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東久留米市
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新宿区
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2014/02/20

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  • 冬の京都旅行2023 ③

    二日目朝。ホテルで朝食を済ませチェックアウトしたら、また荷物を預かってもらい、三十三間堂へ。我家も先生の部屋も、お線香は三十三間堂のと決めているのですガ、ここんとこのご無沙汰で、ふたりともそろそろ在庫が切れそうだったのもあるし、ふたりとも京都でいちばん好

  • 冬の京都旅行2023 ②

    こんにちわ、ぼくデス。さて、唐招提寺の世界を堪能したあとは、徒歩で薬師寺へ向かいマス。といっても、まっすぐな道を10分ほどのお隣さんですケド。薬師寺も以前来たときはあまり観光客でごった返しているイメージがないところだったのですガ、今回も観光客はチラホラ。中

  • 冬の京都旅行2023 ①

    こんにちわ、年俸1億(kcal)で契約したぼくデス。なわけでありまって、今年もまた恒例の、先生の誕生日(12/24生)旅行の時期となりまった。2010年から2017年まで8年間は、誕生日は当たり前のように京都で過ごしていたのですガ、2018年以降、高野山→金沢→伊勢→伊勢→金沢

  • 2023年 夏の伊勢旅行③

    これまで雨の外宮や別宮参拝は何度かありましたガ、なぜか内宮参拝だけは降られたことがないボクたち。なのですガ、天気予報は今日も雨。いまのところ、朝は晴れてよい天気なノデ、晴れているうちにと、予定よりも1時間早くホテルを出立。夕べ、ありったけの新聞紙を靴に詰

  • 2023年 夏の伊勢旅行②

    伊勢駅から二見浦まではバスで約30分。その間も窓の外は土砂降り。雨は嫌いじゃないけれど、折角の海なのになぁ~と少し残念に思ってたのだけど、いざ二見浦についたら、これ。晴れた!ってか、・・・暑い。暑いよ、これ!思いっきり夏じゃん。(先生、上着脱いだら?)で、

  • 2023年 夏の伊勢旅行①

    こんにちわ。明日から12月というのに、しれっと夏の旅行記を書いている時空の旅人デス。な訳で、恒例の夏の終わり旅行。10か月ぶりの伊勢に行ってまいりまった。(なんだかんだと毎年行ってる・・・)今回は初っ端からトラブル発生。待ち合わせの東京駅へ向かう途中、先生か

  • 2023年 夏 迎賓館赤坂離宮

    こんにちわ、ぼくデス。な訳で、連日37℃超えという三連休の最終日。先生と赤坂の迎賓館に行ってまいりまった。本館と庭園はとくに申し込みはいりませんガ、和風別館は、専門のガイドさんが案内してくれる15名程度でのガイドツアーで、こちらは事前申し込みが必要デス。しか

  • 圧倒的野菜嫌いのお弁当 vol.6

    こんにちわ、ぼくデス。なわけで、ひさしぶりのお弁当記録デス。「野菜なし」ひたすらこのポリシーでやっておりマス。ポリシーって。お弁当で大事なのは、間違っても栄養バランスなどではなく、彩り、つまり見た目でありまって、緑はバランと枝豆黄は卵とカボチャ赤はウイン

  • 2022年 年末旅行⑤ 金沢二日目

    二日目の朝。朝食はこんな感じ。朝からノドグロ。うまし!うまし!で、せっかくの雪なノデ、もう何度か行ってるけど、また兼六園へ。新緑も綺麗だけど、雪景色の兼六園はまた格別。そこから裏手にある金沢神社へ。金沢らしく、御朱印には金箔があしらわれています。そして今

  • 2022年 年末旅行④ まつさき(夕食編)

    さ、夕食です。まつさきさんでは、本館と新館それぞれに厨房と料理長さんがいらっしゃいまして、ボクらは新館にしか泊まったことがないのですガ、ここの食事ったら、マジでおいしいのなんのって。この圧倒的野菜嫌いのボクが、胡瓜とトマト以外は、すべての野菜がおいしく食

  • 2022年 年末旅行③ やさしさの宿 まつさき

    さて松任駅から送迎車で、本日の宿へと向かいマス。金沢の奥座敷 辰口温泉の「まつさき」。車寄せから玄関まで、庭の松泉湖の上を走る渡り廊下。ここを歩くと、またまつさきに来れたなぁ という思いになりマス。部屋はいつもの新館 鳳凰の、和室特別室。広い主室と副室その

  • 2022年 年末旅行② 金沢着いたよ

    テレビで見たのとは違うけど、それでもやっぱり金沢は雪が積もっておりまシタ。さすがに駅前なんかは除雪されてるけど、ひとつ裏へ入ると20cm超え。ってわけで、せっかくの雪なノデ、前々回、観光客の多さに辟易としてしばらく遠ざかっていた東茶屋街へ。あれ?って思うくら

