楽しい気持ちが あふれる影まで たのしい 高校生
まわりをみても、タンポポは君だけだった。胸はって、すこし背伸びして、立っている 君にあこがれる。
一週間がおわり一週間がはじまる
励ましたこともある傷つけたこともある
花たちが なにも求めずただ咲くようにただ目の前の人の喜ぶことをする、それが よろこび。そんな人になりたい。そんな人はいちいちこんな風には思わないのだ…
今だけの 水鏡今しかできないこと昨日を悔やまない今日を生きたい
桜吹雪のなか家族で歩いたいつのまにか わたしを見下ろすようになった子供たちそれぞれが忙しくてなかなか一緒に出かけることが減っているこんななにげない時間が家...
【人生は 自分が決めたことで できあがっている】仕事帰りの車のラジオから聞こえてきたこんな感じの意味あいだった雑音の中でストンと胸...
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