イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
フランス9日目 森林〜パリから東北東に153km地点 エーヌ川沿い 深夜4時にやたら荒い息遣いで目を覚ましたのだが、こんな森の中に光源も持たず入ってくるのはどう考えても動物。何が出たのかとライトで周囲を照らしてみたら子連れの猪が2組もいた。いや結構ドッキリ
ベルギー9日目&フランス8日目 マース川沿い〜パリから北東に200km地点 森林 昨夜はワイン丸1本開けたのでフラフラになってしまい、そのままノックアウト状態で迎えた朝。日記にブログに寝る前の柔軟にとやるべきことを放り投げて迎える朝は清々しいよね。 なので
ベルギー8日目 ブリュッセルの町〜ブリュッセルから南東に63km地点 マース川沿い 西欧では多くの国で日曜日にスーパーを始めとする小売店が閉まっている。これはその土地で生活する人々にとっては歓迎されることであるかもしれないが、旅行者的には週1で毎回「どう乗
ベルギー7日目 ブリュッセルの町 ベルギーのお家は寒い冬に対応するためなのか保温性が非常に高い。反面、夏の暑さには弱いというか、そもそもベルギーの暑さはそこまで厳しくない。 これが何を意味するかといえば、今の熱波に襲われてる環境だと「無茶苦茶暑くて寝苦
ベルギー6日目 エスコー川沿い〜ベルギー首都 ブリュッセルの町 ベルギーのイメージといえばワッフルとチョコレート。あと個人的には西欧諸国でしょっちゅうお世話になってるベルギービールなのだが、ビールはともかくこの国で甘味をまだ1度も口にしていない。これは良
ベルギー4・5日目 ブルージュの町〜ブリュッセルから北に37km地点 エスコー川沿い 出発しようと思っていたが、朝起きてみたらガッツリ雨降っていた。ソナムが「この雨じゃ無理だろ。もう1泊していきなよ」と言ってくれたのに甘えて延泊させて貰いましたとさ。 とい
ベルギー2・3日目 ブルージュの町〜ブリュッセルから西北西に約90km ブルージュの町 お世話になっているチーチェンさんの家を7時起床。荷物の整理中にようやくご主人のソナムさんとお会いすることができて本当に良かった。幾ら連絡取り合ってるとはいえ、かなりドキ
2022年8月5日〜8月14日 走行日数10日間 累計走行距離706km(114077km〜114783km)◎道路 こういうのが自転車に優しい道路の国・・・と言うのだろうな。冗談抜きで「何処を走っても」自転車用に作られたサイクリングロードか道路脇に自転車レ
オランダ10日目&ベルギー1日目 ブレスケンスの町〜ブリュッセルから西北西に約90km ブルージュの町 実は昨日、疲れに負けて近くのキャンプ場へ行ってしまった茶壺さん。でも「スマンなぁ、今日は満員なんだよ」と言われた関係で、こうして野宿しお安く済ますことが
オランダ9日目 スパイケニッセの町〜アムステルダムから南西に約140km ブレスケンスの町 1度リズムが作られると早起きするのも習慣になって苦ではなくなる。ただ夏のヨーロッパを旅行すると日の沈む時間が遅い関係で、テント張るのも遅くなり就寝が遅れてしまう。そ
オランダ8日目 道路脇〜アムステルダムから南西に約70km スパイケニッセの町 目まぐるしく気温が変化するオランダの日々。日本だと春や秋にそうした気候の変化が激しいイメージであるが、緯度の高いオランダでは一足早く秋の風が吹き始めているのかもしれない。そうじ
オランダ7日目 レリスタットの町〜アムステルダムから南南西に24km地点 道路脇 昨日の朝は寒さで息が白くなったものだが、昨夜は寝袋要らずの暖かさ。そういえば週末にかけて熱波がヨーロッパを覆うと聞いたが、これもその一環なのだろうか? 緯度を下げたことも要因
オランダ5・6日目 レーワルデンの町〜アムステルダムから東北東に約40km レリスタットの町 スマホの対策どうしようかと色々調べていたら午前2時の就寝となった昨夜。一応8時前には目を覚ましたのだが身体ダルいし気持ちを立て直すのにも1日くらい休みが欲しい。と
オランダ4日目 デ・クルウムテの町〜アムステルダムから北北東に約110km レーワルデンの町 何故か夜中に3度も小便で目を覚ましたのだが。今になって考えれば夜中の寒さが強まって冷え込んだことが原因なのだろうな。最低気温12℃だからね、仕方ないよね。 朝も寒
