ブドウを一粒もらっておいしそうに食べるうさぎさん。一粒とは言っても巨峰みたいな大きな種類だとうさぎさん、特に子うさぎにとってはなかなかのサイズ。人で考えたらメロンとかくらいな感じでしょうか。そう思うと食べごたえがあるというか、お腹いっぱいになりそうな
壁に掛けられた袋型の牧草入れからもりもり牧草を食べる子うさぎ。その表情は真剣そのもの!うさぎさんは常に何にだって全力全開で真剣ですし、食べるというのは何よりもまず大切なことのひとつですからね。そんなところまでうさぎさんは考えてない?いやまあ、それは
一年ぶりの登場と稼働だという除湿機に対して、要警戒モードなうさぎさん。部屋の片隅に置いてあるだけならまだしも何か音もしますし、そりゃもう、うさぎさん的には不審物以外の何物でもありません。もちろんすぐ慣れてくれますが、最初はいつも落ち着かないものです。
カメラの前には3つのふわふわ。さて本物はどれでしょう?なんて言って、動いているのは1つだけなのですぐわかる?いえいえ、もちろんどれも本物です。真ん中の子以外は眠そうですし、仕方ないですね。
人が持っているおやつに釣られて二足歩行なうさぎさん。新種の『アルキウサギ』? いえいえ、普通のうさぎさんです。日頃からのんびりふわふわでもやる時はやるんです。
部屋の片隅でお昼寝モードなうさぎさん。しばらくうとうとした後、一旦起きたと思ったらう~んと伸び。でもすぐ後ろが壁なので変な感じに。で、その後は改めてお昼寝モードへ。まあそんな時もあります。うさぎさんはこのくらいのんびりぼんやりでもいいんです。かわい
いつもは外で遊べない時間に外に出られて楽しいらしいうさぎさん。ぴょんぴょん跳ねて甘えてくつろいで、ご機嫌で楽しいことを全身で伝えてくれます。喋ることなんかできなくても、仕草なんかでこれだけ伝えてくれるとなると嬉しい限り。お互いに最高の時間ですね。
姉妹の子を後ろから押して箱の外に出してしまう子うさぎ。いや、悪気はないはずなんですけどね。ただ単に自分の進行方向に他の子がいたのでいつもの要領で押しのけていこうとしただけで。子どもはこういうのがちょこちょこあるのも面白くてかわいいところですよね。
ポリポリと小気味良い音を立てながらりんごの枝をかじるうさぎさん。最初は人が持っている状態でかじっていましたが、途中からは人の手から取って自分で持っていってポリポリ。でもこれ、人が持って押さえていたほうがうさぎさん的にはかじりやすかったりするんですよ
ガラガラのように回すと中からおやつが出てくるおもちゃに挑むうさぎさん。最初から勢いよく回すものの、なかなか成果は出ずちょっと回しては下を覗いて確認するというのを繰り返していたのですがなかなか出ないものなのかと思っていると、突然の大当たり!うさぎさんは
庭でのんびり遊んでいるうさぎさん。その耳に近くに遊びに来たスズメの声が届くと興味ありげに視線はそちらのほうへ。カラスなんかの声が近くで聞こえた場合には割と警戒態勢になるものですが特にそういう様子はなし。どちらの姿も見たことはほぼないでしょうし、うさ
まだまだ小さな生後15日の子うさぎたち。このくらいの頃の子うさぎの何がかわいいって行動や全体的なまんまるさもさながらですが、大きなポイントのひとつは耳の短さ!いや、耳の長さが特徴のうさぎさんで短いのがかわいいというのも変な話の気もするのですが、実際垂
仲良しな子に毛づくろいを催促するうさぎさん。しばらくせっせと毛づくろいをしてもらったら、今度はする側とされる側を入れ替えてもう一度。うさぎさんだって持ちつ持たれつ、お互い様。お礼とお返しは基本なんです。たまにする専門の子とされる専門の子もいますけど
仰向けで眠っている子うさぎ。手足をぴこぴこと動かした後にう~んと大きな伸び!こんな隙だらけでゆるっとしていていいのかって?いいんです。それだけ平和ということですから。
今日も絶好調らしいうさぎさん。人がご飯を用意している間も足元をぴょんぴょん跳ねて、食べ終わって遊びの時間になったらもう止まりません。一通り走って跳ねて、大体満足したところで人のそばに行って寝そべりながらナデナデ休憩タイム!今日も平和。いくらでも一緒
合わせて軽く閉じられた両手の中。そっと開いてみるとそこには……わかってはいても、改めてこういう風に見ると「ちっさ!」ってなりますね。
巨大なクマのぬいぐるみとうさぎさん。ふと上が気になって登ってみようと思い立ったようで……人からしてもかなりの大きさのぬいぐるみですがもちろんうさぎさんからしたら更に巨大なはず。人で考えると象に登るような感じ? それとももっと?
