ブドウを一粒もらっておいしそうに食べるうさぎさん。一粒とは言っても巨峰みたいな大きな種類だとうさぎさん、特に子うさぎにとってはなかなかのサイズ。人で考えたらメロンとかくらいな感じでしょうか。そう思うと食べごたえがあるというか、お腹いっぱいになりそうな
おやつで栄養補給するお母さんの隣ですやすや眠る子うさぎ。このくらいの子どもはうさぎに限らずどこでもよく眠るものですが、やっぱりすぐそばにお母さんの気配があると一段と安心?ちなみにお母さんが小さいと子どもの数も少なくなりやすいという話ですがそれと同時
人が脚を伸ばして座っていると、ハードルよろしくぴょんぴょんと跳びながら足の周りを回ってくれるうさぎさん。要するに遊ぶのと人に相手をしてほしいアピールを兼ねているのですが、かわいいのでしばらく眺めていたくなるんですよね。見てないで撫でてほしい? いやま
真っ黒のもこもこにぽちっと白い点。一体何なのかって? いや、なんでしょうねこれ。横から見ればまだわかりますが、正面からだと目も全く見えませんし、耳も毛に埋まりがちで本当に何なのやら……
今日も元気なうさぎさん。人の足元でご機嫌。人に撫でられてご機嫌。ご飯を貰ってご機嫌。勢いよく転がってホリホリしてご機嫌。そんな風にご機嫌なうさぎさんを見て、人もご機嫌。うさぎさんの機嫌が良いだけで周囲はみんな平和になるんです。
巣の近くをゆっくりうろうろしているお母さんと、お母さんがミルクをあげに来るのを待っている子うさぎたち。うさぎさんの世界では外敵に気づかれにくくするためお母さんは基本的に巣から離れて過ごすもの。とは言っても気になるものは気になるようで、入るまでいかな
目の前にカプセルがあるとついつい投げたくなるらしいうさぎさん。あっちでもこっちでもぽいぽい。色が違ってもぽいぽい。投げる理由? 意味や理由なんかなくたっていいんです。そして投げているうちに重なってしまうことも。ひょっとして重なるのを狙ってたり……いや
2羽で仲良くくつろぎタイムなうさぎさん夫婦。普段から特に何とも思わず眺めているような光景も何かあった時には実はそれがすごく幸せなものだったと気付いたりするんですよね。できる限りずっと守っていきたいものです。
カーペットクリーナー、いわゆるコロコロがすぐそばまで来ると嫌なのか、反応してくれるうさぎさん。でも人としてはこんな風に律儀に反応してくれるとむしろ近くに寄せたくなるわけでして……いや、いけないとは思うんです。でもちょっとだけ。
テーブルの上に置かれたおやつを食べている子うさぎ。人が押さえないとおやつが前に滑っていくので自分も前に進みながら少しずつかじっていきます。そうして何のかんので満足するまで食べたらてくてく歩いて退場!いや、足元が滑るのはわかるんですけども。
その時々で様々な寝方を披露してくれるうさぎさん。ケージの隙間から鼻が出ている時もあれば、どこかに挟まるようにして眠っていたり、わざわざ壁に詰まるような形になっていたり、ひっくり返って口が開いているような時も。ついでに夢を見ているとそこへ寝相が加わっ
同じ食器を囲むうさぎとインコ。うさぎが中の牧草をもぐもぐ食べるすぐ横でインコは牧草をつまみ上げてはぽいぽいと外に投げていきます。どうやら遊びに来ただけみたいですねこれは。でもうさぎはもちろん追い払ったりはしません。お互いのことをどう思っているのか尋
元気でゴキゲンなことを全身で表現してくれるうさぎさん。静かにしていたかと思いきや、突然部屋の中を高速で駆け回り特に意味なくぴょんぴょん跳ねてみたり。今日も元気で何より。機嫌が良くて何よりです。