旅行も再開して1ヶ月。軌道に乗り始めて来たこともあるので細かいポイントを更新した。・現在まで走ったルートを更新(してもらってる)・PC画面モードに出てくる最近のあらすじを更新・自転車メンテナンス履歴を更新 ブログこぼれ話その11。 各国の総括における地図
2019年5月20日〜5月22日及び6月18日〜6月27日 2022年7月9日〜7月12日 7月19日〜7月23日 7月28日〜8月5日 走行日数32日間 累計走行距離2052km(1回目655km・2回目219km・3回目576km・4回目602km)(
オランダ3日目 アイセル川沿い〜アムステルダムから東北東に約90km デ・クルウムテの町 オランダの人口知らないのだが、この国は車両の交通量がそこまで多くないという点でも自転車的に走りやすいポイントだ。何でも市内を意図的に車両が走り辛く自転車が走行しやすく
オランダ2日目 アールテンの町〜アムステルダムから東南東に91km地点 アイセル川沿い 有料なだけあって地面も切り揃えた芝生で快眠できる、実に快適な場所であった。それだけにとどまらず、限界まで施設利用し尽くしてやろうと考え得てしまう私は良い性格してるよ本当
ドイツ32日目&オランダ1日目 森林〜アムステルダムから東南東に約130km アールテンの町 0時過ぎから降り出した雨は朝7時を目処に降り止んでくれ、活動時間帯と被らないよう配慮してくれる優秀なヤツだった。フライシートは濡れてしまったけれど、どうせ今夜もキ
ドイツ31日目 ケルンの町〜ケルンから北北西に51km地点 森林 休息日の翌日だというのに眠くて頭が重たい気がする不思議。なんだかんだ人様の家に厄介になっているため遠慮して疲れる・・・ような繊細な性格ではないのだが、単純に英語での会話が丸1日続くという方面
ドイツ30日目 ケルンの町 イスラム系の国だと早朝からアザーンの大音声が鳴り響いて起こされるのが常だが、なんだかんだキリスト教国も教会の鐘が鳴り響いて起きることは多い。寝坊は許さない方針なのか。 熟睡でした ジェンスが学校の先生で夏休み期間中であり、今
ドイツ29日目 川沿い〜ドイツ第4の都市 ケルンの町 柔らかな草地の上で素晴らしい環境だったが、そういう場所にはナメクジ出るのがドイツなんだよね。テント外に置いてる道具で朝露が付着する物にはあらかたナメクジが引っ付いてたりしてさ、どこから湧き出てくるんだ
ドイツ28日目 ライン川沿い〜ケルンから南南東へ22km地点 川沿い 連日川沿いでのキャンプが続いているが、これは私が「汗かいたのだから水浴びしなくては!」という理屈で野宿地を選定しているだけで、この点に拘らなければドイツに限らずヨーロッパはこっそりテント
ドイツ27日目 エルンストの町〜ケルンから南東へ77km地点 ライン川沿い ヨーロッパ野宿の何が良いって大型肉食動物がほぼ居ないのが良い。アラスカナダなんかだと深夜に草木を踏み鳴らす音で飛び起きてはベアースプレー片手に様子を伺っていたモノだが、ヨーロッパだ
ドイツ26日目 モーゼル川沿い3〜ケルンから南へ約90km エルンストの町 地面の凸凹がちょっと気になり気持ちよく眠れなかった夜。昨日は狭いスペースに何とかテントを張った形であったため、地面の形状にまで気を配る余裕が無かったのだ。野宿してると色んな方面に気
ドイツ25日目 モーゼル川沿い2〜ケルンから南へ118km地点 モーゼル川沿い3 というわけでトリール観光の日。私は全然知らなかったがトリールの町は世界遺産認定は当然として、ドイツ3大聖堂の1つも鎮座している非常に人気の高い都市らしい。人口10万人程度で多
2022年7月27日〜7月28日 走行日数2日間 累計走行距離78km(113397km〜113475km)◎道路 かなりレベル高いし主要都市が近づくとしっかり自転車道が出てくるので都市部でも走行に苦労しない。ただルクセンブルクの国自体が小さいアップダウンを
ルクセンブルク2日目&ドイツ24日目 モーゼル川沿い〜ケルンから南南西へ141km地点 モーゼル川沿い2 ここ最近温泉入ったり泊めてもらったりとが多く、かなり体力的に楽していると思うのだが。全然朝になっても起きれず7時半の起床であった。寝心地がいいポイント