例によって庭で跳ねながら勢いよく駆け回ったり、ついでに一緒に追いかけっこをしたり、元気いっぱいなうさぎさん。気候も急激に暖かくなってきたどころか、むしろ暑いくらいで走り回りたくなるのもわかります。でもそうなると気にしないといけないのがまだちょっと早
人の後をちょこちょことついてきてくれるうさぎさん。ついてきて、人が止まると一緒に止まって立ち上がって、じっと立ったまま一体何を思うのでしょうか。
今日も今日とてふわふわなうさぎさん。そしてむこうを向いて寝そべるとそこにあるのは圧倒的にもふもふなおしりと、そこについたまんまるな毛玉!これはもう目の前にして触るなというほうが無茶じゃないでしょうか。いや、あんまりリラックスしていると悪いのでぐっと我
部屋(スペース)の模様替えということであっちこっちへ家具(おもちゃ)を移動させられるうさぎさん。一通り配置しなおしてうさぎさんのご機嫌伺いをしてみると……唐突に始まる猛烈な勢いのホリホリ!人からしたら場所を変えただけかもしれませんが、それはあくまで
家族みんなでお食事タイムなうさぎさん一家。子うさぎの数が1羽2羽くらいなら何ともありませんが、5羽にもなるとさすがに同じ食器から一緒に、というのは大変。ちょっと狭いと判断したのかお母さんは早々に移動してくれて子うさぎも1羽だけそちらへ行きましたが、それで
運動スペースから軽やかに脱走するうさぎさん。このくらいの高さなら朝飯前、気分次第ですからね。せめて60cmか、絶対に外に出てほしくないなら80cmくらいの高さが欲しいところです。あるいはいっそのことサークルを取り払ってしまって、逆に近づいてほしくないものの
ミニテーブルに置かれたローズマリーをむしゃむしゃいただくうさぎさん。うさぎさんにハーブの類はどうのかと言うと体にいいような効能を持つものもありますし食べすぎたりしない範囲なら大歓迎!なのですが、香りが強いものが多いこともあってうさぎさんでも割と好み
人の手元でぐっすりおやすみ中なうさぎさん。頭をこくこくさせたり、口元をもにゃもにゃさせたり。夢の中で何かを食べているのはよくあることですが今日の夢の献立は一体なんでしょうか。
昼下がり、ゆったりとした時間を過ごすうさぎさん親子。生後15日とのことですが、子うさぎはお母さんに毛づくろいしてもらったりその後はきちんとお返しをしたり、この年齢でもしっかりしたもの。お母さんはおやつを食べて、子うさぎはミルクを飲んでお腹がいっぱいにな
にんじんの葉と牧草を差し出されたうさぎさん。最初はちょっと眠そうな感じでしたが、こうやって目の前にごちそうが出てきたなら食べないわけにはいきません。というわけで寝そべったままむしゃむしゃ。ほどほどに食べて満足したら一旦起き上がってから満足気に改めて
体をよろよろ、足をぴこぴこぱたぱたしながらもせっせと毛づくろいに余念がないうさぎさん。見ての通り、うさぎさんはそれほどバランスがよくはありません。四本足でいるのが基本ですし、伸ばしていないと体が割とまんまるなので後ろを振り向いたりする時は特に油断する
今日も今日とてまったり過ごすうさぎさん。ケージの上で他の子とお昼寝をして、一眠りしたらケージから降りて腹ごしらえ。その後も箱の中でそれぞれにお昼寝の続きをしたりお互いに毛づくろいの催促をしあったり。走っているうさぎさんの姿もかっこいいものですが、ま
