プロフィールPROFILE

波風さんのプロフィール

住所
大津市
出身
大津市

80年代、ダイバー仲間の溜り場だったアパートについた屋号が「居酒屋みーばい亭」。特に意味はないのですが、なんとなく語感が気にいって、ずっと我が家の屋号として引き継いでいます。

ブログタイトル
みーばい亭ブログ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/okumani1105
ブログ紹介文
裏庭の木々や生き物たち、それに水槽のヤドカリたちを眺めながら酒を飲む。そんな日々のほろ酔い話です。
更新頻度(1年)

56回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2014/03/30

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ハンドル名
波風さん
ブログタイトル
みーばい亭ブログ
更新頻度
56回 / 365日(平均1.1回/週)
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みーばい亭ブログ

波風さんの新着記事

1件〜30件

  • 笹鰈!

    いつまでも食べ続けていたい、村田豆腐の厚揚げ・・・。ん?なんか既視感。最近、酔っ払って別所のSNSかなんかにあげたような・・。ま、いいや。本日の主役は厚揚げ焼きじゃなくて、生麩の田楽・・、でもなくて、はい、日本海の至宝「笹鰈」でございます。物心つくかつかぬかという頃から食べ慣れたお馴染み中のお馴染みの食材でありまして、幼稚園児の頃、お弁当の笹鰈の骨を喉に引っかけて「のどがいたい」と泣いていたら、無理矢理病院に連れて行かれそうになったことなどは懐かしい思い出でございます(^^;ただ、お馴染みの食材とはいえ、身をふっくらエンガワをパリッと焼き上げるのは至難の業で、身に火を通せばエンガワが焦げる。エンガワをほどよく焼けば身は半なま・・。こちらを立てればあちらが立たず・・・、日本国中の笹鰈愛好家の皆様が同じようなジレン...笹鰈!

  • 小芋の炊いたん(味噌味)

    管理人の気配を感じたのか、振り向いた仔鹿と目があった。あたりを見回しても母鹿の姿が見当たらなかったので、親離れしたばかりの牡鹿なのかもしれない。。カメラを構えて殺気(撮気)を発するまで、一心不乱に落ち葉をかき分けて、木の根だか草の根だかを貪っていたから、かなり飢えていたんだろう。実際、親離れした子鹿が冬を越せる確率はけっして高くはないと聞く。こんな健気な姿を見ていると、くず野菜でも分けてやりたい気になるけれど、人と野生動物の間には越えてはならぬ一線が、しっかりと引かれているから、涙をのんで見送るしか術のない管理人。ただ・・、近頃増殖中のバーチャル世代とか言われる人たちには、この厳然たる一線が見えていないようで、近隣からも時折「へ?」と思うような話が聞こえてくる。ネット情報だけでわかったような気になってなくて、た...小芋の炊いたん(味噌味)

  • 寒中水槽

    寒の内だというのに雪も降らず池も凍らず、妙にうららかな令和2年。寒さに弱い管理人としてはありがたいことなのだけど、大丈夫か?地球。爽冷な日本海の甲殻軍団は、この暖かい冬をいかに過ごしているのだろう?というわけで、磯水槽の近況でございます。ただいま水温・・・・、わかりません(^^;ガラス面を這い回る苔取り軍団が、しょっちゅう水温計を落としてキスゴムを駄目にしてしまうから、交換するのが面倒になって、水温計を撤去してしまったのが去年の秋。みーばい亭のオカヤドカリ飼育コンテンツには、必ず温度計を設置してケージ内の温度は数値で確認しろと、偉そうに書いてあるんですけどね(自爆死)まずは冬の主ヨモギホンヤドカリ。1年の半分くらいしか活動しないせいか、相対的にホンヤドカリよりも長生きで、3年物の個体も健在。大潮サービスのアサリ...寒中水槽

  • もうひとつの大御所

    あけましておめでとうございます。明けた瞬間から酒飲んで餅食ってお節食って酒飲んで餅食ってビール飲んで肉食って酒飲んで餅食って・・・・、早三日。それでも合間合間にストレッチしてスクワットして歩きまわって素振りして腹筋して・・、なんとか体重1.2kg増、体脂肪率1.5%増で持ちこたえている管理人でございます(^^;というわけで、本年もよろしくお願いいたします。さて、昨年は18年間つきあったムラサキオカヤドカリの大御所さまが逝ってしまって、少々寂しい年明けになりましたが、酔眼で水槽を眺めていてふと目に付いたのが「もうひとつの大御所」。はい、ヒメヨウラクガイのB・J1号でございます。みーばい亭にやってきたのが2004年の夏。ゴリさんの18年4ヶ月には及ばないものの、水槽暮らし15年を越える堂々たる古老ぶり。こちらは20...もうひとつの大御所

