元日羊蹄山参り。ここ6シーズン休みが当たらず行えていなかったが、それまで毎年1月1日には羊蹄山に入っていた。朝6時出発。車は11台。嘗ては7時近くに入山しても一番乗りだったのに、人の多さに興醒め。石山の沢右岸側の尾根がよく登られるが、トレースは沢の左右へと別れて
ロードバイク、スキー、山登りの記録
北海道で、バックカントリースキー、ロードバイク、山登りして遊んでいます。
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元日羊蹄山参り。ここ6シーズン休みが当たらず行えていなかったが、それまで毎年1月1日には羊蹄山に入っていた。朝6時出発。車は11台。嘗ては7時近くに入山しても一番乗りだったのに、人の多さに興醒め。石山の沢右岸側の尾根がよく登られるが、トレースは沢の左右へと別れて
昨日は良きコンディション。夕方から降り続き今日も新しい雪が溜まった。日当たりが良いところは底がカリッとしているので、日が当たらない場所へGO!カリッとした氷は無く、ベースは湿っぽいものの柔らかめ。反発があって滑りごたえがあるし、それでいて顔に浴びられるほど
ゲレンデデータで+15cm/24h。これでも地形によっては十分に粉雪が溜まっている。余市岳も良さそうな日だったが、たくさん滑りたくてゲレンデパウダー乞食。2月14日の超良好コンディションは底ツキしないレベルだったけれど、今日は底ツキあり。パウダー下手糞テレマーカーと
ほぼ降雪無し。暖気流入もあってアイスバーンがベース。2,3cmパウダーが乗っている状態。こんな日は整地を高速クルージング。主に長峰2A、2C回し。何本か朝里2C。とにかくスピード、スピード、スピード。スピード控えめでも楽しめる、という理由もあってテレマークをやってい
ビンディングのテスト。テストはまずゲレンデから。というのが原則であって、お初で山に入るのはリスクマネジメント上良くないんだが、風下の雪が良さそうなので山に入ることにした。沼からではなく、前回と同様東側からアプローチ。この先尾根に出てから、雪庇が2週間前と比
今日もキロロの裏山。△には行かない。地味に1107。オーソドックスに北側の尾根からアプローチ。風強め、視界弱め。でもでも風下にはたっぷりとパウダーが溜まっている。十分すぎる深さ。東を途中まで落として、△脇を登り返し、2本目は沢の中へ。久しぶりの沢だったな。ちな
ゲレンデデータで+25cm。しかも風が弱く絶好のコンディション。早速ゴンドラに乗り、朝里第2エリア。+25cmはあくまでもゲレンデーデータ。実際はというと、朝里2Cは膝上を超える程の新雪。しかも空気をたっぷり含んだ羽毛のような上質なドライパウダー。シーズン数日だけあ
せっかくシーズンパスがあるから、リフト使って裏山にも入っておこう。230mのファミリーリフトに乗ってリフトアクセスの裏山へ。どこに行ってもいいつもりだったが、ついついトレースが薄い方向へ導かれてしまう。そんなもんだから△方面に来てしまった。横から状況調査。雪
先行者1名。有難くトレースを使わせてもらった。追い越せなかったので終始甘えてしまった。"ブロード"はギッタギタ。1117にもややトラックが残っていた。沼からではなく、東側から白井岳。綺麗に仕上がった風下斜面。吸い込まれてゆく。外したことが無い、と聞いていた。とて
全道的にパッとしないお天気。行き場所が定まらず、車のエンジン警告灯が点いた状態だったりするわけで、遠くへ行かない。数日アルペンビンディングに乗ったので、テレマークに乗りたくもなっていたことだし、キロロでやり過ごす。深雪滑走の練習もかねて、ICELANTIC PIONEER
今日は山装備持参。そして太陽。余市岳もチラチラと姿を現す。でも騙されない。今日は降る。余市岳には向かわない。今年は降雪十分。スノーブリッジはかなり手前から。Δの北側から1107にアプローチ。アプローチがてら、A面を覗く。光が弱くて悩む。とりあえず、1107ピーク。
北海道パウダーベルトとかいう名詞が数年前にできたのだけれど、私にとってのパウダーベルトはそうじゃない。日本海側から差し込んでくる重たい雪雲のライン、当別、岩見沢、夕張がパウダーベルト。そのパウダーベルトがキマっていたMt.レースイへ。シーズンネットで安く滑れ
どこも降雪がイマイチなので仕方なくゲレンデ。テレマークもいいんだが、山に入るときはアルペンビンディングが多く、アルペンビンディングの感覚もしっかりと取り戻しておきたい。WHITEWALKERでゲレンデ滑ってきた。不思議なパウダー板。ついついスピード出さずにはいられな
先日、ゲレンデを気持ちよく滑ろうとしたものの、ゴンドラと長峰第2が運休でパッとしなかった。今日こそは、とキロロ。まず長峰。残念。ぱっと見ツルッとしているんだが、圧雪の上に10cm弱のパウダーが乗る。次第に荒れて、滑れたもんじゃなくなる。ということで、長峰は早
ソロで羊蹄。天気はきっといいはず。7時ちょっと前に入山。順調だった。ちょっと上の方があやしい。雲無きピークからソロのスノーボーダーが気持ちよく降りてきた。1600mあたりでスライドした際に軽く手を振る。私がピークに到着するのはあと30~60分後だろう。そして、私が1
全国的に気温が上がりました。北海道も至る所プラス気温。ゲレンデは締まっています。こんな日はゲレンデの圧雪をビシっと滑るのが良い。締まっている長峰いいよね。しかし、強風で長峰はリフト動かず。ゴンドラも動かず。余市第二がクローズの理由は不明。需要少ないから?