なかなかにユニークな寝方を披露してくれる子うさぎ。人の寝相は人それぞれ。うさぎさんも寝相はうさぎそれぞれ。特に子うさぎはまだ成長途上なこともあり寝方が一定していないので面白い姿勢のことが多いんですよね。あまりにも変な寝方だったり場所が悪かったりしたら
勢いよく走ってジャンプしてホリホリしてとゴキゲン全開なうさぎさん。短いしっぽまでぴこぴこ振って、もう本当に楽しくて仕方がないようです。これだけ喜んでくれているのが見えると、人の側としても遊んでもらうのに庭に連れ出したかいがあるというもの。でも一方でも
ケージの上、窓辺で一緒に休憩中な仲良しうさぎさん。もたれかかって寝そべったりして、すっかり落ち着いた様子です。うさぎさんもやっぱり信頼できる相手と添い寝をするといつもより安心できたりするのでしょうか。
管理兎さんが急遽、お月様へ出張することになってしまったためその都合により少しの間だけお休みを頂きます。いつも見に来て頂いている皆様には申し訳ありません。
仰向けのまますやすや眠る2羽の子うさぎ。口や手足が時々動くのはいつものことですが、こんな光景は何度見てもいいものです。それにしてもまだ目が開いていない子うさぎって一体どんな夢を見ているんでしょうね。夢の中でももぞもぞしたりミルクを飲んだり?
人がいちごを持ってくると勢いよく駆けてきてむしゃむしゃ食べ始めるうさぎさん。おいしいようで、みるみるうちに小さくなっていきます。食べているうさぎさんは大満足。人も自分は食べなくてもおいしそうに食べるうさぎさんを見て大満足です。
ふんわりまんまるな子うさぎたち。兄弟同士で毛づくろいをし合ったり、人が手に乗せると今度は人の手も舐めてくれたり。あまり意味はない? いえいえ、気持ちが大事なんです。そういう姿を見ていると何だか嬉しくなりますよね。
よく伸びると言えば猫なんかを割とよく聞きますがうさぎだって負けてはいません。めいっぱい伸ばせば猫にだって全く引けを取りません。よく食べて、よく遊んで、よく寝て、よく伸びて、よく撫でられて……何だかんだ言ってもやっぱりそれが一番です。
子うさぎの生まれてから生後24日までの成長記録。生まれた直後は牧草と毛のベッドの下でもぞもぞしていたのにそれがみるみるうちにうさぎらしくなっていってあっという間にふわふわ毛玉になっていく様子は何度見てもすごいものです。そしてそんな子うさぎを産んだお母
目の前に置かれたいわゆるコップがさねを結構な勢いでぽいぽいと投げていくうさぎさん。もちろん例によって、それぞれのカップの間にあるのはおやつ。これ、結構どの子でもやってくれるので規格とか作ってラビットホッピングに続く競技にできたりとかしないでしょうか。
管理兎さんも今日でなんと11歳!いつもお世話になっているショップで「10歳の一年は長いよ」と言われた通りで、この一年は本当に大変でした。病気で危なかったり、ちょっとした怪我が元になってあれやこれやと体の不調が連続で出てきてしまったり。昔と比べると眠って
周りは気になります。でも眠気には勝てません。子うさぎとはそういうものです。それでいいんです。
一緒に野菜のもしゃもしゃタイムなうさぎとモルモット。どちらも草食のおとなしい動物でのんびりしているのでそうそう揉めるようなこともありませんし、とにかく平和です。目の前で食べるのを眺める時間なんかを作れたらちょっとした日々の癒しになりそうな。
クッションの上に並んだ4羽のもこもこ子うさぎ。眠い時間なのか、みんなほぼ動かずにじっとしているだけですが、なんかもうそこに並んでいてくれるだけでもかわいくていいですね。
芸達者を目指して特訓中なうさぎさん。くるくる回ったり、手に登ったり、ハイタッチをしたり。この試行錯誤の時間もかわいくてなかなか楽しいものです。そうして特訓が終わったらお疲れうさぎさんはぺたっと休憩。千里の道も一歩から。ゆっくり頑張っていってほしいです