人のひざの上でくつろぎながら耳をごしごしマッサージされるうさぎさん。されるがままですっかりリラックスモード。耳を持ち上げて広げるとうさぎさんも上を向くのがまたいいですね。お互いにのんびり、とてもいい時間です。
いたずらをして叱られるとちゃんとわかっているらしいうさぎさん。それはもちろん、叱られていることもそれが何故なのかもわかっています。でもわかってはいてもそれはそれ。うさぎさん的にはいたずらをしたくなったのですから仕方ありません。後で叱られることがわかっ
バスケットに入った子うさぎたちをせっせと毛づくろいしてあげるお母さん。うさぎの母親として当たり前?そうかもしれませんが、その当たり前がいいんです。
一緒に葉っぱを食べている独特のモコモコ感な2羽のうさぎさん。見た感じは言うなればテディベアならぬテディバニー?この子たちは元々こういう毛並みというわけではなくて、おそらくアンゴラの子の毛を短くカットした結果としてこんな風になっているもの。人でも髪型で
何やら花が気になるらしい子うさぎたち。2羽いてどちらも同じように見ているということはうさぎさん的に何かがあるということ。とすると、やっぱり香りでしょうか。人でも花の香りに惹かれることはありますし、人よりはるかに鼻の良いうさぎさんなら尚の事ですね。
庭の片隅でホリホリ共同作業中らしい2羽のうさぎさん。交代しながら穴に入ってホリホリしたり、周りをチェックしたり。ちなみに掘っている時は後ろに結構な勢いで砂が飛んだりもして油断しているとそれがかかったりもしますが、そこはどうやら気にしないようです。お互
チューブ入りのおやつをもらったうさぎさん。口の周りにはついてなさそうですが、ちゃんとせっせときれいにしてそのついでにその周りもぺろぺろ。もうひとつおまけに顔をごしごし。身だしなみは大事です。うさぎさんはきれい好きですしね。
普段はのんびりしていてもご飯の時ばかりは全速力で人のほうへ跳んでくるうさぎさん。食事はうさぎさんの日々のささやかな楽しみですからね。「誰も取らないしそんなに急がなくても」とは思うのですが、年齢が上がって落ち着いてきてご飯の時も静かに来るようになると
寝そべっているお母さんとその背中の上でくつろぐ子うさぎたち。すっかりリラックスした様子ですが、言うまでもなくこんなに安心できる場所は他にありませんからね。見ている側からしてもたまりませんし、なかなかいい時間です。
3羽で一緒にぽかぽかひなたぼっこなうさぎさん。すっかりくつろいだ様子ですが、上に乗られている子が気になる?いやまあ、うさぎさんは軽いですし、子うさぎの頃から上になり下になりというのは慣れているものですし。
年齢は上がってきても変わらず元気いっぱいなうさぎさん。元気なのはいいことです。でも疲れるものは疲れます。なので庭で走った後は家に帰ったら休憩!と、休憩するのは大事ですしそれでいいのですが、 「その体勢で本当に休めてる?」というのもよくある話。邪魔し
仲良くなりつつあるペアのうさぎさん。同じ場所でそれぞれにひとしきり遊んだらぺたっとくっついてハート型のようになって休憩。相手に甘えようとしてもまだすぐに答えてはくれないようですが嫌がられたり離れていったりはしないので、もうちょっと?何だか人のほうが
撮影場所に連れてこられた3羽の子うさぎ。後ろの子はごそごそしている一方で、クッションの上にいる他の2羽は目をまんまるに開けたままで静止中。動いている子がいるところから何かに驚いて硬直しているとかではないと思うのですが……実は眠い?