寒いが天気よい。好天+カレンダー連休。いつもの皆様は遠征。連休じゃない私はこっそりソロのつもりだったけれど、ありがたいことに誘ってくれました。雪たっぷりで深い。ラッセル大変。西側だから日当たり不良。とても寒い。雲がなく、放射冷却が進む。旭川の町は雲の下だ
世の中は正月休みとやらで、毎日のように滑っている人を尻目に、私は毎日仕事。ようやく休みがやってきた。年始は毎日雪が降り続け、毎日除雪除雪除雪。太陽の光を見ることもあまりなかった気がする。そんな日が続いたので、確実に晴れて、敢えて雪が少なめなところに行って
真っ暗なうちに京極登山口に到着するも、車が何台もの車がすでに駐車。どうしたものか、このギョーカイ、クレイジーな方向に進んでるよ。駐車スペース問題とか、山の中の込み具合を避けようと、一昔前よりギスギス・ピリピリしてきている。予報通り晴れてきていい感じ。喜茂
走り納めのマウンテンバイク。というのは建前で、雪道を走って洗車の代わりにしたかったのです。タイヤは綺麗になるし、泥除けの内側やダウンチューブの周りなんかに雪が付着し、その雪を落とすと泥汚れが簡単に落ちます。
昨日は良きコンディション。夕方から降り続き今日も新しい雪が溜まった。日当たりが良いところは底がカリッとしているので、日が当たらない場所へGO!カリッとした氷は無く、ベースは湿っぽいものの柔らかめ。反発があって滑りごたえがあるし、それでいて顔に浴びられるほど
ゲレンデデータで+15cm/24h。これでも地形によっては十分に粉雪が溜まっている。余市岳も良さそうな日だったが、たくさん滑りたくてゲレンデパウダー乞食。2月14日の超良好コンディションは底ツキしないレベルだったけれど、今日は底ツキあり。パウダー下手糞テレマーカーと
ほぼ降雪無し。暖気流入もあってアイスバーンがベース。2,3cmパウダーが乗っている状態。こんな日は整地を高速クルージング。主に長峰2A、2C回し。何本か朝里2C。とにかくスピード、スピード、スピード。スピード控えめでも楽しめる、という理由もあってテレマークをやってい
ビンディングのテスト。テストはまずゲレンデから。というのが原則であって、お初で山に入るのはリスクマネジメント上良くないんだが、風下の雪が良さそうなので山に入ることにした。沼からではなく、前回と同様東側からアプローチ。この先尾根に出てから、雪庇が2週間前と比
今日もキロロの裏山。△には行かない。地味に1107。オーソドックスに北側の尾根からアプローチ。風強め、視界弱め。でもでも風下にはたっぷりとパウダーが溜まっている。十分すぎる深さ。東を途中まで落として、△脇を登り返し、2本目は沢の中へ。久しぶりの沢だったな。ちな
ゲレンデデータで+25cm。しかも風が弱く絶好のコンディション。早速ゴンドラに乗り、朝里第2エリア。+25cmはあくまでもゲレンデーデータ。実際はというと、朝里2Cは膝上を超える程の新雪。しかも空気をたっぷり含んだ羽毛のような上質なドライパウダー。シーズン数日だけあ
せっかくシーズンパスがあるから、リフト使って裏山にも入っておこう。230mのファミリーリフトに乗ってリフトアクセスの裏山へ。どこに行ってもいいつもりだったが、ついついトレースが薄い方向へ導かれてしまう。そんなもんだから△方面に来てしまった。横から状況調査。雪
先行者1名。有難くトレースを使わせてもらった。追い越せなかったので終始甘えてしまった。"ブロード"はギッタギタ。1117にもややトラックが残っていた。沼からではなく、東側から白井岳。綺麗に仕上がった風下斜面。吸い込まれてゆく。外したことが無い、と聞いていた。とて