人に抱っこされた状態で、両手で抱えるような形でいちごを夢中になって食べているうさぎさん。結果的にそんな風になっているだけと言ってしまえばそうなのですが、これは実際に見るとたまりませんね。
寝そべって休憩中のうさぎさん。後ろから見るとかわいいおしり!触りたくなりますが、リラックスしているのに触ったら悪い?いやでも、ちょっとくらいなら……
人がケージの掃除をしている間も人の周りをうろうろごそごそなうさぎと特に自分に関係がなくても何故か上で一緒にそわそわなインコ。うさぎはインコにあまり興味がなさそうでも、インコはうさぎに興味津々の様子。動物によってもその子によっても、それぞれに付き合い方
ぴったりくっついて仲良しな2羽のうさぎさん。人が多少ちょっかいを出してみてもびくともしません。うさぎさん同士が仲良くしてくれているのはとても嬉しいこと。嬉しいことなのですが、人抜きでぴったりだとどこかちょっとだけ寂しいような気持ちも……
初めてのパパイヤをむしゃむしゃ食べる子うさぎ。味はどうかって? それは顔を見ればわかりますね。うさぎさんはおいしいものを食べて大満足。目を細めながらおいしそうに食べる表情を見たら人も大満足です。
人に呼ばれると一斉に駆け寄ってきてくれるうさぎさんたち。これは何とも嬉しくてたまらない瞬間ですね。ただ単におやつを期待して走ってきただけ?いやまあ、それでもいいんです。来てくれたのに違いはありませんから。
サークルの片隅で毛づくろいに余念がない子うさぎ。顔をごしごしして、手を一通り舐めたら足もきれいにして、そのままの流れで腰や背中のほうへ。こんなに小さくてほわほわの頃からしっかりしていてちゃんとキレイ好きなんです。人も見習わないといけません。
人に撫でられるのがいつも当たり前なうさぎさん。そんなうさぎさんに、たまには逆におねだりをしてみると……これはしてくれない子は全然してくれないんですよね。もちろんその時の気分によるところもあるとはいえ、してくれる子は逆にこちらが申し訳なくなるくらいず
運動場で自由に遊んでいる子うさぎたち。奥の隙間にみんなで潜り込んで行進しながら出てくる姿はたまりませんし、ちょこちょこと動き回る姿はまるでぽよぽよ跳ねるボールのよう。短い耳と短い手足を絶え間なく動かして大忙しです。本当になんなんでしょうね、このかわい
珍しい白いにんじんが手に入ったとのことでまるごと一本プレゼントされたうさぎさん。これはもう遠慮なくいただくしかない!というわけでご機嫌でむしゃむしゃ。満足するまで食べたら後は余韻に浸りながらゆっくりのんびりお昼寝。実に平和で健康的な良い生活です。
いち早く子うさぎの信頼を得るためには、というお話。方法としては特に何ということもなく、人の手から好きなものをあげて、床に座って子うさぎの相手をして、できるだけそばで一緒に時間を過ごして、たくさん撫でる。意識しなくてもそうなっている方は多そうですが、
人がソファで昼寝をしようとするとそれを察知したかのようにやってきて撫でるよう要求するうさぎさん。うさぎさんを放置して寝るなんて許されないので当然のことですね。そして眠いからと言って雑にやろうとすると怒られるのも当たり前。ましてや途中で力尽きて眠ろうと
ベッドの上で自由に過ごす子うさぎと子猫。初めて会うらしく、最初はお互いに少しだけ気にしていたようですがすぐに慣れたらあとはどちらもいつものマイペース。眠っている子うさぎに子猫が抱きついても微動だにしません。子どもはさすがの順応性ですね。
一緒に暮らしていると様々な行動を見せてくれるうさぎさん。かわいかったり、面白かったり、たまに驚くようなこともあります。そして時には「本当にうさぎ?」と疑いたくなるような場面も。まあ、色々なことをしてくれるというのはそれだけ心を許してくれているというこ