  • 2022年 年末旅行① 金沢へ行こう

    こんにちわ、ぼくデス。さて、12月24日といえば世間的にはクリスマスイヴなんですガ、先生の誕生日でもありまって、この10数年は、クリスマスではなく、(そもそもオッサン二人でイヴとか盛り上がらねーし、 ってか、やらねーし)誕生日のお祝いを兼ねて、毎年旅行をしてい

  • 2022年 冬の伊勢旅行 その2

    こんにちわ、ぼくデス。1年ぶりの伊勢旅行。今回のお宿は「鳥羽グランドホテル」。ロビーからの景色が良いと聞いて、予約を取ってみまシタ。鳥羽でも古いホテルですガ、最上階は「桜フロア」としてリニューアルされており、12畳和室+ツインベッドの特別室に泊まってみまった

  • 2022年 冬の伊勢旅行 その1

    こんにちわ、ぼくデス。ほんのちょっと前の話になりますガ、全国旅行支援もはじまりまったノデ、11月に約1年ぶりに先生と伊勢に行ってまいりまった。(しれっと一か月前の日記を書くとか)最近の旅行は、作った時間と食べきるまでの時間を考えると腹立たしい あまりコスパ

  • 圧倒的野菜嫌いのお弁当 vol.3

    お久しぶりデス。こんにちは、ぼくデス。生きてますよ。行きて、無駄飯ばかり食っている証拠のように、また、お弁当写真だけアップしてまいりマス。本当に、人生ネタ無しですわ、シクシク( ;∀;)チーズささみフライ/オムレツ/スパゲッティハンバーグ/南瓜の煮物/ウインナ

  • 2022夏 熱海散歩

    夏は心の鍵を甘くするわ ご用心。こんにちわ、桜田淳子デス。なわけで、すっかり心の鍵が開きっぱなしで占めるの忘れたまま秋になり、いまさら夏の話なんすケド、8月の終盤。海水浴なんてもっての他だけど、一応は夏っぽいとこも行ってみたいじゃん?と、急遽、先生と熱海

  • 圧倒的野菜嫌いのお弁当 vol.2

    いつものかかりつけ病院で、帰り際に「何かあったらすぐLINEしてくださいね」って言われて「はーい♪」なんて軽く返事した後、あれ?LINEなんてしたことないよね?って思って、「LINE登録してませんけど」って言いかけたとき、「LINE」じゃなくて、「来院」じゃね?って気が

  • 圧倒的野菜嫌いのお弁当 vol.1

    こんにちわ、ぼくデス。な訳でありまって、家族、親戚はもとより、学生時代からの友人から海外要人まで、ボクの野菜嫌いはもはや「日本の通貨は円」くらいに浸透しているわけですガ、そんな圧倒的野菜嫌いのボクが、「最近、お昼を食べに行くのが面倒くさい」という重大な問

  • 葛西神社 弁天社

    こんにちわ、ぼくデス。家のリフォームやら旅行やら、めっちゃ買い食いなどで、最近やたらと手持ちの現金が減っていく一方なのノデ、ここはひとつ、でっかいお金を手に入れるかー!と。なわけで、行ってきまった。金運授かりに。葛飾区の金町駅から10分ちょい歩き、住宅街を

  • 足立でアロハ

    先生は、家に長時間閉じこもっていると死んでしまうタイプなノデ、雨だろうと雪だろうと、時間を見つけてはチャリで数時間お出かけしたりしていマス。本人は自分のことを前世はフランス人と言ってますガ、ボクは「こいつはマグロだったんじゃないか」と思っていマス。そんな

  • 2022春 熱海その2

    さて、MOA美術館の次は伊豆山神社へ向かいマス。正攻法でいけば、MOAから一旦バスで熱海駅へ戻り、バスを乗り換えて伊豆山神社に向かうところですが、訳あって、ここはタクシーを呼んで直接、伊豆山神社本殿へと向かいマス。神社に向かう途中、タクシーの運転手さんが、「こ

  • 2022春 熱海その1

    最近、先生のストレスがかなり溜まっているようなノデ、せめてもの気晴らしに、と熱海へ行ってまいりまった。なぜ熱海かというと、東京から新幹線で約40分。これなら翌日のお昼までには東京に帰れるノデ、月曜は午後からの講義がある先生は、休講にしないですむのデス。あ、

