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ビジネスマン・ビジネスウーマンの生き抜く技術! https://ameblo.jp/mamoru-gijutsu/

ビジネスパーソンが本当に知りたいビジネスマナー! できる人・出世する人になるビジネスマナーを紹介。

『出世はタイミングで決まる!』『なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか』など掲載 人を頼らず、人の意見に振り回されず、自分の生きる道は自分で決める! 自分の頭で考えれば、本に書かれていることを「そんなわけはない」と思えてくる。

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2014/03/02

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  • 「思いまして」効果

     「お急ぎかと思いまして」と、 期日前に、依頼された書類を渡したとき、相手はどう思うだろうか? 「助かる!」以上の感情を持つのではないでしょうか。  「思いま…

  • 「言い訳」はどこまで行っても言い訳?

     「言い訳」はどんなに工夫を凝らしても、やはり言い訳に聞こえてしまいます。 ところが、「言い訳」となる事実への対応を聞くと、 人は「言い訳」の中身を理解するの…

  • 話にはタイトルが必要

      「結論から話せ」と言われるが、 結論から話し、上司にはまってしまう部下は多い。 話のタイトルがないからだ。     「〇〇の件ですが」と、話のタイトルがあ…

  • 「質の高さ」を表現するって難しい?

     仕事の「質」と「量」どちらが大切かという議論は、尽きることなく続いているが、 「質の高さ」を表現するのは、非常に難しい。     仕事の精度については表現で…

  • ほどほどのお酌

     時代の変化を感じさせるのは、 お酌の仕方だ。 かつては、相手のグラスを空けさせないことが気づかいだった。 だから、積極的にお酌した。     しかし、今は、…

  • コメントをもらえる人になる

     会社には、その人について、コメントできる人とコメントできない人がいる。 何が違うのだろうか?     コメントできる人は、その人の行動が浮かぶ。 一方、コメ…

  • 「自分らしさ」とは何か?

     「自分らしさ」を表現することは、なかなか難しい。 企業で働くビジネスマンやビジネスウーマンならなおさらだ。 「自分らしさ」を自分の経験と置き換えることはでき…

  • 商談時間30分は長いか、短いか?

     商談時間30分を、長いと思う人もいれば、 短いと思う人もいると思います。 きっと、ケースによって違うのでしょう。  しかし、長いと思うか、短いと思うかは、相…

  • 質問への「答え」が長くなる理由は?

     意外に難しいのが、「質問されたことに答える」ことだ。  ダイレクトに質問に答えてないこともあれば、質問されたこと以外のことを話してしまうこともある。    …

  • 「できたこと」「できなかったこと」どっちに関心が?

     部下と面談してはっきりわかることがある。 「できたこと」を中心に話す部下と、 「できなかったこと」を話す部下がいることだ。     どちらが良いかという問題…

  • 「お言葉を返すようですが」はキツイひと言

     「お言葉を返すようですが」を、 上司に反論する時のマナーの言葉だと思っている人は多い。  この言葉が出るのは、社会人になってすぐに覚える言葉だからだ。 いわ…

  • 「頑張ります」は場に合った言葉?

     「頑張ります」は、ビジネス記事では評判がよくない。 「どう頑張るか」が示されていないからだ。    私は長い間、そのことに疑問を持ち続けてきた。 たしかに、…

  • ピンと来ますか?「キャリアアップ」という言葉

     上司との面談で、 「キャリアアップ」という言葉はわかりにくいかもしれません。  キャリアップという言葉は、言った方はよくわかっていても、言われた方はよくわか…

  • 「間を取る」は頭で改行すること?

     話し方で一番むずかしいのは、「間の取り方」だ。 どういう所で間を置いてよいかわからないし、練習する場もない。  話し方で一番難しいのは「間の取り方」  とこ…

  • 「思い通りにならない」から楽しく、続けられる

     私たちは、「思い通りにならない」は意外に楽しく、 続けられる要因になっていることを知っている。  思い通りにならないは楽しい  ゲームでもそうだ。 めったに…

  • なぜ、一流の人は余裕があるように見えるのか?