  • うららかに

    年の瀬だというのに、だらだらとぬるい日が続く令和元年。うららかな冬の陽ざしの中、まったりと佇むのはナキオカヤドカリのメイJr。何かとばたばたした1年だったけど、最後は比較的穏やかに過ごしているみーばい亭でございます。やっぱり仕事納めから年明けまで4日もあると、のんびりできるなぁ・・。などと、余裕かましていると30日あたりから正月準備に振り回されるんだけど(^^;とりあえず、本日2回目の仕込みは終えたし、明日は花柚を収穫してジャム作り。壬生菜と聖護院蕪を引いてきて漬け込んだら、あとは怒濤のお節準備。管理人の担当は、芋棒、煮染、数の子、叩き牛蒡、それに鯛子煮か。あんまりのんびりもしてられませんな(^^;というわけで、皆様。2019年もお世話になりました。来る年も変わらぬご贔屓を賜りますようよろしくお願いいたします。...うららかに

  • 焼き亥

    例年なら鹿肉なんだけど、亥年も大詰めと云うことで、今年は猪肉で。|毎度お馴染み、味噌と濁醪糟を合わせた床に漬け込んだ肉をカンテキで焼く。次の亥年には管理人も立派な「高齢者」。さていつまでこの師走の酒宴が続けられますか。野生の力漲るももんじに合わせるには、なまじの酒では力不足。ここは野趣あふれる「瓶出し」の濁醪で。気分はすっかり縄文人である。縄文人の主食と云えば「栗」。というわけで、〆はチルド室で熟成させていた栗をたっぷり使った「栗おこわ」。近頃はきびがらを置いている店が少なくなって、何軒も米屋を回ってやっと手に入れたきびがらで色をつけた凪さんの力作である。いや~、めでたいめでたい。何がめでたいって?日本のオカヤドカリ飼育に革命を起こしたHMCの管理人さまのご生誕記念ですがな。僭越ながら一番弟子を自称する拙が乾杯...焼き亥

  • 新蕎麦!

    かかる折しも一人の浪士が雪を蹴立てて・・サク、サク、サク、サク、サクー!「先生!」「おう!蕎麦屋かーーーー!」はい、ご存じ「俵星玄蕃」。まさに元禄十五年の本日極月十四日のお話でございます。ま、旧暦だから・・・などと云うのは野暮というもんで(笑)ま、それはともかく、世間では西日本は饂飩圏、東日本は蕎麦圏などと申しますが、あれは江戸と大坂と云い直すべきですな。西日本でも出雲や出石など、有名な蕎麦処は多々あるし、京都にはにしん蕎麦という世界遺産レベルの食文化があるしね。ちなみに云うと、寒い日には鍋焼き饂飩が恋しくなったりするけれど、饂飩という麺そのものにはあまり季節を感じないのに対して、蕎麦はまさに「今」!新蕎麦以外の蕎麦は「ま、どうでもいいかな」と、云うのが正直なところ。というわけで、函館山の鴫野までひとっ走り。う...新蕎麦!

  • 白牡丹!

    さっそくお控えくだすってありがとうござんす。手前、姓名の義は矢野竜子・・・といえば、ご存じ「緋牡丹お竜」。若い頃、深夜劇場でやってた緋牡丹博徒シリーズを正座して観ていたせいで、今だに当時の藤純子さまの画像などを見ると、ふにゃっと骨の抜ける管理人でございます。ま、それはともかく、師走ですなぁ。師走といえば欠かせないのが、みーばい亭名物緋牡丹ならぬ「白牡丹鍋」!なんや、白菜だらけのせこい鍋やんけ。と、思ったそこのあなた。猪の脂がとろりと絡んだ白菜の旨さを知らないとは、人生最大の損失でっせ。そんな可哀想なそこのあなたのために、満を持してレシピ大公開!はい、枕崎の本枯節と利尻昆布で、しっかりと出汁をとって塩で味を決め、冷ましておきます。冷たい出汁に薄切りにした猪の肉を入れ火にかけます。肉が煮えるまでの間に白菜の土を落と...白牡丹!