フランス7日目&ルクセンブルク1日目 ファクの町〜ルクセンブルクから南東へ22km地点 モーゼル川沿い 8時前まで爆睡してたのは昨日ミッシェルと「お昼ごはんを食べてから出発するよ」と約束していて時間的余裕があったため。決してダラけていたとか惰眠を貪り食いた
フランス6日目 線路橋脚の下〜パリから東へ約320km ファクの町 ちょうど風の通り道となっていたのが要因か実に涼しい場所だった。これくらい気温下がるのなら普通に寝袋使って眠っても問題ないよな・・・とか思うた朝。 と、思ったら普通に気温が下がったらしい や
フランス5日目 ミッチュドルフの町〜パリから東へ351km地点 線路橋脚の下 フランスの家には冷房設備無いのが主だと聞いたのだが、なるほどこの時期でも夜になれば室内肌寒いほどの過ごし易さであり、連日テント泊してる私は知ってたけどね。改めて。 お陰様で素晴ら
フランス4日目 キャンプ場〜パリから東へ約400km ミッチュドルフの町 やっぱり整地された地面のキャンプ場は寝心地が違うなと思うた朝。私以外にも7〜8組は自転車キャンパーがいるし、ヨーロッパのキャンプ場はもっと有効活用していくべきだと実感するな。Wi-Fiも
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イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
イラン26日目 アブ シリンの町〜テヘランから南に約190km カーシャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ すぐ側のモスクからは明け
イラン25日目 アンジャーリの町〜テヘランから南に約160km アブ シリンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 相当遅くまで盛り上がってい
イラン24日目 テヘランの町〜テヘランから南西に約80km アンジャーリの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イランでは多くの方に助けてもら
イラン23日目 テヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ そろそろテヘラン出発しようと思ってたのだが1つ気になってることがある。という
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場
タンザニア23・24日目 イリンガの町 休息日。モシの町ではちょい特殊な宿だったし、こんな「如何にも」なバックパッカー宿泊まるの久しぶりだと思う。他の宿泊客も欧米人率100%で言っちゃ悪いが安心感がある。 これは悪い意味じゃなくて やっぱり現地タンザニ
タンザニア22日目 ルーラの町〜モシから南南西に約530km イリンガの町 せっかくアフリカを自転車で旅行するという割と貴重な経験してるのに、ネットの繋がる環境を求めて四苦八苦してる自分が情けなく思うこともある。まぁ現地マサイ族だってスマホいじりっぱなしの
タンザニア21日目 ムブユニの町〜モシから南南西に約500km ルーラの町 昨日停電した宿は、結局朝になっても電気が復旧する兆しを見せず。それは別に構わないけど深夜部屋の中にどこからともなく蚊が湧き出てくるのは勘弁してほしい。 ちゃんと蚊帳張ってるのに侵入
タンザニア20日目 ミクミの町〜モシから南南西に約470km ムブユニの町 タンザニアの夜は意外と凌ぎやすいようでテント泊でも問題なかった。というか思ったよりも普通の宿が建物の密閉性良くてファン無しじゃ大汗かく構造なのだとも言える。別にこれは悪口じゃなくて
タンザニア19日目 モロゴロの町〜モシから南に約450km ミクミの町 アフリカを自転車で走って結構たつが、アフリカだと野生動物に襲われたりしないのか?という疑問が私も無かった訳ではない。アラスカやカナダ北部は普通に熊に襲われる被害の話を聞くし。 ライオン