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プロフィール
PROFILE

波風さんのプロフィール

住所
大津市
出身
大津市

80年代、ダイバー仲間の溜り場だったアパートについた屋号が「居酒屋みーばい亭」。特に意味はないのですが、なんとなく語感が気にいって、ずっと我が家の屋号として引き継いでいます。

ブログタイトル
みーばい亭ブログ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/okumani1105
ブログ紹介文
裏庭の木々や生き物たち、それに水槽のヤドカリたちを眺めながら酒を飲む。そんな日々のほろ酔い話です。
更新頻度(1年)

54回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2014/03/30

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ハンドル名
波風さん
ブログタイトル
みーばい亭ブログ
更新頻度
54回 / 365日(平均1.0回/週)
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みーばい亭ブログ

波風さんの新着記事

1件〜30件

  • ニイニイゼミとヤドカリと蕪蒸し

    竹藪のヌタ場でごろんごろんと遊び回って疲れて乾いた落ち葉の上で昼寝をしているうちにカピカピに乾いてしまったウリ坊みたいなニイニイゼミの小さな抜け殻をシークヮーサーの幹に見つけた霜月最後の週末。ついさっきまで畑の土の上にあった蕪の土を洗い、銅の下ろし金ですりおろし、ふうわりと蒸し上げて、すりおろした山葵をのせ、だし餡をかける。この冬最初の「蕪蒸し」をふうふうとすくいながら、温めの燗酒をほろほろ酌む。ほろ酔い機嫌で眺める水槽には、個性豊かなヤドカリたち。麗しのエメラルド・アイ、ヤマトホンヤドカリ。クリルに夢中のホシゾラホンヤドカリ。水温が下がって本格的に活動を開始したヨモギホンヤドカリ。今週は、ちょっとオーバー・ワーク気味で、昭和時代のサラリーマンしてたりしたけど、生き物の息吹を感じ、季節の食材を食し、旨い酒を飲ん...ニイニイゼミとヤドカリと蕪蒸し

  • INDIAN SUMMER

    ThattimeisInthesummerIndiansummerここ数日、この歌がずっと口についていた。管理人が、唯一ソラで歌える英語の歌である。まあフルコーラス歌っても7行ですから(^^;あの頃は・・夏インディアンサマー小春日和というより、沖縄風に「小夏日和」と言いたくなるような蒸し暑い夕暮れ時、上着を脱いで汗を拭きながら歩く駅からの帰り道、あの「夏魚」がフリーザーにストックしてあるのを思い出した。週末を待ちかねて、流水で解凍し、塩でぬめりを落とし、水気を拭き取って、串を打ち、塩をふって、カンテキで焼く!そして焼き上がりを待つ間、香ばしい薫香を肴にビールをグビッ!おお!夏じゃ夏じゃ、夏が戻ってきた!・・と、言いたかったのだけど、週末はまさかの冷え込み。世の中、そう上手くは行かないもんで(^^;仕方がないので...INDIANSUMMER

  • とまり木

    裏山の落葉広葉樹がまだらに色づく霜月半ば。ひと夏、庭に放置していたガジュマルを取り込もうとして、空蝉を見つけた。大きさからして、ヒグラシかツクツクボウシだろう。ガジュマルは言わずと知れた熱帯性常緑樹。一方、ヒグラシやツクツクボウシは温帯域に分布する種類。熱帯植物の葉に温帯性の蝉の抜け殻。この微妙な違和感もまた風情と愛でて酒を酌む。一方、こちらは日本海で拾ってきたフトヤギの骨格。2017年3月に生まれたムラサキオカヤドカリたちのケージに入れていたのだけど、孵化後3年を経てフトヤギの先に可愛くとまる・・などという時代は昔日の夢に(笑)先日、ビバリウム風ちびヤドケージから、機能性重視の質実剛健レイアウトに変更した際に撤収。晴れて元々の生息場所である、日本海磯水槽に返り咲いたわけでございます。さっそくやってきたのは、ス...とまり木

