森の中の池久しぶりにアオサギがいた何か獲物を狙っているようだしっかりと目を開きジーっと凝視している優雅なその姿とは相反し獲物を狙う真剣な表情はなかなか精悍だ
森の中の池久しぶりにアオサギがいた何か獲物を狙っているようだしっかりと目を開きジーっと凝視している優雅なその姿とは相反し獲物を狙う真剣な表情はなかなか精悍だ
昨年はトンとクマゲラに遭えなかった。クマゲラは、日本最大のキツツキだ。黒い大きな体、赤い帽子。目が白く、キョトンとした感じで愛らしい。出遭うとワクワクする。1…
アヤメの品格は、その色にあるのではないだろうか?。実に格調高き紫色だ。そしてその形は、他の花と異なり、まるで美しさを誇るかのように広がり、目に優しく訴えてくる…
今年も菜の花畑巡りをした。それにしても安平町の菜の花畑は素晴らしい。青空に恵まれた菜の花畑には、凄い観光客が訪れていた。一面黄色い菜の花畑は、実に初夏に相応し…
自然界は実に厳しい世界だ。キジの荒野の金網マッチを見た。場所は、金網の中のようだが、実は荒野。真っ赤な怒りの顔をして、にらみ合う雄キジ。突然、激しく戦い始めた…
暗い木陰から颯爽と現れたエゾリス。やぁ~! 久しぶりだな…。挨拶するや否や、突然草原を走り出す。草原は見通しが良く、敵に見つかりやすい。走る、走る、走る、走る…
なんとも愛くるしいシマエナガ。今人気絶頂のようだ。ふっくら羽毛につぶらな瞳、小児体形、どれをとっても可愛い野鳥だ。いつも動き回って、なかなか良い写真は撮れない…
今回の石垣島の旅で見たカンムリワシ精悍な顔鋭い目魅力の猛禽類今回西表島に2度撮影に行き出遭った回数3回旅の感動の一つだ
最近人気絶頂シマエナガシマエナガの行動は素早くなかなか決定的瞬間を撮ることが困難夏は特に茂った葉の中で捉えるのは至難の業だだがやったぜ!
アザミの花が咲いていたこの花を見るとアザミの歌が思い出される山には山の 愁いあり海には海の 悲しみやましてこころの 花園に咲きしあざみの花ならば愁いと郷愁が沸…
先日小さなアマガエルを紹介したが、再び可愛いアマガエルに遭遇。手のひらに乗せて、「はい!チーズ…」と写真撮影。よく見ると、オタマジャクシからカエルになったばか…
5mほどの低めの木に可愛い木の実がたわわに実っていた木の実の大きさは4㎜くらいだろうかまだ赤いが微かに色づき始めていた調べると「カンボク」これから真っ赤な身に…
深緑の原野に目立つ黄色い花エゾカンゾウ夏の原野を彩る美しい花だまもなくその花の季節も終わる午前中に咲き夕方に閉じる一日花で、「萱草(カンゾウ)」は「忘れる草」…
野原に白い花が群生し、夏の風に吹かれ揺れている。多年草のフランスギク。昔マーガレットと言われ、混同している人が多い。江戸時代の後半、原産地であるヨーロッパから…
得難い一瞬だった。モズとベニマシコが同じ木の枝に止まった。滅多に見られないし、写真を撮るのはラッキーだ。モズは精悍な顔をし、ベニマシコは鮮やかな装い。対照的な…
白い大きな花びらが、一際目立つ。雑草茂みの中で、なんとも目を引く花だろう。 魅力は優しさを称えた白い花びらか。オリエントイバラ。
姿形も可愛く清廉だが、名前に惚れてしまった野花。ヒトリシズカ。何とも愛らしい名前ではないか。この花を見つけた時は、心の中はウキウキしてしまう。
北海道の桜と言えば、やはり歴史ある松前。松前城を中心に多数の桜が壮観に咲く。その見事な光景は、観る人を魅了する。 今年は早い開花で、もう盛りがすぎたと思って訪…
数羽のトビが大空で飛び交っていたカラスも参戦しているどうやら餌の奪い合いかよく見るとカラスが餌を加えそのエサが舞い落ちるそれを追うトビ トビ トビ魚をゲットし…
コタンコロカムイアイヌの人たちが畏怖しコタンの守り神として崇められるシマフクロウわが国最大のフクロウ北海道だけに住み絶滅危惧種として保護されている※ ※ ※シ…