  • はやりすたり

    生来の貧乏性で、洋服は長く着られるようにあまり流行にとらわれない定番品を揃えるようにしているのだけど、定番品とはいえ多少のはやりすたりはあるようで、襟幅が気になって着なくなったシャツや、太さが時代遅れではかなくなったパンツなどが何着もクローゼットのハンガーにぶら下がっている。見てくれを気にするような年でもないのだけど、どうしても体が受けつけないのは、若い頃繊維業界に片足を突っ込んで着道楽を謳歌していた後遺症かな(^^;いつかは流行が一回りして太いパンツも復活するだろうけど、それまで生きてるか?俺。というわけで、久々のオカヤドカリでございます。真ん中が2010年生まれのナキオカヤドカリ「メイJr」、左の赤いのが2012年の12月に孵化した「メイ・孫」。そして、右が2015年物のムラサキオカヤドカリ「ゴリJr」。み...はやりすたり

  • 若鮒vs熟鮒

    勤労感謝の日である。雨の日も風の日も台風の日も地震の日も毎日毎日5時半起きで息が詰まるような満員電車通勤で宮仕えしてる管理人などは上げ膳据え膳の持てなしを受けてしかるべき国民の休日である。だのに、なぜ・・。放置されていたナスとトウガラシの木を引っこ抜き、二畝耕して、小芋をおこし、カブラを間引き、香々(こうこ)用のダイコンを30本ほど抜いて洗って縛って干して・・・。日頃、ボールペンより重いものを持たずマウスを転がす筋力しか使わないデスクワークの小身には、超過激な重労働!感謝されるべき勤労って、こういうもんなのね・・と、しみじみ思う週末の夜。というわけで、勤労感謝の日にふだんに勝る勤労を強いられたご褒美がこちら。湖国民の「ソウル・フード」、鮒の子まぶしでございます。しこしこの身とぷちぷちの子の食感を楽しみ口中に広が...若鮒vs熟鮒

  • 八卦酔い

    今は九州場所なのかな?上位を外国人が占めるようになってから、ほとんど興味をなくして何十年も取り組みを見たことがないけどね。そんな飼い主を尻目に、水槽の隅っこで見あっているヒライソガニとケアシホンヤドカリ。頑張って「国技」継承してくださいな。相撲と共に日本の文化を代表するのは「酒」。今の管理人には取組みよりも気にかかるのが新酒のできばえ。というわけで、「伏見の清酒まつり2019」でございます。今年のカラーは高貴な紫色。いくつかの蔵が早くも新酒を出していたので、とりあえずお味見。全体的な傾向はつかみきれなかったけど、強いて言えば「ちょっとだけ辛め」かな?もちろん、ふだんなかなか飲めない高級酒もたっぷりいただいて、ほろ酔い機嫌でふと上を見ると・・・。今まで、飲むのに必死で気がつかなかったけど、これ動くのね(^^;八卦酔い

  • 冬が来る前に

    小麦色にやけた肌は色も褪せて・・・紙ふうせんが歌った往年のフォークソング。今もこの季節になると何気に口ずさむ人が多いのではないだろうか。大ヒット曲ってわけじゃないけど、昭和から令和までじんわりと歌い継がれているのだから、「名曲」といってもいいんじゃないかな。というわけで、パンク世代には意味深な「BLACK&WHITE」のツートーンズでひと夏を過ごしたヘビギンポ(♂)。夏が過ぎても婚姻色のまま頑張っていたけど、水温が20℃を割りこんだ先週あたりから、だんだん色が褪せてきた。ちなみにこの婚姻色、繁殖期になれば自動的に発動するものではなく、気合いで変身しているようで、ちょっと気を抜くとすぐに元に戻ってしまう。言ってみればスーパーサイヤ人みたいなもんですな(笑)さすがに何ヶ月も気合いで婚姻色を維持するのはしんどかったよ...冬が来る前に

  • 脇役湧く

    秋空をあつめて蒼し日本海というわけで、少々ざわついてはいるけれど、爽やかな秋の海。上から見ている分にはただの海面だけど、水面下は無数の生き物が命を営むワンダーランド・・なんだけど、波が荒くて潜れなかったんで、磯を切り取った我が家の水槽から、恒例の地味メンの紹介など。まずはお馴染みの「太陽がいっぱい」。多分棘皮動物だと思うんだけど未だに正体不明、どなたか教えてくださいませ。続いては(多分)刺胞動物。こちらも正体不明、どなたか教えてくださいませ。もういっちょ、(多分)軟体動物。貝類だと思うんだけど、まったくもって正体不明、どなたか教えてくださいませ。結局、飼い主も何を飼っているのか、よくわからんカオス水槽(^^;ほんまに、どなたか教えてくださいませり。脇役湧く

  • 頂点!