  • 冬の初み

    立冬である。本日只今より冬がはじまるのである。そして、立冬の今日は鍋の日なのである。鍋の日なのだから、善良な日本国民は鍋を食わないといけないのである。非国民と呼ばれることには、ちょっと憧れるけど、とりあえず日々に生活と老後のためにきちんと税金を納めて従順な国民に甘んじている管理人としてはやっぱり鍋を食わないといけないのである。と、言うわけで、今週のほろ酔いキッチンは「ぐじ鍋」。いつもなら、若狭まで漁れたてのぐじを仕入れに走るのだけど、今回は京風の「一汐ぐじ」で。これでも管理人、なにかと忙しいのでございます。はい、まずは真昆布の出汁に頭と中骨を放り込んで下ごしらえ。あくをすくいながら、濃厚なだしを搾り出す!酒と薄口で味を調えた出汁を土鍋で煮やして、まずは削ぎ切りにしたぐじの身をしゃぶしゃぶに。酒も京風に「月の桂」...冬の初み

  • 鯛アラの思ひ出

    煮魚が食べたい。という要望に答えて今週の肴は紅葉鯛。ただし、頭だけ(^^;管理人の稼ぎでは分相応でございますが、もちもちぷりぷりの頬肉をほぐし、目玉をじゅるじゅると啜り、カマ肉をせせり・・・。楽しいし、酒が進む進む!っていうのは、負け惜しみやありまへんで、けっして!!昔々、二十歳になるかならぬやの頃、赤貧アパート暮らしだった管理人の命を繋いだのは、鰺、鯖、鰯の青魚と鯛アラだった。今でこそトレイに梱包されて棚に鎮座している鯛アラだけど、昔は魚屋で「おっちゃん、アラちょうだい」というと、脇のバケツからつまみ出してビニール袋にぶちこんで20円くらいで分けてくれたものだった。青魚は粉をまぶしてフライパンで揚げたり焼いたり、砂糖醤油を絡めて蒲焼き風にしたり、酢をぶっかけて南蛮漬け風にしたり。安酒場で覚えた味を一所懸命に再...鯛アラの思ひ出

  • 鯛アラの思ひ出

    煮魚が食べたい。という要望に答えて今週の肴は紅葉鯛。ただし、頭だけ(^^;管理人の稼ぎでは分相応でございますが、もちもちぷりぷりの頬肉をほぐし、目玉をじゅるじゅると啜り、カマ肉をせせり・・・。楽しいし、酒が進む進む!っていうのは、負け惜しみやありまへんで、けっして!!昔々、二十歳になるかならぬやの頃、赤貧アパート暮らしだった管理人の命を繋いだのは、鰺、鯖、鰯の青魚と鯛アラだった。今でこそトレイに梱包されて棚に鎮座している鯛アラだけど、昔は魚屋で「おっちゃん、アラちょうだい」というと、脇のバケツからつまみ出してビニール袋にぶちこんで20円くらいで分けてくれたものだった。青魚は粉をまぶしてフライパンで揚げたり焼いたり、砂糖醤油を絡めて蒲焼き風にしたり、酢をぶっかけて南蛮漬け風にしたり。安酒場で覚えた味を一所懸命に再...鯛アラの思ひ出

  • 焼き鶏

    最近、水槽が静かだと思っていたら、フタミゾテッポウエビが脱皮モードに入っていたようで、放置された脱皮殻をスジエビモドキやホンヤドカリたちがつまつましていたんだけど、さすがに右手の種子島には歯が立たなかったようで・・。さすがは南蛮渡来(笑)ちなみに本体は、レンガ組の城塞の奥で体力回復中。内組織を充実させるために、タンパク質をしっかり摂らないといけないんだろうけど、くれぐれも新規鋳造した種子島でタンクメイトを撃たないでくださいね。さて、そんなフタミゾテッポウエビにあやかるわけじゃないけれど、シーズン中、ウエットスーツを着ても見苦しくないように身体をしぼったのはいいけれど、年のせいか筋肉まで落ちてしまってなかなか戻らない飼い主もタンパク質補給。はい、焼き鶏で良質のタンパク質をたっぷり摂取。もちろん、吸収を助けるために...焼き鶏

  • 冬からの使者

    ひんやりとした秋雨の週末。皆さま如何お過ごしでしょうか?管理人と言えば、金曜日の勤めをそそくさと終えて、おでんと燗酒をほろほろと。ほろ酔い機嫌で眺める水槽には麗しのグリーン・アイ。ヤマトホンヤドカリにしては珍しく、人前でも臆せず採餌するおおらかな個体で、「これは期待できるかな」などとほくそ笑みながら、ふと水槽の隅っこに目をやると・・。おおっ!そこに居るのは冬の使者ヨモギホンヤドカリさんではありませんか。このところの冷え込みで夏眠から目覚めたのね。おはようございます。昨年、今年とヨモギホンヤドカリは採集していないから、この子は一昨年の春に採集した3年物。寝起きのせいか年のせいか、体色のみならずトレードマークの赤ひげまですっかり退色して、ぱっと見には正体不明なヤドカリですが、まごうことなきヨモギホンヤドカリでござい...冬からの使者

