人がいない時にうさぎさんがどう過ごしているか、ということでカメラを回したままにしておいて人がその場を離れてみると……なんでしょう、人がいても元気に遊んではいるのですが人がいないほうがもうひとつはしゃいでいると言いますか。見られていないと何となく解放
『うさぎだって拗ねる』『うさぎさんと迷宮再び』『迫りくるおしり』『雪になんて負けない!』『一緒にぬくぬく』『一緒にそわそわクリスマス』『サンタとプレゼント』『大きくたってもちろんうさぎ』『息が切れるほど激しく』『毛玉の
今年もばたばたとあっという間の一年。社会的にも色々なことがあり、例年よりも更に一層落ち着かない年だったような気がします。人が落ち着かないとうさぎさんも落ち着かないので来年こそはどちらものんびりできるような年になって欲しいものです。そんなこんなで今年も
ケージの中で、日の差す物陰でゆっくりおやすみなうさぎさん。寝相がすごい? うさぎさんがいいならいいんです。今年は人にとってはあれやこれやと大変な年でしたが、それはつまり人の動きに気を配っているうさぎさんも大変だということ。人がどたばた疲れるような時は
いつもより多めに走り回ったらしく、お疲れモードなうさぎさん。そんななので普通に呼んでも知らんぷり。でもちょっと呼び方を変えて呼んでみると……ただし、これを何回もやるといつ呼んでも来てもらえなくなる恐れがあるので要注意です。実際の話、うさぎさんは人が
とにかく元気が有り余っているらしいうさぎさん。部屋のサークルが撤去された途端に大暴れ。壁にぶつかったりもしますがそんなことは全く気にもせず、猛スピードで部屋をぐるぐる。と思ったら人のところでぴたっと休憩。と思いきや再びダッシュ。と、またすぐに人のとこ
たくさんの子うさぎに囲まれて保育士さんは大変!毛に潜り込んでおとなしくしてくれていたりする分にはいいのですが、猛烈な勢いで周りを駆け回ったり体に登ってきたりは当たり前。ちょっと目を離すと集まって何かしていたり、毛をハムハムして引っ張られたり……お母
うさぎさんの目の前に2つずつものを並べてどちらが好みか大調査!お遊びと言えばそうなのですが、うさぎさんが何を好きかというのを把握しておくのはとても大事なことなんですよね。普段からでも優先順位を知っておけば選びやすくなりますし、例えば体調の悪い時にどこ
用意する側はちょっと大変かもしれませんが貰う側は嬉しい楽しなクリスマス。うさぎさんはもちろん貰う側。新しい食品乾燥機で早速できあがったばかりの乾燥野菜を貰ったり。でも人が集まってあれこれしていると参加したくなるものでテーブルの上にあるものを引っ張っ
おいしそうなりんごを買ってきてもらったうさぎさん。「早く食べたい!」とせがんで、剥いたら早速頂きます!こういう時のうさぎさんは集中しているので直立できるんですよね。目をキラキラさせながらおいしく食べて、満足したら撫でてもらって。他にもマッサージしても
今日も運動場で元気いっぱいの生後23日の子うさぎたち。みんな動きが軽やかで割と体を浮かせながら走る感じなので何だかばねじかけみたいに見えたりします。いや、ふわふわまんまるなので毛の生えたゴムボール?そんなこんなで走り続ける子うさぎたちは今日も止まりませ
今日もご機嫌うさぎさん。被り物をつけてもおやつを食べてご満悦。でも前日たくさん食べたからとおやつが少なめなのがわかると途端に不満の意思表明。被り物も拒否して目の前からぽいっと。きちんと不満を訴えるのがいいんですよね。おまけにその訴え方がかわいいのなん
良い子にはクリスマスプレゼント!というわけで山盛りの牧草とマフラーを受け取るうさぎさん。牧草バイキングなんて、うさぎさんには一番シンプルかつ喜んで貰えそうな選択です。そして気が付けばお腹まで下がっているマフラー……うさぎさんの体は丸いのに意外と細い
雪の降りしきる中、寒さに負けず元気いっぱいで動き回っているうさぎさんたちの姿を音楽と共に。いくらふわふわもふもふだとは言っても雪です。要するに気温は氷点下です。すごいものだなあと。寒いからとは言っても、人もうさぎさんに負けずにしっかり活動していかな
クリスマスということでコスプレ記念撮影会!うさぎさんからしてみればそんなことは知りませんし、どうして帽子やら衣装やらをセットされて居住まいを正して撮影されないといけないのかと思うのは当然のこと。「またか」と思われているかもしれませんし、ぶっちゃけち
クリスマスと言えばサンタ!というわけでやってきたかわいいサンタさん。そしてサンタと言えばプレゼント!というわけで早速プレゼントのいちごを頂くサンタさん。普通は逆じゃないのかって? かわいいからいいんです!