  • よくあるっちゃあ、よくある話

    なんだか、アルコール消毒のし過ぎか、手指がカサカサしてたノデ、 ハンドクリームで保湿しようと思っただけなのに。 

  • 苦悶いくモン

    なんか正月あたりから、ふいに喉元まで胃液があがってきたりとか、イヤーな感じがしてはいたんですケド。(ニューイヤーなだけに) 先日、先生んとこにお泊りにいったとき、夕飯に牛フィレを焼こうとしてたら、胃液だけじゃなくて、なにか別の物体が胃からドドドドと食道を

  • 2021年 冬の伊勢旅行 その3

    今日は二人で8時起床。(その前に一人だけ4時に目が覚めて部屋の露天でまったりしてたけど)大浴場でひとっ風呂浴びてから朝食。 その後、ラウンジで鳥羽湾眺めながらコーヒー。 チェックアウトしてホテルの車で鳥羽駅まで送ってもらい、電車で伊勢市駅へ向かう筈だった

  • 2021年 冬の伊勢旅行 その2

    四日市から特急で約1時間。伊勢市駅に到着。1年ぶりのお伊勢詣りデス。今日は豊受太神宮(外宮)だけお詣り。数時間前の雪景色は夢だったの?と思うくらいの青空デス。お詣りが済んだら伊勢市駅に戻って、今夜の宿泊先の鳥羽へ。去年に引き続き、今年も鳥羽シーサイドホテ

  • 2021年 冬の伊勢旅行 その1

    成人祝いにティアラを新調しまシタ。こんにちわ、ぼくデス。 気がつけば、一年まるっと放置しておりまシタ。だって、このコロナ禍のせいで、外国の王族や要人も誰も来ないし、本当に何もなかったんですもの、公務が。そんな中、11月くらいから陽性者の数が激減してきたので

  • 2020 年末旅行③(内宮)

    朝~。ひとっ風呂浴びて、早めの朝食を済ませたら8:30の送迎バスで鳥羽駅に。そこから近鉄で伊勢市駅へ行って、ロッカーにキャリーバッグを預けてからバスで内宮へ。宇治橋。今日は冬至なノデ、早朝だとこの宇治橋と鳥居の真ん中から朝日が昇る美しい風景が見られるそうデス

  • 2020 年末旅行②(ホテル)

    さて。今回は「たまにはバカでかい観光ホテルに泊まってみたい」という先生の希望を取り入れて、鳥羽シーサイドホテルへ。とはいえ、やはりこの時期。いくらホテル側が万全な対策をしてくれているとはいえ、できるだけ他者との接触は避けたいところなノデ、ビュッフェではな

  • 2020 年末旅行①(伊勢外宮)

    こんにちわ、肉柱デス。 なわけで、行ってまいりまシタヨ、恒例の年末旅行。今回は(また)伊勢。なんだか毎年行ってるような気がしているのですが、2年ぶり、令和になって初の伊勢デス。宣言通り、今年からお弁当作りをやめたノデ、朝は東京駅でサンドイッチを購入。(勿

  • 【7日間ブックチャレンジ】 5days

    Day5 ー最も好きな時代小説ー「おせん」 池波 正太郎著こんにちわ。day4からday5まで、空きが1日の筈なのですガ、久しぶりに地上に降りてきましたら、すっかり3か月経ってました。ビックリ!な訳で、しれっと続き。池波正太郎が残した時代作品は数々あれど、ボクはこの一

  • 【7日間ブックチャレンジ】 4days

    Day4 ー最も愛すべき本ー「父の詫び状」 向田 邦子著この本についてはとくに書くことはありません。でも、いちばん懐かしく、いちばんくすぐったく、そして温かな一冊。どうして向田邦子が好きなのか。どうしてこの本がこんなに好きなのか。答えはわかっています。ボクの記

  • 【7日間ブックチャレンジ】 3days

    Day3 ー最も読み返す本ー 「自省録」 マルクス・アウレーリス著五賢帝のひとり、マルクス・アウレーリスによる哲学書。哲学というと、もうそれだけで脳の一部が、拒否反応起こしそうですけど、ごくごく簡単に言うとですね、哲学とは「考えることを楽しんじゃう学問」なんですよね。(一般生活

  • 【7日間ブックチャレンジ】 2days

    Day2 ー最も読んでほしい本ー「輝くわが最晩年」 雫石 とみ 著 ボクのこれまでの人生で、いちばん衝撃の強かった一冊。作者は極貧農家の出で、小学校卒業後すぐに肉体労働に従事。上京後も、戦争で夫も三人の子供も失い、天涯孤独に。その後も日雇い労働者でひとり生計を

  • 【7日間ブックチャレンジ】 1days

    こんにちわ、ぼくデス。【7日間ブックチャレンジ】FBで回ってきました。読書文化の普及に貢献するため、好きな本を1日1冊、7日間投稿して、次の人にバトンをつなぐそうですが。無責任お気楽貴族ですので、どこまでやるかは気分次第。7日間、続けないかもしれまセン。バト

