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日本史探訪、オノコロ共和国 http://ten-f.seesaa.net/

邪馬台国の卑弥呼から、オオクニヌシの出雲神話、お江戸の人気浮世絵師・東洲斎写楽の正体探しなど。

オオクニヌシの正体は天津彦根命だった。そんな妄想に近い推理を展開する、歴史専門のブログです。

ダダさん
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高槻市
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兵庫区
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2014/03/11

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  • 中也の詩に

    初めて出会ったのは、 現代国語の授業だった。 確か、小林秀雄の評論の頁で、 その名前、存在を知った。 現国を教えていた若い講師とは、 その後、半世紀に亘って交流があった。 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/ http://ten-f.up.seesaa.net/image/IMG_7605-thumbnail2.JPG?1555665623923

  • 気力と体力

    ブログに限らず、 何かを継続しながら、 長年持ちこたえるには、 それなりの気力と体力が必要だ。 特に外界への関心を持つためには、 内部のエネルギーが足りていなければならない。 と、つくづく思うようになった。 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/ http://ten-f.up.seesaa.net/image/IMG_7581-thumbnail2.JPG?1555146988561

  • 古代の製鉄は

    どのようなものだったのか、 原材料はどのように調達したのか。 そんな疑問について書きました。 「茅努の海と高師小僧」 http://www.ten-f.com/tinu-to-takashi.html 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/

  • 人柱を逃れた男

    古代においては、人身御供もアリだったようです。 茨田連の一族について書きました。 「茨田一族と息長氏」 http://www.ten-f.com/manta-tutumi.html 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/

  • 天皇の子供たちは

    皆、母親の実家で育てられたのではないか。 あの、ヤマトタケルも例外ではない。 「景行天皇の皇子たち」 http://www.ten-f.com/keikou-to-innami.html 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/

  • 石神社は何んと読む

    古代人たちは「鉄」に対して深い思い入れがあった。 天孫族の人たちは、特に関心も深く、 製鉄に関わる技術も持っていたようだ。 「石神社」について書きました。 http://www.ten-f.com/ishi-jinjya.html 「オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/

  • 縄文の人々は

    土偶で何を表現したかったのだろう。 「縄文の芸術家たち」 http://www.ten-f.com/moji-denrai.html

  • 夏休みに

    近所の友達と一緒に山の中に分け入り、 カブトムシやクワガタを探す。 簡単に見つけられる日もあるが、 そうでない時のほうが多かった。 あの頃は、夏の暑さも余り気にならなかった。 「日本史探訪・オノコロ共和国」 http://www.ten-f.com/

  • 縄文時代の

    遮光器土偶と、 中国三星堆出土の縦目仮面を、 結び付けることはできないだろうか。 「縄文土偶と縦目仮面」 http://www.ten-f.com/dogu-to-tateme.html 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 潮の香が

    心地よかった。 瀬戸内の海はとても穏やかに広がっていた。 このあたりでもタコ壺漁をするのだろう。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 淡路島の

    鉄器工房があった、 五斗長垣内遺跡は、自然の丘陵地を利用した、 見晴らしの良い場所に造られていた。 炉の跡が十二もあり、 当時としては大規模なものだ。

  • 先代旧事本紀は

    物部氏の伝承を記録した資料です。 ウマシマチはニギハヤヒの子供です。 「ウマシマチと物部氏」 http://www.ten-f.com/umashimachi.html 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 自転車の

    空気入れが、とうとう使い物にならなくなった。 年代物をだましだまし使っていたのだが、 ホースをカシメている部分が劣化して破損、 音はすれども空気は入らずの状態となった。 次は、自転車本体がお釈迦になりそうだ。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 天武天皇は

    実力で帝位を勝ち取った人で、 軍事力を高く評価したことで知られています。 物部氏は、そんな政権を支えていました。 「天武天皇を支えた豪族たち」 http://www.ten-f.com/tenmu-to-owari.html 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • ユスラウメは

    今年、数えるほどしか実をつけなかった。 鉢植えの小さな木を植えてから、 もう十数年が経つが、一番の不作だ。 樹の活力が衰えてきたのかも知れない。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 卑弥呼が

    桃を好んだのかどうか分からないが、 三世紀前半に、今の近畿から九州までの、 広い地域をすべて支配下に置いた政権があったとは思えない。 邪馬台国論争は終わりそうになさそうだ。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 絵画を

    たった一点売却することが、 こんなにも面倒で困難なこととは思わなかった。 先ずWEBに広告を出している業者数軒にメールで訊ねると、 いずれも慇懃に「何々先生の物は扱っておりません」との返信。 次に、画廊も同じように数軒打診してみたのだが、 これもまた判で押したように同じ答えだった。 有名画家以外の作品は、ごみ同然ということらしい。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/ …

  • 小さな公園に

    植えられていたヤマモモの樹が、 半数以上も伐採されていた。 毎年のように沢山の実をつける太い幹が、 数メートルもの大きさに伸びていたのだが…。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • テレビを

    見ること自体が多くないので、 毎週、欠かさず見ようと思う番組も極限られる。 その内の一つが無くなるかも知れない。 出演メンバーの一人が起こした不祥事による余波だが、 覆水盆に還らず。今更どうしようもない。 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

  • 天照御魂神という

    名前の神様を知っている人は稀でしょう。 「櫛」をヒントに考えます。 「天照御魂神について」 http://www.ten-f.com/amaterumitama-hutatabi.html 「オノコロ共和国・日本史探訪」 http://www.ten-f.com/

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