      よく、一流の人は余裕があるように見えると言われる。 しかし、一流の人は忙しいに違いない。 なぜ、そのように見えるのだろうか?    私は、それはスケジュー…

  • 2024年に「問い」を立てる

     新年おめでとうございます。  新年最初の記事は、「問いを立てる」です。  2024年はどういう年なのか、 自分にとって2024年はどういう年なのか、 問いを…

  • 終わりよければすべてよし

     激動の2023年も終わろうとしている。  最近、つくづく思うことは、 日本人は、物事の終わり方をとても大切にしているということだ。 必死に、「終わりよければ…

  • 「仕事に追われる人」とは?

     「仕事に追われる」という言葉をよく使いますが、 「仕事に追われる人」のほとんどは、 書類に追われているのではないでしょうか?     書類に追われていると、…

  • 「言い訳」の内容

     「言い訳」の内容は、 じつは、みんな、よくわかっている。 みんなの関心は、そんな事実があって、どう対応したかなのだ。 私たちは、このことをとかく忘れる。  …

  • アウトプットをわかりやすく言うと?

     アウトプットをわかりやすく言えば、 形として外に出すことだ。  ところが、本や記事ではアウトプットに質的なものを要求してしまう。 これでは、アウトプットしづ…

  • 飲んだ席での話

     「あなた、こう言ったよね」と言われて、驚くことがある。  人は飲んだ席での話を意外に覚えているのだ。      飲んだ席での話は、 次第に、会社のこと、職場…

  • 本当に仕事ができる人

     「本当に仕事ができる人」の特徴って、何だろう?  ビジネス書に書かれているのは、「仕事ができる」と思われせる方法だ。  しかし、「できる」と思わせることと、…

  • ワンランク上の仕事って?

     サラリーマン時代、わからなかった言葉がある。  「ワンランク上の仕事をしろ」という上司からの言葉だ。  今から考えると、言った方も言われた方もよくわからなか…

  • 理想のリーダーと現実のリーダー

      理想のリーダー像と現実のリーダー像は違うことを示したのは、 『悪いヤツほど出世する』を書いたジェフリー・フェファーだ。     ところが、私たちはそうは考…

  • フラットファイル整理術

     書類を収納するファイル、どんどん膨らんでいきませんか? その姿を見るだけで、疲れてしまいます。 また、ファイルの中で書類を捜すにも時間がかかるようになります…

  • オーラは感じ取るもの

     オーラの中身をいくら分析しても、あまり意味がないかもしれません。  オーラは感じ取るものだからです。    感じ取るという視点から、 オーラを考えていきまし…

  • 「なんであいつが」と思うのはなぜ?

     「なんであいつが」と思うときがあります。 その人が抜擢されたり、昇進したり、いい異動先に行ったりした場合です。  しかし、なぜ「なんであいつが」と思うのでし…

  • 部下の仕事を待てない上司

     部下の仕事を待てない上司は多い。 「できる」と呼ばれている上司ほど、そんな傾向が強い。 なぜだろう?    それは、「できる」と呼ばれていることと密接な関係…

  • 「会社への提言」とは?

     「会社への提言」欄って、見たことありますよね。 しかし、何を書いてよいかわからないから、 ほとんどの人がブランクにしています。  「会社への提言」欄はほとん…

  • 「仕事で見返す」とはどういうことか?

      「会社を見返してやりたい」と思うことは、誰にもあります。 その心は「仕事で見返してやりたい」ということですが、 どうすれば見返せるか、なかなかわかりません…

  • 「普遍的」の対義語に、大切なものが

     「普遍的」という言葉、聞きますよね。 「あらゆる物事に共通してあてはまる」という意味です。 だから、私たちは「普遍的」なものを追い求めてきたのです。  しか…

  • 「良い評価」よりも、「正しい評価」をめざす

     仕事を評価されなかった時、 悔しい気持ちでいっぱいになります。 その気持ちはどこから来るのでしょうか? それは、自分の仕事を、理解されなかったからではないで…

  • 「自分を大切にする」とは?

