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プロフィール
PROFILE

狩野けいぞうさんのプロフィール

住所
イギリス
出身
長野県

美しい光景に出会ったとき、 写真を撮りたいと思います。 感動を永遠に、 とどめておくために。 そんな写真を眺めていると、 言葉が溢れてきます。 イメージの意味を、 心の中の<夢>を知るために。 1983年からイギリスに暮らし、 いくつもの感動に出会い考えた、 写真と詩とエッセイでつづるブログは、 私の<夢のスケッチブック>です。

ブログタイトル
夢のスケッチブック  〜 イギリスから 〜
ブログURL
http://keizokano.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
イギリス在住の写真家<狩野けいぞう>の 写真詩(フォトポエム)とフォトエッセイ
更新頻度(1年)

66回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2014/02/11

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ハンドル名
狩野けいぞうさん
ブログタイトル
夢のスケッチブック  〜 イギリスから 〜
更新頻度
66回 / 365日(平均1.3回/週)
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夢のスケッチブック   〜 イギリスから 〜

狩野けいぞうさんの新着記事

1件〜30件

  • 白鳥の湖

    夕日を受けて輝く池の中のリーズ城水面の下のお伽の国の城ふと通り過ぎたすまし顔の白鳥もしかしたらここは白鳥の湖もうすぐ始まる王子様の舞踏会白鳥の姿のオデット姫がバレエを踊りだす-------------------------------------------------Leeds Castle, Kent, England, (November 2000);  周囲を池に囲まれたリーズ城は、「世界で最も愛らしい城」と評されたこともある。突然、目の前を通り過ぎた一羽の白鳥。悪魔によって白鳥...

  • 黒い影が

    秋のサウスバンク巨大なロンドンアイは魔法の小道具輝く木の葉の魔術で空にそびえる観覧車を操っている誰にも見えない魔法使いの黒い影が世界を操っている私には見える魔法使いの黒い影が世界を回している-------------------------------------------------London Eye, London, (November 2007);  西暦2000年にテムズ河畔に完成した、高さ135メートルの大観覧車。いつも大勢の人で賑わう人気のスポット。ランキングに参加してい...

  • 輝いている

    秋の日に輝く黄葉をフレームにセントポールの大聖堂が見える人工と自然堅固さと柔軟さ重厚さと軽快さ陰影と輝き永遠を生きる生命とはかない生命懸命に輝いているはかない生命-------------------------------------------------ST. Paul’s Cathedral, London, (November 2013); 1666年のロンドン大火の後、クリストファー・レンの設計により再建され、1710年に完成したセント・ポール大聖堂。現在の建物は四代目。ランキ...

  • シンフォニー

    湖に向かって手をさしのべる枝よ君の姿は、楽譜のようだ枝の上を舞う輝く無数の木の葉よ君の姿は、音符のようだ中部ウェールズの秋静かに流れる湖面のシンフォニー風のコンダクターよ今日は、どんな調べを聞かせてくれるのか----------------------------------------------Garreg-ddu Reservoir, Cambrian Mountains, Wales, (November 1991);  中部ウェールズにある、いくつもの大きな貯水池。主要な観光地とは言えないまでも、...

  • ロンドン塔には、カラスが似合う----ロンドン

    Entrance of Tower of London and Raven, London (May 2019)--------------------------------------------- ロンドン塔の入り口のバイワードタワーの近くで、大きなカラスを見つけた。ワタリガラスと言われる種類で、不吉の鳥とされている。塔の内部で一定数を飼育されていて、遠くへ逃げられないように羽の一部を切られているのだが、ここまで飛んで来たらしい。観光客の女性の置いたバッグを引ったくろうとしたり、色々な悪さ...

  • ロンドン塔は、塔なのか

    Tower of London viewed from the opposite bank----------------------------------------------- 日本語で「塔」というと、高くそびえる建築物を想像する。ロンドン塔にはそんなものはないのに、なぜ塔と呼ばれるのだろうか。実は英語のタワー(Tower)には、「塔のある砦、要塞」さらには「塔状の牢獄」という意味まであるらしい。ロンドン塔の正式名称は 「女王陛下の宮殿であり要塞」(Her Majesty’s Royal Palace and Fortress...

