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  • 「Frankie Goes To Hollywood / Do You Know the Way to San Jose」

    今回紹介するのはFrankie Goes To Hollywood。 1980年にイギリスでニュー・ウェイヴ・バンドとして結成。 その後トレヴァー・ホーンに見出され、1983年にZTTレーベルからデビューしました。 トレヴァー・ホーンはバグルス、イエスのボーカリストを経て、 1982年に音楽出版社のパーフェクトソングス、1983年にZTTレコーズを立ち上げ、 プロデューサーとしての活動を始め、設立初期からイギリスのヒット・チャートを 賑わす…

  • Bob Marley & The Wailers / No Woman, No Cry

    今回ご紹介するBob Marley & The Wailers の No Woman, No Cryは 1974年のアルバム『ナッティ・ドレッド』の一曲です。 Bob Marleyは音楽のみならず思想までも数多くの人々に多大な影響を与えた ジャマイカのレゲエミュージシャンです。

  • 「Pet Shop Boys / Suburbia」

    今回ご紹介するのはイギリスのシンセポップデュオPet Shop Boysです。 1985年にWest End girlsが世界的に大ヒット。 Suburbiaは同名アルバムからの4枚目のシングルです。 この曲を聴くと、当時同じバイト先で働いていた彼女と四国へ ドライブ旅行した時のことを思い出します。

  • 「Bronski Beat / Hit That Perfect Beat」

    今回紹介するのはBronski BeatのHit That Perfect Beatです。 Bronski Beatはイギリスのシンセポップトリオで1986年発表のこの曲は 当時ディスコでも頻繁にかかってました。 ヴォーカルのジミー・ソマーヴィルの印象的なファルセットとシンセバリバリ のサウンドが特徴的です。 ぶっちゃけ部屋で聴いてるとうるさくて仕方ない曲なんですが、車の中で 聴くとノリもよくドライブの定番曲でした。

  • 「 Public Image Ltd - Rise 」

    今回はPublic Image Ltd の1986年リリースの Riseです。 Public Image Ltd はSex Pistols解散後に、ジョン・ライドンが 1978年に結成したイギリスのロック・バンドです。 この曲は南アフリカのアパルトヘイトをテーマとした曲です。 当時は歌詞の内容も知る由もなく、漠然と勇気がわく曲だな・・・ くらいにしか思っていませんでした^^; 歌詞の意味を知らずとも不思議と応援されているような感じがする名曲です。 …

  • 「スピッツ / チェリー」

    今回ご紹介するのはスピッツ の チェリー です。 1996年4月発売のスピッツの通算13作目のシングルです。 1995年にシングル「ロビンソン」がロングセラーとなりブレイク。 以降は出す曲ほとんどがチャート上位を獲得しています。 この曲、ついこの前流行ってたような気がするのに実は18年前なんですね・・・ 若いと思ってるけど、メンバーも実は私と同世代なんですよね(*´ー`*) 広く浅くスピッツを聴くならおすすめな…

  • ゆず

    日本の人気フォークデュオ、ゆずのチケットをご紹介♪ 北川悠仁(きたがわ ゆうじん)、岩沢厚治(いわさわ こうじ)の 男性2人で構成され、公認ファンクラブは「ゆずの輪」。 横浜のストリートミュージシャン出身で、1997年「ゆずの素」で インディーズデビュー。翌年、ミニアルバム「ゆずマン」で メジャーデビューをはたし、1stシングル「夏色」、 2ndシングル「少年」が立て続けに大ヒットとなり、 1stフルアルバム…

  • 「Charlie Sexton / Beat's So Lonely」

    今回紹介するのは Charlie Sexton の Beat's So Lonely です。 1985年アルバム『ピクチャーズ・フォー・プレジャー』でソロ・デビューを果たし、 全米15位のヒット。そのアルバムからのシングルです。 16歳で、ドン・ヘンリーのアルバム『Building The Perfect Beast』にギタリスト として参加した経歴もあり、端正なルックスも相まって日本でもブレイク。 1986年には日本公演も行いました。