人と一緒に初めてのおふとんインなうさぎさん。潜り込んで散策して、人が映画を見ている手元で撫でられながら寝て、起きたら改めて中に潜り込んで散策してと、すっかり気に入った様子。とらえたものを逃さないおふとんの魔力はうさぎさんにも有効なようです。
今日も今日とて仲良くぴったりなうさぎさん夫婦。どのくらいぴったりかと言えば、後ろから見ると密着しすぎてて境目が真っ直ぐになっているくらい。動く時も割と一緒にうろうろちょこちょこ。そうしてまたぴったりくっついて仲良く休憩。ずっと眺めていたいものです。
明るいうちにいつもより多めにお昼寝をしたのか元気いっぱいで人にあれこれ言ってくるうさぎさん。そしてそんな時に限って人のほうはいつもよりお疲れモード。そんな人の都合なんて知りません。とは言え、あまり反応がないとつまらないうさぎさんは人の肩に登ってその
人が用意した白菜をもりもり食べる3羽のうさぎさん。このすごい勢いで減っていく様子と小気味良いバリバリ音が何ともいいものなんですよね。後半になるとさすがにお腹が膨れてきたのかペースが落ちますが、それでもバリバリ。自家栽培をしている場合なんかでも、この姿
まだまだ小さな子うさぎにとってはクリスマス飾りのリースだってペットサークルも同然。というわけでリースの中から辺りを見回す子うさぎたち。強引に出ようと思えば出られるはずですが、どうやらまだそこまではいかないようですね。こうやってひとところでわちゃわち
一緒にのんびり過ごしている最中、隣の子に毛づくろいをしてもらおうと身をかがめたうさぎさん。でも相手の子は自分の毛づくろいに忙しそう。そしてそのまま垂れた頭の上でせっせと始められる顔洗い。いつだって気まぐれで遠慮がないのがうさぎさん。相手が思った通り
寒空の下、人がようやく仕事を終えて帰ってきて早速うさぎさんを触って癒してもらおうとすると避けられてしまいます。どうにか触らせてもらっても嫌そうな顔。でもお風呂に入ってきて上がってからなら大歓迎で気持ちよさそうないつもの表情。いくら毛皮を着ているとは
いつものように部屋の真ん中で転がって眠っているうさぎさん。そこへそっと持ってこられる葉付きにんじん。そしてそれを静かに周りへと並べ始めて……葉っぱがあると香りが強い分、起きてしまいやすくなるので並べるのも難しくなりそうですが、最後まで並べられるのは
新しいクッションを買ってもらったこともあってご機嫌で人の足元をぴょんぴょんしながらぐるぐると走り回っているうさぎさん。でもテンションが上がりすぎたようで周りへの注意がおろそかになっていると……ちょっとはしゃぎすぎて人の動きを見誤ったことで起こってし
激しく、まさしく猛烈な勢いで毛布と格闘しているうさぎさん。しかも止めても止まりません。それどころか怒ります。ようやくやめさせて移動させると息を切らせて休憩タイム。この小さな体であんな勢いではそれは当然疲れますよね。一体何がそんなにうさぎさんを駆り立て
うさぎになってうさぎさんと遊ぼう!のはずなのですが……これはどう見てもうさぎさんに遊んでもらっている感じですね。毎度のことながら人の変な気まぐれイベントに付き合わされるうさぎさんは大変なんです。それにしても自称ミニレッキス……ミニとは?