窓越しに外を見ると、隣の家の庭でエゾシカが草を食んでいた。雪解けなったわずかな雑草を食べているのだ。距離にして、4m位だろうか。周囲を警戒しながら食べている姿…
完全に凍結した河川に一羽のシラサギが飛来した川面は凍結しているそれでもエサを求めて冬の野鳥は大変だ
我が家の庭先までエゾシカが来るのだからエゾシカはすごい数になっている さて無風の大原野ここはエゾシカの聖地と言ってもいい数十いや百頭近い群れが闊歩している 快…
これは神の作りしものだ 恐ろしいほど美しい夕陽 大空が真っ赤に染まる大夕陽 夕映えの白鳥 パープル染まる樽前山 太平洋も山々も全てが神々しかった
ナベヅルは、冬に日本にやってくる渡り鳥。世界での推定羽数は11,600羽、ほとんどが日本国内の鹿児島県出水市に渡ってきています。絶滅の危険が増しているナベツル…
ミサゴ ワシ、タカの仲間猛禽類 眼光鋭く獲物を狙う 体長60㎝位 羽を広げると150~160㎝位ある 低空飛行をして河川湖沼海岸などで魚を狙う
北国の冷え込んだ寒い朝、その現象は起きる。「けあらし」海や湖沼、河川などで、白い霧がモヤモヤと発生する現象。陽が昇り始めたウトナイ湖、神秘的で幻想的な風景に一…
魚の面構えが好きだ 実に個性的ではないか 目力も強く 愛嬌があり 心惹かれる面構えだ 昔は 個性的な面構えの人を 時折見かけたような気がする が 最近はトンと…
長い間ご愛読ありがとうございました。本日をもって、このブログは閉鎖いたします。引き続き同じ内容の「翔雲徒然日記」をご覧下さい。 このブログは、7月末をもって閉…
久しぶりに森の中でカワセミを見た。「カワセミ」は飛ぶ宝石と言われ、漢字で「翡翠」とも書く美しい鳥だ。北海道では夏鳥として渡ってくるので、比較的会う機会が少ない…
我が家の3つ目のバラが、勢い良く咲いている。どうやら今年はバラの当たり年のようだ。深紅のバラ、復活したバラ。そして勢い良く咲いているツルバラ。それにしても夏の…
日が暮れた西空は赤く燃えているその夕にの中にくっきりと浮かび上がる鉄塔群広い空と高い鉄塔その雄大な風景の中に旅客機が飛ぶ心揺さぶられる光景が目に入る美しい風景…
第50回記念『私のこの一作 心華社書展』第Ⅳ期今日から開催!
心華社書展第Ⅳ期、今日から開催します。主な作品をご紹介します。第Ⅳ期は8月1日(日)までです。是非ご覧下さい。会場は小原道城書道美術館です。主な作品をご紹介し…
ポピーは美しい。色鮮やかだが品が良いのは、その姿の生だろうか。細い茎で凛と大地に根を張り、その花は弱々しいが艶やかだ。どの色もそれぞれ主張し、個性を発揮してい…
「なんじゃこれ?」ジーット目を凝らいしてみると何と!?テントウムシではないかところが自慢の点が付いていない身体の色はややオレンジ色で奇麗だが点が付いていないつ…
富田ファームのラベンダーが見たくて、車で3時間半、約200km離れた富良野へ車で向かう。この日は真夏全開、9時ころ既に30度を超える猛暑日となった。目的地に着…
我が家の庭は、さながらバラ園???。 我が家のバラが満開。綺麗な花を咲かせている。深紅バラとピンクのツルバラ。特に深紅のバラはここ数年見たことがない花の数。小…
このブログは、今月いっぱいで閉鎖します。長い間ご愛読いただき、ありがとうございました。なお、全く同じ内容の『翔雲徒然日記』があります。引き続きご愛読頂きま…
湿原でノビタキ家族に出会った。お父さん、お母さん、そして子供なのだろうか…。3羽そろって記念写真(?)。動きが早く、ジーっと留まらないノビタキ。こんな写真は偶…
広い北海道の大地その広い大地の広い畑一面に白や紫の花が咲くジャガイモの畑今ジャガイモの花が満開美しい風景を見せている
