信じてはいけない

珍しく？この記事には、ウンウンと頷いてしまった。 信じてはいけない転職活動の都市伝説

やっぱりGoogle様だわ

転職したい会社、5年連続で「グーグル」がトップ さすが貫禄のGoogle様 とはいえ、隣の芝は青いのかどうかの吟味は忘れずに・・・ >こんなの…

やっぱりお役所仕事

もうね、アホかバカかと・・・ 目標2千人→実績1人…厚労省、転職支援でずさん助成金 そもそも高々70万円で、全然知らない定年後のおっさん・おばさんを雇う企業って、どうなんよ？ あるとしたら、よく知っている人を再雇用するために利用するのに利用するんでしょうけど、紹介会社経由だ…

非正規向けに資格制度

非正規向けに資格制度…正社員化、転職に期待 資格があれば正社員になれる！！ わけ無いと思うんですが・・・・ 当然、その資格試験を所管する組織、その資格のための学校などで、公務員のポストが出来上がるんでしょうね。

物は言いよう

転職で安定感のある印象を示すなら、短期雇用の職歴をひとまとめにして書くと良い 複数の短期雇用職をひとつの職歴としてまとめて記すことによって、スキルを継続的に高めようとしている印象を与えることができます。転職を重ねてきたことは悪いことではありませんが、これを嫌う企業もあります…

転職を阻む上司

転職阻むブラック上司 「他の会社じゃ通用しない」「あることないこと言ってやる！」

NPOという手段

NPOってなんぞ？ Wikiだと NPOは、狭義では、各種のボランティア団体や市民活動団体を意味し、さらに狭く「特定非営利活動法人」をNPOとする場合もある。「特定非営利活動促進法」によって国、又は都道府県に認証をうけたNPOを通称でNPO法人という。 といことになってますが、やっぱりよく分からない。 どうやら、非営利（職員の給与は経費だから出せる）を前提にボランティア活動を組織的に行…

マイナビの評判

あまりにも社員教育がずさん。大手求人サイトのマイナビ。 これ自体はマイナビ転職の話ではないんですが、同じマイナビの話。 会社の社風というか社員教育が同一だとしたら、なんだかなぁ、って話です。 ただ、記事書いてる人もサイトも胡散臭いので、何割引きかして読む必要はありますが・・・

転職ビッグバン！

求人数・転職希望者数ともに過去最多。求人増も、それ以上のペースで転職希望者が増加中 まさに転職ビッグバンです。 とはいえ、 「売り手市場だから求職者に有利」とのんびり構えていると、より高条件・高待遇の求人を見逃す恐れがあると助言している。 …

趣味と仕事の境目

趣味と仕事は両立するものか、一本化するものか 仕事の疲れを癒やすための趣味 楽しむために趣味を仕事にする どっちが正解なんでしょう？ あるいは、 仕事を楽しんだら趣味になってた なんて展開もあるかもしれません。 個人的には、仕事と趣味はこれまで分けてきました。 きっとこれからも分けていくと思います。 でも、趣味を仕事にしている人って、いいなぁ、って思います。 これって、他の業…

転職サイトからのお誘い受けてみたい人

転職サイトからのお誘いのパターン 1．紹介したい案件があります。（詳細はお会いしてから） 2．紹介したい案件があります。（概要付き） 3．あなたの経歴に興味を持ちました。たくさん案件あるので一度お会いできませんか？ 4．ひたすら同じ案件を紹介（多分、システムが自動マッチング） 一般的な転職サイトは4が多いです。 で、そこからエージェントにつながる（リクナビ→リクルートエージェントや…

自動車産業がすべての業界を巻き込んでいく

自動運転の実現に向けて異業界から自動車業界へ転職する流れ、今後の主流になるか 初代プリウスのようなハイブリッドに限らず、クルマの電動化は加速していて、その研究も華やかです。 燃料電池や完全EVに向けて、基礎研究分野では、クルマというより化学の世界の研究者が望まれている…

きっと今日よりも明日はよい日

転職って、なにもお金やキャリアがすべてじゃ無いです。 っていう見本ですね。 転職の3人、ラスク製造で再生第一歩 必ず上手く行く人ばかりじゃないけれど、ちゃんと頑張ってればいつか良いことあるはずですよ。

転職求人倍率が良くなっている状況のウラ

世の中の景気は上向いているんだろうか？ 4月転職求人倍率は1.19倍 求人数と希望者数が過去最多 転職市場が活性化していることは歓迎すべき状況ですね。 ただ、そもそも放っておいても今後数年は中堅企業中心に人材不足だと思うんですよ。 なんせ最初の就職氷河期の世代が40過ぎになるので、まともに人材採用しなかった会社はジリ貧のはず…

内定後の妥協の限界点とは

本当にこの仕事でいい？転職内定をもらった時、考える6つのこと「入社後昇進できる？」 ようやく採用をもらった!!努力が実った喜びの前に、今一度、この6つの質問を自分に問いかけてみましょう。 6つの質問はリンク先の記事を読んでもらうとして、感想は、