よく知られている通り、人と暮らしているうさぎさんのほとんどはアナウサギが祖先ということでホリホリするのが大好きです。なのでにんじんの下に隠れたおやつを探したりするおもちゃなんかはちょうどぴったり。うさぎさんのためにあるようなものです。そんなわけでみん
ヒマラヤンとのことで、きれいな赤い目に鼻と耳と手足だけ黒いうさぎさん。ちなみにしっぽも黒いそうですが、ちょっと確認できませんね。鼻の黒がもっと広い子もいるようですが、ちょうどこのくらいだとこう、思わず鼻先をぽちっとつつきたくですね……こういう子を見る
ベランダで育てたにんじんをプランターまるごとプレゼント!ということでおいしそうにそれを食べていくうさぎさん。葉っぱをむしゃむしゃ、根っこをもりもり。好きなだけ食べられてうさぎさんは大満足。おいしそうに食べてくれて人も大満足。これはまたたくさん育てな
横に並んだ生後3週間の子うさぎたち。こうやって並んでいてくれるのを眺めるだけで何だか満足感。すぐ動いてしまうので、ほんのちょっとの間しかおとなしく並んでいてはくれないんですけどね。
横向きに倒れておやすみモードなうさぎさん。一旦起きそうになったかと思ってもすぐに倒れますし、眠くて眠くて。ところがそんなうさぎさんのそばに大好きなバナナを持ってくると……一瞬で覚醒していきなり大興奮モードに!いくら眠くても耳と鼻のセンサーはきちんと動
いつもと違う家にいても堂々とリラックス。元気いっぱいに辺りを散策していつも通りに振る舞ううさぎさん。こんな感じならどこかに連れ出さないといけない時も怯えてびくびくしている子よりもストレスは少ないでしょうし、まだ安心?いえいえ、それは間違いなくそうなの
人と暮らしている分には基本的にいつも穏やかなうさぎさん。でもそんなうさぎさんでも時には怒る時だってあります。足ダンで怒りを主張したり、ムスッとした表情をしていたり。その子によっては壁のほうを向いて座って人を無視してみたり、よほど腹に据えかねる時には跳
数字を覚えるためのおもちゃが気になるらしい子うさぎ。ひとしきりチェックをした後は離れるかと思いきやすぐにもう一度チェックが始まるのでかなり気になる様子。何かのニオイでも、とも思いましたが、他の子はほぼ全く興味がなさそうなのでニオイではなさそう。もし
耳のお手入れに忙しいうさぎさん。大体の子はまず耳を口元まで持ってくるのが一苦労でそもそもとどかない子もいるものですが、この子は何もしなくてもとどくので簡単……かと思いきや、今度は長すぎてちょっとやりにくそう?耳の長さ加減もなかなか難しいようです。
遊び疲れたのかトンネルの中で休憩中の子うさぎとそんなことはおかまいなしで寝そべっている子の上を通ってトンネルに出入りする子うさぎ。どうしてここを休憩場所にしようと思ったのかはさておき、他の子に遠慮しないのはうさぎさんの常ですがこんなところでもやっぱ
香箱座りでおやすみモードに入るうさぎさん。そのうさぎさんが熟睡するまでにどのくらい傾いていくか角度を計測してみようとのことで、確かに大体のうさぎさんは眠くなっていくと傾いてくるもの。どのくらい傾くのかを日頃から観察していれば眠さ度合いもわかりそうで
設置してあった牧草入れを外して投げ飛ばすうさぎさん。ホリホリしたり、ぽいぽい投げたり、鼻で押したり。これは何かの主張? それとも気まぐれ?いずれにせよ、荒ぶってもかわいいだけなんですけどね。時々何かこぼしたりして困ることもなくはないですけども、それ
一緒に休憩タイムなうさぎとモルモット。そしてうさぎはせっせとモルモットの毛づくろい中。動かないところから見ても、してもらうのは歓迎のようです。違う種類の動物同士でこんな風に仲良くしているのっていいですよね。
ケージと壁の隙間に一緒に潜り込む2羽のうさぎさん。子どもは探検したいものですし、アナウサギですからなおのこと。すれ違ったりはできない狭さですが、中で向かい合ったらどうするのかって?それはもちろん片方の子が強引に押し通ります!こんな時でもお互いに遠慮し
休憩中に目の前にいちごを差し出されたうさぎさん。でも今はいらないとのこと。後日改めて差し出されてもやっぱりいらなさそう。でも更に後日、再々度目の前に出されると……頂きます!いくらおいしいものと言ったって、うさぎさんにも気分というものがありますからね