純白のアジサイが咲いていた札幌の中心部の大きなビルの花壇でたくさんの白い花がいっぱいその美しさを鼓舞している大都会の片隅に純な雰囲気を漂わせる白いアジサイ心に…
九州宮崎県で雨が降り続き川内川の氾濫危険情報がテレビで流れています雨が降り続いて、北海道でも毎日雨模様ついつい陰気な気持ちになりがちです今日は土曜日札幌で書道…
我が家の胡蝶蘭今年2度目の花が咲いた何という元気のよさだろうか特別手塩にかけている訳けではないただ窓辺に置き水を差しているだけなのだだが2度も楽しめるとはあり…
花と蝶綺麗な花と艶やかな蝶はお互いの美しさを引き立てる花は蝶を愛で蝶は花を愛でる素晴らしい自然界の組み合わせだ
深い森の深い霧静謐の時間と空間怪しさと情趣が漂い余情余韻に包まれる この宇宙に身を置いてみたかった深い霧の中心に立ち霧と静寂の世界に同化する その時 何を思う…
時折霧雨が降る天気教室後今日から始まった第50回記念『私のこの一作 心華社書展』を見に行き帰路はいつもの支笏湖道路峠を越えて眼下に支笏湖が見えたときいつもと違…
第50回記念『私のこの一作 心華社書展』が開催されます。会場は、小原道城書道美術館。約145人の会員が4期に分散し、小作品ですが、それぞれの自信作を発表します…
プランター菜園が始まり2か月。喜びの初収穫が出来た。可愛いサヤエンドウ5,6個、それでもど素人菜園での収穫だけに、喜びは大きい。※さて、それ以外の作物だが、ト…
『小原道城・書と水墨画個展』は今日が最終日。その前日の昨日、北海道を代表する芸術家2人の対談が、北海道立近代美術館で行われた。この対談は、個展を盛り上げるイベ…
野鳥観察をしていて、思いの野鳥に出会うことは偶然が多い。時間や天候が左右することもある。つまり長時間とどまって待つか、動き回って探すか。ポイントを押さえていれ…
今日は札幌でギャラリートークをしてきた。その帰り道、支笏湖道路で昼食。『BEGE』というお店で、スープカレーを食べた。札幌のスープカレーは激戦地で、美味しいお…
今年はアオバトの群れをよく見る。例年より、その数が多いようだ。身体が緑色で奇麗な鳥だ。キジバトより大きい。普段、山にいてあまり姿を見せないが、群れを成して山の…
札幌市を一望できる観光スポット藻岩山。快晴の日、初めて頂上の展望台まで行った。車で行き、最後の展望台までケーブルカーに乗った。さすが藻岩山、札幌市の市街地が小…
今日から『小原道城・書と水墨画個展』が、北海道立近代美術館で始まりました。9時からオープニング・セレモニーが、主だった関係者50人ほど集まり盛大に開催されまし…
札幌の「旭山記念公園」に行った。初めて訪れる公園だ。札幌市が市創建100年を記念して建設。札幌市の街並みが一望できる、素晴らしい公園だった。この日天気も良く、…
「ホーホケキョ」春を告げるウグイスの声は美しい。繁みで声は聞こえるが、なかなか姿を見せない野鳥だ。そのウグイスの初撮影が出来た。鳴き声の派手さとは裏腹に、思っ…
天空高く飛ぶオオジシギ発見しかも3羽が同時に飛んでいる動きが早いズームで構えると視覚が狭くファインダーに収まるのは至難の業むしろ偶然に頼るしかないやみくもに連…
3日ぶりに北海道の朝を迎えた。緊急事態の最中、東京日本橋小津ギャラリーで、グループ展を行い(19日まで)、そのため月曜日から3日間上京していた。帰りの飛行機は…
青空に虹色の雲が現れた。彩雲だ。とても綺麗な自然界のマジック。一羽のカラスが悠々と、虹色の雲を背景に飛んでいた。空は美しい。
足元の草むらから、突然1羽のヒバリが飛び上がった。ヒバリは、けたたましい鳴き声とともに、ぐんぐん青空の高く飛び上がり、瞬く間に点になり、見えなくなってしまった…
ど素人の私が、小市民的にプランターを買い、トマト、ナス、サヤエンドウを植えて3週間が経た。後発のキュウリは、売れ残りの苗だったので、少し元気が無いのが気掛かり…