    10月は運動会で酒が飲めるぞ~!ヤドカリたちも組み体操特訓中。ヨモギホンヤドカリと頂点争いを繰り広げているのは意外な伏兵ユビナガホンヤドカリ。普段は地を這うイメージだけど、ここ一番には張り切るタイプだったのね。と、いうわけで秋真っ盛り!秋刀魚、秋茄子、秋鯖、秋鮭と多々ある秋の味覚の中でも、万人が認めるぶっちぎりの頂点といえばこちら。焼きたてをあちあちと裂いて柚子をぎゅっと絞って厳かに・・ぱくっ。官能的な歯触りと馥郁と立ち上る香気に陶然となる口中に流し込むのは、北川本家の蔵開きで仕入れてきた「富翁純米大吟醸無濾過生原酒」。今季仕込みの新酒も新酒、タンク直汲みである。マツタケオールと濃密に絡み合うカプロン酸エチルがたふとし秋風となりて我が体内を吹き抜ける。朝から蔵開きでたっぷり飲んで、昼は鳥せいで焼き鳥をアテに生原...頂点!

  • ヤマトホンヤドカリ✕ベニホンヤドカリ

    波長の長い赤い光は水に吸収され波長の短い青い光は散乱する・・というのは、小学校に理科で習いましたね。まあ、そんなことは実生活を営むに当たってはどうでもいいことで、管理人もダイバー講習を受けるまですっかり忘れていたんだけれど、実際に海に潜るようになると、「あゞそうなんだ」と実感することしきりである。例えば海中で流血すると拡散する血は赤ではなく緑がかった黒色に見える。水深が深くなると真っ黒である。そんないろんな水深で流血してるんか、おまえは。と、いう声が聞こえてきそうだけど、はい、いろんな水深で流血しております(^^;そこらをベタベタ触って海中環境にダメージを与えるのを防ぐためにノーグローブで潜るのは上級ダイバーのたしなみであって、管理人も駆け出しの頃から30年来上級者ぶってノーグローブを通しているのだけど、生まれ...ヤマトホンヤドカリ✕ベニホンヤドカリ

  • 大御所さま、逝く

    2019年10月14日。満月の日の朝に、ムラサキオカヤドカリの大御所ゴリさんが、しめやかに旅立った。2001年の6月初めに来亭してから18年と4ヶ月。小さな甲殻類とはいえ、ここまで長く付き合うと心が残る。夜半から降り続く涙雨があがったら、ジューンベリーの根元、かつての盟友トラの隣に埋葬してやります。盟友トラと。右端のナキオカヤドカリは宿敵であり好敵手でもあった暴君メイ。2002年頃かな?若かりし日の脱皮明け直後の呆け顔。暴君メイに宿貝を奪われて、一時期入居していたトゲ付きサザエ。多肉植物を食べる。この発見で餌の確保がずいぶん楽になった。現在オカヤドカリ愛好家の間では多肉植物の給餌は常識になっている模様。これも大御所さまの功績。来亭直後、盟友トラと宿敵メイとの3ショット。あれから18年も経ったのか・・。一番年上の...大御所さま、逝く

  • 大御所さま、危篤

    9月のはじめ頃から脱皮モードに入っていた来亭19年目の大御所さまが帰ってきた。ただし、裸で。で、その宿貝にはいっているのが、昨年の1月から同居している2015年生まれの息子(娘?)。状況から推察するに脱皮後の安静期に我が子の襲撃を受けて宿貝を奪われたのだろう。脱皮モードの個体が他個体に宿貝を奪われる事故は、オカヤドカリを複数飼いしていれば必ず起こりうることなんだけど、被害者と加害者が実の親子となると、ちょっと感慨深いものがある。まあ、起こってしまったことは仕方がないので、とりあえず大御所さまをケージから取り出し、砂をはらって保温した容器に予備の貝殻と一緒に収容したのだけれど、腹部に大きな裂傷を負っていて内臓がはみ出しているような状態だから、そう長くは持たないだと思う。人間界において尊属殺は、地域や時代を問わず、...大御所さま、危篤