  • 冬からの使者

    ひんやりとした秋雨の週末。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?管理人と言えば、金曜日の勤めをそそくさと終えて、おでんで燗酒などをほろほろと。なんとも幸せな週末でございます。ほろ酔い機嫌で眺める水槽には麗しのグリーン・アイ。ヤマトホンヤドカリにしては珍しく、人前でも臆せず採餌するおおらかな個体で、「これは期待できるかな」とほくそ笑みながら、ふと水槽の隅っこに目をやると・・。おおっ!そこに居るのは冬の使者ヨモギホンヤドカリさんではありませんか。このところの冷え込みで夏眠から目覚めたのね。おはようございます。昨年、今年とヨモギホンヤドカリは採集していないから、この子は一昨年の春に採集した3年物。寝起きのせいか年のせいか、体色のみならずトレードマークの赤ひげまですっかり退色して、ぱっと見には正体不明なヤドカリですが、まご...冬からの使者

  • くつろぎの秋

    深まる秋に気がぬけたのか、白黒ツートーンズの婚姻色から本来の体色に戻ったヘビギンポ(♂)。背景のアワビ殻に見事に溶け込んで、心なしかリラックスした様子。夏中、目立つ格好で暮らすのはけっこうしんどかったんやろうな。管理人も、高校生の頃、女の子の気をひこうと、いちびったパンクっぽい格好で夜中の街を歩いてたら、茶髪パーマの田舎臭いヤンキー兄ちゃんによくからまれたし(笑)。高校生らしく学生服で通学路だけを歩いてりゃ、卒業まで平和に過ごせたんだろうけどね(^^;ま、この水槽にあんたの天敵は居ませんから、気張らんとのんびり暮らしてくださいな。。ちなみに気をひく相手の♀も居ませんけどね(爆死)若くないといえば、2018年の8月に採集して水槽暮らし3年目に突入したフタミゾテッポウエビ。相変わらず、城塞の奥にこもって御館さま暮ら...くつろぎの秋

  • 秋の新入槽

    朝まだき。車におりた朝露をはらいながら、一路日本海へ。大潮で活性化した賑やかな魚群に囲まれてひと泳ぎ。水温25℃。温くもなく冷たくもなく5㎜のスーツで快適な水温なんだけど、さすがにエキジット後は少し冷んやりする。週が明ければ寒露だし、冷え込む予報も出ているみたいだから、海水浴シーズンもそろそろ終わりかな?というわけで、オフシーズンの慰みに、スジエビモドキを何匹か、ケアシホンヤドカリ、クロシマホンヤドカリ、そして性懲りもなくヤマトホンヤドカリをお迎え。大潮の磯さながら賑やかになった水槽を眺めて燗酒などをすすりつつ、心温かに秋を愉しみますか。おや、そこにいるのは?さっそく湧いてでた腔腸動物。これも深まる秋の風物なり。秋の新入槽

  • 栗ごはん

    台所で女房と向かい合って栗を剥く。気分は秋山小兵衛である。惜しむべくは向かい合っているのが、四十年下の若妻ではなくて、四歳年下の古女房だったりすることなんだけど、それも仕方なし。四十も年下だったら淫行やしね(^^;ま、それはともかく、長年連れ添って毎年毎年秋になると栗を剥いてるから、いつの間にか、亭主が鬼皮を剥き女房が渋皮を剥くという役割分担が確立して効率アップ!うむ、ニッポンのサラリーマン家庭の面目躍如なのだ。初物の栗はもちろんきぬひかりの新米とあわせて「栗ごはん」に。そして娶せる菜はもちろん、秋刀魚の塩焼き。台所で女房が栗ごはんを炊き、亭主が軒下で秋刀魚を焼く。ニッポンの麗しき秋の情景かな。おや?そこの赤丸の中に居るのは・・。この夏にメダカ池から上陸した子かな?いや~、大きくなったね!これも麗しき秋の情景な...栗ごはん