切り株の上で立ち上がって木からいちごを食べている子うさぎ。なかなかの食べっぷりとバランスの良さがいい感じです。……と、子うさぎはかわいいのですが、ここでふと気付いたことが。いちごって木に実がつくものでしたっけ?そう思って調べてみるとやっぱりにつるの
白い苺、パインベリーをおいしくいただくうさぎさん。何やらその名の通りでパインのような味だとかあるいは洋梨のような味だとか……まあ実際のところ、そこは何でもいいんです。うさぎさんがおいしく食べられるならそれでいいのですから。
ビニールプール(?)の中でごそごそしている生後6週間の子うさぎたち。フレンチアンゴラとのことで、さすがアンゴラだけあって幼いながらも既にもこもこです。ここから更にもこもこになっていきます。これは抱き寄せてぎゅっとしたり、わしゃわしゃしたくもなりますね。
バケツの中に入れられてむしゃむしゃとお食事中のうさぎさんの口元を下から。なかなかの食べっぷりで大きそうに見える?いえいえ、下のスケールで体重を見てみると……実は小さい!そういうのも映し方次第ということで。
病院で貰った薬を喜んでおいしそうに飲むうさぎさん。こういうのは大体甘いシロップにしてあるものですが、甘ければ飲むという簡単なものではありません。甘いのがそれほど好きでない子もいますし、甘さにも色々あります。飲んでくれない場合には口の中に押し込んだり他
その長~い耳をマッサージされて気分の良さそうなイングリッシュロップのうさぎさん。これだけの長さがあれば耳は地面に触れますし、自分でお手入れしようにも隅々までするのは無茶ですし、人にこんな風にされるのもなかなか悪くないようです。耳が長すぎるのも大変な
ソファの片隅で生まれて間もない子うさぎのお世話をするお母さんとその様子が気になって仕方がないらしい犬。よく見知った仲ですし、乱暴なことはされないとわかってはいてもお母さんとしてはあまり来られると落ち着かないのも当然のこと。なのでたまにはちょっと文句を
頬をマッサージされると気持ち良くて、つい声が出てしまううさぎさん。人としてはこんな風にうさぎさんの声が聞けると嬉しくてもっとマッサージしたくなりますし、うさぎさんもマッサージが続いて満足。これぞまさしくWin-Winというやつですね。
他のうさぎさんが野菜を食べる姿を金網越しに眺めている向こう側のうさぎさん。もちろん自分も食べたいのですが、金網の穴はさすがに無理ですしフェンスは左右にしばらく続いていて迂回するのも大変そう。となると、うさぎさんが取る方法は……穴は通れなくてもそこは
にんじん収穫のおもちゃがマイブームだといううさぎさん。時になぎ倒し、時に勢いよく引っこ抜きながら、上手ににんじん(の下のおやつ)を収穫していきます。人でもしばらく触っていなかった何かを久しぶりに触ってそれにハマるみたいなのはままあることですがこうい
眼の前のとても小さな子うさぎに興味津々な若い猫と対照的に猫のことは全く気にせずマイペースな子うさぎたち。猫のほうは気になって仕方がないらしく、鼻を近付けたり、手を伸ばしてちょんちょんと触ってみたり、子うさぎ同士で毛づくろいをしている様子をじっと観察し
忙しそうにトイレに行って、ごしごしと顔を洗ってすっきりしたら隅っこにコロン!ぺたっと垂れてしばらく休憩したら起き上がって伸びをしながら大きなあくびをして、さあ元気に活動再開!うさぎさんにとってはお昼寝も仕事のうちのようなもの。なかなか忙しいんです。
長毛種のうさぎさんと言えば欠かせないのが日々のブラッシング。そんなわけでブラシでせっせと撫でていくと……毛が長くて非常に柔らかいので、とても滑らかなんですよね。なので、なおさら溶けていくように見えるということでして。