  • チーズ・イン・鮒ずし

    神藏である。しかも、限定品の中汲み無濾過生原酒である。管理人の大好物なんだけど、なかなか難しい酒でもある。もちろんお値段のせいもある。庶民がお気軽に飲める酒ではない・・が、それ以前に肴を選ぶのだ。「酒」としての完成度が高すぎて、酒そのものが完結してるのだ。なまじの肴、こんにゃくの炊いたんとか小芋の唐揚げとかでは肴として力不足なのだ。もっと、力のある肴!と、いうわけで、みーばい亭では神藏には、古株牧場のナチュラルチーズ「つやこフロマージュ」を合わせるのが定番になっている。鮒ずしである。湖国の肴カースト最上位に君臨する栄光の鮒ずしである。何といってもグラム3000円なのである。鮒ずしに馴染みのない他国の読者の方のために云っておくと、小ぶりのもので1尾3000円、大ぶりだと5000円が相場である。ただし、子持ちのメス...チーズ・イン・鮒ずし

  • 種子島くんの日常

    ウルトラマンの両腕にはそれぞれプラスとマイナスのエネルギーが充填されていて、十字に組んでスパークさせることによって光線が発射される。というのは、日本人なら誰でも知っていることなのだけど、腕に飛び道具を仕込んでいるというのも、考えてみれば不自由なことである。例えば、同僚に「今晩飲みにいかへんか」と誘われて「ムリ」とバッテン作った瞬間相手を爆殺してしまうし、宴会の余興で「なんでだろう」なんか踊った日には、スペシウム光線無差別乱射で、宴会場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化すであろう。秋の人事異動や忘年会などで飲む機会が増える季節、同僚にウルトラ一族の居る方はくれぐれもご注意を。というわけで、腕に飛び道具を仕込んでいるといえばこの方、テッポウエビの種子島くん。まあ、ウルトラマンというよりタロスとかコブラ系かな?昨年の8月にやっ...種子島くんの日常

  • たいたいづくし

    飲みたい!食べたい!騒ぎたい!と、いうわけで「たいたいづくし」でございます。鯛はもちろん早朝から若狭の市場まで走って仕入れてきた天然物!とりあえず、さくどりして刺身に造る。今日は、ちょっと趣向をかえて「松皮造り」に。あと、バリエーションとしてカルパッチョと昆布じめに。なんせ、一尾丸ごとですから贅沢贅沢。頭は半分に割って塩焼きに。庭からもいできた青柚子をギュッと搾って掛けまわしてパクッ!酒や酒や!頬肉をほぐしオリーブオイルを掛けまわしてパクッ!酒もってこんかい!で、もってきたんが、初桜のひやおろし「秋桜」でございます。秋桜といえば百恵ちゃん。わかる世代にはわかるし、わからん人はどうでもよろし。残りはもちろんアラ炊きにして冷蔵庫へ。明日にはプルンプルンの煮こごりになって、百恵ちゃんを呼ぶことだろう。もちろん、心優し...たいたいづくし

  • 新米!

    新米が届いた!となれば、することはひとつ!はい、新米の友「秋刀魚」でございます。と・こ・ろ・が・・・。今年はサンマが超不漁だそうで、お値段はともかく、店頭に並んでいるのは瘦せほそった気の毒な個体ばかり・・。例年なら、カンテキに乗せたとたん、自身の脂でジュージューと揚がっていくのに、今年のサンマは今一つ元気がない。まあ、そういう年もあるかな・・・などとあきらめれてしまえば、みーばい亭の(悪)名が廃る!「脂」ののりが悪ければ「油」をのせればいいのだ!というわけで、我が家の秘密兵器をご開帳!イタリア北部で収穫されるタジャスカや、南伊のフラントイオなどのオリーブをブレンドし、種を取り除いて果肉だけを絞った希少なオリーブオイル・・というふれこみの吉兆ブランドでございます。和食≒清酒に合うと聞いたので、どうせ眉唾だろうと疑...新米!

