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2014/02/07

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  • 向き変えって何?

    11月3日 文化の日、毎年恒例の晴れの特異日がやってまいりました。おそらく今年最後となるオートポリスに臨みます。 今回のテーマは3つ。① フロントフォークのセット変更② 新品タイヤでなくともタイム出す③ 向き変えの意識 ① フロントフォークのセット変更先月の走行ではブレーキングでフロントフォークが底付きの兆候を示していました。これを受けてセッティングを変更します。プリロードを前回より+5mm(+5回転)。その代わり締め込んでいた圧側減衰を弱めます。このセットで1日走り、残ストはこんな感じ。 外から見た位置は今までと変わりません。前回のようなフロント底付きの挙動は感じられなかったので、その点は改…

  • フロントフォークと仲良くなりたい

    S1000RRはブレーキディスクとパッドの変更が奏功し、以前よりしっかりとブレーキを効かせられるようになりました。それはもちろんポジティブな変化に違いないのですが、その結果フロントフォークの残ストに余裕がなくなってきたようです。先日のオートポリスでは3コーナーのブレーキで少し突っ込み過ぎた際に、フロントがダダダダダッと跳ねて底付きの兆候を示していました。 S1000RRのフロントフォークはオーリンズFGRTに換装済みです。 スプリングは標準値の10.0N。(純正のマルゾッキは11.0N?)プリロードはオーリンズのマニュアルに記載された推奨値よりやや弱めていました。このセットはフロントフォークを…

  • オートポリス スポーツ走行 2022.10.10

    10月10日、体育の日。現在はスポーツの日と改称されたそうで、ともかく運動するには最適な時期です。九州地方は前週の半ばから気温が下がり始め、この日訪れたオートポリスは13℃台。一気に冬のような気候ながら、標高800mに位置し一年を通じて平地より気温が5~10℃低い当地ゆえ十分に予想できる状況ではありました。 路面温度は20℃~25℃。これならタイヤが冷え切らず、もちろん熱ダレもせず良い状態で走れそうです。経験上これくらいの気温と路面温度の時が、年間で最もタイムの出し易い条件だと感じています。さて、本日はどうでしょうか。 準備運動年齢を重ね、体力の低下とともに柔軟性も失われていく一方です。走行当…

  • 新型M1000RR

    S1000RRに続いて、新型M1000RRが発表されました。 かつて「人は見た目が9割」という書籍がベストセラーとなりました。人と人とのコミュニケーションにおいては、身なりや表情など見た目の部分によって相手に与える印象がほぼ決まってしまうという内容でした。これと同じことは人とバイクの関係性にも当てはまるところがあると感じます。少し前にツイッターで「#今の相棒を所有した訳を手短に言う」というハッシュタグが広まった際、「一目惚れ」という理由がとても多かったのです。これは僕も共感できるところで、今まで所有してきたバイクにも多かれ少なかれ当てはまります。 M1000RRはレースに直結するマシンですから…

  • これからのプラン

    走る時間を増やしたい今年は仕事が少しややこしい状況でバイクに気持ちを向けられない面もあるのですが、加えてサーキットの走行枠、特にオートポリスの2輪走行枠が大幅に減ってしまったために走りたくても走れないというパターンが多く、消化不良状態です。ようやく走る機会を得てライディングの感触が掴めてきても、次の走行まで間が空くと感覚がリセットされてまたイチからやり直し。これでは現状維持がやっとでベスト更新など望むべくもありません。 SPA直入であれば比較的コンスタントに枠があるのですが、あそこはS1000RRのパワーを持て余すし、タイヤの消耗がやたら早いのでつい足が遠のいていました。しかしAPやHSRがイ…

  • 新型S1000RR 2023年モデル

    新型S1000RR 2023年モデルが発表されましたね。 BMW MOTRRAD(本国)をはじめ複数のサイトから情報を整理すると、主な変更点は以下の通り。 3馬力アップ フレームの改良(横方向の剛性ダウン) フロントフォークのオフセット変更 電子制御の改良 ウイング追加、アッパーカウル変更 内容的にはS1000RRの新型というよりM1000RRの廉価版・普及版といった印象です。というのもM1000RRの構成を引き継いでいる箇所が多いからです。 エンジン 馬力アップといっても、従来の207psが210psになったところで体感できるほどの違いはないだろうと思います。M1000RRのエンジンはSと明…

  • HSR九州 スポーツ走行 2022.9.24

    元々の予定は9/17にオートポリスを走るつもりだったのですが、台風の襲来でキャンセルとなり翌週HSR九州を走りました。 タイヤはパワーカップ2の新品です。 実は少し前からスリックタイヤ(パワースリック2)を注文しているのですが入荷の目途が立たないということで、在庫のあるカップ2をお替わりしました。 現時点でパワースリック2を注文しているのは日本全国で僕くらいだそうです…気長に待ちます。 暑さ寒さも彼岸まで、ということで永遠に続くと思われた今年の猛暑も先日の台風一過で随分と和らぎました。とはいえこの日はよく晴れて気温は29℃まで上昇し、路面温度は50℃超。まだまだサーキットは夏仕様といったところ…

  • ベスラ XX

    次のブレーキパッドはベスラにしました。 現行S1000RR向けには「XX」というグレードがリリースされています。(ヘイズ/ニッシンそれぞれに適合あり) (パッケージ中身は別のパッドが入ってます) 慣らし・実走テストさっそく日曜日にHSR九州にて慣らしを実行してきました。 この日は午後からの走行で気温36℃、路面温度50℃超。SBSで熱ダレの症状が出た時と同じような条件で、比較という点では好都合です。本当はもっと涼しい時に走りたいけど…。 走り始めは軽めのブレーキから徐々に熱を入れていきます。この時点からカチッとした節度のあるタッチが伝わってきます。 初期の食いつきは?慣らしが進むにつれ次第にブ…

  • ブレーキシンドローム

    S1000RRのフロントブレーキは現在このような構成です。 キャリパー・・・純正(ヘイズ)マスターシリンダー・・・純正フルード・・・ワコーズ SP-4ディスク・・・サンスター ワークスエキスパンド5.5mmパッド・・・SBS DCパッド 今年5月にディスクとパッドを社外品に変更しました。 SBS DCパッド7月に走行したHSR九州では、高温下でブレーキを多用したためか熱ダレ気味でタッチも制動力もいまひとつキレがない感じ。続いて先週走行したオートポリスでは気温・路温が低くレイアウト的にもHSRほどブレーキに負荷が掛からないはずなのに、フィーリングが好転することはありませんでした。どちらのコースも…

  • オートポリス スポーツ走行 2022.8.15

    珍しくバイクに乗ってから一週間以内に記事更新です。なんでこんなに早いかというと、夏休み中の子供達を引き連れて妻が実家に帰っているからです。おとわんは家に帰ったら自由の身。束の間のモラトリアム。 さて、月曜日はお盆休みを利用してオートポリスを走りました。雨の心配がありピットを確保したかったので、早起きして入場ゲートが開く前に到着。しかし既にこの行列。 忘れ物どうにかピットを確保して走行準備を始めます。空気圧をチェックしようとホイールを覗き込むと、そこにあるべき物の姿がない。 エアバルブのキャップが行方不明です。どうやら前回のHSRで、走行後のチェック時にキャップを締め忘れてピットに置いてきてしま…