『共通の食べ物』『ふわふわ白ロップさん』『実は泳げる』『勝ち目のない戦い』『子うさぎの冒険』『ふたつのもちぷに』『うさぎのうなじ』『大きくても子うさぎ』『ふしぎないきもの』『ペアでお昼寝』
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ブドウを一粒もらっておいしそうに食べるうさぎさん。一粒とは言っても巨峰みたいな大きな種類だとうさぎさん、特に子うさぎにとってはなかなかのサイズ。人で考えたらメロンとかくらいな感じでしょうか。そう思うと食べごたえがあるというか、お腹いっぱいになりそうな
唐突に部屋の中で響き渡るホリホリ音。うさぎさんと一緒に暮らしていると割とありがちなことですが、掘る場所によっては本当にびっくりするくらい音が響くんですよね。慣れてくると一瞬は驚くものの、あとはかわいいやら面白いやら。当のうさぎさんは掘っている時はとて
人が差し出す葉っぱを次々ともりもり平らげていくうさぎさん。代わりと言うわけではないですが、その合間合間で大きくて立派な耳をぴこぴこと。いやもうね、こんなに見事な耳なんですから触りたくなっても仕方ないんです。当然なんです。嫌がられたら悪いのでほどほど
下草の生えた庭をぴょんぴょんと機嫌良く駆け回るうさぎさん。合間合間で人の顔を見ながら、寄っては離れてとするのがポイント。やっぱりこうやって走るのはちょっと楽しいんでしょうね。こうしてご機嫌でいてくれるのなら何よりです。
この黒い毛のカタマリは毛虫?いいえ、うさぎです。毛うさぎです。と言ってから思いましたが、うさぎさんは基本的にふわもこなので、あえて『毛』とつける必要もないですね。毎度のことながら、自分のもこもこ具合についてどう思っているのか直接聞いてみたいものです
何かに駆り立てられるかのように乗っているクッションを激しくホリホリし始めるうさぎさん。あっちを向いてホリホリ、こっちを向いてホリホリ。掘り始めたらもう止まりません。ひたすら掘って掘ってお疲れモードになって電源が切れるまではそのままです。うさぎさんな
手のひらに乗る小さな毛玉。ぴょこっと耳がついていて、ふわっふわでこれがかわいいんです。もうひたすらナデナデして頬ずりしたくなるくらい。かわいいと思うならなおのこと、スキンシップはほどほどで我慢しないといけませんけどね。
部屋の中を散策中に頭をブラシで撫でられたら、気持ち良くてそのままじっとしてしまううさぎさん。こういうのはその子その子でそれぞれですからね。自由に遊ぶほうが好きだという子もいれば人にブラッシングしてもらうほうがいい子もいます。それぞれ違ってそれでいい
サークルの中から外の猫を見ている子うさぎたちとサークルの外から中の子うさぎたちを見ている猫。さて、観察されているのは一体どちらでしょうか。
うさぎさんはいつだって気まぐれマイペースです。人がカメラを構えていても何かしてくれるとは限りませんし、かわいい姿を見せていても人が撮影するのを待ってはくれません。あくまで主導権はうさぎさんにあるので、全てはうさぎさん次第。そんなところもまたいいところ
子うさぎが成長するのは本当にあっという間。まさしく日々変わっていく感じで、昨日できていなかったことが今日はできたりしますし、今日できないことも明日にはできるようになったりします。その早さはまるで駆け抜けるうさぎさんのよう。成長くらいもうちょっとゆっ
今日ものんびりまったり過ごしているうさぎさん。あっちで寝そべったりこっちで毛づくろいしあっていたり。でもすぐそばにベッドがあったりするのに、あえて何もないところで転がっているのはどうしてかって?そもそもうさぎさん自身がふわふわのカタマリですからね。