     「自分を大切にする」とは、 自分の価値観を大切にすることなのだろうか。 自分を肯定するなどなのだろうか?    もちろん正解などないが、 その時、その時の自…

  • ビジネスバッグ、肩に掛けていますか?

     「ビジネスショルダーバッグ、使っていますか?」 ときけば、 ほとんどの人が「YES」と答えるでしょう。  今は、ほとんどのビジネスバッグがショルダー付だから…

  • アポ確認は、訪問する側、受ける側双方の不安を払しょくする

     訪問先に、 「本当に待っているのか」と不安を覚えながら、 向かったこと、ありませんか?  アポの確認を躊躇したからです。   アポの確認は躊躇しがちです  …

  • 上司に一番刺さる言葉は?

     上司に刺さる言葉は、多くのビジネスマンが研究してきたに違いありません。   そこで、ビジネスマン経験が長い私からひと言。  じつは、 上司に一番刺さる言葉は…

  • ビジネスマンの「借り」は組織で返す

     取引先に高い店でおごってもらったという経験ありませんか? そんな心の負担は、いつまでも残るものです。    そんなことは、上司にも報告しづらいに違いありませ…

  • 「仕事ができる人」は本にはいない

     私たちは、「仕事ができる人」を本に探しに行く。 しかし、そこに書かれているのは、著者から見た「仕事ができる人」だ。 あなたとの関係もない。  だから、読み終…

  • 「傾聴」という言葉では解決できないのが、人の気持ち

     一所懸命、傾聴しているつもりでも、 部下から「話を聞いてもらえない」という答えが返ってくる。 なぜだろう?それは、自分の気持ちをわかってもらえないからだ。 …

  • 上司はなぜ心配性なのか?

     「念押し確認」する上司に、 「しつこいな」と思ったことありませんか?    なぜ、上司はそこまで心配するのでしょう?  それは、自分が「念押し確認」しなかっ…

  • 企業で働くビジネスマンは、ゼネラリストかスペシャリストか?

     ゼネラリストという言葉は死語になりつつある。  企業で働くビジネスマンは自分がゼネラリストなのか、スペシャリストなのか、よくわからなくなっている。  そんな…

  • 「たたき台」役を務める人は評価される

     「たた台」役を務める人は評価されます。 なぜでしょう? それは、まさに「たたき台」の意味にあります。   「たたき台」は鍛冶屋さんが使用する台に由来します …

  • 上司は部下に承認を求めている

     部下が上司に「承認」を求めるように、 上司も部下に「承認」を求めている。 このことは、いままで見逃されてきた。    それにはハーズバーグの「動機づけ要因ー…

  • 「評価される人」って、どんな人?

     「評価される人」というと、すぐに質的なものを思い浮かべます。  質的なものは、溢れるばかりにビジネス書に記載されています。 すると、何が決め手になるか、わか…

  • 完璧でなくてもよいが、どんな状態だったらOKか?

     「完璧でなくてもいい」と言う記事は非常に多いですよね。 では、どんな状態だったらOKなのでしょう。 このことが、意外に明確になっていないのです。      …

  • 人間関係が改善したら、会社に残りたいと思いますか?

     ビジネスマンやビジネスウーマンを悩ますのは、職場の人間関係です。  職場の人間関係から、会社を辞めたいと思う人も多いはずです。  しかし、 職場の人間関係が…

  • 「専門性」は永遠に続かない

     どの本にも「これからの時代、専門性がないと生き残れない」と書かれている。  しかし、「これからの時代」と言いつつも、 その専門性は今の時点で考えた専門性だ。…

  • 軽んじられた時、どうしますか?