  • HSR九州スポーツ走行 2022.7.10

    今月で唯一バイクに乗った日の記録です。この記事をアップする時点でもう3週間経過してしまいました。本当は前日にオートポリスを走りたかったのですが、天気が微妙だったので翌日のHSR九州に変更しました。最近はオートポリスばかりだったのでたまには気分転換に、という意味合いもあります。 暑い 覚悟はしていたけれど、やはり真夏のHSR九州は暑いです。朝の早い段階から気温は30℃を回り、日中は日陰でも35℃超え。路面温度は非接触式の簡易計測ながら10:00時点で約40℃、11:00時点で約50℃でした。体力的にもタイヤ的にも厳しいコンディションです。 今感じている問題点S1000RRのオーリンズ前後サスペン…

  • S1000RR ブレーキアップデート

    S1000RRのフロントブレーキに新しいパーツを投入します。 サンスター ワークスエキスパンド(フルフローティング5.5mm厚) SBSブレーキパッド DCパッド 今までサーキットでS1000RRの純正ディスク&パッドを使い続けてきて、それなりのペース(APで2分5秒前後、HSRで1分10秒前後)で走っても大きな問題は生じませんでした。 とはいえ、 パッドの減りがとても早く、サーキット走行6時間前後で交換 しかも純正パッドは高価 パッドのバックプレートの反りが気になる 純正ディスクの焼けが酷く、5mm厚に不安を感じる ブレーキタッチがやや頼りなく、連続走行でレバーの握り代が変化してしまう 以上…

  • 5年目のCB1100RS

    最近ちょっと忙しくて久しぶりの更新です。先週末にCB1100RSで阿蘇ツーリングへ出掛けました。九州は前日に梅雨入りしたばかり、しかしこの日は朝から晴れ間が広がるバイク日和でした。いつものように日田のセブンイレブンからスカイファームロードに向かい、亀石峠で一休み。 晴れてはいるのですが、昨晩の雨で大気中にモコモコと水蒸気が立ち込めているような空模様。 朝日に照らされて何もかもが輝いて見えます。この瞬間が最高に清々しいです。 今回は仙酔峡を目指しました。ミヤマキリシマの群生地として有名ですが6月に入って見頃はとうに過ぎており、辺りは登山客を除いて閑散としています。しかしここは絶景、花の季節を過ぎ…

  • HSR九州 スポーツ走行 2022.3.20

    3月も後半になってようやく今年初サーキットです。前回走ったのが昨年11月下旬だからほぼ4カ月ぶり。さすがにちょっと間が空きすぎた感はあり、まずは去年の感覚を少しづつ取り戻すところからのスタートです。 この日HSR九州は気温が17度前後まで上昇。春の陽気に誘われて走行台数も多く賑わっていました。 なにせ久しぶりなので全てが探り探りの走行。1本目はベストの3秒落ち、2本目でようやく1秒落ちまで戻したところで走行終了。全体的な印象としてサーキットの速度域に目が慣れていないとか、ブレーキの握り方が怠惰であるとか、基本的なことができていない感じです。今年のバイクシーズンは始まったばかり、まだまだこれから…

  • オーリンズ フロントフォークFGRT

    S1000RRは昨年5月にオーリンズのリアサスを注文した際、フロントフォークも同時発注していました。リアサスは国内に在庫があってすぐに換装してもらったのですが、フロントはそれから待つこと半年余り、昨年末に入荷の連絡を受けてこのたび装着と相成りました。 パーツの手配及び作業はいつものレイラスポーツにて。初期メンテナンス&サーキット走行に向けた仕様変更までがセット。せっかくの高価なパーツです、単に吊るしで使うのではなくより性能を発揮できる状態にセットアップしてもらうほうが良いに決まっています。それを引き出すには足回りに精通した専門店が不可欠です。 レイラスポーツにはデイトナ675Rの頃から幾度とな…

  • 神々と仏を巡るツーリング その3

    3日目も海岸線からスタートです。大分市内から別府、日出を通過し国東半島へ。水平線上に大分空港が見えてきました。 そのまま国東半島を反時計回りに北上。周防灘はいつ訪れても波が穏やかです。 海沿いに半島の北端まで走り、そこから南下して国東の中枢、両子寺(ふたごじ)を目指します。 行きがけに山中の狭小な道に迷い込んでしまい、肝を冷やしました。 両子寺に到着。この地域一帯を守護する阿吽の仁王像です。 両子寺を後にして、田染荘に立ち寄ります。千年前の平安時代から続く田園風景と言われています。 この3日目のルートは過去のツーリングを参考に組み立てました。 本当はもっとたくさん記したいことがあったのですが1…

  • 神々と仏を巡るツーリング その2

    2日目は日向の港から出発です。 朝イチ、馬ケ背に到着。「九州の東尋坊」の異名をとる景勝地です。 断崖絶壁の下を覗き込むと吸い込まれそうで少しくらくらします。心理的に危なっかしい場所ですね。 そこから先はひたすら海岸づたいに北上を続け、大分市街を目指します。おそらく観光とは無縁の静かな入り江で小休止。 海岸線は走るにつれて表情を変えていきます。 豊後くろしおラインを経て大分県佐伯市の「空の展望所」に到着。絶景です。 展望所から近くの港町へと下り、海風館(シーフーカン)でお昼にします。 お昼は佐伯の海風館で海鮮丼。刺身の量も種類も、これでもかっていうくらい入っていて大満足。 pic.twitter…

  • 神々と仏を巡るツーリング その1

    正月明けの連休に家内が子供たちを連れて実家に帰るという福音の鐘が鳴り響いたため、2泊3日のツーリングを計画しました。 当初はCB1100RSで出掛けるつもりでした。しかし今は年間で最も気温の低い時期です。凍結防止剤が散布された高速道路や山道を走ることを考えると、大切な愛車を塩カルの脅威に晒したくない、それにツーリングを終えてすぐに洗車するのが面倒くさい(塩カルを水で流さないと錆びる)というズボラな理由からレンタルバイクを利用してみることにしました。今回利用したサービスはこちら。 hondago-bikerental.jp ドリーム店などホンダの正規販売店にてバイクを借りることができます。 レン…

  • 2021年の振り返りと来年の展望

    今年は7年間乗り続けてきたデイトナ675Rとお別れし、S1000RRを本格的に乗り始めた1年となりました。 S1000RRというバイクS1000RRは慣らしの時点からサーキットにおけるフレンドリーさ・扱いやすさを感じ、納車前に想像していたリッターSSのイメージが覆りました。慣らしを終えて全開走行を始めると今度は異次元の加速力に度肝を抜かれ、パワーにビビりながらも少しずつ挙動に慣れてくるとそれまでの持ちタイムをあっさり更新してしまいました。その圧倒的な速さに舌を巻き、さらにまだまだ底の知れないポテンシャルを感じるにつれ、凄まじいバイクを手にしたものだと改めて感嘆する思いです。 S1000RRは慣…