  • 秋鯖・新米・初たまご

    秋である。食欲の秋である。そう、この季節のために夏中鍛錬に鍛錬を重ねて、体脂肪率をひとケタに押さえ込んでいたのである。と、言うわけで満を持して秋の味覚満喫の週末!まずは例によって早朝から漁港の市場まで鯖街道を100km爆走して仕入れてきた、ピカピカの秋鯖!もちろん、三枚におろして塩をまぶして酢にくぐらせて「きずし」で堪能。ぴかぴかとろとろの若狭鯖に敬意を表して妻合わせる酒は、「松の司純米大吟醸雄町」!みーばい亭ではめったに飲めない大吟醸を、吟醸電球グラスで薫りを愉しみつつころころと。ほろほろと酒をすごしたあとの〆御飯は・・・。炊きたてのみずかがみの新米で、「初たまご」のたまごかけ御飯!さあ!食欲の秋は始まったばかり。今年は、夏場の猛暑のおかげで、体重も体脂肪も内臓脂肪もキャパシティがたっぷりあるから、思う存分秋...秋鯖・新米・初たまご

  • 禁断の秋刀魚

    やっぱり今食べへんかったら夏の疲れがいやされへんやん。というけで、不本意ながらイズムに反して購った冷凍秋刀魚でございます。しぶしぶ塩をふり、しぶしぶ火を熾し、しぶしぶ焼いて、しぶしぶ食べてみたら・・・え?美味いやん(笑)今時は冷凍技術も進歩したようで、ふっくらとした焼き上がりは生秋刀魚と比してもまったく遜色がない。いや、痩せ細った新物よりもむしろ美味いかも知れない。うん、冷凍物も悪くはないやん。2020年秋、管理人のこだわり、ひとつ溶解。ま、瓦斯火で魚焼くのには、まだまだ抵抗があるけどね。それはそうと、これは初物なのか?東向いて笑ったら寿命がのびるのか?そのあたり、ちょっと不安だったもんで、まごうことなき初物を。はい、秋鮭の白子、自家製ポン酢和え。続いて茸御飯。ここまでフォローすれば、冷凍秋刀魚にもちょっとは御...禁断の秋刀魚

  • 秋刀魚のために

    本当ならば今頃、どこのお宅の軒下にも秋刀魚を焼く煙が立ちのぼっているはずなんだけど、今年は記録的な不漁だとか。しかたがないので、落ち鮎を焼く、ついでにイチジクなんかも焼いちゃう。これはこれで、季節を感じるし、ほろほろと酒も進むからいいんだけれど、なんか釈然としない。「専門家」とやらの見解によると、鰯や鯖が増えすぎて秋刀魚のニッチを奪ってるのだから、秋刀魚が不漁でも鯖や鰯を食えばよい、とのことだけど、鰯や鯖とは旬の食材としての重みが違うやろ、重みが。一方、情報操作であまり公にはならないけど、増えすぎたミンククジラが秋刀魚の群れを食い荒らしているというウワサも聞こえてくる。ほったら元凶たるミンククジラ食えばええやん。と、いうわけで、ミンククジラの熟成赤肉でございます。自然保護団体を隠れ蓑にした拝金主義者の弁舌に踊ら...秋刀魚のために

  • 魔貝堕つ

    てぃだSUNSUN!と、沖縄風に表現したいような陽ざしだけれど沖縄にあらず。いつもの日本海の散歩道でございます。少しだけ涼風が吹き始めた夕暮れ時。陽ざしにほてり、泳ぎに疲れた気怠い身体に、「梵特別限定純米酒磨き五割五分」を涼冷えで注ぎ込む。この至福のひとときを、何に例えればいいのだろう?ほろほろと盃を重ねる酒の相方は、日本海の磯からあがったばかりのメバルやイシダイ。同じような場所に棲んでいるけど、岩陰や砂の上であまり動かずにぼんやりしているメバルは、脂がのってこってり、常に忙しく泳ぎ回っているイシダイは身が締まってあっさり。魚の生態と対比して肴の味を楽しめるのはダイバーならではの特権でございます。もちろん残渣は水槽の連中にお裾分け。白身魚に目がないケブカヒメヨコバサミもご満悦。その後ろから、ゆらりと現れたのが水...魔貝堕つ