部屋の片隅にばたりと倒れて隙だらけの寝姿を披露するうさぎさん。近付いてみると口をむにゃむにゃして夢を見ている様子。そんなによく眠っていて大丈夫かって?どう思われようと知りません。今はとにかく眠いんですから。
運動場で元気いっぱいな生後4週間の子うさぎたち。相変わらずの走り回りっぷりで、ほとんど止まることなくずーっと動き続けています。しばらく眺めていると「疲れないのかな。大丈夫かな」と気になってきそうなくらいですが……疲れたら寝ればいいだけ? いやまあ、そ
うさぎの後をひたすらついていくインコ。人がうさぎに触ると怒ったりもするようで、やきもち?うさぎ的には特別何か思っている様子ではなさそうですが……インコは一体どう思っているんでしょうね。不思議な関係です。
おやつが待ちきれないうさぎさん。しまってあることがわかっている扉の前へ行ったり来たり。時間が近付いてくるとそわそわし始めて、ついには走り出します。そして来たら即座にもぐもぐ開始!人からしたら「そんなに慌てなくても」とも思いますがこんなちょこっとでこ
少し前に猫の背後に静かにきゅうりを置いておくのが流行りましたが、うさぎさんに同じことをしてみるとどうなるかというチャレンジ。結果……まあそうですよね。むしろ食べる子もいるものですし。でもちょっとくらい反応してくれないと人としては悲しいんですが
いわゆるちゅーる系のおやつを前に待ちきれないうさぎさん。初めてらしいのに開ける前からせかしているのは何か新しいおやつが貰えるということをわかっているからでしょうが、開けてからは勢いがますます強くなりあげるのが大変なくらいに。他のものに乗せてしまうこと
うさぎさんの毛は全身ふわふわです。もちろんそれはしっぽだって例外ではありません。毛が長い子だとおしりの裾に埋まりやすいので主張はやや控えめだったりしますが、触りたくなるのに違いはないので人の手が伸びてくることもしばしば。むしろ頻繁?実際に触ってみる
買い物から帰ってきてぽんと置かれた袋から頭を出している大根の葉を遠慮なく頂くうさぎさん。そりゃもう、その辺りに置いてあるなんてうさぎさんからしたら食べてくれと言わんばかりでしょうし、こんな遠慮と躊躇のなさもまたかわいいところです。で、葉の部分は満足
人のテレワークが終わって遊んでもらえる時を今か今かとそわそわしながら待ち続けているうさぎさん。でも時間というのは待っていると長いもの。待ちくたびれてしまうのも無理はありません。そうしてようやくその時が来るとやっぱり嬉しいもの。人だって「待ってた!」
生後9日の子うさぎたち。みんなで上になり下になり、ずっとわちゃわちゃ。他の子の下に潜りたかったりするのはわかるのですがまだ目が開いていない時点でこれだけ元気ということは目が開く今後はますます元気に動き回るということ。お母さんの苦労が偲ばれます……
うさぎさんはいつだって人に笑顔をくれます。何はなくたってあんなことやこんなことを自分で思いついては実行して。でも時々失敗して。たまに心配させられるようなこともありますが、そうやって遊べる余裕があるということは幸せなこと。いつもそこにいてくれるだけで
毛布に入っている人のところに来たうさぎさん。何やら楽しそうな気配を察知したらしく、早速乗ったり掘ったり好きなように遊び始めます。人が穴が空く心配なんてしてもそんなものはどこ吹く風。止めても気にもせず、上から下から人の脚の隙間からと自由にうろうろごそご
出された鏡を前にしてちょっと警戒モードになるうさぎさん。耳もしっかり立てていますし、一体何なのか気にはなるけどよくわからないといった感じでしょうか。全く気にしない子もいるのでそこはその子次第ですが、どういうものだと思っているのか聞いてみたい気はします
以前よりパワーアップして帰ってきたうさぎナデナデ競技に挑むうさぎさんと人のペア。ただ撫でるのだって一筋縄ではいきません。何よりうさぎさんにその気になってもらわないと……と思っていたら結構長い時間付き合ってくれていますね。一体何を思ってぴょこぴょこと
大きくたってうさぎはうさぎ。もちろんフレミッシュジャイアントだってうさぎなのでご機嫌なら跳ねますし、駆け回ったりもします。体も重いのにそんなに動けるのかって? 当然です。重くたって身軽なんです。だってうさぎですから。
手のひらサイズ、手の上でおねむな生後13日の子うさぎ。口をちょっとむにゃむにゃするのはやっぱりミルクの夢でも見ているから?このまるっともちっとした感じがたまりません。最後に撫でると少しだけ目を開けるのもかわいいですし。
部屋の片隅で洗濯物らしき山をせっせと(うさぎなりに)片付けて整えているうさぎさん。掘って寄せて場所を空けて、一段落したら山の中で寝そべってちょっと休憩!もしかしてお昼寝ベッドを作ってたなんてことは……?