  • HSR九州 スポーツ走行 2021.11.27

    先月HSR九州を走った後、自分の走行動画を何度も見返して課題の洗い出しをしていると、まー出るわ出るわ、課題が山積みです。冒頭から自分用メモで恐縮ですが、箇条書きします。 HSR九州 走行メモ(自分用) ブレーキでリアが不安定。後ろ乗りをキープする。 ブレーキ 掛け始めはじんわり、後からギュウゥゥゥと。いきなりガツンと握らない。 曲げる意識を強く持つ。目線は首からインにガッツリ向けて曲がりたい気持ちを全面に出す。体のオフセットは多めに、特に上半身をインに入れる意識。 寝かし込みのスピードを上げる。 全体的にシフトアップのタイミングが早すぎる。バックストレート、シケイン立ち上がり、最終コーナー立ち…

  • ミシュラン パワーカップ2

    S1000RRのタイヤはナラシが終わった時点で新車装着時のタイヤからミシュラン・パワーカップ2に交換。以後2セット使用したので(現在3セット目)、インプレッションを書こうと思います。サーキットでの感想です(公道はほとんど走っていないため未評価)。 どんなタイヤ?普段はサーキットしか走らないけれど10回に1回くらいはツーリングに行く。サーキットにおける性能は譲れないが、たまに走る公道も不安なく楽しみたい。そんな人向けのタイヤ。こういう風に書くとなかなかニッチな層がターゲットですね…。 カテゴリー的には ピレリ スーパーコルサ SC1/SC2 メッツラー レーステックRR K1/K2 と同等の立ち…

  • S1000RR DTC「-7」の衝撃

    秋は始まるそぶりも見せていなかったというのに唐突に深まってしまい、オートポリスはそろそろ路面温度的に厳しさを感じる季節となりました。今回は溶けるような暑さの8月に中途半端なタイムで終わったHSR九州へとリベンジに向かいます。 ブレーキフルード交換走行前にフロントのブレーキパッドを新品に交換。今回もBMWの純正パッドです(3セット目)。あわせてブレーキフルードも交換してもらいました。こちらはワコーズのSP-4。 ブレーキのタッチは純正と大きく変わりませんが、連続走行でタッチの変化が少ない(レバーが奥に入っていかない)ように感じました。好印象です。レース用のフルードに換えればもっとカッチリとしたタ…

  • オートポリス スポーツ走行 2021.10.3

    9月に全日本選手権を観戦して日本のトップライダーたちの走りをたっぷりとインプット(観察・勉強)したので、今度はアウトプット(実践)する番です。もちろん全日本ライダーの高度な走りをそっくり真似できるわけではありませんが、自分のレベルに落とし込んで考えた時に課題や気づきが得られたので、少しずつ消化していきたいと思います。 全日本ライダーのオンボード映像各ライダーが動画を配信しており、貴重なオンボード映像を見ることができます。スポーツ走行前の予習に最適です。自分の走行動画と比較して、自らの遅さに打ち震えましょう。 まずはST1000でGSX-R1000Rを駆る村瀬健琉選手。金曜日のフリー走行。 続い…

  • 2021年全日本ロードレース選手権第7戦 オートポリス観戦【後編】

    全日本の観戦ではカメラで頑張って撮影してみたものの、まともな写真はほとんどなく…。この後編では使えそうな数少ない写真をアップしていきます。 ST1000 岡本裕生選手。決勝で見事優勝を飾りました。作本選手とのバトルは見応えがありました。 ST1000 谷本音虹郎選手。 JSB1000 柳川明選手。その熱い走りをしかと見届けました。 JSB1000 秋吉耕佑選手。 JSB1000 中須賀克行選手。 JSB1000 中冨伸一選手。このカラーリングカッコいいですね。 JSB1000 清成龍一選手。今回はちょっと不調でした。 JSB1000 濱原颯道選手。ホントこの人だけサイズ感がおかしくてバイクが小…

  • 2021年全日本ロードレース選手権第7戦 オートポリス観戦【前編】

    昨年に引き続き、今年もオートポリスにて全日本選手権を観戦してきました。 通常、観戦チケットは前売り二日通し券で3,800円なのですが、今回はオートポリスのライセンス会員に限り何と無料! 二輪の当日駐車券500円だけ払って入場です。これは太っ腹というレベルを超えて採算度外視じゃないの…と思うのですが、ともかく普段からAPに出入りしている者としては嬉しい限りです。 なお、決勝レースの模様はMFJ公式チャンネルにてノーカット配信しています。MotoGPの洗練された映像には遠く及びませんが、それなりに見れる内容だと思います。実況はちょっとアレですけど。 www.youtube.com 100Rのライン…

  • 日本人の足に合うレーシングブーツ

    SUPERTECH Rが履きたかったけれど…レーシングブーツとして抜群の知名度を誇るアルパインスターズのスーパーテックR。多くのMotoGPライダーやSBKライダーが使用しています。 特筆すべきはインナーとアウターの二重構造になっている点で、それによって操作性(足の動かしやすさ)とプロテクション性能を両立させている・・・のだそうです。今年(2021年)から「スーパーテックR v2」という最新モデルがリリースされている・・・みたいです。 僕も以前、実際に購入するつもりで試着までしたのですが、そこで一つの問題に直面しました。このブーツの足型は欧米人向けの細身であるため、日本人として典型的な幅広・甲…

  • オートポリスのブレーキを考える

    灼熱のHSR九州で思うように走れず消化不良だったので、翌週にオートポリスを走りました。気温は23℃前後、前週のHSRとは別世界です。 標高800mに位置するオートポリスは今がベストシーズンと言える気候です。11月にもなれば気温が一桁になることがしばしばで、冬に入ると周辺地域を含めて深い雪に覆われることも珍しくありません。コンスタントに良いコンディションで走れるのは10月までで、今年は実質的に残すところあと2か月といったところでしょう。 朝イチ、コース清掃を行うオフィシャルの皆さん。この人たちのおかげで安全に走ることができます。 5月に交換したタイヤ(パワーカップ2)はここまで3時間強の走行時間…

  • S1000RR vs デイトナ675R

    RaceChronoによるHSR九州の走行ログを用いて、S1000RRとデイトナ675Rの走りを比較します。 最高速まず各区間の最高速及び最低速度を見てみましょう。 S1000RRのベストラップ(RaceChrono上で1'10.58) デイトナ675Rで近いタイムのラップ(1'10.67) 両者を比較して、大きく異なるのは直線の最高速。ホームストレートで、 ◆ S1000RR・・・199km/h ◆ 675R・・・185km/h バックストレートで、 ◆ S1000RR・・・218km/h ◆ 675R・・・207km/h 最終コーナー手前で、 ◆ S1000RR・・・189km/h ◆ 6…

  • HSR九州 RSGスクール 2021.8.28

    いつものことながらHSR九州はスポーツ走行の枠が極端に少なく、なかなか走る機会に恵まれません。今回はRSGスクールに"走行のみ"で参加させてもらい、久しぶりにこのコースを走ることができました。 S1000RRでHSR九州を走るのは2回目。前回はエンジンのナラシを終えた直後でまだマシンに全然慣れておらず、全開走行には程遠い内容でした。その時のベストタイムは1分13秒9。 今回の目標タイム(ノルマ)は1分10秒台。あわよくば9秒台に入れられたら…といったところです。 とにかく暑いお盆に梅雨前線が復活して大雨を降らせ、このまま秋に向かうのかと思いきや、前線が去ると再び猛烈な暑さがぶり返してきました。…