  • にぎやかな日本海

    みーばい亭界隈で地味にトレンド入り(?)している、婚姻色のヘビギンポ。前回の記事から一週間を経て、さらに黒味が増しほぼ自然下で見るのと同じ姿に完全変身!底面ろ過の小型水槽でも、自然に近い生態が見られるのがちょっとうれしかったので、今回も冒頭にアップしておく。ちなみに変化したのは外見だけではなくて、性格も少々神経質気味で攻撃性が増した模様。ま、幸いなことに、ヘビギンポに突かれたくらいで、どうこうなるようなヤワな住人は居ないんだけどね(^^;さて、そんなヘビギンポ君の故郷日本海。こんな秋晴れの日は、砂地で波紋でも眺めてのんびり癒されようかと、わざわざ重いタンクを背負って潜ってみたら、ほぼ半月の小潮だというのに、魚の多いこと多いこと。スズメダイの群れにウマヅラハギの若魚の群れ、そしてアジの大群とそれを狙って突っ込むツ...にぎやかな日本海

  • 変身!

    磯に潜っていると、あちこちで黒字に鮮やかな白ラインの小魚を見かける。なかなか斬新でよく目立つデザインなんだけど、あちこちに居すぎてまったく希少性が無いせいか、ほとんどのダイバーは完全無視で素通りしてしまう。写真に収められることもなく、ましてや飼育しているようなアクアリストなどほとんど皆無ではないかと思う。そう考えると、けっこうレアなのかもね、ヘビギンポ。いや、レアなのは魚自体じゃなくて、飼育しているアクアリストか(爆死)というわけで、うちのヘビギンポ。男の子だったようで、盆明けくらいから少しずつ黒化しだして、今では磯でよく見かける、婚姻色のお洒落さんに完全変身!背びれをピンと立てた姿なんかは、ディメトロドンみたいでなかなか精悍。丈夫で飼いやすいし、もっとマリンアクアリウムの花形として人気が出てもいいんじゃないか...変身!

  • ヤドカリたちの晩夏

    8月も早や終盤。高らかに夏を歌い、命を燃やし尽くした蝉たちの亡骸が、あちらこちらに転がる晩夏の候。皆様、いかがお過ごしでしょうか。この季節、オカヤドカリたちの主食はもちろん好物の蝉なんだけど、さすがに食べ飽きたのかアブラゼミやミンミンゼミは、ちょっと鋏をつけるだけで、ぷいっと捨ててしまう。そんな中で、飽きずに良く食べるのがヒグラシ。このブログでも何回か書いたけど、やっぱりヒグラシは美味らしい。こちら、2016年生まれのムラサキオカヤドカリ。ただいま、脱皮明けの栄養補給中。美脚で鳴らした母親似の綺麗な個体でございます。さて、地上は猛暑のピークを過ぎて朝晩は涼風もそよ吹くようになったけど、海中は今だ夏真っ盛り。20メートル以深まで潜行しても、水温は27℃。海底をひらひらと泳ぐ巨大なアカエイなどを眺めつつ温い海をひと...ヤドカリたちの晩夏

  • ムラサキオカヤドカリの性成熟

    仲宗根幸男先生の「沖縄県南部及び久高島におけるオカヤドカリ類の生態的調査」によると、ナキオカヤドカリの抱卵雌の最小個体は前甲長3.93㎜だが、サンプリングされた抱卵雌の大部分は5㎜前後以上の個体であったとか。同時に調査されたナキオカヤドカリの甲長組成から判断して定着雌の一部は2年目から産卵を始めるものの、大部分の抱卵雌は3年目以上の個体と推察されている。無効分散(当時はそう考えられていた)の定着個体や人工繁殖個体を飼育した管理人の経験だと、ナキオカヤドカリが産卵を開始するのは定着後4年目以降、前甲長6~7㎜以上の個体だったから、フィールド調査の結果とは少々差異があるが、サンプル個体が少なく、しかも野生個体と飼育個体の生態の違いなど、まったく研究されていないに等しい現在の乏しい知見では、仮説も含めてなんの考察も出...ムラサキオカヤドカリの性成熟