フェイスブックの仲間5人が集い『ありのまま』と称した展覧会を、来週6月14日(月)~19日(土)までの5日間、東京日本橋の小津ギャラリーで開催します。それぞれ…
我が町のシラネアオイ群生地を訪れた。まだ花は咲いていたが、その花は疲れきり、終わろうとする最後の姿を見せていた。それでも優雅を誇っていた姿をとどめ、訪れる我々…
車で約1時間半弱。安平町にある菜の花畑が、テレビで放映されていたので行ってみた。広大な黄色の菜の花畑は別世界。広々とした空広々とした大地一面の黄色美しい菜の花…
ノビタキは胸元がオレンジ色の奇麗な野鳥だ。いつも枝の天辺に鎮座し、周囲に聞こえるように、声を張り上げ鳴いている。なかなか近くでキャッチできないが、草原の夏鳥と…
薄紫色のシラネアオイほど気品がある野草はない。実に豪華で格調高く尊厳すら感じる。一般的な小さくて地味な野花に比べると、その花びらの大きさ、色合い、風格、全てが…
可愛いエゾフクロウの親子を発見した。親1羽と可愛い赤ちゃんフクロウ。それぞれ別の枝に止まっていたが、産毛の赤ちゃんフクロウは、実に可愛くあどけない。数回訪れて…
雨が多く降る季節になってきた。雨には降り方により、いろいろな種類があるが、シトシト降る雨は、なんとなくムードがある。寂しさが漂い、過去の思い出が甦ることもある…
最近滅多に見れなくなったアゲハチョウ。そのアゲハチョウが1羽、我が家の庭にやって来た。そしてツツジやシバザクラの蜜を求めて、長時間滞在してくれた。何と美しいチ…
桜前線は決まって南から北上最後が寒冷地の北海道山の遅咲きのサクラはその美しさを最後まで誇っていた最後のサクラが散った森の池に花びらが浮かんでいたその情景もまた…
支笏湖で皆既月食を見た。ついた時間が7時半。既に月は8割以上欠けていた。主に若者たちだが、既に大勢の人たちが天体ショーを見ていた。2時間近く支笏湖畔で、皆既月…
湿原でオオジシギが飛んでいるそしてとても活発にどうやら3羽のオオジシギがいて求愛行動なのか天空高く同時に飛ぶ回っている降下するときの音は特徴的オオジシギの飛ぶ…
人家も人も車も無い原野 日高線の踏切 突然 遮断機が下りて信号が鳴り出した 左側鵡川方面から 1両のディーゼル列車が来た 「道央花の恵み」 緑とピンク2色の可…
爽やかな季節になっている全ての草木が一斉に芽吹いている若葉が生き生きしく新緑が太陽にあたって眩しい北国は生命が躍動している
カーネーションが満開だ。深紅の花が10個咲き、蕾がまだ数個ある。窓辺が明るくなっている。数年前に妻が、長男の嫁からのプレゼント。母の日が過ぎて2週間、やさしさ…
久しぶりに可愛いエゾリスとバッタリ出会った。高い木の上で新芽を食べている。その動作がとても可愛いらしい。春温かくなり、子育て中なのだろうか?。一生懸命、動き回…
森の中の道端で小さな紫色の花を見つけた1つの花が1.5㎝~2㎝位2、3個まっている初めて見る何とも可愛い野花調べるとフデリンドウと言う2年草心が「ほっ!」とし…
近くのポロト自然休養林へ行った。4月末以来、ちょうど1ヵ月が過ぎた。もうミズバショウが終わっていると思ったら、ほとんど化け物みたいに大きくなったミズバショウだ…
赤い川を見た。ナイアガラの滝へ行く途中で、小さな赤い川が流れていた。鉄鉱石が含まれる水が流れているのだろう。北海道には、赤井川、赤川、振内(アイヌ語でフレ・ナ…
野鳥の子育てシーズンに入ったようだ。並木道でカラスの巣を発見、市の担当課が注意書きを吊るしている。その巣を上から見ることが出来た。カラスの巣を見下ろすなんてな…
島影が時間が止ったように静まり返った湖面に映る静寂の時間と空間何も動かない静けさとやさしさに満ちている淡く柔らかく優しい時空がそこにある