  • S1000RRの電子制御

    近年のバイクは至るところに電子制御が施され、とりわけリッタークラスのSSには欠かすことのできない要素になっていると言われています。S1000RR(K67)も例に漏れず電子制御がフル装備されており、ナラシを終えて半年ほど乗り込んでみたところそれらの恩恵と重要性を強く感じるに至りました。そこで今回はS1000RRの電子制御について実走したインプレッションを記したいと思います。 なおここでは通常の走行モード(RAIN/ROAD/DYNAMIC/RACE)ではなく、RACE PROモードにおける各パラメーターの調整について取り上げます。走行シーンはサーキットを想定しています。 また僕の車両はアナログサ…

  • ニースライダー難民

    今まで愛用していたHYODのニースライダー。 軽量タイプではなく、四角くて大きいタイプのほうです。耐摩耗性に優れ長持ち、左右対称の形状でどちらの膝にも使えるため、使い勝手が良く重宝していました。ところがこのスライダーは生産終了してしまい、代替品を探す必要に迫られました。 理想としては、 耐久性がある 左右対称(左右専用設計でない) 安価である 値段についてはHYODの旧タイプと同程度(5,000円~6,000円)が望ましいです。左右対称が良いのは、例えば右回りのサーキットを走ると右側のスライダーばかり擦り減って、左右専用設計では左側のスライダーが余ってしまうからです。ただ最近はどのメーカーも左…

  • SPA直入 スポーツ走行 2021.7.22

    今回はトライアンフな人々にご一緒して、SPA直入を走ります。初期型のデイトナ675と並んで。 巨大なスクリーンや太いリアタイヤのせいでS1000RRが一回り大きく見えますが、実際のサイズ感はほとんど変わりません。 1コーナーのブレーキでリアが浮くSPA直入は400m程度のホームストレートで200km/h超まで加速し、1コーナーに向けて80kn/h前後まで減速します。直線区間が短いせいか焦ってブレーキを握ってしまい、毎回のようにリアを浮かせてスネーキングを繰り返していました。 SPA直入のタコ踊り集。ブレーキがヘタ過ぎる。毎度リアが浮き上がって着地する衝撃でタコ踊り。マシンが暴れるから怖くてアウ…

  • オートポリス 自己ベスト更新!

    1ヵ月ぶりにバイクに乗りました。本来は前日にHSR九州を走る予定でしたが降雨で断念。今日もかなり怪しい空模様ながら、とりあえずオートポリスに来てみました。 朝、到着すると路面はウェット。晴れ間がのぞいたと思えば霧雨が降り始めたり不安定な天候。今日は果たして走れるのだろうかと微妙なテンションのままピットで準備を進めます。 今回から新兵器ステップスタンドを導入。僕の場合、用途は限られますが…。 サスペンションセッティング先月の走行ではリアサスをオーリンズに換装したことで、それまでしばしば見られたリアの暴れ(立ち上がり加速でウネウネと動く)は抑えられ、よりアクセルが開けやすくなりました。一方で標準よ…

  • オートポリス スポーツ走行 2021.6.20

    6/20 父の日に、おとわんはオートポリスでスポーツ走行をしてきました。 S1000RR、ピットでの佇まいも段々と板についてきました。 アンダーカウルまずは先日装着したアンダーカウルの実用性チェックです。今回の走行でメーター表記のバンク角は左右とも最大56度でした。 このバンク角で走行後のカウルの状態です。下側を擦った形跡はありません。僕のレベルならサーキットでも問題なく使用できることが確認できました。 装着しているのはマジカルレーシング製です。 パワーカップ2新品タイヤ投入です。カップ2はこれで2セット目。空気圧管理は今回から温間で合わせます。フロント2.4、リア1.7。この値はミシュランの…

  • S1000RR オーリンズTTX GP

    S1000RRは納車から半年にして、いきなり大物パーツをぶち込みました。 オーリンズTTX GP リアサスペンション。 当初は純正サスをもう少し乗り込んでから換装するつもりでした。しかし現時点で既にノーマルではリアの挙動に課題があることがハッキリしているので、前倒しで導入です。 作業は毎度おなじみレイラスポーツにお願いしました。 この記事の中で純正サスとオーリンズを並べた写真があって一目瞭然なんですが、純正サスはスプリングのピッチがスッカスカです。コーナーの立ち上がりでリアが暴れるのは、この純正サスが原因である可能性が高いのでは…との見立てでした。 DDC非対応ところでS1000RRにオーリン…

  • ダンロップ ロードスマート4

    CB1100RSは納車から走行10,000kmを迎えるにあたりタイヤを交換しました。新しいタイヤはダンロップ・ロードスマート4です。 インプレッション簡単にインプレを記します。空気圧は冷間でフロント2.4、リア2.7。日中の気温25℃前後で走った時の感想です。 ハンドリングが軽快になったCB1100RSは、ちょっとしたカーブやレーンチェンジの際にもバイクを寝かすのに手応えがあってヨッコラショ感が強かったのですが、交換後はあまり意識せずにスッと車体が反応するようになりました。ただし今まで使い続けたタイヤはセンターばかり減って台形状になっており、それが寝かし込み初期に重たく感じる要因の一つでした。…

  • 圧倒的に緑

    定期的に発作が起きる「阿蘇に行きたい病」をまた罹患したので、治療しに行ってきました。今回メインの目的地はこちら。 扇棚田です。田植えの時期に一度行ってみたかったのです。ここは阿蘇の北東、産山(うぶやま)村の一箇所で、瀬の本から20分ほどの場所なのですが途中の道がかなり分かりづらく、ツーリングルートとしては穴場的なスポットかも知れません。 棚田の傍らで放牧された赤牛が草を食んでいます。完全無欠のヴィーガンです。 道中で別の牛と並んで記念撮影しました。 この後エンジン音で牛を驚かせてはいけないと思い、少し離れた場所までバイクを押していったのですが、その際に立ちゴケしそうになって腰をビキッといわせま…

  • S1000RR アンダーカウル

    S1000RRにアンダーカウルを装着しました。マジカルレーシングのカーボン製。昨年S1000RRの納車前から発注していた製品が、半年経過してようやく届きました。 このパーツを装着する理由はオイル受け構造となっているからです。車体からオイルなどの液体漏れが発生した際、完全とはいかないまでも液体を受け止めて路面に撒き散らすことを防ぎます。サーキットのスポーツ走行において必須ではありませんが、装着することが望ましいパーツだと思います。僕の場合、過去にクーラントをお漏らしして沢山の人に迷惑を掛けた苦い経験もあるので…。 アンダーカウルはいざという時の実用性だけでなく、見た目にもレーシーな印象に変わって…