  • 砂と岩の間で

    裏山の尾根道も捨てがたいけど、猛暑の中、山歩きもしんどいので、磯と砂地の狭間をのんびり海中散歩(散泳?)。岩場と砂地の生き物を同時に観察できるお気に入りの散歩道でございます。まずは砂地の代表、左ヒラメの幼魚。大きくなったらまた会おうね、食卓で(笑)そして、岩場に目をやると、今や居るのが当たり前になったミノカサゴ。昔、仲間と冗談混じりに話していたけど、日本海が珊瑚礁になるのも、そう遠い未来じゃないかもね。こちらは、岩と砂の狭間ならではの1カット。ヒメジはよく見かけるけど、ウミヒゴイはちょっと珍しかったので、写真に収めようとしたら、岩場の主キュウセンが乱入。滅多に見られない、岩と砂との2ショット。仲良きことは美しきかな。砂と岩の間で

  • 苦瓜・ゴーヤ・命薬

    ♪ご~や~、よいこだねんねしなTシャツに腕を突っ込んで弥蔵をきめた酔っぱらいが、出鱈目を唄いながらそぞろ歩く江戸の町・・じゃなくてみーばい亭(笑)はい、盛夏の候、ゴーヤが盛りでございます。どんどんできるから、夫婦二人の所帯でノルマが一日2~3本。と言っても、定番ゴーヤチャンプルーに使うのはせいぜい一本。毎日チャンプルーでは豆腐がなんぼあっても足らんので、ここが貧乏人のない知恵の絞りどころ。まずは、バナナとゴーヤと牛乳をミキサーにかけて、ぐびっと一本。続いて酢漬けで一本。佃煮で一本。薄くスライスして熱湯に10秒くぐらせて、塩とオリーブオイルで一本。同じく、鰹節と醤油で一本。続いて・・あれっ?ノルマ、何本やったっけ(笑)♪ゴーヤチャンプルー夏(なち)負けの薬(くすい)と唄ったのは、今は亡き「てるりんさん」こと照屋林...苦瓜・ゴーヤ・命薬

  • 真夏の湯豆腐

    梅雨時分から鳴き始めたニイニイゼミを皮切りに、ヒグラシ、クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミと来て、最後に控えしツクツクボウシも登場した盛夏の候、皆さま如何お過ごしでしょうか?本来ならば一潜りして、泳ぎ疲れた気怠い身体に冷酒などを注ぎこんでいるはずだったのだけど・・・。東シナ海あたりを北上中の台風の影響か、日本海はうねりを伴う荒れ模様というわけで、今週も外出自粛のみーばい亭。というわけで、海の幸はないけれど、夏魚香魚国魚清流の女王!はい、鮎などを焼いております。まあ、この季節、日本のご家庭の四割五割は夕餉に鮎を焼いておられると愚考いたしますが、ここから先がみーばい亭風。はい、食べ残しの頭と骨をカリッと炙って鍋に入れ、熱湯を注いで5分ほどに出すと黄白色の濃厚な出汁がとれます。この出汁を土鍋に入れてぐらぐらと煮やした...真夏の湯豆腐

  • 土用干し

    長かった梅雨もようやく明けた八月朔日。さっそく常滑焼の甕から紅に染まった梅の実をつまみ出して土用干し。ほどよい塩気とみなぎるクエン酸で、今年も夏を乗り切るのだ!朝一番、ひと仕事終えたところで、ふと考える。待ち望んだ夏の陽射し。干すのが梅だけではもったいなくないか?というわけで、小浜直送のカマスをGET!水っぽいカマスはそのまま焼くより、干した方が断然美味いので、サクッと開いて塩水に漬け、干物籠へ投入。夏の陽射しを浴びて、熟々と熟成した開きを、カンテキで炙って涼冷えで一杯一杯復一杯。むしむしパワーでゴーヤも撓わに実ったし、素麺の友夏茗荷もボコボコ生えてきたし。さあ、いよいよ夏本番!土用干し

  • 土用干し

    長かった梅雨もようやく明けた八月朔日。さっそく常滑焼の甕から紅に染まった梅の実をつまみ出して土用干し。ほどよい塩気とみなぎるクエン酸で、今年も夏を乗り切るのだ!朝一番、ひと仕事終えたところで、ふと考える。待ち望んだ夏の陽射し。干すのが梅だけではもったいなくないか?というわけで、小浜直送のカマスをGET!水っぽいカマスはそのまま焼くより、干した方が断然美味いので、サクッと開いて塩水に漬け、干物籠へ投入。夏の陽射しの中、熟々と熟成した開きを、カンテキで炙っ涼冷えで一杯一杯復一杯。むしむしパワーでゴーヤも撓わに実ったし、素麺の友夏茗荷もボコボコ生えてきたし。さあ、いよいよ夏本番!土用干し