何はなくとも、そこにいてくれるだけで圧倒的存在感!非常にモコモコな生後2ヶ月ほどの子うさぎ。この全身のどうしようもなくほわほわした毛とその毛の中からちょこっと出た耳や手足がたまりません。大きく見える? 実際に抱っこしたらふわっと軽くて、ギャップに驚く
人に呼ばれると出てきて挨拶をしてくれるうさぎさん。うさぎさんからしてみれば何でもない挨拶かもしれませんが、人からしてみればこの上なく嬉しくて幸せな挨拶です。もういくらでも大歓迎と言いますか。とか言って、あんまりせがみすぎるとやってくれなくなるんですけ
手に持った果物をしっかり味わって食べている(ように見える)うさぎさん。なかなかの食べっぷり。ポーズと相まっていい感じです。
人が寝坊すると起こしに来てくれるといううさぎさん。それはもう、人が起きてこないとつまらないですしご飯も用意してもらわないといけないですしね。なんて思いつつ見てみると、遊びに来たついでに起こしているのか起こしに来たついでに遊んでいるのかみたいな感じです
大好きなフルーツをおいしそうに食べる子うさぎ。何だろうと思ったらジャックフルーツ(パラミツ)とのことで日本ではほとんど馴染みのない果物ですね。2020年まで検疫上の理由で輸入禁止だったそうなので当然と言えば当然なのかもしれませんが……それでふと思ったの
『実は泳げる』『ゴキゲンが止まらない』『ふわふわ白ロップさん』『増えれば増えるほど』『仰向けむにょむにょ』『ごしごし顔洗い』『大事そうに抱えて』『たまに疑いたくなる』『添い寝で安心』『とてもよく伸びる』
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ブドウを一粒もらっておいしそうに食べるうさぎさん。一粒とは言っても巨峰みたいな大きな種類だとうさぎさん、特に子うさぎにとってはなかなかのサイズ。人で考えたらメロンとかくらいな感じでしょうか。そう思うと食べごたえがあるというか、お腹いっぱいになりそうな
唐突に部屋の中で響き渡るホリホリ音。うさぎさんと一緒に暮らしていると割とありがちなことですが、掘る場所によっては本当にびっくりするくらい音が響くんですよね。慣れてくると一瞬は驚くものの、あとはかわいいやら面白いやら。当のうさぎさんは掘っている時はとて
人が差し出す葉っぱを次々ともりもり平らげていくうさぎさん。代わりと言うわけではないですが、その合間合間で大きくて立派な耳をぴこぴこと。いやもうね、こんなに見事な耳なんですから触りたくなっても仕方ないんです。当然なんです。嫌がられたら悪いのでほどほど
下草の生えた庭をぴょんぴょんと機嫌良く駆け回るうさぎさん。合間合間で人の顔を見ながら、寄っては離れてとするのがポイント。やっぱりこうやって走るのはちょっと楽しいんでしょうね。こうしてご機嫌でいてくれるのなら何よりです。
この黒い毛のカタマリは毛虫?いいえ、うさぎです。毛うさぎです。と言ってから思いましたが、うさぎさんは基本的にふわもこなので、あえて『毛』とつける必要もないですね。毎度のことながら、自分のもこもこ具合についてどう思っているのか直接聞いてみたいものです
何かに駆り立てられるかのように乗っているクッションを激しくホリホリし始めるうさぎさん。あっちを向いてホリホリ、こっちを向いてホリホリ。掘り始めたらもう止まりません。ひたすら掘って掘ってお疲れモードになって電源が切れるまではそのままです。うさぎさんな
手のひらに乗る小さな毛玉。ぴょこっと耳がついていて、ふわっふわでこれがかわいいんです。もうひたすらナデナデして頬ずりしたくなるくらい。かわいいと思うならなおのこと、スキンシップはほどほどで我慢しないといけませんけどね。
部屋の中を散策中に頭をブラシで撫でられたら、気持ち良くてそのままじっとしてしまううさぎさん。こういうのはその子その子でそれぞれですからね。自由に遊ぶほうが好きだという子もいれば人にブラッシングしてもらうほうがいい子もいます。それぞれ違ってそれでいい
サークルの中から外の猫を見ている子うさぎたちとサークルの外から中の子うさぎたちを見ている猫。さて、観察されているのは一体どちらでしょうか。
