このところの関東地方はまだ梅雨入り宣言されていないものの例年に比べ雨の日がとても...
サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
《自己紹介》 団塊世代の男性。 毎日が日曜日。 趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚 そして株を少々。
1件〜100件
9年間お世話になりました、nifty の「ココログ」から、本日「FC2」に引っ越...
2013年春にいろいろなアリオカルプスを実生しましたが、今日はそのうちの育ち頭た...
ユーベルマニア属の「フラビスピナ」、2014年実生の苗が二本あります。この二株が...
今日のブログのテーマはツルビニカルプス属の「スワボダエ」です。普段あまり聞いたこ...
この冬の寒さに会って赤く変色したサボテンたちについて何度か記事にさせていただきま...
先日銀冠玉錦の子が赤くなった件をお伝えしましたが、コリファンタ属の「象牙丸」に吹...
今日のブログの主役はツルビニカルプス属の「昇竜丸」です。ヤフオクなどでも意外と人...
今日は銀冠玉錦について。全斑の苗を袖ケ浦の台に実生接ぎして4年、ボツボツと子を...
今日の主役は太平丸類にしては珍しい群生株です。2013年に実生した花王丸の中か...
画像のサボテンはアリオカルプス属の「青磁牡丹」です。この苗は30年ほど前五十鈴園...
今日はいろいろな出来事があって。それについてはいずれ後日書きます。そんなことで短...
今日のブロブはアリオカルプス属の「青磁花牡丹」の短疣型についてです。通称「ダルマ...
昨日はエキノカクタス属の「翠平丸」についてお伝えしましたが、本日は同属の「雷帝」...
本日の主役はエキノカクタス属の「白刺翠平丸」です。別に「白刺翠平丸」という種類の...
先日カギ刺のマミラリアとして「ナザセンシス」を取り上げましたが、もう一つカギ刺マ...
今日も寒い一日でした。今日の主役はアストロフィツム属の「瑞鳳玉」です。実生三年生...
全国のオミクロン株感染者数が1万人を超えてきました。大変な勢いで感染拡大していま...
今日は終日冷たい雨の降る一日でした。今日の主役はユーベルマニア属の「ペクチニフェ...
成人の日の本日、ブログの主役はアストロフィツム属の「碧瑠璃ランポー玉」二株です。...
この二年、紫帝玉(プレイオスピロス紫帝玉 Pleiospilos nelii c...
2022年新年も1週間が経過しました。今宵のブログの主役は竜角牡丹です。サボ...
一般に栽培が難しいと言われているカギ刺のマミラリアサボテン。その「ナザセンシス」...
一時大変な人気だった銀冠玉錦の陰に隠れてあまり目立たない存在のロフォフォラ属「烏...
9年前の2013年春にメサガーデンから種子を導入した黒王丸たち。FN違いのいろい...
うちの温室にはマミラリア属のサボテンはあまり置いていませんが、その例外の一つが「...
坂本冬美の演歌に乗じたテーマですが、今宵の演題は「まだあなたは咲いている」です。...
2022年新春、今年の二番バッターはエリオシケ属の「フロッコサ」です。2016年...
新年の第一夜、今宵の主役はエキノフォースロカクタス属の「振武玉」です。実生8年生...
元旦の今朝は川崎からも霊峰富士がはっきりと見えています。 ご訪問くださりあ...
令和3年の大晦日、今宵の主役はオブレゴニア属の「帝冠錦」です。このブログにたびた...
今日は大みそかイブ?。今宵の主役はゲオヒントニア属の「ヒントニー」です。同属の親...
サボテン趣味を再開した9年前、その時初めてその存在を認識したサボテンの一つがゲオ...
今年の7月初旬に袖ケ浦の台に実生接ぎしたプセウドペクチニフェラ。半年経過し、それ...
今朝の横浜は冷えました。温室内の最低気温も今期最低の1℃。そんな温室内も陽が射せ...
今日は今年の最後の日曜日。今宵のブログの主役はフェロカクタス属の「ピロサス」です...
二年前にコノフィツムの種子を購入した際におまけとしてついてきた「グロッチフィルム...
世はクリスマスイブ。今宵の主役はアリオカルプス属の「黒牡丹」です。牡丹類の中でも...
今宵の主役はエキノケレウス属の「明石丸」です。実生7年生の苗を何本か育てています...
