緑陰 / 夏選挙 / 炎帝 / 白百合 / 片陰 / 汗 / 夏 / 夏大木

    緑陰のこの径けさは投票へ (なつせんきょ かなしみいまだふかきまま) 炎帝や怪物の祖父そして孫 (しらゆりや ゆきたるものはみなほとけ) ヤマユリ (2022.07.09 散歩道:神奈川県秦野市) 投票所片陰絶ゆる橋越へて (とうひょうじょ めのなれるまであせぬぐう) 投票所無言の夏の寂しさよ (なつおおきみあぐ とう...

  • 百合

    山百合やこの崖猪を近寄せず /むく (しらゆりこし うたれてかれのゆきたるひ) 山百合 (2022.07.09 散歩道:神奈川県秦野市) (2022年7月10日) ご訪問ありがとうございました。ブログランキング: 日本ブログ村 FC2...

  • 星まつり

    星祭のぞき趣味ある地球人 /むく ...

  • 蜜豆

    蜜豆の豆買ふ豆屋今年また /むく ...

  • 子メロン

    子メロンにぬか床狭きやもしれず /むく (こめろんに ぬかどこせまきやもしれず) 子メロン (2022.06.01) 糠漬け 糠漬けは大好きだ。 糠漬けで飲むコップ酒は格別だ。 糠漬けは手作りに限る。 スーパーで売っている化学調味料の入った糠漬けは飼わない。 小料理屋などで一杯やるときは、女将に糠漬けがないか必ず訊ねる。 そして食べ頃なのは何かと聞く。 ある時、女将が私が頼んだ糠漬け...

  • 汗 / 夏野菜

    金にならぬことに汗して老たのし /むく (かねにならぬことにあせして おいたのし) アーティチョークの花 (2022.06.30 家庭菜園:神奈川中井町) それぞれの多忙 去年からセカンドハウスである山中湖のリゾートマンションの管理組合の理事長を引き受けているところに、今年はホームの秦野の地元の自治会の役員も引き受けることになった。 昨日は山中湖の管理組合の理事会、今日は地元自治会の...

  • 夏帽子(続)

    故師の好きさうな渋色夏帽子 /むく (こしのすきそうないぶいろ なつぼうし) パナマ帽 (2022.06.28購入) 帽子 命なりわづかの笠の下涼み /芭蕉 伊賀上野に俳聖殿という建物がある。 旅姿の芭蕉をイメージして建てられたという八角堂で、中に芭蕉像が安置されている。 俳聖殿の建物の形は旅姿の芭蕉をイメージして造られたものだという。 屋根はキノコ形で、芭蕉の旅笠を表し...

  • 夏帽子

    夏帽子買ふ東京に来たついで /むく (なつぼうしかう とうきょうにきたついで) 炎昼 (2022.06.28 日比谷:東京) 羅(うすもの) まだ6月だというのに、真夏を超えるような猛暑が続いている。 原因は「二階建て高気圧」という現象らしい。 二階建て高気圧だなんて耳慣れない言葉だと思ったのは私だけだろうか。 その早過ぎる猛暑の中、滅多に足を向けることのない東京に二度も行くことにな...

  • 南風(はえ)

    あら南風や洋独航の翁還る /むく (あらはえや ようどっこうのおうかえる) 横須賀の海 (ストック写真) 堀江健一翁の快挙 堀江健一さんが、この6月、「サントリーマーメイド3号」で再び太平洋単独無寄港横断を成功させた。 去年の秋に計画が発表されてから、83歳で…大丈夫だろうか?と秘かに心配しながら見守ってきた。 堀江さんが、全長6メートルにも満たないヨット「マーメイド号」で太...

  • 夕焼け

    の富士山の夕焼けきれい出ておいで /むく (ふじさんのゆうやけきれい でておいで) ますほの芒 (2020.08.14 山中湖村:山梨県) 糖尿病と外耳炎 長らくご無沙汰いたしました。 ご心配をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます。 少しづつ更新を続けて参りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 夕焼け富士 (2022.06.29 秦野市:神奈川県) (2020年8月25日 秦野にて...

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Muku Watanabe: 渡邊むくさん
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