  • 自慢の髭を

    赤い蔦に覆われたウェストミンスターの古い寺院の窓四角い顔の老人が自慢の髭を撫でて微笑んでいる長い人生だった色々な事があったが良い人生だったそんなふうに自慢の髭を撫でて微笑んでいる---------------------------------------------Westminster Abbey, London, (October 1997);  11世紀にエドワード懺悔王によって建てられたウェストミンスター寺院は、時代によって様々な様式で、増改築されてきた。大回廊を出た所にあ...

  • 学生の夢が

    オックスフォードの秋は一年の始まり新しい自転車は学生の夢か町外れの村古い家の壁を伝う赤いアイビーに凭れる自転車学生の夢が燃えているようだ新しい希望に燃えているようだ-------------------------------------------Oxfordshire, England, (September 2008);  オックスフォードの町外れの、小川のせせらぎも聞こえてきそうな、静かな小さな村。古い家の壁を伝う、赤いアイビーが鮮やかだった。立て掛けてある新しい自転車...

  • ロンドン橋は、落ちたのか

    London Bridge viewed from Southwark, London (August 2019)--------------------------------------- 「ロンドン橋が落ちた」(broken downあるいは falling down)は、イギリスに古くからある童謡である。「木と土で造ろう—--それでは流されてしまう」、「レンガとモルタルで----」、「鉄とスチールで----」、「銀と金で----」、「見張りをおこう----」と続いていく。歌詞も何通りかあり、歌詞の意味も成立年代もはっきりして...

  • タワーブリッジは、なぜ開くのか----ロンドン

    Tower Bridge and sailing barge, London, (July 2006)------------------------------------------- タワーブリッジは、ロンドンを代表する観光名所の一つだ。全長244メートル、ゴシック様式のタワーの高さは65メートルあり、1886年に着工して1894年に完成した。この画面の対岸の左手に歴史的に有名なロンドン塔があり、それと調和するように大理石で覆われている。その壮大さと美しさには、誰でも感激させられるが...

  • 安らかな眠り

    イーリィの町はずれ夕暮れの川辺に捨てられたボート使命を終えて自らに帰るように朽ちていくボート向こうの雲の隙間から架けられた一条の光の道君の魂の安らかな眠りに続く水面の光の道-----------------------------------------------Ely, Cambridgeshire, England, (October 1990); ケンブリッジから北へ約20キロメートル。大聖堂のある町イーリィは、またイーリィ島 (The Isle of Ely) とも呼ばれる。小さな町の周囲には、...

  • 自分の影を

    グリーンパーク都会の喧噪が遠くに聞こえる静寂西からの日を受けて蝶の群れのように秋の葉が輝く歩道の傍らで輝くこともなく佇んで来た孤独なベンチが地上に伸びていく自分の影を見ている---------------------------------------------Green Park, London, (October 2003);  交通量の多い賑やかなピカディリーの通りに沿って、その南側に広がるグリーンパーク。さらに南側には、バッキンガム宮殿がある。広大な緑の野原が続き、...

  • 「ロンドン--夕暮れの夢」の ご案内

     『ぽえてぃっく ブリテン』写真詩集シリーズ<3>として、「ロンドン—夕暮れの夢」を2018年1月に電子出版しました。ここに改めてご案内させていただきます。 前2作は、季節の移り変わりによるロンドンの様々な表情を捉えた写真と、それとの対話によって心に描かれた夢の世界を、私なりの<写真詩>という形で表現してみました。この第3弾も基本的な考え方は同じですが、<夕暮れ>のロンドンの様々な表情を捉えた24枚...

  • 何処かに

    湖水地方の山岳地帯を行く曲がりくねった道何処へ向かうのか自分が迷っている曲がりくねった道人生は、いつも目的に向かって真っ直ぐには進まないけれど、いつかは何処かに続いている曲がりくねった道------------------------------------------In the mountains of Lake District, England, (September 2001);  イングランドは平坦な地形が多い。だが北西部に広がる湖水地方は、点在する湖を離れると険しい山岳地帯が続き、人の...