     人が一番悔しい思いをするのは、自分が軽んじられたときではないでしょうか?  なぜ軽んじられたのでしょうか?  つらい作業ですが、考えてみたいと思います。  …

  • 「尖った人」は今を生きる人か?

     いま、「尖った人」は大流行りですよね。しかし会社社会に長くいる人は、ちょっと違和感を持っています。 それは、「尖った人」は過去の人だからです。 そんな社員は…

  • 運には、近づける運もある

     私たちは運の中身を深く考えません。  結果としての運もあれば、人との関わりの運もあると思うのです。     サラリーマンを左右する最も大きな運は、上司との巡…

  • 仕事は一部の人に集中する

    仕事は一部の人に集中していると、思ったことないですか? 仕事はできる人に集中しているのです。 不思議なことは、 仕事ができる人は仕事を多く抱えているにもかかわ…

  • 自己紹介が長い人

    新年度が始まり、自己紹介する機会が増えていると思います。 注意しなければならないことは、 ビジネス社会では、単純に、自己紹介が長いということだけで嫌われてしま…

  • 表敬訪問の意味は?

     表敬訪問は時間のムダという声をよく聞きます。 たしかに儀礼的なものであり、ビジネスの関係は仕事で築けばよいのかもしれません。  ただ、表敬訪問の意味はあまり…

  • 「御用聞き営業」は本当にいけないのか?

    私たちを悩ますを言葉がある。 「御用聞き営業をしてはいけない」という言葉だ。  それは、「注文を聞くだけの待ちの営業ではなく、こちらから提案しなさい」という意…

  • 「打たれ強い人」とは、どんな人か?

    「打たれ強い」とは、「批判や強い反対を受けても精神的に屈しないこと」です。(実用日本語表現辞典参照)  その人たちは批判や反対に遭遇しても、 自分の姿勢が反対…

  • 「勉強になりました」は言われて嬉しい言葉なのか?

    ビジネスマナーの本や記事では、「勉強になりました」という言葉が推奨されている。  しかし、実際には、「勉強になりました」という言葉を、よく思わない人も多い。 …

  • 「仕事が早い人」ってどんな人?

    「仕事が早い人」の特徴を述べた記事は多いですよね。 どれも正論です。 しかし、「仕事が早い」を判断するのは人です。  人は、どんなとき「仕事が早い」と感じるの…

  • ほどほどの期待術

    人に期待したとき、思わず、成就した瞬間が浮かぶ。 それだけに期待したことが起きなかったとき、ダメージは大きい。 ダメージを減らす方法はないだろうか?    最…

  • バカラのグラス、仕舞ったままになっていませんか?

    かく言う私も、いいことがあったら、 「このグラスで、ウイスキーのオンザロック」と思って、はや17年。 ずっと、畳の下に収納していました。  その心は、「割った…

  • 「その他大勢」の「その他」って?

    「その他大勢」の「その他」って、表現するの、なかなか難しいですよね。  「主たるものではない」ということですが、  ここを、「名前が挙がらない」と考えると、閃…

  • 「浅くて大きい引き出し」の意外な活用法

    座ったときに真正面にくる、浅くて大きい引き出しのことを、 センター引き出しと呼ぶのだそうです。  あなたはこの引き出しを、会社でどう使っていますか?  意外な…

  • そのバタバタ感はどこから?

    いつもバタバタしている人っていますよね。 忙しいからでしょうか? しかし、仕事が立て込んでいても、バタバタしていない人もいます。 それは性格なのでしょうか? …

  • 社風とは何か?

    私たちは、万人に共通した成功法則のようなものにこだわる。 しかし、実際には出世するタイプは企業ごとに異なる。 社風が存在するからだ。   それでは、社風とは何…

  • 集団の価値観、それは空気

    今世紀初め、巨大企業が倒産した。 その企業は、なんと、売上高全米7位、世界16位の企業だった。 その名は、エンロンだ。  エンロンには独特の価値観があった。 …

  • 行動を起こして偶然のチャンスを活かす! ー これが「計画的偶発性理論」だ

    クランボルツの理論は、他のキャリア理論(カウンセリング理論)と大きく異なります。  「キャリアは前もって計画できる、計画すべきだという考え方は非現実的」と考え…

  • 見下す人って、どんな人?

