ヨーロッパ、主にフランス、ドイツ、イタリアを中心に海外旅行の経験を綴っています。他アメリカもね。
久しぶりにログインしてみた。 昨年夏のオランダにある修道院での一枚。 今年はアムステルダム。 楽しみ。 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-96-b8/atsushifu...
螺旋階段を上り詰め,前面に開けた眺めがこれでした。 シャンゼリゼ通りを下に見てます。 右にパーンすると 2時の方向にはエッフェル塔を見ることができます。 取りあえず 一周ぐるっと回って撮ってみましたが どこの同じですね。 計画的に作られた街...
ここはパリの ある有名な観光スポット内 まさかこの中に入れるなんて まさか上に登れるなんて この地を初めて訪れるまで知らなかった。 5回目のパリ訪問にて 初めての内部 エレベーターは体の不自由な方のためのもの。 我々は螺旋階段をひたすら登っ...
LOUIS VUITTONに入ってみた。 シャンゼリゼ通りにあるこの店は、 日本のそれとは違う趣があった。 大切な人に 「さぁ、どれでも好きなもの選びな」って かっこよく言ってみたいもんだ。 大人買いできるほどの 富と知恵と成功を得たい。
カフェが好きだ。 パリのカフェには 必ず入る。 どこのカフェにも 個性があって ビールもワインも 何倍もおいしく感じる。 またふらりと行ってみようかな。 画像はノートルダム寺院そばのカフェ。 何度かここにも足を運んだな。
ノートルダム寺院に向かう途中、 オープンバスの二階から何気なく撮った写真。 ここはどこだったかなぁ・・・。 この橋の付近で 確かこの1年前にも代表選手たちと写真を撮ったよなぁ。 baseball tourの最後のプログラム パリ市内観光。 ...
リヴォリ通り。 ルーヴル美術館の北側の通りです。 5分ほど歩くと左手にコンコルド広場が見えてきます。 道を挟んだ両サイドの建物は 太い柱や厚い壁,半円アーチの窓や戸口を持った特徴的なものです。 ロマネスク様式でしょうか。 色合いからしても ...
ちょっとしたものが, 何もかもが, おしゃれに映るParis。 いったいなぜ? 誰が作り上げてきたの? 憧れがそこに存在してました。
眠るヘルマフロディトス(Hermaphrodite endormi)
この身体のラインに目を奪われた。 意図的にひねりを加えた不自然なヒップ。 俺を誘ってるのかい? 色っぽいんじゃない。 にんまりとして、 この彫刻の本性を知らぬまま帰国。 あのヒップが気になって ググってみた。 名前は眠るヘルマフロディトス。...
悠々とした姿。 ミロのヴィーナス。 ギリシャ神話における アプロディティの像と考えられています。 愛と美と性を司る ギリシャ神話の女神です。 高さは2m3cmあります。 「ミロ」は発見地ミロス島のロマンス語形。 「ヴィーナス」はアプロディテ...
「ブログリーダー」を活用して、samurai8312さんをフォローしませんか?