運動スペースをちょこちょこと動き回る子うさぎたち。猛ダッシュというほどの勢いはつけていませんが、見ていて楽しんでいるのは伝わってきます。まんまる毛玉がこうやってのびのびと楽しそうなのを見ているだけでもなんだか嬉しくなりますね。
どこをとっても割とまるいうさぎさん。もう、うさぎじゃなくてボールなんじゃないかと思うくらい。うさぎはボール。ボールはうさぎ。毛玉ですし。
運動するのが楽しくてぴょんぴょんジャンプが止まらない子うさぎ。あっちで跳ねこっちで跳ね、立ち上がってきょろきょろしたかと思ったらまたまたぴょんぴょんと何度も跳ね。これだけわかりやすく嬉しそうだと見ている側としても嬉しくなっちゃいますね。
人に撫でられて気持ち良さそうなうさぎさん。あまりの気持ち良さに傾いて倒れかけて夢見心地。これはやめられませんし、やめたくありませんね。
みんなで一緒にかごの中をごそごそ子うさぎたち。それぞれにあっちもこっちも気になるようですが、おそらく少し経って気がついたら今度はみんなで一緒に眠っていそうな。子うさぎは大体そうなっちゃうんですよね。
人が採集してきた葛の葉をむしゃむしゃいただくうさぎさん。こんな風に喜んで食べてくれるならいくらでも採ってきますよね。近いうちに採れなくなりそう? それなら買わないと仕方ありません。そうこうしているうちに今度は栽培してみようとなって、あれを作っているな
うさぎさんは全身ふわふわですが、おなかは特にふわふわなところのひとつ。それはもう触りたくなって当然というものです。いやまあ、おなかも背中も手も足も頬も耳も、ぶっちゃけどこだっていくらでも触りたいんですけどね。
大体のうさぎさんのしっぽの裏は真っ白。その白がふわふわ感をますます引き立てるので後ろからすぐそばで見ていると触りたくなるのなんのって。あまりの誘惑の強さに触らずにはいられないどころか、触らざるを得ないと言ったほうが正しいと思えるくらい。でも残念なが
文句なしにモコモコな子うさぎ。こう見えて何の子かと思えばネザーランドドワーフ!?ファジーな子とはいえ、見た目だけなら別品種でまるでジャージーウーリーですが、考えてみればそもそもジャージーウーリーの元品種の半分がネザーランドドワーフなのでそっくりに見
今日も元気いっぱいで外で遊ぶうさぎさん。そうして疲れたら隅っこへ移動して転がって休憩!なのですが、この時はどうやら目測を誤ってしまった模様。うさぎさんあるあるですね。そのあたりが割と適当なのもまた、うさぎさんのいいところでして。
モコモコうさぎさん親子の野菜むしゃむしゃタイム!お母さんの口に吸い込まれるように野菜が消えていく横で子うさぎも負けじと体に見合わない大きさの葉っぱを一生懸命モシャモシャと食べています。この親子でせっせと食べる様子ってなんかいいんですよね。
部屋の隅から動かなくなってしまったうさぎさんにそっと手を伸ばしてほっぺをむにむにもちもち。むしろいくらでも触りたい人としては好都合?すると動き出しましたが、補給を済ませた後にうさぎさんは改めて別の隅っこへ。まあまあ、そういう気分の時だってあるんです
元気すぎるうさぎさんは大変です。カメラで撮影しようとしても、狭い室内でも驚くほどのスピードで走り回ったり跳ねたりですぐフレームアウトしますし、常に楽しそうなものを探していて目を離せばいたずらばっかり!そう、すごく大変なんです。でもそれがすごくかわいい
新しく設置されたトイレのチェックを怠らないうさぎさん。そしてそのまま上で転がろうとして下へすってんころりん。人から見たら変な感じかもしれませんが、うさぎさん的にはトイレは自分のニオイがしっかりあって落ち着ける場所ですからね。その後も二度三度と転がろう