  • 別れの時

    デイトナ675Rを手放すことに決めました。 本来は昨年末のS1000RR納車時点で675Rと入れ替えるつもりでした。しかしS1000RRは僕にとって初めてのリッターSSで、もしかしたらサーキットで全く使いこなせないかもしれないという不安も抱いていました。実際675Rに乗り換えた時は、その前に同じ675の旧モデルに乗っていたにもかかわらずマシンに慣れるまで長い時間(ほぼ2年)を要し非常に苦労した思い出があります。その経験から、もしS1000RRに馴染めなければサーキットは引き続き675Rで走るプランを残していたのです。 しかしながら蓋を開けて見るとS1000RRは(もちろん凶暴なパワーという面は…

  • オートポリス スポーツ走行 2021.5.3

    前日、SPA直入の走行会はとても楽しかったけれど走行に関しては少し消化不良だったので、翌日にオートポリスを走ることにしました。 コースに向かう途中、阿蘇の雲海を拝むことができました。感動です。 走行テーマさて、今回のテーマは先月と変わらず「アクセルを大きく開ける」です。全開時に生じるマシンの挙動や姿勢変化は、逆に言えば全開にしないと体験することができません。そのようなシチュエーションを意識して多く作ることで、S1000RRの特性を体で理解するのが目的です。 電子制御の設定先月の走行ではエンジン特性を「3」に設定。レスポンスが穏やかでアクセルを開けやすい特性です。今回は「1」に設定。レスポンスが…

  • SPA直入 FMC走行会 2021.5.2

    5月2日にSPA直入で行われた、FMC(福岡県オートバイ協同組合)主催の走行会に参加しました。 今回、文章ネタがないかわりに走行動画の編集を(拙いながらも)頑張ったので、良かったらご覧ください。書きたいことは大体動画のテロップに入れこんでいます。

  • オートポリス スポーツ走行 2021.4.10

    少し時間が開きましたがオートポリスの走行記録です。 今回は相ピットさせてもらいました。奥に見えるCBR1000RR-Rはこのコースの直線で300km/hに到達するそうです。 足回りメモ【フロント】 プリロード 最弱から+2回転 伸び側減衰 7 圧側減衰 5 ステアリングダンパー 最強から4クリック戻し 【リア】 プリロード 25mm 伸び側減衰 最強から5クリック戻し 圧側減衰 最強から5クリック戻し フロントは前回走行の残ストを見てプリロードを+2回転。また少しフワフワと落ち着きがなく接地感に自信を持てなかったので、伸び側減衰のみ+2クリックしました。リアはプリロード・減衰ともに初期値から変…

  • S1000RR ライポジ改善計画

    ここで主なリッターSSマシンのシート高を見てみます。 ・ CBR1000RR-R 830mm ・ YZF-R1 855mm ・ ZX-10R 835mm ・ GSX-R1000R 825mm ・ パニガーレV4 835mm ・ S1000RR 824mm (全て2021年時点で最新モデルの数値) S1000RRはSSとしてはシート高が低いことが分かります。またハンドルの位置が近くて前傾姿勢も比較的楽な部類です。街乗り・ツーリング用途で使われることをきちんと考慮された構成であると感じます。(グリップヒーターやオートクルーズが標準で装備されているくらいですから…) しかしノーマルのシート高では、ニ…

  • S1000RRのブレーキ

    S1000RRのフロントブレーキは、効力の立ち上がりが穏やかでタッチもやや頼りなさを感じるものの、握り込めばしっかり減速できるという印象です。街乗りを考慮すると良いバランスなのではないでしょうか。 メーターにはブレーキの減速度(どれくらい強く減速できたか)が表示されます。タコメーターの右側、「BRAKE」のゲージです。 これはオートポリスを走った時の数値で、最大減速度は12m/s2近辺を指しています。ブレーキ関係は全てノーマル、ABSは最小限の介入に設定(オフではない)。この12m/s2という値がどの程度の意味を持つか正直ピンと来ないのですが、表示されるゲージの上限に近いのでそれなりに減速でき…

  • AP走行メモ

    次回のオートポリスに向けて、先月の走行で気づいた点を備忘録として残しておきます。 パワーカップ2ミシュランの公道用タイヤとして最もスポーツ寄りのタイヤ。サーキットのタイムはピレリ・スーパーコルサSCなどと遜色がなく、それでいて温度依存性が低く公道で普通に使えるとの触れ込み。冷えコルは起きても冷えカップ2は起きない、というところでしょうか。 オートポリス走行後の表面。 フロントはサラッとした感じでライフも持ちそう。リアはややドロッと荒れているように見えます。 空気圧は以下の通り。 冷間 F2.1 R1.5 タイヤウォーマー F2.6 R1.9 → F2.5に調整 走行直後 F2.4 R1.85 …

  • 春の阿蘇

    S1000RRが公道を走れる状態のうちにツーリングも経験しておこうと考え、春が訪れた阿蘇に向かいました。まずは瀬の本から、いつもの撮影スポットで一枚。快晴です。 やまなみハイウェイにて南下を続け、阿蘇市街を抜けたら東登山道から草千里へ。 折しも阿蘇は野焼きが行われており、草千里もこの通り茶褐色の世界。野焼きの煙が残り、この一帯は白くかすんでいます。荒涼とした景色に見えますが、実は新たな生命の息吹を促す生産的な焼け野原なのです。 さらに南下を続け高森へ。一心行の大桜を眺めます。樹齢400年の巨木です。 ちなみに上の写真、見る人が見れば分かると思いますが結構ゴリゴリにレタッチ(現像処理)しています…

  • インカムって必要?

    最初に断っておきますと、今回の記事はバイクのインカムについてひたすら文句を言うだけの内容です。インカムを愛用している方は気分を害する恐れがありますので、決して読まないでください。ごめんなさい。 さて、バイク用のインカムです。こんなの。 いろんなメーカーが出していて用品店に行くと割と目立つ場所に特設コーナーがあったりするし、最近のヘルメットはインカム装着を考慮した構造になっている物も多いのでそれなりに需要があるみたいですが…。僕ね、これが嫌いなんですよ。バイクに乗る時、付ける必要あるの?って思います。インカムの機能は(詳しくは知りませんが)ざっと挙げると以下のようなものになるでしょうか。 スマホ…

  • S1000RR スクリーン比較

    S1000RRのスクリーンをいくつか試したので、比較インプレッションです。 ノーマルスクリーン ノーマルスクリーンは小ぶりで性能的にあまり期待できないように思えますが、見た目に反して絶妙な整流効果を発揮します。レーシングポジションでタンクに伏せるとギリギリのラインで風を受け流し(ヘルメットのすぐ上を風が抜けていく感じ)、しっかりと役目を果たします。ノーマルの真骨頂はライダーが伏せない普通のライディングポジションの時に現れます。上体を起こして走れば胸から上はカウルの外に出て風が当たるわけですが、スクリーンが整流して和らげてくれるのです。風は受けるが不快に感じない、そのさじ加減が秀逸。サーキットで…

  • オートポリス スポーツ走行 2021.3.14

    S1000RRのナラシを終えて、いよいよオートポリスで力いっぱい走る日がやって来ました。 タイヤこの日に備えて新品タイヤに交換。ミシュランのパワーカップ2です。サイド部には溝がなくまるでスリックタイヤのよう。しかし見た目に反してウォーマー不要、扱いに神経質なところがなく公道でも普通に使えるとのことです。 タイヤ交換は675Rの時からお世話になっているレイラスポーツにお願いしました。 サーキットにおける空気圧はミシュランのHPを参考にしています。下表の数値は全て冷間時です。 まずは肩慣らしオートポリスを走るのは随分久しぶりなんですが、いざコースインすると675Rで走った時の感覚が体に染み付いてい…