    あなたの周りに、 人の知人の話は否定するが、自分の知人の話は100%正しいという前提で話す人いませんか? 私は、こんな人が、人を見下している人だと思うのです。…

  • 気持ちに「寄り添う」とは、どういうことか?

    人の気持ちに「寄り添う」とは、 話をよく聞くことでしょうか? その人を理解することでしょうか。 ちょっと違う気がします。 なぜなら、「寄り添う」は能動形だから…

  • 2023年はあなたの「役割変更」の年

    新年おめでとうございます。 新年最初の記事は「役割」についてお話しします。  人が生涯に果たす「役割」を述べたのはスーパーでした。 スーパーはこの「役割」の連…

  • 2023年は「自分の棚卸し」から

    今年最後の記事となりました。 2023年も激動の年となりそうです。 激動の時代を生き抜くには、「自分の棚卸し」が必要です。  「自分の棚卸し」って、何でしょう…

  • 実際そうかも?:『会社人生は「評判」で決まる』

    『会社人生は「評判」で決まる』という本がある。 実際、そうかもしれない。 ちょっと、「評判」とはどういうものか考えてみたい。  会社人生は「評判」で決まる (…

  • 「月曜日は憂鬱」の本質

     「月曜日は憂鬱」の本質は、月曜日を迎えるのが嫌だということだ。  つまり、「月曜日は憂鬱」ではなく「月曜日を迎えることが憂鬱」だということである。    で…

  • 100年も前から言われている「今の話し方」

    いま、話し方、伝え方の本は大ブームですよね。  「たとえば」を用い、絵を見せるように相手に伝えるなどと書かれています。  じつは、そのようなことは、100年も…

  • 「アナロジー」とは何か?

    最近、よく「アナロジー」という言葉を耳にしますよね。 アナロジーとは「類推」することです。 和英辞典で「類推」を見ると、アナロジー(analogy)が出てきま…

  • 「あの人は賢い」と言う時、その意味は?

    「あの人は賢い」と言うとき、それは頭脳的な意味合いではないはずだ。  私はサラリーマン社会に長くいたが、その言葉には、どんな意味があったのか、振り返ってみた。…

  • 「普遍的」とは、どのようなことか?

    「普遍的」という言葉を、よく聞きます。 辞書を引くと、「広く行きわたるさま」「誰にも当てはまること」などと載っています。 何か、わかりづらいですよね。  ここ…

  • いつもアサーティブに振る舞う必要はない!

    多くの人は、アサーションを「自分の意見や欲求を表明する権利」と捉えている。  そして、私たちは、いつもアサーティブに振る舞わなければならないと思う。  そのこ…

  • 事実は変わる! ー『現実はいつも対話から生まれる』から

    「限定された真実」  『現実はいつも対話から生まれる』に書かれていた言葉です。 この本は社会構成主義の入門書として有名ですが、なかなか難解です。  『現実はい…

  • 手土産を紙袋ごと渡しても失礼にならない?

    手土産を渡すときは、紙袋から取り出すことがマナーと言われています。 しかし、実際には、紙袋ごと渡す人の方が圧倒的に多いですよね! その理由を考えてみました。 …

  • 作った顔と素顔のギャップが大きい人 その理由は?

    会社社会には、上の人への態度とみんなにとる態度がまったく違う人がいる。  取引先には執拗なまでの気づかいを見せるのに、社内では気づかいのかけらさえ見せない人も…

  • 人は「出来事」を話したがっている

    いまの時代、部下の話を聞かない上司などいない。 みんな努めて聞いている。 ところが多面評価などの結果を見ると、部下は「話を聞いてもらっていない」と言う。  シ…

  • 「質問されたことに答える」って意外に難しい

    「質問されたことに答える」ということは意外に難しい。  質問にダイレクトに答えていないこともあれば、 質問されたこと以外のことを答えてしまうこともある。   …

  • なぜ「取りかかりの早さ」が大事なのか?