生後8週間の3羽の子うさぎ。なんと言ってもこのモッコモコ具合!ライオンヘッド特有のたてがみなんかもあってベビーファーの爆発感がなかなかすごいことになっています。見ただけでわかるこのふわっふわな毛の塊。目の前にいたら触らずにいられる自信は全くありません
洗うために外されたソファのクッションが名残惜しいうさぎさん。積んであるところにちょっと登ってみたり、立てかけられたトンネル部分をくぐってみたり。部屋の片隅にまとめて置いてあるとまるでアスレチックですし、それはもうチェックしない理由がありませんよね。
小さなうさぎさんと一緒におやすみタイム!こんなかわいい子が添い寝してくれたら気分良く眠れないはずがありません。どんな大変なことがあった日もすっきり癒されそうです。
床に寝そべって眠っているうさぎさん。そっと手を伸ばして、そのしっぽをぴこっと触ってみると……実はしっぽはレバーだった?
初めて運動場に出てきた生後18日の子うさぎたち。まさしく"何もかもが新しい"状態でおっかなびっくり。きょろきょろしつつ、へっぴり腰気味になりながらもあっちこっちへうろうろちょこちょこ。ちょっとの怖さはあるかもしれませんが、それでも小さな体に溢れる大きな
2羽で押し合いへし合い中なうさぎさん。何をしているのかと思いきや、果物争奪戦の真っ最中です。毎度のことながらこういう時は遠慮しないのがうさぎ流。今回も両者ともに一切譲ったりせずに勢いよくかじります。そうして一段落したところで全く同時にお手入れタイム。
ご飯の時間が待ち遠しいうさぎさん。人が来るとそわそわ。立ち上がってアピールします。でも時間がまだだとわかるとすぐ元通り。今度こそ時間になると、また勢いよくそわそわぱたぱた。こんな様子を見ているとうさぎさん的にはご飯の時間はやっぱり日々のささやかな楽
野菜を食べようとソファに登るうさぎさん。でもスペースが狭くて何度も後ろへ滑り落ちます。大きいということはスペースも取るということですし、自分の位置より食べるほうに意識がいっているので仕方ないですね。そんなところもまたかわいいですし。
トンネルの中からふりふりしながら迫ってくるおしり。もとい、おしりをふりふりしながら迫ってくるうさぎさん。これがまた得も言われぬ味があるんです。覗き込んだところにバックしてきてぶつかられたりしてもちょっと嬉しくなるハプニングですし。うさぎさんからした
人に対してそのかわいさを遺憾なく披露するうさぎさん。何をしていても、本当にひたすらかわいいんです。寄ってきて脚に手をかけてくれたりしたらたまりません。いくらでも無限に撫でてモフっていたくなります。人はうさぎさんに対して甘すぎる?それはもうこれだけか
部屋一面に広がる迷路。以前にも増してパワーアップを遂げた迷宮に再び挑むこととなったうさぎさんは、様々な工夫が凝らされたアトラクションを果たして無事に突破していくことができるのでしょうか。……なんて、こういうのは大体うさぎさんのほうが上手なんですよね。
人と仲良しなもこもこうさぎさん!一緒に遊んでいるというよりも、どちらかというと子どもが遊んでもらっているような感じですがこんなうさぎさんとお近付きになれたらと思うとたまりません。ぜひとも思う存分顔を埋めてもふもふさせてもらいたい……
とにかく元気でひたすら走って跳ねての2羽の子うさぎ。生後1ヶ月を過ぎて体も大きくなって安定してくるとうさぎっぽくないよくわからない暴れ方は減ってきますが今度はうさぎらしさを保ったまま勢いよく駆け回るように。元気過ぎる期間はまだまだ続きます。
静かにお食事タイムなうさぎさん。ところがその周りを頻繁に誰かがうろうろちょこちょこ。でも動じません。見事に動じません。わざと近くを通ってちょっかいを出されても動じません。どんな時でもマイペースなのがうさぎさんですからね。