  • 蝶々のように

    夕暮れ時の湖畔に並べられたいくつものボート湖の彼方から風が運んで来るほのかな光ふと一瞬ボートに舞い降りたほのかな光蝶々のようにボートに舞い降りたほのかな光--------------------------------------------Bowness-on-Windermere, Lake District, England, (September 2001);  湖水地方の現在の主要産業は観光業であり、日本からも多くの旅行客が訪れる。ボウネスはまた、ウォータースポーツなどの娯楽の中心でもある。ラ...

  • 戦車部隊

    晩夏の野原にいつのまにか集結したヘイスタックの戦車部隊丘の向こう敵の撃つ砲弾が空に炸裂して戦闘が始まる反撃はまだ早い敵の動きをもう少し見てからだ------------------------------------------Buckinghamshire, England, (September 2001);  ロンドンのすぐ北西に広がるバッキンガムシャー州。夏の終わる頃、ここでも数多くのヘイスタックが見られる。イギリスの天気は変わりやすく、丘の上の空が、険しい表情を見せてきた...

  • 巨人たちが

    夏の終わり取り入れの後の野畑に転がるいくつものヘイスタックきっと目に見えない巨人たちが自ら作ったヘイスタックを枕に昼寝をしているんだ空を流れる真綿のような雲はひと夏の仕事の巨人たちの思い出-------------------------------------------Hertfordshire, England, (August 2005);  夏が終わる頃、イングランドの野畑には、ヘイスタック (Haystack) と呼ばれる干し草の束が数多く見られる。直方体のものもあるが、多く...

  • セピア色の風

    半島の果ての海岸にどんな光景があるのか行ってみようと思った半島の果ての海岸にはセピア色に輝く干潟のパターンがあった夕暮れの干潟でボートを引き上げる人がいた自転車で散策する人がいた夕暮れの干潟のセピア色の風が今も心に吹いている--------------------------------------------East Wittering, West Sussex, England, (September 1991); ブライトンとポーツマスの間の、海岸に近い道路をドライブした。地図を見る...

  • 眉毛と瞳

    ビーチィヘッド崖の上の丘を全力で駆ける人海に飛び出すと翼が風に開いて空に舞い上がるパラグライダー眉毛のような翼と瞳のような人イーストボーンの町の夕方の空にいくつもの眉毛と瞳---------------------------------------------Eastbourne viewed from Beachy Head, East Sussex, England, (September 2018); ビーチィヘッドの丘の外れからは、東に広がるイーストボーンの町が見渡せる。夕方近く、海辺の強い風を利用して...

  • 漁師の網蔵

    ヘイスティングスの海辺にそびえる黒い小屋大切な網や道具をしまってある漁師の網蔵海岸が狭いのでちょっと背が伸びてしまったけれど大切な役割に胸を張っている漁師の網蔵----------------------------------------------Hastings, East Sussex, England, (September 2004); 1066年のヘイスティングスの戦いで有名だが、近年はリゾート地としても人気がある。ドーバー海峡に面していて、昔から漁業の盛んな町でもある。漁師...

  • ビーチハット

    夏の終わりのケントの北海岸にいくつも並んだビーチハット夏の思い出に頰を赤らめて------そんな恥じらいを気付かれまいとして------赤いビーチハットよ照れながらも燃やし続けよう夏の思い出を------------------------------------------Herne Bay, Kent, England, (September 1990); テムズ川の河口を東に出ると、北側は北海となるが、南側にはケント州の北海岸がさらに続く。その中程にある海岸で、こんな光景を見つけた。人...

  • 霧の中で

    ワイト島の西端のニードルズの切り立つ石灰岩の崖夏だというのに霧が出てきて全てを呑み込む悲しそうに海を見下ろしている黄色い花よ霧の中で自分の本当に大切なものが見つかるといいね----------------------------------------------The Needles, Isle of Wight, England, (August 1991);  ポーツマスの南西の、沖合にあるワイト島。ビクトリア女王の愛した別荘があり、チャールズ一世が幽閉された城もある。西端のニードルズ...