    なぜ「取りかかりを早く」しなければならないのか? 一つには、やってみてわかることがあるからだ。 方法の適否、所要時間、難易度などである。  そしてビジネスでは…

  • 仕事の「完了」と「完結」

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』出世で大事なこと5選 ①一つひとつの仕事を「完結」する から  ビジネスでは書類を作成しただけでは仕事は終わったことにな…

  • 自分を大事にするとは、どのようなことか?

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』自分を大事にする人は会社からも大事にされる から  自分を大事にするとはどのようなことだろう?  「自分の価値観を大切に…

  • 未来へのきれいな二本線は存在するのか?

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』実体なきリーダー像を追わない から  ビジネス書や出世本、リーダー本には、未来へのきれいな二本線が引かれている。 その道…

  • ありたい姿を、部下を主語にして語る

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』自分の未来の姿を、部下を主語にして語る から  いまは自己表現全盛時代であり、ビジネス書もブログも、みんな自分を主語にす…

  • 強みは一朝一夕には築けない

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』から  強みは人の心に一朝一夕には築けない。 人の心に刷り込まれ、層になったものが強みなのだ。  層となるものは報告だ。…

  • 人は事実を認識して、事実を生んだ理由を知りたくなる

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』から  人は事実を知りたいときは事実に、方法を知りたいときは方法に関心を寄せる。  つまり、同時に二つのことに関心を寄せ…

  • 会社は潜在能力を知りたいのではなく、結果から能力を読み取りたい

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』 から  自分が考える強みと会社が考える強みは、必ずしも一致しない。  そのためには、自分の強みが本当に結果につながって…

  • 継続している「事実」を数字で表現する

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』継続している「事実」を数字で表現する から  会社社会には成果を数字で表しにくい人がいますよね。 営業以外の部署の人や、…

  • 自称「強み」を、誰もが認める「強み」に書き換える

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』自称「強み」を、誰もが認める「強み」に書き換える から  自分の「強み」を表現するとき、自称「強み」に思われないことが大…

  • 「現在の職務」を「営業」という二文字で終わらせない

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』「現在の職務」を「営業」という二文字で終わらせない から  自己申告表に「現在の職務」という欄を設けている企業は多い。 …

  • 過去の人事異動には意味がある

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』 コラム① 過去の人事異動には意味がある から  会社社会は「なぜオレがここで働かなければならないのだ」と嘆く人ばかりだ…

  • ポストを広く構えたほうがよいのか、狭く構えたほうがよいのか

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』 ポストを広く構えたほうがよいのか、狭く構えたほうがよいのか から 会社社会では、意外に未解決な問題が残っている。 その…

  • 尼崎市USBメモリー紛失事故の見落とされがちな原因

    今日は最近起こった尼崎市USBメモリー紛失事故について考えていきます。  この事故については、もっぱら個人情報データの「持ち出し」方法とその後の管理に焦点が当…

  • 二番手集団に会社が想う本命がいる

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』 コラム② 二番手集団に会社が想う本命がいる から  昇進が同期より遅れたとき、その挫折感は当の本人でなければわからない…

  • 昇進判断の最終チェックポイントは、人を任せられるかどうか

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』昇進判断の最終チェックポイントは、人を任せられるかどうか から  会社がポストにつけるにあたり必ず確認する項目がある。 …

  • 特定の分野を極め、自らも貢献するリーダーになる

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』特定の分野を極め、自らも貢献するリーダーになる から  私たちはどんなリーダーをめざすべきなのだろうか?  ジェフリー・…

  • ゼネラリストをめざすべきか、スペシャリストをめざすべきか

    『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』ゼネラリストをめざすべきか、スペシャリストをめざすべきか から  いまのビジネスマンは、ゼネラリストをめざすべきか、スペ…

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