  • 「 FALCO / Rock Me Amadeus」

    今回ご紹介するFALCO の Rock Me Amadeus は1985年のリリース。 ヒップホップのビートに乗せてモーツァルトの生涯をラップで歌ったこの曲は 地元オーストリアを皮切りにヨーロッパ各国でチャート1位を獲得、 翌1986年にはアメリカでもBillboard Hot 100で1位の大ヒットを記録します。 アメリカでは英語圏出身でない外国人アーティストがヒットを飛ばすのは難しいが 英語とドイツ語を交互に操ったラップの面白さと、1984年…

  • 「Los Lobos / La Bamba」

    今回ご紹介するのは Los Lobos の La Bamba です。 La Bamba は元々古くからあるメキシコの民謡を元にした楽曲で、 1950年代後半に大ブームを巻き起こし、同曲でスターダムにのし上がったものの 不運な飛行機事故のため17歳で生涯を終えたロックンロールスター リッチー・ヴァレンスの生涯を描いた映画『ラ★バンバ』の主題歌 となったのが今回紹介するロス・ロボスが歌った「ラ・バンバ」です。 ロス・ロボスは約30年ぶ…

  • 「New Order / Blue Monday」

    今回ご紹介するのは New Order のBlue Monday。 1983年リリースのこの曲は、全英チャート最高9位でしたが、 日本国内でも7インチ、12インチと発売されディスコやクラブシーンで よく取り上げられていました。 イントロの16分で刻むバスドラが非常に印象的な曲です。

  • 「大都会 / クリスタルキング」

    今回ご紹介するのはクリスタルキングの大都会です。 1976年カバー曲の「カモン!ハッスル・ベイビー」でテイチクよりデビュー。 1979年の世界歌謡祭グランプリ受賞をきっかけにキャニオンレコードより再デビュー。 11月21日にリリースされたデビューシングル「大都会」は150万枚以上の ミリオンセラーを記録、翌1980年(昭和55年)の『第31回NHK紅白歌合戦』に出場。 続いてリリースされた「蜃気楼」も資生堂のキャンペー…

  • 「Eight Wonder / When the phone stops ringing」

    Eight Wonderは1985年デビューのイギリスのバンドです。 世界の七不思議以上の驚異という意味(第八の不思議)の、このバンドは 当時17才だったパッツィ・ケンジットを中心に結成されました。 デビュー曲の「ステイ・ウィズ・ミー」は本国イギリス以上にイタリアのチャート で1位を記録。日本でもフジテレビのキャンペーンソングに使われ、 オリコンの洋楽チャート1位を記録するなど、大ヒットしました。 今回紹介する…

  • 「C-C-B / Romanticが止まらない」

    今回はC-C-Bの『Romanticが止まらない』をご紹介します。 この曲についてはボクシングの内藤大助選手の入場曲として扱われたので 聴いたことがある方も多いと思います。 1985年1月発売のC-C-Bの3枚目のシングルで、当時のドラマ『毎度おさわがせします』 のオープニングテーマ曲に起用され一躍ブレイク。以降も次々とヒットを飛ばしました。 デビュー当初は、カラフルな髪の色や派手めの服装でアイドルのような扱いで、…

  • 「 Art of Noise / Peter Gunn」

    今回ご紹介するのはアート・オブ・ノイズの「ピーターガンのテーマ」です。 アート・オブ・ノイズは、ZTTレコーズを立ち上げたトレヴァー・ホーンが仕掛けた 正体不明のユニットとして結成されました。 トレヴァー・ホーンは「ラジオ・スターの悲劇」で有名なバグルズのボーカル兼 ベースで、プロデューサーとしても Frankie Goes To Hollywood をプロデュースし 脚光浴びました。 1986年発売のこの曲は全英チャート8…

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