  • ブログタイトル変更のお知らせ

    メインのバイクがS1000RRになって心機一転、ブログのタイトルを変更することにしました。新しいブログ名は初心に帰り「膝擦り紀行」です。もしこのタイトルにピンと来たとしたら、きっと僕のことをずいぶん昔から知っている人に違いありません。 プロフィールの名前もツイッターにあわせて「おとわん」に変更します。タイトルやプロフィール名は変わりますが、ブログを書くスタンスは今後も変わりません。サーキット中心、時にツーリングを交えてマイペースで書いていきます。引き続きよろしくお願いします。

  • HSR九州 スポーツ走行 2021.2.21

    残り200km余りとなっていた1,000km慣らし走行を街乗りで済ませ、初回点検&オイル交換を実施。いよいよS1000RRを全力で走らせる段階が近づいてきました。この日は当初オートポリスに行く予定でしたが、朝起きてWEBカメラを確認するとお馴染みの白い霧が…。 この様子だと走行枠のある午前中に天候が回復するか怪しいので、急遽HSR九州に変更しました。 画像では分かりづらいですが、S1000RRは少しずつカスタムも進めています。 バックステップ・・・ベビーフェイス スクリーン・・・プーチ/Z-RACER 加速にビビる1,000km慣らしを終えていざ全開!と行きたいところですが、いきなりレブにブチ…

  • HSR九州で慣らし走行

    今回はHSR九州で慣らしを行います。 昨晩ひとしきり降った雨は朝のうちに上がったものの、冬の弱々しい陽光では濡れそぼった路面が一向に乾きません。 昼前まで待つとようやく乾きだしたのでコースイン。以後25分×4本をひたすら走り続けました。タイム的には1分18〜20秒といったところ。全開走行でないとはいえ1枠を休憩なしで走り切るのは、まあまあ疲れます。 途中で電子制御の設定を少し変えてみました。 トラコンを効かせ過ぎるとヘアピンの立ち上がりでモタつく感じになります。やはりタイムを出しに行く時はトラコンをできるだけ効かせない方向になるのかな、という気がします。 タイヤはリアよりフロントの摩耗が進んで…

  • ST1000仕様のS1000RR

    昨年の全日本オートポリスで撮ったTONE RT SYNCEDGE4413のS1000RR。画像で判る範囲ながら、車両の仕様を見ていきます。 シートフレームの色がブラウンなのでベース車両はMパッケージかなと思いますが、ホイールはカーボンではなくレースパッケージのアルミ鍛造です。フロントフォークのアウター色が黒なのでDDC無し仕様。 ブレーキキャリパーはノーマル。ST1000のレギュレーション上、変更不可。フロントのマスターはブレンボのラジアルポンプ。ディスクも社外品。 フロントフォークのボトムケースに「INTEGRAL」のステッカーが見えるので同社のサポートを受けている? ストロークセンサーも同…

  • SPA直入 2021年走り初め感謝デー

    SPA直入で毎年恒例の会員感謝デー。税込2,200円で一日走り放題、カメラマンによる走行写真撮影付きの太っ腹企画です。 しかしこの日は寒波の影響で周辺地域に雪が残るなか、来場者は10名にも満たず閑散としています。朝の気温は4℃、日中も6℃までしか上がらず路面温度は終始一桁。無理はできません。 S1000RRはサーキット走行に備えてミラーとナンバープレートを取り外します。 やはり保安部品を外すと見栄えがしますね。走行距離は300kmに達し、エンジンの回転数はそれまでの7,000回転縛りから9,000回転まで解禁。引き続き慣らしを進めます。 8,500回転を目安にシフトアップ。クラッチの慣らしも行…

  • S1000RR サスペンション初期設定値(DDCなし)

    S1000RRのサスペンションの初期設定値(工場出荷状態)を確認します。車両はS1000RR(K67)DDCなし。前後マルゾッキ製サスペンション。S1000RRのマニュアルによると、ライダーの体重は85kgを想定しています(この重量にウェア・ヘルメットなど装備品の重さが含まれているかどうかは不明)。 初期設定値まとめフロント・プリロード 最弱・伸び側減衰(赤色)「5」・圧側減衰(黄色)「5」・ステアリングダンパー 最強から4クリック戻し 【マニュアルの推奨値】 公道・・・最強から8クリック戻し サーキット・・・最強から4クリック戻し リア・プリロード 25mm・伸び側減衰(下) 最強から5クリ…

  • S1000RR ファーストインプレッション

    S1000RRの最初の印象を書き残しておきます。 初乗りはSPA直入にて80周、110kmほどの慣らし走行。エンジンの上限6,000回転、ラップ55~57秒程度で周回しての感想です。 フリクションが少ないまず最初の印象として、全ての面でフリクションが少ないように感じました。エンジンを掛ける前の取り回しではタイヤの転がりが良く楽に押し引きできます。走り出すとスロットルが軽く、エンジンも低回転からアクセルワークに対して軽快についてきます。車体は寝かし込みや切り返しで重さを感じさせません。全体的に単に重量が軽いというよりも、一つ一つの動作が滑らかでバランスが良いからストレスを感じないという印象です。…

  • S1000RR 納車

    発注から100日余り、晴れてS1000RRのオーナーになる日を迎えました。 ✅S1000RR 2021年式・ブラック✅レースパッケージ/DDCなし 自分の走行シーンに最適と思う組み合わせです。ディーラーでトランポに積み込み、翌日SPA直入にて慣らしを始めます。 エンジン回転数は最初の走行で4,000回転まで。2本目から徐々に上げてこの日は6,000回転を上限とします。淡々と、しかし加減速のメリハリをつけながら慣らしを進めていきます。 S1000RRは僕にとって初めてのリッターSSマシン。今まで10年以上慣れ親しんだ600ccクラス(デイトナ675R)の乗り方は通用しないのではないか。ライディン…

  • デイトナ675R 私的総括③

    デイトナ675R 私的総括②からの続きです。 第二のスランプマシンは転倒前と遜色ない状態に戻ったのですが、復活後のタイムは低迷を続けます。当初は転倒のイメージが頭から抜けず慎重になっているせいだと考えていました。しかしその後いくら走り込んでも調子は上向かずタイムはむしろ悪化する一途。再びスランプの泥沼に浸かってしまいました。 不調からの脱出このスランプから抜け出したのは、転倒から丸二年が経過した2018年の春のことでした。きっかけは前年の冬に受講したRSGスクール。インストラクターの国際ライダーに僕の675Rを試乗してもらったところ「リアが不自然なほど高過ぎてまともに乗れたものではない」と指摘…