  • 鮎の塩焼き

    馴染みの鮎が食べられなくなってから幾年経っただろう?台風で川が氾濫たのがきっかけだった。これは天災だから仕方がない。そのあと、川が復旧しても、売ってもらえなくなった。地元の住人に、キロいくらで売るより、おとり鮎として遠方から来る釣り人に、1匹何百円かで売りつける方が、利幅が大きいのだとか。まあ、漁協も所詮営利組織ということか・・。とはいうものの、純粋な日本人である管理人は、夏に鮎を食べなければ死んでしまうので、ネットなんかで彼方此方の鮎を取り寄せたりしているのだけど・・、まあ、酷いもんである。とりわけ、県内だからいいんじゃないかと取り寄せた愛知川の鮎など、脂が臭くて食えたもんじゃなかった。大体、背身にまで脂が回っているような鮎なんて魚粉で太らせた100年前の養殖鮎である。こんなもんが滋賀県の鮎だと思われた日にゃ...鮎の塩焼き

  • 夏もよう

    梅雨が明けたかと思ったらいきなりの猛暑!磯水槽もあっというまに30℃越え。真っ当なアクアリストなら対策に大わらわなところだけど、うっとこは風呂みたいなの潮だまりで平然とメシ食ってるようなツワモノばかりのだから大助かり。3年目のホンヤドカリ。だいぶ水槽ボケしてきたけど、色白の方が涼しそうでいいかな。こちらは表層で涼を取るウニどん。おっちゃん、なにしてんの~?しゅわしゅわが気持ちええねん。猛暑の磯水槽。それぞれの夏もよう。一方こちらは庭先で朝日を浴びて微睡んでいるニホントカゲの幼体。今年生まれの個体かな?気持ち良さそうだけど、一気に暑くなるから、熱中症にはくれぐれもご注意を。夏もよう

  • TOMATOLIVE

    スリッツやレインコーツのドラマーとして、パンク・シーンのど真ん中で活躍したパーモリーヴ(Palmolive)。「パーモリーヴ」というのは、もちろんあだ名であって、元々は台所用洗剤の商品名だったらしい。思うにパーム(Palm)油とオリーブ(olive)油を配合した、環境や手指に優しいのがウリの洗剤だったのだろう(知らんけどな)。ちなみに、彼女にこのあだ名をつけたのはポール・シムノンだったとか。ストリートに屯していた、少々素行の悪い少年少女たちの他愛無い日常が、時空を超え国境を越えて「伝説」として世界中で語り継がれているのだから、思えば凄いことである。管理人も、少年の頃、路地裏に屯して同じようなことをやっていたはずなんだけど、世界はおろか町内でさえ誰も語り継いでくれないので、こうしてせっせとブログを書いている(^^...TOMATOLIVE

  • 3度目の梅雨

    先月、一部を乾燥砂と交換したばかりなのに、梅雨の瘴気と湿気でどんどん重くなるオカヤドカリ槽の底砂。濡れ過ぎた砂は気持ちが悪いので、雨の止み間に再び砂交換。オカヤドカリ槽に敷くのは、あくまで「湿った砂」であって「濡れた砂」ではないので、初心者のオカヤド飼いさんはご注意を。どうも飼い主がその辺の機微を理解していなくて、びちゃびちゃの砂で不快な思いをしているオカヤドカリが多そうなので老婆心まで。さて、画像は2019年3月9日孵化だから、本日で864日、2年と3か月を過ぎて3度目の夏を迎えるムラサキオカヤドカリの仔ヤドたち。例によってメンテナンスのついでに砂上にいた7匹の身体測定。おおむね前甲長5~7㎜程度。自然界の2年物より若干成長が早いようだが、飼育下ではこんなもんか。19年目を迎えたお父ちゃんもまだまだ元気だし、...3度目の梅雨

  • 心通わず

    鬱陶しい天気が続くこの季節に、繁殖の最盛期を迎えるイソスジエビのお母さん。腹肢には緑色の卵がみっしり。ガマエビやアマエビなら、1パック200円アップである(笑)よく見ると発眼しているように見えるけど、うちの水槽では放幼までこぎつけたことはほとんどない。山のような天敵に囲まれて、山のようにストレスを抱えているからね(^^;がんばれ!お母ちゃん。一方、こちらは、ムラサキオカヤドカリの母「宇論ちゃん」。実は今年も産卵したのだけど、これ以上育てるキャパシティがないので、残念ながらゾエアの養育は見送り。オカヤドカリの繁殖は打ち止めにするつもりだから、のんびりと余生を送って欲しいのだけど、旦那が元気やからねぇ(^^;「Mother,youhadme.ButIneverhadyou.」と、大昔に歌ったのはジョン・レノン。「目...心通わず

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