  • シールド

    このひと月で、マスクのゴムだけでも40mは使い切ってしまってなんか、変な中毒になりかけておりマス。こんにちわ、ぼくデス。なわけで、飽きただの、布がもうないだのと文句を言いながら結局、気づけばまたこそこそとマスクを作っておりましたが。(そうなの、気が付くと勝

  • 内職2

    靴下は、色柄にこだわらず、同じものだけをずーっと買ってれば、どれかに穴が開いても、片足だけ捨ててしれっと他のと組み合わせて履けるし、一度に何足も洗濯しても、畳むのがラクチン。こんにちわ、ぼくデス。なわけで、外出自粛の日々、暇に飽かせてマスクを作っておりま

  • 2019 初夏の箱根

    5月の半ば。4時過ぎの早朝ニュースで、箱根の噴火レベルが上がり、ロープウェイが全面運休、とかってやってる中、行ってまいりましたよ、箱根。ドストライク。まぁ、母と二人、温泉でのんびりしようということで、箱根湯本駅と旅館の往復のみ。観光一切なし。旅館のチェック

  • 2019 3月のお試し

    前回の真面目モードは、サクッと下水に流しまして、と。こんにちわ、ぼくデス。なわけで、なんだか最近、旅行に行かないとブログも書きやしない、と反省しきりなわけでありまして、そんなことはないですよと、これ見よがしに書いてみたりして。で、早速。お試し①ホテイ 「

  • 透析中止について思うこと

    ここんとこ連日のようにテレビやネットで透析中止による死亡事件についてやっていますが。まぁ、賛否両論あるのはわかりますけどね、同じ透析患者であるボク自身が思うことをちょっくら。天気がすこぶる悪かったりで、透析に行くのが面倒で、「今日は休みたーい」と思うこと

  • 2019年 仕事始め

    皆さま、おめでとうございマス。新年が明けましたね。一ヶ月前に。な訳でありまして、とりあえず大したネタもないので、今年のドアタマに作ったものをデローっと。元旦の朝ごはんお正月用の焼き豚甥っ子たちへのお年玉ポチ袋おせち(かまぼこはさすがに買いましたヨ)ま、こ

  • 2018 年末旅行⑤ (宿坊・恵光院その2)

    夕飯が済みますと、お膳を下げにきてくださり、そのままお布団を敷いてくれます。ちなみに、宿坊ですので、働いている方は皆、お坊さん、もしくは修行中の学生さんデス。なにをやるにも丁寧でキビキビしてて、とても気持ちがいいです。で、この恵光院では、夕食後、午後7時

  • 2018 年末旅行④ (宿坊・恵光院その1)

    新年になっても、まだ年末ネタ(汗)さて、高野山といえば「宿坊」ですガ、高野山にはお寺が117寺あり、そのうち泊まれるお寺=宿坊が52寺ありマス。その中で、今回ボクらが泊まったのは、奥ノ院入口まですぐの「恵光院」さんです。①奥ノ院に近い宿坊で②トイレ・お風呂は

  • 2018 年末旅行③(高野山・壇上伽藍〜金剛峰寺)

    二日目続き奥の院と共に「高野山の二大聖地」と言われる壇上伽藍にいきます。高野山を開創した空海が、真っ先に整備へ着手した場所で、【胎蔵曼荼羅】の世界を表しているといわれていマス。中門。大火で焼失してしまったのを、高野山開創1200年を記念して170年ぶりに、再建さ

  • 2018 年末旅行②(高野山・奥の院)

    二日目。朝8時のなんば発の列車で、高野山へ出発。そう、今年の旅行は、「伊勢&高野山」なのです。これまで8年間、年末旅行はずーーーーーっと欠かさず京都に行っていたのですが、今年は春に、2人ともそれぞれ別口で家族と京都へ行っていることもあり、今回初めて京都以外

  • 2018 年末旅行①(伊勢・大阪)

    ちょっと早いですが、みなさん、あけましておめでとうございます。こんにちわ、暦先取りマイスターの、ぼくデス。なわけで、年末恒例の、先生のお誕生日(12/24)も兼ねての年末旅行も今回で9回目になりましてん。というわけで、まずはいつものコレ。一段目(右)は・トマト

  • 上野さんぽ

    クソ食らえっ!なんて下品な言葉は、生まれてこのかた、どんなに腹が立っても、さすがに一度も口にしたことはありまセン。高貴な生まれであるボクいつだって、上品に「大便、召し上がれ」 と言いマス。こんにちわ、ぼくデス。なわけで、先生たっての希望で国立西洋美術館

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