全道的にパッとしないお天気。行き場所が定まらず、車のエンジン警告灯が点いた状態だったりするわけで、遠くへ行かない。数日アルペンビンディングに乗ったので、テレマークに乗りたくもなっていたことだし、キロロでやり過ごす。深雪滑走の練習もかねて、ICELANTIC PIONEER
今日は山装備持参。そして太陽。余市岳もチラチラと姿を現す。でも騙されない。今日は降る。余市岳には向かわない。今年は降雪十分。スノーブリッジはかなり手前から。Δの北側から1107にアプローチ。アプローチがてら、A面を覗く。光が弱くて悩む。とりあえず、1107ピーク。
北海道パウダーベルトとかいう名詞が数年前にできたのだけれど、私にとってのパウダーベルトはそうじゃない。日本海側から差し込んでくる重たい雪雲のライン、当別、岩見沢、夕張がパウダーベルト。そのパウダーベルトがキマっていたMt.レースイへ。シーズンネットで安く滑れ
どこも降雪がイマイチなので仕方なくゲレンデ。テレマークもいいんだが、山に入るときはアルペンビンディングが多く、アルペンビンディングの感覚もしっかりと取り戻しておきたい。WHITEWALKERでゲレンデ滑ってきた。不思議なパウダー板。ついついスピード出さずにはいられな
先日、ゲレンデを気持ちよく滑ろうとしたものの、ゴンドラと長峰第2が運休でパッとしなかった。今日こそは、とキロロ。まず長峰。残念。ぱっと見ツルッとしているんだが、圧雪の上に10cm弱のパウダーが乗る。次第に荒れて、滑れたもんじゃなくなる。ということで、長峰は早
ソロで羊蹄。天気はきっといいはず。7時ちょっと前に入山。順調だった。ちょっと上の方があやしい。雲無きピークからソロのスノーボーダーが気持ちよく降りてきた。1600mあたりでスライドした際に軽く手を振る。私がピークに到着するのはあと30~60分後だろう。そして、私が1
全国的に気温が上がりました。北海道も至る所プラス気温。ゲレンデは締まっています。こんな日はゲレンデの圧雪をビシっと滑るのが良い。締まっている長峰いいよね。しかし、強風で長峰はリフト動かず。ゴンドラも動かず。余市第二がクローズの理由は不明。需要少ないから?
寒いが天気よい。好天+カレンダー連休。いつもの皆様は遠征。連休じゃない私はこっそりソロのつもりだったけれど、ありがたいことに誘ってくれました。雪たっぷりで深い。ラッセル大変。西側だから日当たり不良。とても寒い。雲がなく、放射冷却が進む。旭川の町は雲の下だ
世の中は正月休みとやらで、毎日のように滑っている人を尻目に、私は毎日仕事。ようやく休みがやってきた。年始は毎日雪が降り続け、毎日除雪除雪除雪。太陽の光を見ることもあまりなかった気がする。そんな日が続いたので、確実に晴れて、敢えて雪が少なめなところに行って
真っ暗なうちに京極登山口に到着するも、車が何台もの車がすでに駐車。どうしたものか、このギョーカイ、クレイジーな方向に進んでるよ。駐車スペース問題とか、山の中の込み具合を避けようと、一昔前よりギスギス・ピリピリしてきている。予報通り晴れてきていい感じ。喜茂
走り納めのマウンテンバイク。というのは建前で、雪道を走って洗車の代わりにしたかったのです。タイヤは綺麗になるし、泥除けの内側やダウンチューブの周りなんかに雪が付着し、その雪を落とすと泥汚れが簡単に落ちます。
今日は尻別岳。混むとすぐギタギタになるし、路肩駐車問題もあるし、年明けにはヘリコプターからリッチスキーヤーが投下されるし、今のうちに行っておくのが良いでしょう。かなり深いラッセルですが、先行者2名様のトレースを使わせていただきやした。ありがとうございます。