この二日間、ブログを休載いたしまして失礼いたしました。伊豆の稲取でキンメダイを食...
二和園さんで35年ほど前に購入した精巧殿。当時直径2cm程の苗で、リーズナブルな...
秋の牡丹類の開花ラッシュはとうに終わっていますが、温室内部をプチプチシートで内張...
今年一月にメサガーデンから入手した種子「ユタエンシス」の実生をしました。多くの...
ランポー玉は基本5稜の球体ですが、3稜、4稜のものが存在することが知られています...
2013年春に実生したアリオカルプス属の「岩牡丹」です。自根のまま育てて9年。球...
ツルビニカルプス属の「アロンソイ」。サボテン栽培を再開した9年前の時点で、初めて...
一般には寿命の長いサボテンですが、その中で兜丸類は比較的寿命が短いと言われていま...
種子販売専門業者さんから種子を入手した「トリコセレウススパチアノイデス」です。2...
毎年のことですが、最低気温が5℃に近づいてきましたので、二棟のガラス温室を冬仕様...
今宵のブログはユーベルマニア属三兄弟(ペクチニフェラ・プセウドペクチニフェラ・フ...
今宵のブログの主役はユーベルマニア属の「ペクチニフェラ」大苗たち。成長が遅く長い...
今シーズンの最後のひと花。姫牡丹が開花しています。 これら三株いずれも20...
マミラリア属のサボテンは集め出すときりがないので、逆にそれをほとんど見かけないの...
単頭株で入手し、2016年ごろには群生株に成長していたマミラリア属の「マルコシー...
一時は綴れてくるのかと期待させてくれたエキノフォースロカクタス属の「千波万波」。...
2016年6月に信州安曇野ハーフマラソンに参加した際、寄り道した高木カクタスさん...
今宵の主役はギムノカリキウム属の「新天地」です。2013年春の実生ですから、9年...
今宵の主役はフェロカクタス属の「文鳥丸」です。2013年春実生ですから現在9年生...
今宵のブログの主役はギムノカリキウム属の「海王丸」。2013年春播種の実生9年生...
今宵の主役はフェロカクタス属の「天城」。実生9年生です。 球体直径はちょうど1...
サボテン雑食派の私としては、類を選ばずどんなサボテンでも受け入れて育てようとして...
一般に寒さには弱いとされているメロカクタスのサボテンたち。まだ本格的な寒さには遭...
年に一度の秋の開花シーズンを無事終えた牡丹類が落ち着いた佇まいを見せています。...
8年前の2013年春にネットで購入したコピアポア属の「バルクテンシス」。当時の姿...
ディンテランサス バンジリー「稜耀玉」エメラルド。その魅力的なネーミングに惹かれ...
4年前に実生した短刺金鯱です。たくさんの幼苗ができましたので一部を袖ケ浦の台に接...
毎年この季節になるとマミラリア属の「景清」が純白の綿毛を噴き出してきます。 ...
銀冠玉錦の小さな苗を袖ケ浦の台に接いで二年後、いつの間にか斑が消えていました。...
そろそろ「木枯らし一号」の声を聞こうかというこの季節、赤刺のフェロカクタスたちが...
烏羽玉錦として入手した種を蒔いて出てきた苗です。20本近く育った苗のうち斑らし...
表題の花サボテンの晩秋の様子です。<壬生の夕日> <那須の朝焼け>御覧...
度々このブログに登場するエキノカクタス属の「弁慶」です。二株あります。 実生...
実生4年生のヘキルリランポー玉の一つがへんてこな形状になってきました。 球体...
7年ほど前に苗で入手したツルビニカルプス属「ディッキソニアエ」です。こうして...
11月になってかなり気温が低下してきました。大方のサボテンたちは成長を止める季節...
日頃よりこのブログをご覧賜り厚くお礼申し上げます。今回、温室内スぺース確保のた...
6~8年前に兜丸類をたくさん実生し、それらのうちのミラクルやスーパーの一群の中か...
通常は年明けから開花が始まるツルビニカルプス属の「バラ丸」が晩秋のこの時期に開花...
35年以上付き合いのあるマミラリア属「白珠丸」です。毎年8月の終わりごろから開花...
実生8.5年生のミラクル兜自根苗です。 ミラクル兜の一群の同期実生苗の中から...
魚では一回の産卵で一尾の親から出た卵をひと腹と表現しますが、サボテンに転じていえ...