ある日帰宅するとサークル内にうさぎさんがいない。当たりを見回すと脱走して外側に、なんていうのはよくある話です。実はうさぎさんは脱走名人。頭さえ入れば狭い隙間もなんのその。何かしら緩みがあれば意外と強い鼻力で押し開けることも。高い壁だって自慢のジャンプ
例によって牧草の袋の中に潜って牧草を選ぶうさぎさん。どこの子もみんなやることは同じですね。人もバイキングというのは割と好きなものだと思いますが、もちろんうさぎさんだって選び放題がいいようです。
庭に新たに設置されたU字溝のトンネルとうさぎさん。最初こそ慎重ですが、一旦入ってみると後は楽しそうな様子です。アナウサギ的にやっぱりトンネルは良いものなんですね。でも一通り楽しんだ後はいつも通りせっせと穴掘り。トンネルはトンネルでも自分で掘ったものが
寒い朝、人の布団に潜り込んできたといううさぎさん。いくらうさぎさん自身がふわふわだと言っても温かいところに潜り込むのが好きなのは人と同じ。というわけで一緒にぬくぬく。心までぬくぬくです。元々布団から出にくいのに、これでは更に出られませんね……
今日も仲良しうさぎさん夫婦。いつもぴったり一緒なのはとてもいいことなのですが、たまには間に混ざりたいと思わずにおれないのも人というものでして。邪魔をしたら悪いとも思うのですが、ほんのちょっとくらいは……相性のいいうさぎさん2羽と一緒に暮らしていると
『時々うとうと』『嬉しいお出迎え』『うさぎ流の起こし方』『それはうさぎさんのため?』『やっぱりまんまる』『ただいま特訓中』『かわいいつまみ食い』『たまには違う感じで?』『甘えん坊の季節』『うさぎ入りポケット』
「ブログリーダー」を活用して、うのくらしさんをフォローしませんか?
人がいない時にうさぎさんがどう過ごしているか、ということでカメラを回したままにしておいて人がその場を離れてみると……なんでしょう、人がいても元気に遊んではいるのですが人がいないほうがもうひとつはしゃいでいると言いますか。見られていないと何となく解放
部屋の中を右に左に、縦横無尽に駆け回る子うさぎ。直前まで止まっていたのに一瞬で視界から消えたかと思ったら次の瞬間には部屋の反対側にちょこんと座っていたり、駆け抜けていったのをどうにかカメラで追いかけていたら即座に反転して反対側に駆け抜けていったり。
人から貰ったにんじんに大興奮なうさぎさん。ちょっと興奮しすぎて危ないので一旦落ち着かせてから……とのことなのですが、あんまり落ち着けてないですね(笑)そんなにがっつかなくても、とも思うのですがまあそれだけ喜んでくれたということでして。
小さな頃からちょっとずつしっかりお手入れな子うさぎ。この不器用そうな短いふわふわの手で一生懸命にくしくしやるのが何度見てもかわいくてたまりません。
ベッドの上のうさぎさん。ぴょんと跳ねて佇んでいるかと思いきやシュババっと回ってピタッと停止。またシュバババっと駆けてピタリと停止。なんかこう、うずうずと駆け出したくなるような衝動に襲われる時があるんでしょうね。
生後1ヶ月のふわもこ子うさぎ。遠目に見てみてもふわもこまんまるですが、ズームで見ると更にふわもこまんまる!黒い背景布に浮かぶぴこぴことした毛のかわいいこと!この文句なしのふわもこ具合、たまりませんね。
丹精込めて育てた牧草をプランターごとうさぎさんたちの前にドン!小さな芝刈り機、もというさぎさんの口に吸い込まれていき端からみるみるうちに短くなっていく牧草。育てるのには時間がかかってもなくなるのは一瞬です。でもこんな風に喜んでおいしそうに食べる姿を見
ケージの扉が開いたのでいつも通り部屋に遊びに出てきたうさぎさん。ところがあまり走り回らずにすぐに人のそばへ。何だかお疲れ? それとも甘えたい日?うさぎさんにだって色々な時がありますからね。そんな時は全力でナデナデしたりして甘えさせてあげましょう。甘