  • 魔貝の謎

    16年目の夏を迎える長老BJ1号率いる魔貝軍団。磯に潜ると魚やサザエの死骸に群がるヒメヨウラクガイを時折見かけるけれど、水槽内ではあまり再現したくない光景ですな。ちなみに食べているのはタンクメイトの骸ではなくて、飼い主が南蛮漬けで食した小アジの頭でございます。さて、大暑の候だというのに梅雨空の明けない文月末つ方。ヒメヨウラクガイの魔貝軍団、何やら白い粒々に囲まれております。拡大してみると、粒々の中にさらに小さな粒々がいっぱい。素直に考えれば卵塊かと思われるのだけど、磯でよく見かけるイボニシやレイシガイの卵塊とはずいぶんと様子が違う。さて、この物体は何なのか?謎が謎を呼ぶ磯水槽。そういえば、磯水槽ネタ自体が久しぶりだけど、ずいぶんと長いことヤドカリが登場してない気がするので、話題とは関係ないけどクロシマくんのスナ...魔貝の謎

  • 月桂樹の実

    16年目の月桂樹に実がなった。100年に一度咲くという笹の花は凶事の前兆と伝えられるが、さて月桂樹の結実は吉兆か凶兆か?というわけで湖国の滋養強壮食「鮒ずし」でございます。お相手は、松の司の純米吟醸「楽」をころころと涼冷えで。身体を労り心を癒やし、身体髪膚健やかに夏を乗り切り、日々の労働にいそしむ。医療現場に負担をかけず、経済を回し続ける。天災だの飢饉だの疫病だのの禍に一人一人ができることなどたかが知れているから、今はただ自分ができることを全力で遂行するのみ!おっと、行動するには炭水化物も摂取しないと。はい、本日の締めは「山葵巻き」。すりおろした山葵に細かく刻んだつぶつぶ山葵を混ぜるのがみーばい亭風。山葵の抗菌作用や食欲増進作用で夏に立ち向かうのだ!あ、山葵の効能がもう一つ。締め飯なのに酒が進んでしまうんよね(...月桂樹の実

  • 大きくなったね!

    急激な細胞分裂で巨人化する・・のはいいんだけど、増加した質量分の栄養はどこから来るんだろう?などと余計なことを考えて、いまいちハマれなかった「進撃の巨人」。ハヤタ隊員が一瞬で何万トンもの「40メートル級ヒューマノイド型エイリアン」に巨大化するのには、何の違和感も抱かなかったのにね(笑)この違いはどこにあるんだろう・・という考察はまたいつの日か(^^;というわけで、まもなく3回目の夏を迎えるフタミゾテッポウエビの種子島くん、お久しぶりの登場。ご覧の通り、堂々たる巨体。2018年の8月に採集した頃に比べると10倍以上に成長しているだろう。こちらはどこかの巨人と違って、冷凍イカとか小アジの頭とかクリルとかをワシワシ食って、栄養分を質量に変換した挙げ句の常識的な巨大化だけど、スジエビモドキほどのサイズだった2年前を思う...大きくなったね!

  • 鮎の季節

    水無月さんは食べたし半夏生の蛸も食べたし、ホストクラブやらキャバクラやらが槍玉に挙がろうが、どっかの知事が口を滑らそうが、季節は恙無く夏へと進む。河口近くで孵化して海(湖)へと下り、プランクトンをたっぷり食って川へと戻り、産卵のために命がけで川を上った清流の女王さまが、今年もみーばい亭にやってきた。(管理人に当たったのはオスだったけど)もちろん、頭も尻尾も骨も炙って余さずいただくのがみーばい亭流。頭も尻尾も骨も炙れば余さず酒の肴である(笑)たたかいすんでひがくれて、締めにいただくのは・・。軽く炙った鮎を洗い米と一緒に土鍋に入れて炊き上げた「鮎飯」。締めなんだけど、ここから酒が一合二合(酔笑)鮎の旨みがしみこんだ米の一粒一粒が酒を呼ぶ!なんと言っても、鮎は日本の国魚。日本人なら誰もが知る「鮎」という漢字の元になっ...鮎の季節