  • デイトナ675R 私的総括②

    デイトナ675R 私的総括①から続きます。 SPA直入で自己ベスト更新、HSR・オートポリスへ675Rを買って3年目の2016年に入ると、スポーツ走行に特化して操作性を向上するためシートカウルをレース仕様に。これで公道走行不可のサーキット専用車となりました。 タイヤはそれまで履いていたピレリ・スーパーコルサからメッツラー・レーステックRRに変更。僕の走りと相性が良かったようで履き替えた初日にSPA直入の自己ベストを更新(47秒623)することができました。675Rに乗り始めて実に2年余り、遂に前のマシンを超えることができた瞬間です。この時はまことに感慨深いものがありました。 SPA直入で一定の…

  • デイトナ675R 私的総括①

    そろそろデイトナ675Rを総括する時が来たようです。このブログは2014年式デイトナ675Rとの出会いを機にスタートしていて、Sunday Rider’s Log=最終型675Rとの歩みでもありました。このたびS1000RRを新たに迎えるにあたり、6年を超す675Rとの二人三脚の旅路も一つの節目が近づいてきました。今回の記事より複数回にわたって、納車当時からの出来事を振り返っていきたいと思います。 納車~ナラシ、サーキットへデイトナ675Rが納車されたのは2014年3月。海外では前年にデビューしていたものの、環境規制の対応から日本仕様は1年遅れの発売となりました。納車日は3月16日。公式な発売…

  • S1000RR 入庫

    なんとS1000RRが早くもディーラーに入庫してしまいました。 年明けに動きがあるだろうと悠長に構えていたので驚きです。さっそくお店に出向いて今後の段取りと納車時に取り付けるパーツの相談をしてきました。手配をお願いしたパーツは以下の通りです。 エンジン二次カバー【GBRacing】 フレームスライダー【ベビーフェイス】 ベビーフェイスのフレームスライダーは写真のリボルバーMとショートタイプのリボルバーSがあり、Mをチョイス。 アクスルスライダー(フロント)【ベビーフェイス】 アクスルスライダー(リア)/スタンドフック【ベビーフェイス】 ラジエター/オイルクーラーガード【純正オプション】 ステン…

  • HSR九州 スポーツ走行 2020.11.14

    HSR九州を走りました。9月の走行で念願の9秒台に一応入ったし、今回はさしたる目的もなくテンション低め。でも、目的がなくても月に1度くらいはサーキットを走っておかないとライディングスキルは錆びつくばかり。現状維持のための練習です。 動画はいつものごとく淡々と走るだけの退屈な映像。 自分としては、タイヤの美味しいところが終わってモチベーションが上がらない中でも10秒台で周回できた点は良かったです。以前なら12秒前後で足踏みしていたことでしょう。 天気が良いので写真を撮って帰ります。

  • 晩秋の阿蘇

    先日の阿蘇ツーリングがあまりにも楽しくて、また来てしまいました。今回も快晴、11月中旬としては気温も高く冬装備では汗ばむほど。 いつも通り日田のセブンイレブン(旧・日田一品街)~ファームロード経由で瀬の本に向かい、続いて今回はやまなみハイウェイから脇道に入り、ヒゴダイ公園や山吹水源・扇棚田を周遊するルートを取ります。 ダートをダーッと走る。ガハハ! 人の往来がほとんどない山道の脇で、ひっそり佇む牛と束の間の逢瀬。 穏やかな表情をしていますが鼻息はすこぶる荒い。この顔に騙されてはいけません。 ここはどうやら廃校となった小学校の入口。辺り一面に敷き詰められたもみじがまるで絨毯のよう。ふと足を止めて…

  • 阿蘇ツーリング2020

    阿蘇へツーリングに出掛けました。ここ数年、秋に行くのが定番になっていてルートもほぼ固定化してきました。阿蘇は夏や春に訪れても爽快ですが、こと秋の景観の荘厳さと言ったら筆舌に尽くしがたいものがあります。今回は天候にも恵まれ、素晴らしいツーリングとなりました。 日田からファームロードを通り(今夏の豪雨災害で一部が通行止めになっているものの迂回可能)、黒川温泉を横目に瀬の本へ。さっそく雄大な阿蘇五岳がお出迎え。 秋の阿蘇のハイライトは何と言っても一面に広がるススキの穂。 金色に輝く草原の間を縫って走り続けていると、あたかも自分の背中に羽が生えて天空を駆け抜けているような心地になります。 お椀の形をし…

  • RaceChronoマニュアル(スマホを車載せずに使う方法)

    このブログで何度か取り上げているスマホアプリのRaceChrono。GoProと組み合わせてこのような動画を生成することができます。 便利なアプリですが一つ問題点があります。それは走行中、常にスマホをバイクに載せておかなければならないということです。積載スペースの限られるSSマシンは置き場所に工夫が必要ですし、転倒時に破損・紛失する恐れもあります。普段使いのスマホをそのまま使用するのは勇気がいります。解決策はないものか試行錯誤したところ、見つかりました。スマホをバイクに積載せずGPSロガー単体で計測する方法です。 そこで、この機にRaceChronoの基本的な使い方の手順を説明します。このアプ…

  • 肘擦りチャレンジ

    SPA直入にやってきました。675Rでは1年半ぶりの走行です。 久しぶりに走ってみて、やはり手ごわいコースだと感じました。ある程度のペースまではすぐに上げていけるけれど、そこから先は走りの組み立てをしっかり考えて精度を上げていかないと頭打ちになってしまいます。ブレーキをガツンと握るとか、アクセルをオリャッと開けるみたいな気合いと勢いだけでは速く走れない難しさがあります。今回は48秒中盤で落ち着いてしまい、ベスト48秒4。47秒台に入れておきたかったのですが届きませんでした。 サスセッティングサスは先月走行したHSR九州と同じセットで走ったところ、SPA直入では少し動きすぎるようです。フロントの…

  • 2020年全日本ロードレース選手権第3戦 オートポリス観戦【レース編】

    オートポリスにはCB1100RSでツーリングを兼ねて向かいました。 朝のフリー走行は第1ヘアピンの先、100R~250Rを見渡すポイントでトップライダー達の走りを見学します。 ここはマシンが傾いたまま開け開けで抜けていく区間。ライン取りや走り方でタイム差が付きやすい、テクニカルなセクションです。 J-GP3は左の100R出口で目一杯アウトまで使い、250Rはインで切り返すライン。100Rのコーナーリングスピード重視。 ST600は100R立ち上がり~250Rの加速重視で、左100Rはインをキープしてミドルで右に切り返すライン。ST1000、JSB1000も同様ですが、より立ち上がり重視に見えま…

  • 2020年全日本ロードレース選手権第3戦 オートポリス観戦【ピットウォーク編】

    オートポリスで開催された全日本ロードレース選手権を観戦してきました。まずはピットウォークの写真から。 秋吉耕佑選手のCBR1000RR-R。 BabyFace津田一磨選手のGSX-R1000R。 加賀山就臣選手と長谷川聖選手。加賀山選手は前日のJSB1000レース1でヒヤッとするアクシデントがありましたが、この日のレース2もしっかりと走っていました。 桜井ホンダの濱原颯道選手。体もデカいがサムアップしている手もデカい。 ST1000でダントツの強さを見せる高橋裕紀選手のCBR1000RR-R。Moto2優勝経験者ですからね。 なおワタクシはこのお姉さまがタイプであることを謹んでご報告申し上げま…