うさぎと、初めてうさぎに会うという子犬。ただし子犬とは言っても大型の子なこともあって既に体の大きさはうさぎの軽く倍以上はあります。初めて会う知らない相手にもちろん子犬は興味津々。うさぎは相手が子どもだということもあって適当に流していますが、大きさに
ミニトマトに結構な勢いでかぶりついている子うさぎ。うさぎさんにトマトというのも、あまりそういうイメージがないような気もするのですが、でも反応は見るからに良好です。探してみたらうさぎさん向けのドライミニトマトなんてものも売っていたりしますし、実は意外と
最近は決まったところでしか寝転がらないといううさぎさん。ではもっと若い頃はどうだったかと言えば、あっちでコロン、こっちでコロン、連続でコロンコロン。これはまあ、昔より落ち着いたということでしょうか。人だって年齢と共に変わっていくものですからね。うさ
まんまるもこもこボディにこれまたまんまるな頭。その頭からぴょこっと横に出て先っぽだけ垂れた耳。キラキラのつぶらな目にキュッと結ばれた口元。なんというかもう「かわいい」以外いりませんね。
のんびりとした時間を過ごすうさぎさん。くしくしと毛づくろいをして軽く身だしなみを整えて、一段落したらその場で体を伸ばして寝そべってかわいい足を投げ出すように後ろにぴょこん。この平和で何でもない仕草がいいんです。
初めての運動スペースな生後1ヶ月の子うさぎたち。それぞれに遊んで食べてと元気いっぱいです。そうしているうちに食器の中に入ってしまってご飯を周りにばらまくのもお約束のようなもの。いくら散らかしてくれたっていいんです。その分だけもりもり食べて元気に育って
うさぎさんのあくびの瞬間を捉えようとお昼寝中のうさぎさんの前でカメラを構える人。ゆるゆると起き出してきて、軽く毛づくろいをして。ついに待ちに待ったその瞬間が!そしてうさぎさんは改めて香箱を組んで再び夢の中へ。結果的には何だかあくびを見せてくれるため
ブランケットの上ですやすやおやすみな子うさぎたち。みんなばらばらに動き始めたかと思っても気が付けばまたみんなで集まってだんごになっています。集まる時に最初から眠っていた子は、他の子に踏まれたり上に乗られたり押されたりと結構もみくちゃですが起きること
人に新しい友達を紹介されたうさぎさん。ふわふわ好きのうさぎさんにぴったりのぬいぐるみ!よく似てる? さてさて、どうでしょう。どちらも同じくらいの大きさでふわふわで垂れ耳で……なるほど、確かに似ているかもしれません。
まだ毛もうっすら生え始めたくらいな生後2日の子うさぎ。当然ながら目はまだ見えていませんし、そもそも動くのもおぼつかないような状態ですがそれでもちゃんとお母さんのところへ行こうとしますし、お母さんはそんな子うさぎを優しい目で受け入れます。なんだかとても
退屈だから出してほしいと人に主張すべくサークルをかじっているうさぎさん。こうしているとむにむにと動く口元がかわいいのでしばらく眺めていたくなるところですが、残念ながら金属をあまりかじるのは歯に良くありません。木製のものや藁みたいなものならいいんです
部屋で跳ね回ったりホリホリしたり、張り切って遊ぶうさぎさん。ちょっと疲れてきたらころんと転がって休憩!そしてそんなうさぎさんの体にそっとブランケットをかける人。もちろん普通に寝ていてもかわいいのですが、くるまれているとまた少し違ってこれもかわいいんで
仰向けのまますやすや眠る2羽の子うさぎ。口や手足が時々動くのはいつものことですが、こんな光景は何度見てもいいものです。それにしてもまだ目が開いていない子うさぎって一体どんな夢を見ているんでしょうね。夢の中でももぞもぞしたりミルクを飲んだり?