  • 梅雨の鱧しゃぶ

    「落とし」でもいいんだけど、ついつい冷たいものを食べすぎて、おなかを壊し気味なこの時節、管理人ももう若くはないので、身体に優しい「しゃぶしゃぶ」で。主役はもちろん鱧なんだけど、鱧の旨みが溶けだした出汁を吸い込んだ木綿豆腐がまた絶品!さすがにちょっと汗ばんだ身体に流し込むのは、夏酒「杣の天狗」。鱧の旨みと薄にごりの吟醸酒のコクのハーモニー!旨い酒と美味い肴があれば、梅雨空転じて幸となる!残った鱧出汁に饂飩を入れて卵を割り入れる。ほとばしる旨み!みなぎる滋養!琵琶湖大花火大会は中止になったし、祇園祭も大文字さんもハンパなことになったけど・・・、夏はやってくるし、夏の旨いもんもやってくる!疫病が蔓延しようが世界経済が破綻しようが・・・、生きていける!(根拠はないが)そんな気がする、ほろ酔い機嫌の週末の夜。梅雨の鱧しゃぶ

  • 初蛙!

    梅雨の晴れ間の土曜日。茂りすぎた水草を剪定してやろうかと、鋏片手にメダカ池にしゃがみこんでみれば・・・。おおっ!そこに居るのは、おタマさん、いやもう立派な若蛙じゃありませんか。今年の上陸第一号!こりゃ、盛大にお祝いしないと!と、いうわけで、若蛙枝豆ビールここにあり!初蛙!

  • 睡蓮

    地球人なら誰もが子供の頃に読んだことがある「みつばちマーヤの冒険」だが、ただの児童文学と侮ることなかれ。まず挿絵からして、気持ち悪く擬人化された「むしさん」ではなく、写実的に「昆虫」が描かれているのが素晴らしい。内容も、ついさっきまで言葉を交わしていたハエが、いきなりトンボに捕まって目の前で貪り食われる場面があるかと思えば、クライマックスの「戦争」では、心を通わせた相手までもを敵に回さなければならない不条理さを題目に据えるなど、子供向けとは思えないリアルな教示に満ちた名著である。そんな物語の中に、夜の世界に飛び出したマーヤが、睡蓮から生まれた妖精と出会って一夜を過ごす一章がある。自然の摂理を生々しいまでに突きつける世界観の中で、唯一人間と人間の姿をした妖精の登場する本章はメルヘン色の強い異色の章であって、とりわ...睡蓮

  • キス・ミー!

    旬のシロギスである。若い頃は伊勢湾の某漁港へよく釣りに行ったもんだけど、そっち方面はとんとご無沙汰なのでこれは近所のスーパーの出物。昔取った杵柄で塩焼きに。と言っても、うろこを取って内臓をつぼ抜きして塩をふって焼くだけだから、料理ともいえない手間いらず。酒は、当時よく飲んでた八海山を口造の薄い清水焼のぐい飲みで。あの頃は、越後の端麗辛口一辺倒の時代。八海山、越乃寒梅、〆張り鶴。飲んでたのはほとんどこの三銘柄だったなぁ。なんか酔い酔い昔の記憶がよみがえってくる。よく釣りに行ったあの漁港。砂地に突き出した突堤から遠投すれば、キスやカレイが釣れたし、アタリが来るまで置き竿にして、足下の消波ブロックに落とし込みでカサゴやメバルの狙えたりするので退屈しないお気に入りのポイントだった。時には真夜中に河原町あたりのショット・...キス・ミー!

  • 疲労回復!

    妙に忙しい・・・。さすがにちょっと疲れてきた。というわけで、今週は滋養たっぷりの酒肴を用意。まずは、ミツヒデ君ラベルの純米酒などをすすりつつ、冷んやり爽やかに「鯉のあらい」などをつまむ。夏に向かうこの時節にはうれしい一品。そして、ほどよくおなかが落ち着いた頃合いに登場するのは、滋養強壮食の王者「うざく」。みなぎる活力!しみわたるビタミンA!今日も元気だ、鰻がうまい!さらに鯉の滋養を余さずいただく「鯉こく」でフィニッシュ!鯉と鰻の相乗効果で、疲労回復、活力倍増!ついでに母乳の出も良くなるかな?疲労回復!

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