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森の中の池久しぶりにアオサギがいた何か獲物を狙っているようだしっかりと目を開きジーっと凝視している優雅なその姿とは相反し獲物を狙う真剣な表情はなかなか精悍だ
昨年はトンとクマゲラに遭えなかった。クマゲラは、日本最大のキツツキだ。黒い大きな体、赤い帽子。目が白く、キョトンとした感じで愛らしい。出遭うとワクワクする。1…
アヤメの品格は、その色にあるのではないだろうか?。実に格調高き紫色だ。そしてその形は、他の花と異なり、まるで美しさを誇るかのように広がり、目に優しく訴えてくる…
今年も菜の花畑巡りをした。それにしても安平町の菜の花畑は素晴らしい。青空に恵まれた菜の花畑には、凄い観光客が訪れていた。一面黄色い菜の花畑は、実に初夏に相応し…
自然界は実に厳しい世界だ。キジの荒野の金網マッチを見た。場所は、金網の中のようだが、実は荒野。真っ赤な怒りの顔をして、にらみ合う雄キジ。突然、激しく戦い始めた…
暗い木陰から颯爽と現れたエゾリス。やぁ~! 久しぶりだな…。挨拶するや否や、突然草原を走り出す。草原は見通しが良く、敵に見つかりやすい。走る、走る、走る、走る…
なんとも愛くるしいシマエナガ。今人気絶頂のようだ。ふっくら羽毛につぶらな瞳、小児体形、どれをとっても可愛い野鳥だ。いつも動き回って、なかなか良い写真は撮れない…
今回の石垣島の旅で見たカンムリワシ精悍な顔鋭い目魅力の猛禽類今回西表島に2度撮影に行き出遭った回数3回旅の感動の一つだ
最近人気絶頂シマエナガシマエナガの行動は素早くなかなか決定的瞬間を撮ることが困難夏は特に茂った葉の中で捉えるのは至難の業だだがやったぜ!
アザミの花が咲いていたこの花を見るとアザミの歌が思い出される山には山の 愁いあり海には海の 悲しみやましてこころの 花園に咲きしあざみの花ならば愁いと郷愁が沸…
先日小さなアマガエルを紹介したが、再び可愛いアマガエルに遭遇。手のひらに乗せて、「はい!チーズ…」と写真撮影。よく見ると、オタマジャクシからカエルになったばか…
5mほどの低めの木に可愛い木の実がたわわに実っていた木の実の大きさは4㎜くらいだろうかまだ赤いが微かに色づき始めていた調べると「カンボク」これから真っ赤な身に…
深緑の原野に目立つ黄色い花エゾカンゾウ夏の原野を彩る美しい花だまもなくその花の季節も終わる午前中に咲き夕方に閉じる一日花で、「萱草(カンゾウ)」は「忘れる草」…
野原に白い花が群生し、夏の風に吹かれ揺れている。多年草のフランスギク。昔マーガレットと言われ、混同している人が多い。江戸時代の後半、原産地であるヨーロッパから…
得難い一瞬だった。モズとベニマシコが同じ木の枝に止まった。滅多に見られないし、写真を撮るのはラッキーだ。モズは精悍な顔をし、ベニマシコは鮮やかな装い。対照的な…
白い大きな花びらが、一際目立つ。雑草茂みの中で、なんとも目を引く花だろう。 魅力は優しさを称えた白い花びらか。オリエントイバラ。
姿形も可愛く清廉だが、名前に惚れてしまった野花。ヒトリシズカ。何とも愛らしい名前ではないか。この花を見つけた時は、心の中はウキウキしてしまう。
北海道の桜と言えば、やはり歴史ある松前。松前城を中心に多数の桜が壮観に咲く。その見事な光景は、観る人を魅了する。 今年は早い開花で、もう盛りがすぎたと思って訪…
数羽のトビが大空で飛び交っていたカラスも参戦しているどうやら餌の奪い合いかよく見るとカラスが餌を加えそのエサが舞い落ちるそれを追うトビ トビ トビ魚をゲットし…
なんとも愛くるしいシマエナガ。今人気絶頂のようだ。ふっくら羽毛につぶらな瞳、小児体形、どれをとっても可愛い野鳥だ。いつも動き回って、なかなか良い写真は撮れない…
今回の石垣島の旅で見たカンムリワシ精悍な顔鋭い目魅力の猛禽類今回西表島に2度撮影に行き出遭った回数3回旅の感動の一つだ