人がいちごを持ってくると勢いよく駆けてきてむしゃむしゃ食べ始めるうさぎさん。おいしいようで、みるみるうちに小さくなっていきます。食べているうさぎさんは大満足。人も自分は食べなくてもおいしそうに食べるうさぎさんを見て大満足です。
ふんわりまんまるな子うさぎたち。兄弟同士で毛づくろいをし合ったり、人が手に乗せると今度は人の手も舐めてくれたり。あまり意味はない? いえいえ、気持ちが大事なんです。そういう姿を見ていると何だか嬉しくなりますよね。
よく伸びると言えば猫なんかを割とよく聞きますがうさぎだって負けてはいません。めいっぱい伸ばせば猫にだって全く引けを取りません。よく食べて、よく遊んで、よく寝て、よく伸びて、よく撫でられて……何だかんだ言ってもやっぱりそれが一番です。
子うさぎの生まれてから生後24日までの成長記録。生まれた直後は牧草と毛のベッドの下でもぞもぞしていたのにそれがみるみるうちにうさぎらしくなっていってあっという間にふわふわ毛玉になっていく様子は何度見てもすごいものです。そしてそんな子うさぎを産んだお母
目の前に置かれたいわゆるコップがさねを結構な勢いでぽいぽいと投げていくうさぎさん。もちろん例によって、それぞれのカップの間にあるのはおやつ。これ、結構どの子でもやってくれるので規格とか作ってラビットホッピングに続く競技にできたりとかしないでしょうか。
管理兎さんも今日でなんと11歳!いつもお世話になっているショップで「10歳の一年は長いよ」と言われた通りで、この一年は本当に大変でした。病気で危なかったり、ちょっとした怪我が元になってあれやこれやと体の不調が連続で出てきてしまったり。昔と比べると眠って
周りは気になります。でも眠気には勝てません。子うさぎとはそういうものです。それでいいんです。
一緒に野菜のもしゃもしゃタイムなうさぎとモルモット。どちらも草食のおとなしい動物でのんびりしているのでそうそう揉めるようなこともありませんし、とにかく平和です。目の前で食べるのを眺める時間なんかを作れたらちょっとした日々の癒しになりそうな。
クッションの上に並んだ4羽のもこもこ子うさぎ。眠い時間なのか、みんなほぼ動かずにじっとしているだけですが、なんかもうそこに並んでいてくれるだけでもかわいくていいですね。
芸達者を目指して特訓中なうさぎさん。くるくる回ったり、手に登ったり、ハイタッチをしたり。この試行錯誤の時間もかわいくてなかなか楽しいものです。そうして特訓が終わったらお疲れうさぎさんはぺたっと休憩。千里の道も一歩から。ゆっくり頑張っていってほしいです
人に抱っこされた状態で、両手で抱えるような形でいちごを夢中になって食べているうさぎさん。結果的にそんな風になっているだけと言ってしまえばそうなのですが、これは実際に見るとたまりませんね。
寝そべって休憩中のうさぎさん。後ろから見るとかわいいおしり!触りたくなりますが、リラックスしているのに触ったら悪い?いやでも、ちょっとくらいなら……
人がケージの掃除をしている間も人の周りをうろうろごそごそなうさぎと特に自分に関係がなくても何故か上で一緒にそわそわなインコ。うさぎはインコにあまり興味がなさそうでも、インコはうさぎに興味津々の様子。動物によってもその子によっても、それぞれに付き合い方
ぴったりくっついて仲良しな2羽のうさぎさん。人が多少ちょっかいを出してみてもびくともしません。うさぎさん同士が仲良くしてくれているのはとても嬉しいこと。嬉しいことなのですが、人抜きでぴったりだとどこかちょっとだけ寂しいような気持ちも……
初めてのパパイヤをむしゃむしゃ食べる子うさぎ。味はどうかって? それは顔を見ればわかりますね。うさぎさんはおいしいものを食べて大満足。目を細めながらおいしそうに食べる表情を見たら人も大満足です。
人に呼ばれると一斉に駆け寄ってきてくれるうさぎさんたち。これは何とも嬉しくてたまらない瞬間ですね。ただ単におやつを期待して走ってきただけ?いやまあ、それでもいいんです。来てくれたのに違いはありませんから。
サークルの片隅で毛づくろいに余念がない子うさぎ。顔をごしごしして、手を一通り舐めたら足もきれいにして、そのままの流れで腰や背中のほうへ。こんなに小さくてほわほわの頃からしっかりしていてちゃんとキレイ好きなんです。人も見習わないといけません。
人に撫でられるのがいつも当たり前なうさぎさん。そんなうさぎさんに、たまには逆におねだりをしてみると……これはしてくれない子は全然してくれないんですよね。もちろんその時の気分によるところもあるとはいえ、してくれる子は逆にこちらが申し訳なくなるくらいず
運動場で自由に遊んでいる子うさぎたち。奥の隙間にみんなで潜り込んで行進しながら出てくる姿はたまりませんし、ちょこちょこと動き回る姿はまるでぽよぽよ跳ねるボールのよう。短い耳と短い手足を絶え間なく動かして大忙しです。本当になんなんでしょうね、このかわい