生後1ヶ月半の子うさぎの小さくても立派なあくび!こんなたまらないのが間近で見られたら、かわいすぎて思わず変な声でも出てしまいそうな。揃った前歯もしっかり見えて、なかなかいいですね。
せっせと顔を洗って耳もくしくしするうさぎさん。それはもう丁寧に、念入りに。ふわふわもかわいいも一日でそうなるわけではありません。うさぎさんによるたゆまぬ努力、日々の積み重ねがあってこそなんですね。
みんなで固まって眠る子うさぎたち。このくらいの時期の子うさぎは割とポップコーンみたいに跳ねます。するとくっついて眠っていた他の子もそれに驚いて跳ねたりします。更にそれに反応してまた別の子も……というわけで5羽も兄弟姉妹がいたら、誰かが跳ねたら途端に大
人にカメラを向けられるときちんと構えるといううさぎさん。カメラをそばに置いた時の動きも、まるで「これ撮影中?」とでも言っているかのようにも見えます。うさぎさんは本当に撮影というものを理解しているかって?さてさて、どうでしょう。その子によってはカメラを
まっしろなふわふわの上のまっしろなふわふわ子うさぎ。足元のマットとライオンヘッドの毛並みが見事にマッチしていて、目と鼻、耳のピンク以外は見事に真っ白なので顔を伏せたりしていると少し離れただけでもう全然わかりませんね。この見事な綺麗さ! こうやって見て
人に捕まってキャリーバッグに入れられたうさぎさん。これから大嫌いな爪切りのために病院とのことで覗き窓から見えるのは小さな非難の目。爪は伸びすぎないよう定期的に切らないといけませんし、こればっかりは行かないと仕方ないですからね。無事に済んで帰ってくる
人が持ってきた牧草をもしゃもしゃいただくうさぎさん。そうして大人うさぎが食べている横へやってきた子うさぎがふと人のほうへ振り向いたと思ったら、脚に手をかけて何やらちょこっとだけかわいいごあいさつ。一体何を思ったんでしょうね。
撫でられたりブラッシングされたりするとくつろぐために手足を収納して座るうさぎさん。まんまるになった姿はまるで黒ごまだんご?このまるさはなかなかたまらないものがあります。
開いた扉からみんなで外を覗き込む子うさぎたち。やっぱり外の世界は気になるもの? と思ったのですが、覗く子たちのすぐ横で気にせず毛づくろいをする子がいたり後ろにも我関せずな子がいたり。どうやらそれぞれみたいですね。
人から薄く切ったりんごを貰ったうさぎさん。すぐにお皿から持ち出しておいしそうにむしゃむしゃ。そのままあっという間に完食するかなと思いきや……うさぎさんあるあるですね。別に食べ物に困っていませんし、何より小さなお腹なのでちょっとで満足してしまいます。
撮影ブースでゆっくりごそごそな子うさぎ。まんまる体型がなかなかにホーランドロップらしくてふわふわでかわいい毛玉ちゃんです。名前が「チーズボール」とのことですが……毛色はブロークンチョコレート。ボールはわかりますが、見た目はどちらかというとマーブルチ
箱にもたれるようにしてうたた寝中なうさぎさん。気持ち良さそうにむにゃむにゃしていたかと思うと不意にもぞもぞ動いてくしゅんとくしゃみ。いや、もちろん何かあるわけじゃないんですけどね。かわいいですし、目の前で見られたりするとちょっと得した感じ。
野生? そんなものは知りません。だって生まれた時からずっと人と暮らしてますし。こんな感じで脱力しきってリラックスしすぎなくらいでいいんです。平和な証拠ですし、人も和みますし。
うさぎさんのピアノレッスン!というわけでうさぎさんにも弾けそうな小さなピアノを置いてまずは鍵盤に手をかけてもらうところから……なのですが、そうそう上手くはいかないのもうさぎさんでして。いくら人が何かしてほしいと思って誘導しようとしても、あくまで主体