音楽とオーディオについて。デジタルとアナログ。 ジャンルを問わず緩くて洒落た音楽が好きです。
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1件〜100件
デビッド&ノーマン・チェスキー兄弟によって1978年に設立されたチェスキーレコードのSACDを10枚紹介します。自然な音場感でオーディオファイルには評価の高いレーベルです。
Peter Rosel – Rachmaninov: Piano Concertos Nos. 1 & 2
Eterna - 827 758 ペーター・レーゼルpf、クルト・ザンデルリング指揮、ベルリン交響楽団、ラフマニノフ: ピアノ協奏曲全集。タワレコ企画でSACDもリリースされました
ポーランドMuzaの初期盤レコードの見分け方について
Thomas Beecham – Rimsky-Korsakov: Scheherazade
HMV - ASD251 トーマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 、リムスキー=コルサコフ: シェエラザード 英HMVの記念すべき最初のステレオレコードが、タワレコ企画でSACD化されました
素晴らしい12"と、幾つかの音源を残したネオアコバンド、No Flags Etc.について。
高効率な電源として注目されている、窒化ガリウム(GaN)をオーディオ用途で検証しました
Istvan Kertesz – Dvorak: Symphony No. 8
DECCA SXL6044 イシュトヴァン・ケルテス指揮、ロンドン交響楽団、ドヴォルザーク: 交響曲8番 ステレオサウンドの企画でSACD化されました
Pisano & Ruff – Under The Blanket
A&M - SP4276 ジョン・パイザノ(ギター)とウィリー・ラフ(ホルン)が"バイザノ&ラフ"というデュオ名義でリリースした唯一のアルバム
レーベル別SACD特集 – Analogue Productions編
高品位な再発で定評のある、Analogue Productionsのリリースの中から、代表的なSACDを紹介します。どれもオーディオファイルには定番です。
Andre Cluytens – Faure: Requiem
HMV - SAN107 アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団、フォーレ: レクイエム。タワレコ企画でSACDもリリースされました
Victoria Mullova – Mendelssohn: Violin Concertos
Philips 432 077-1 ヴィクトリア・ムローヴァVn、ネヴィル・マリナー指揮、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲。プレミアの付いていたレコードがアナログフォニックの規格で再発されました。
オーディオファイルのための高音質ロック CD10選。ロック名盤的な王道作品はあえて外して選びました。
オーディオファイルのための高音質ロック CD10選。ロック名盤的な王道作品はあえて外して選びました。
Valery Gergiev – Stravinsky: The Rite of Spring
Stereo Sound SSAR-050 ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団、ストラヴィンスキー: 春の祭典 オーディオファイル定番中の定番作品がステレオサウンド企画でレコード化。
50万円以下限定で、予算別10MHzマスタークロックジェネレーターの選び方を紹介します。
Uptone AudioのJohn Swenson氏の論文をもとに、10MHzマスタークロックを選ぶ際に注意するべきポイントをまとめました。
レーベル別SACD特集 – DGG(ドイツ・グラモフォン)編
グラムフォンからリリースされたSACDの中からおすすめ10枚を紹介
パンデミックで家(House)に閉じ込められた葛藤とそこから生まれた希望、夢、孤独などについて描かれた作品。Helge Lien (ピアノ)、 Bugge Wesseltoft (キーボード)、 Hakon Kornstad (サックス)という豪華布陣によるレコーディング
アースを取った方が音が良くなるのか?コンセントの極性、相の確認ほうほうなど。
レーベル別SACD特集 – Philips(フィリップス)編
SACDフォーマットの本家本元、Philips(フィリップス)のSACDを10枚紹介します。
Karl Suske – Bach: Violinkonzerte BWV 1041-1043
eterna 827046 ズスケのバッハ: ヴァイオリン協奏曲がタワレコ企画でSACD化されました。過去のAvexのSACDと比較してみました。
80年代に素晴らしいシングルを数枚残したネオアコバンド、Playing at Trainsと、その後の活動について。
オーディオのチェック用として使っているクラシックの優秀録音を10枚紹介します。
カリフォルニア在住のフィリピン系姉妹によるコーラスグループによる唯一の作品。ソフトロック?ジャズ的アプローチ。
90年代初頭に流行したシューゲイザー(靴を見つめる人)を代表する作品を動画付きで10枚紹介します。
クリーニングマシンを導入する際に超音波方式と、バキューム方式を比較してみました
ネオアコ、ソフトロックファンにもおすすめ、グラハム・フェローズの名盤1stがLPで再発されました。
Irene Sjögren Quintet - Sweet Surprise
DRLP 109 スウェーデンの女性ジャズシンガー、イェレーヌ・ショグレンの86年作。
Karl Suske / Bach: Sonata and Partita No. 1
Eterna - 827 842 Karl Suske(カール・ズスケ)によるバッハ無伴奏。
Konstanty Kulka / Bach: Sonatas for Solo Violin
Muza SXL0483 Konstanty Kulka(コンスタンティ・クルカ)によるバッハ 無伴奏。
オーディオグレードのスイッチングハブEtherREGENについて。徹底したノイズ対策、ガルバニックアイソレーション、100M専用ポート、SFP端子、外部クロック入力と隙の無い製品です。
Jean Martinon – Tchaikovsky: Symphony No. 6
英DECCA SXL2004 ジャン・マルティノン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、チャイコフスキー: 交響曲6番 悲愴。優秀録音作品。
Novi Singers – Novi Sing Chopin
Muza SXL0755 ポーランドを代表するコーラス・グループ、ノヴィ・シンガーズによるショパン作品集。ピアノ曲を彼らなりの世界観で再構築しています。
Sviatoslav Richter – Bach:Well-Tempered Clavier
リヒテルの平均律は、一度しか録音されていないにもかかわらず、多くのレーベルからリリースされています。オリジナル音源についての考察。
米国の主要レーベル、米LONDON DECCA CSシリーズ, COLUMBIA MSシリーズ, RCA LSCシリーズ, Mercury SRシリーズ, Connoisseur Societyの初期盤レコードの見分け方について
Entech Noise Analyzerによる電源ノイズ測定
電源ノイズを数値化できるEntech Noise Analyzerを使用し、ノイズ対策製品の効果を検証してみました。
Helmut Koch – Bach: Sechs Brandenburgische Konzerte
Eterna - 825 341-2 ヘルムート・コッホ 指揮、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団、バッハ: ブランデンブルク協奏曲全曲。タワレコ企画でSACDもリリースされました。
クラシック音楽に興味はあるけど、何を買ったら良いかわからない初心者のために、おすすめの入門CDを動画付きで10枚選びました。
オーディオファイルのための高音質Jazz CD10選。古典的な王道作品はあえて外して新しい作品から選びました。
クラシック オリジナルレコード 英国編 – Decca, EMI, Columbia
英国の3大レーベル、DECCA SXLシリーズ、EMI ASDシリーズ、COLUMBIA SAXシリーズの初期盤レコードの見分け方について
音楽タグ編集ソフトMp3tagについて。インストールからDicogsとの連携、編集方法について解説します。
オーディオメーカーによるデモンストレーションCD 10選。Accuphase, Esoteric, McIntosh等々…。
moOde audio 7 - version: 7.61について。ラズパイ&I2S DACでSpotify ConnectやRoonBridgeのインストール方法など。Volumio3との比較。
オーディオファイルのための高音質ボーカルCD10選。女性ボーカル、男性ボーカル、和モノも含めた優秀録音を紹介します。
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