うさぎさんはいつだって気まぐれマイペースです。人がカメラを構えていても何かしてくれるとは限りませんし、かわいい姿を見せていても人が撮影するのを待ってはくれません。あくまで主導権はうさぎさんにあるので、全てはうさぎさん次第。そんなところもまたいいところ
子うさぎが成長するのは本当にあっという間。まさしく日々変わっていく感じで、昨日できていなかったことが今日はできたりしますし、今日できないことも明日にはできるようになったりします。その早さはまるで駆け抜けるうさぎさんのよう。成長くらいもうちょっとゆっ
今日ものんびりまったり過ごしているうさぎさん。あっちで寝そべったりこっちで毛づくろいしあっていたり。でもすぐそばにベッドがあったりするのに、あえて何もないところで転がっているのはどうしてかって?そもそもうさぎさん自身がふわふわのカタマリですからね。
運動スペースをちょこちょこと動き回る子うさぎたち。猛ダッシュというほどの勢いはつけていませんが、見ていて楽しんでいるのは伝わってきます。まんまる毛玉がこうやってのびのびと楽しそうなのを見ているだけでもなんだか嬉しくなりますね。
どこをとっても割とまるいうさぎさん。もう、うさぎじゃなくてボールなんじゃないかと思うくらい。うさぎはボール。ボールはうさぎ。毛玉ですし。
運動するのが楽しくてぴょんぴょんジャンプが止まらない子うさぎ。あっちで跳ねこっちで跳ね、立ち上がってきょろきょろしたかと思ったらまたまたぴょんぴょんと何度も跳ね。これだけわかりやすく嬉しそうだと見ている側としても嬉しくなっちゃいますね。
人に撫でられて気持ち良さそうなうさぎさん。あまりの気持ち良さに傾いて倒れかけて夢見心地。これはやめられませんし、やめたくありませんね。
みんなで一緒にかごの中をごそごそ子うさぎたち。それぞれにあっちもこっちも気になるようですが、おそらく少し経って気がついたら今度はみんなで一緒に眠っていそうな。子うさぎは大体そうなっちゃうんですよね。
人が採集してきた葛の葉をむしゃむしゃいただくうさぎさん。こんな風に喜んで食べてくれるならいくらでも採ってきますよね。近いうちに採れなくなりそう? それなら買わないと仕方ありません。そうこうしているうちに今度は栽培してみようとなって、あれを作っているな
うさぎさんは全身ふわふわですが、おなかは特にふわふわなところのひとつ。それはもう触りたくなって当然というものです。いやまあ、おなかも背中も手も足も頬も耳も、ぶっちゃけどこだっていくらでも触りたいんですけどね。
大体のうさぎさんのしっぽの裏は真っ白。その白がふわふわ感をますます引き立てるので後ろからすぐそばで見ていると触りたくなるのなんのって。あまりの誘惑の強さに触らずにはいられないどころか、触らざるを得ないと言ったほうが正しいと思えるくらい。でも残念なが
文句なしにモコモコな子うさぎ。こう見えて何の子かと思えばネザーランドドワーフ!?ファジーな子とはいえ、見た目だけなら別品種でまるでジャージーウーリーですが、考えてみればそもそもジャージーウーリーの元品種の半分がネザーランドドワーフなのでそっくりに見
今日も元気いっぱいで外で遊ぶうさぎさん。そうして疲れたら隅っこへ移動して転がって休憩!なのですが、この時はどうやら目測を誤ってしまった模様。うさぎさんあるあるですね。そのあたりが割と適当なのもまた、うさぎさんのいいところでして。
モコモコうさぎさん親子の野菜むしゃむしゃタイム!お母さんの口に吸い込まれるように野菜が消えていく横で子うさぎも負けじと体に見合わない大きさの葉っぱを一生懸命モシャモシャと食べています。この親子でせっせと食べる様子ってなんかいいんですよね。
部屋の隅から動かなくなってしまったうさぎさんにそっと手を伸ばしてほっぺをむにむにもちもち。むしろいくらでも触りたい人としては好都合?すると動き出しましたが、補給を済ませた後にうさぎさんは改めて別の隅っこへ。まあまあ、そういう気分の時だってあるんです