袖ケ浦の台に接いだ竜角牡丹の一株が初開花しました。 全体に竜角牡丹としてはコ...
アリオカルプス属の「岩牡丹」二株が同時に満開になりました。これらの株は2013年...
ペクチニフェラの三年生実生苗たちです。この秋、まだ幼い顔を残しつつも球体を大きく...
2019年に実生した銀冠玉。一度植え替えていますが、それから一年以上たちましたの...
しばらく牡丹類の開花画像が続きましたが、今日の画像はこれ ↓この果物のようなも...
今日の横浜は、平和な秋の一日。降り注ぐ陽光に、午前10時過ぎに温室の自動開閉天窓...
秋のこの時期は牡丹類の開花がたけなわです。私のところの牡丹類は多くが実生苗なので...
袖ケ浦の台に接いだ銀冠玉錦の双頭苗。8月の陽光による日焼けが原因でほぼ枯れ果てま...
35年以上前に入手した花牡丹三株。草姿はかなり疲れていますが今年も花を咲かせてい...
アリオカルプス属(旧ロゼオカクタス属)の姫牡丹が一斉に開花しました。 ...
牡丹類の中では異色の黄花が基本である三角牡丹。一部はもう開花していますが、大半の...
昨日のブログ「素性を暴く」でご紹介したアガベ牡丹の血が入っていそうな見かけの亀甲...
2013年春に実生した亀甲牡丹のうち4本を寄せ植えしています。これらのうち気...
開花を待つロゼオカクタス達の第三回目、今日の主役は「黒牡丹」と「姫牡丹」です。知...
開花を待つロゼオカクタス達の第二回目、今日の主役は「アガベ牡丹」です。2013年...
既に気の早い亀甲牡丹などの開花が見られましたが、牡丹類の本格的開花はこれから。...
ディスコカクタス属の「ギガンティア」が二株育っています。実生した記録が定かではあ...
8月下旬に袖ケ浦の台に接いだ黒王丸。台木と穂との相性がよろしいのか6本接いで5本...
ユーベルマニア属のサボテンの中で一番ひ弱な感じがする「フラビスピナ」です。主役の...
銀冠玉は多くの実生苗を育てており、管理上温室内の一角に集合させています。その中の...
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このところの関東地方はまだ梅雨入り宣言されていないものの例年に比べ雨の日がとても...
銀冠玉錦の二本の接ぎ木苗。親株から吹いた子を袖ケ浦に接いだのが2年前でした。現在...
実生して8年目のユーベルマニア属「プセウドペクチニフェラ」。球体の高さが10cm...
花サボテンは私の興味の中心にはありませんが、仙友さんから頂いた花サボテンがあまり...
このところの気温上昇で播種後ずっと発芽しなかったサボテンがやっと芽を出し始めてき...
私が勝手に名付けている”地味サボテン”。ウイギンシア属の「地久丸」。今年も二株が...
世に流通する兜丸類の血筋。相当にいろいろなものが混合されているものと思っています...
2018年の初夏に、徳島カクタスクラブのガッテンさんからご好意でお譲りいただいた...
スルコレブチア属のサボテンは草姿がコンパクトで加えて美しい花を咲かせるので、特に...
今宵のブログはいきなり画像から始まります。メキシカーナ22本、銀冠玉錦6本の...
銀冠玉が陥りやすい二大罠、それはアカダニさんの被害と身割れでしょう。実生苗の中...
昨年秋に交配しておいたアリオカルプス属のサボテンたちが種鞘を揚げてきました。妊娠...
サボテンの実生をしていると色々と不思議なことに出会いますが、これもそのうちの一つ...
コピのバルクテンシスが開花していました。コピにお約束の黄色の花です。つぶさに...
今宵の主役はエリオシケ属の「フロッコサ」です。2016年の実生ですから5年生の苗...
温室内は今まさにサボテンの開花ラッシュ。今日ご紹介するのはエキノケレウス属「紫太...
3夜続きました開花関連ブログ、今宵もまた開花ネタにございます。エリオカクタス属...
今年も大統領の派手な花が開きました。この大統領、2017年に松江市のI さんから...
スルコレブチア属の「ラウシー」が一株から多数同時開花しました。このラウシーは20...
今日はうちの温室内でアストロフィツム属のサボテンたちの開花特異日でした。兜類、ラ...
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