  • 丘の上から

    ポートランド島の丘の上から対岸を望む夕焼けの空を映し出す海と黒い大地のパターンジュラシック海岸に何億年の昔から続いてきた光景か丘の上からはるかな遠い昔に思いを馳せる--------------------------------------------View from Isle of Portland, Dorset, England, (August 1990); 約153キロメートルに及ぶジュラシックコーストの、中心近くに位置するウェイマス。そこから南に6キロメートル程のポートランド島とは、...

  • 恐竜が

    はるかな遠い昔ジュラ紀という地質年代があった恐竜たちがこの海岸の辺りを歩いていたその頃の地層を見せるジュラシック海岸のダードルドア今も恐竜が腹這いになって海の中を見ている--------------------------------------------Durdle Door, Jurassic Coast, Dorset, England, (August 1990);  約2億年前から1億4000万年前の地質年代を中世代ジュラ紀という。その頃の地層が露出していることから、この辺りの海岸はジュ...

  • 何処まで

    何処までも続く巨大な白い崖の下をつまずきながら歩いた海からの強い風が水しぶきを吹き上げて先が良く見えない夕日が白い雲を染め夕日が白い崖を染めもうすぐ暮れてしまう何処まで行こうかこの先は危ない何処まで行こうか-------------------------------------------Seven Sisters, East Sussex, England, (August 2008); セブンシスターズの白い崖の東の外れは、バーリングギャップである。駐車場やレストランもあって、周辺の...

  • 君が輝く

    雲が横たわる巨大な空が夕焼け色に染まるビーチィヘッドの巨大な白い崖が夕焼け色に染まる岬の突端の灯台よ君の存在は本当に小さいけれどこれからやって来る深い闇の中では君が輝くんだ--------------------------------------------Beachy Head, East Sussex, England, (August 2008); ビーチィヘッドの白亜の崖は、高さが162メートルある。この少し西側の丘の上にも灯台があるのだが、霧が立ち込めると見えなくなってしまう...

  • 蝶の羽

    サウススィーの沖をレースだろうかいくつものヨットが行くちょうど逆光なのでヨットの帆が透けて見える蟻の引く蝶の羽をヨットに例えたのは三好達治だったかいくつもの蝶の羽を何匹もの蟻が引いてレースをしている---------------------------------------------Southsea, Portsmouth, Hampshire, England, (August 1991); サウススィーはポーツマス湾の入り口にあって、沢山の船が行き来する。ヨットなどの、夏のレジャーも盛ん...

  • 居眠り

    サウススィービーチに転がるパラソルの下で時間が居眠りした気がつくと、時間が、いない怪しい、男に、盗まれたか沖に、流されて、溺れたか行方不明の、時間を、探せパラソルの向こうのキラキラ輝く海に捜索隊のボートが出る---------------------------------------------Southsea, Portsmouth, Hampshire, England, (August 1991);  海軍の基地や博物館があって、堅苦しいイメージのポーツマス。そのすぐ南につながるサウススィ...

  • 黄金の色

    シルエットのピアーの向こうの黄金色の夕焼け輝くビーチで黄金色の思い出を拾っている人がいるブライトンは上流階級の人達のリゾートの町夕暮れも思い切り豪華な黄金の色だ--------------------------------------------Brighton, East Sussex, England, (September 2006); ロンドンのビクトリア駅から電車で1時間余りの、南海岸の町ブライトン。18世紀頃から、ロンドンの上流階級の人々のリゾート地として栄えた。ジョージ4世...

  • 積み石

    きっと、空はいたずらな天使たちの遊び場なんだ地上の積み石の玩具がたまらなく欲しくて光の梯子を降りてみたけれど、ストーンヘンジはあまりにも大きくて重くてとても動かせないきっと、何処かで魔術師のマーリンがほくそ笑んでいる-------------------------------------------Stonehenge, Wiltshire, England, (August 1995); ケルト民族の祭祀場であったという説、天文台であったという説、太陽崇拝に関係するという説、王の...

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