元気すぎるうさぎさんは大変です。カメラで撮影しようとしても、狭い室内でも驚くほどのスピードで走り回ったり跳ねたりですぐフレームアウトしますし、常に楽しそうなものを探していて目を離せばいたずらばっかり!そう、すごく大変なんです。でもそれがすごくかわいい
新しく設置されたトイレのチェックを怠らないうさぎさん。そしてそのまま上で転がろうとして下へすってんころりん。人から見たら変な感じかもしれませんが、うさぎさん的にはトイレは自分のニオイがしっかりあって落ち着ける場所ですからね。その後も二度三度と転がろう
生後1ヶ月半の子うさぎの小さくても立派なあくび!こんなたまらないのが間近で見られたら、かわいすぎて思わず変な声でも出てしまいそうな。揃った前歯もしっかり見えて、なかなかいいですね。
せっせと顔を洗って耳もくしくしするうさぎさん。それはもう丁寧に、念入りに。ふわふわもかわいいも一日でそうなるわけではありません。うさぎさんによるたゆまぬ努力、日々の積み重ねがあってこそなんですね。
みんなで固まって眠る子うさぎたち。このくらいの時期の子うさぎは割とポップコーンみたいに跳ねます。するとくっついて眠っていた他の子もそれに驚いて跳ねたりします。更にそれに反応してまた別の子も……というわけで5羽も兄弟姉妹がいたら、誰かが跳ねたら途端に大
人にカメラを向けられるときちんと構えるといううさぎさん。カメラをそばに置いた時の動きも、まるで「これ撮影中?」とでも言っているかのようにも見えます。うさぎさんは本当に撮影というものを理解しているかって?さてさて、どうでしょう。その子によってはカメラを
まっしろなふわふわの上のまっしろなふわふわ子うさぎ。足元のマットとライオンヘッドの毛並みが見事にマッチしていて、目と鼻、耳のピンク以外は見事に真っ白なので顔を伏せたりしていると少し離れただけでもう全然わかりませんね。この見事な綺麗さ! こうやって見て
人に捕まってキャリーバッグに入れられたうさぎさん。これから大嫌いな爪切りのために病院とのことで覗き窓から見えるのは小さな非難の目。爪は伸びすぎないよう定期的に切らないといけませんし、こればっかりは行かないと仕方ないですからね。無事に済んで帰ってくる
人が持ってきた牧草をもしゃもしゃいただくうさぎさん。そうして大人うさぎが食べている横へやってきた子うさぎがふと人のほうへ振り向いたと思ったら、脚に手をかけて何やらちょこっとだけかわいいごあいさつ。一体何を思ったんでしょうね。
撫でられたりブラッシングされたりするとくつろぐために手足を収納して座るうさぎさん。まんまるになった姿はまるで黒ごまだんご?このまるさはなかなかたまらないものがあります。
開いた扉からみんなで外を覗き込む子うさぎたち。やっぱり外の世界は気になるもの? と思ったのですが、覗く子たちのすぐ横で気にせず毛づくろいをする子がいたり後ろにも我関せずな子がいたり。どうやらそれぞれみたいですね。
人から薄く切ったりんごを貰ったうさぎさん。すぐにお皿から持ち出しておいしそうにむしゃむしゃ。そのままあっという間に完食するかなと思いきや……うさぎさんあるあるですね。別に食べ物に困っていませんし、何より小さなお腹なのでちょっとで満足してしまいます。
撮影ブースでゆっくりごそごそな子うさぎ。まんまる体型がなかなかにホーランドロップらしくてふわふわでかわいい毛玉ちゃんです。名前が「チーズボール」とのことですが……毛色はブロークンチョコレート。ボールはわかりますが、見た目はどちらかというとマーブルチ
箱にもたれるようにしてうたた寝中なうさぎさん。気持ち良さそうにむにゃむにゃしていたかと思うと不意にもぞもぞ動いてくしゅんとくしゃみ。いや、もちろん何かあるわけじゃないんですけどね。かわいいですし、目の前で見られたりするとちょっと得した感じ。
野生? そんなものは知りません。だって生まれた時からずっと人と暮らしてますし。こんな感じで脱力しきってリラックスしすぎなくらいでいいんです。平和な証拠ですし、人も和みますし。
うさぎさんのピアノレッスン!というわけでうさぎさんにも弾けそうな小さなピアノを置いてまずは鍵盤に手をかけてもらうところから……なのですが、そうそう上手くはいかないのもうさぎさんでして。いくら人が何かしてほしいと思って誘導しようとしても、あくまで主体