  • HSR九州 最終コーナーの組み立て

    HSR九州の最終コーナーは40Rと35Rの右コーナー2つからなる複合コーナーです。先日の走行では、このセクションへのアプローチを変えてみました。 今まで、コーナー手前の減速区間ではマシンを直立させてブレーキを掛け、適正な速度まで落とし切ってマシンを傾けるオーソドックスな走り方。1個目・2個目と2つ続く長い右コーナーを、大きな円を描いてぐるりと回る感覚です。 今回は以前RSGスクールで教わった走り方にトライします。 最終コーナーへ減速しながら車体をやや右に傾けた斜めのラインで進入し、1個目の手前で減速を終えるのではなくコーナーの奥までブレーキを残し、そこからリリースして一気に向きを変えV字ライン…

  • HSR九州 スポーツ走行 2020.9.13

    お盆休みにオートポリスを走って以来、1カ月ぶりにバイクに乗りました。今回走るのはHSR九州。前後タイヤを新品に履き替えて、いざ自己ベスト更新&悲願の1分10秒切りを果たすべく、鼻息を荒くして熊本・大津の地に乗り込みます。新しいタイヤはいつも通りのスーパコルサですが、フロントはこれまでの経験で夏場に荒れやすいSC1からSC2に変更です。 この日の気温は30℃を下回り日陰に入ると秋を感じさせる風が心地良いものの、まだ陽射しは強く路面温度もそれなりに高温になっている感じ。 1本目走行1本目、最初のラップでいきなり転倒がありコース内に救急車が出動。しかし赤旗は振られず走行は続行となり、転倒車のいる黄旗…

  • S1000RR 契約

    S1000RRの試乗を終えてショップに戻ると、そのまま正式に注文しました。内容は以下の通りです。 ✅2021年モデル/ブラック✅レースパッケージ✅DDC(電子制御サスペンション)なし 2021年モデルについて本国(ドイツ)での生産は既に開始しているそうですが、日本での販売条件や価格はまだ正式に決まっていないとのこと。2019~2020年モデルから大きな仕様変更はなく、初期型で発生した不具合を対策した車体になる模様です。 パッケージについて現行S1000RRはスタンダード/レースパッケージ/Mパッケージという3つのパッケージ(グレード)が用意されています。最大の違いはホイールです。スタンダード・…

  • S1000RR

    BMW S1000RRの現行モデル(K67)を試乗しました。 ポジションイマドキのSSらしく大きく開いたハンドルが特徴的ですが、実際に跨ってみるとさほど違和感はありません。むしろハンドルが体に近くコンパクトなライディングポジションで、前傾姿勢も穏やかな部類。4気筒1,000ccということで大柄なポジションを想像していたのですが、良い意味で裏切られました。 シート高は824mm。デイトナ675は830mmなのでそれよりも低い数値。オプションでハイシート(849mm)があり、サーキットではそちらの方がしっくりくるかもしれません。 エンジンエンジンを掛けると、ガラガラガラ…と少々ガサツな音が響き渡り…

  • ランニング読書

    前回の記事でバイクに乗るための基礎体力について触れました。現在は筋トレよりも5km前後のランニングを中心に行い、体力の維持に努めています。ランニングって実は退屈なんです。僕の場合、仕事を終えた夜に走ることが多く暗闇の中を黙々と走り続けなければなりません。お気に入りの音楽を聴きながら走っていても毎日のことだと飽きがきます。体を鍛えるのが目的とはいえ、トレーニングはその過程が楽しめるものでないと長く続けることが難しいと感じます。ランニングのモチベーションをどうやって保とうか…そう悩んでいた時に、あるアプリの存在を知りました。 Audible(オーディブル)Audibleとは一冊の本をナレーターが朗…

  • 基礎体力

    欠かせない準備僕のような一般のライダーがサーキットでスポーツ走行をするにあたって、日頃からどのような準備を心掛けておくべきでしょうか? 一つだけ挙げるとすれば、それは基礎体力の維持・強化だと思います。ライディングというのは、前後左右に発生するGに抗いながら自らの体をマシンの適正な位置にホールドし続ける筋力と、同時にマシン上で自由自在に動き回る身体能力・バランス感覚が求められる、紛れもない“スポーツ”です。今のような夏であれば灼熱の炎天下でツナギ・ヘルメットなど、じっとしていても汗が噴き出して気分が悪くなるような重装備に身を固めながら激しい運動を行うのです。同じバイクでも、シートにどっかりと座っ…

  • オートポリス スポーツ走行 2020.8.15

    久しぶりにオートポリスを走りました。 お隣のCBRとNinjaはたまたま相ピットすることになった2台です。 お盆休みのあいだ日本列島は猛暑に見舞われて九州地方も平地では35℃を超えていましたが、午前中のオートポリスはピット内で24℃。まさに避暑地の如し。 今回、僕が走るのは遅いクラスの2P枠。次週に九州選手権、9月には全日本選手権が控えているので2R枠は錚々たるメンバーが押し寄せていた模様です。 1本走った時点でフロントタイヤに嫌~な感じのアブレーションが…。 3年前に転倒した時も同じような状態だったことが頭をよぎり、2本目はマージンを多めに取って走ります。タイムは2分10秒前後。 今回の走行…

  • CB1100RS × STOMPGRIP

    CB1100RSにストンプグリップを貼り付けることにしました。ストンプグリップというと例のイボイボを思い浮かべる人が多いと思いますが、実は別バージョンも存在するのです。それが、コレ。 「ICON(アイコン)」というタイプで、イボイボの代わりに商標を模した凹凸が施されています。 ウェアへの攻撃性従来のストンプグリップはニーグリップに絶大な効果があるものの、ウェアが摩擦で痛むのが難点でした。 この画像はツナギの膝ガシラ部分です。デイトナ675でストンプグリップを使い続けた結果、ツナギの丈夫な革がボロボロになってしまいました。CB1100RSはツーリング用途なのでこんなに激しく擦れることはないと思い…

  • デイトナ675Rの最高速

    まずは短い動画を。 オートポリスのホームストレートの様子です。スプロケットはフロント14丁・リア48丁で、6速でレブに当たっています。この時の最高速はGPSロガー実測値で232km/h。画面右下に表示される速度はGoPro内蔵のGPSで計測した数値ですが、より精度の高いGPSロガー(Garmin GLO2)でも同様の速度を記録していました。 オートポリスにおいてこのスプロケットの組み合わせでは、ホームストレートで速度が頭打ちになってしまいます。もう少しロングに振る必要があります。下表はこのセッティング(14-48)を基準として、スプロケットを変更した時の最高速を計算したものです。 リア2丁落と…

  • サーキット別に記事をカテゴリー化

    九州の3つの主要サーキット、SPA直入・オートポリス・HSR九州。これらに関する記事をカテゴリーに分類しました。例えば「SPA直入」のカテゴリーを選ぶと、当該コースに関する記事が一覧表示されます。 ① パソコン・タブレットの場合 ↓ ↓ ↓ 記事の右側、サイドバーにカテゴリーが表示 ② スマートフォンの場合 ↓ ↓ ↓ 記事の下にカテゴリーが表示 持ちタイム現時点でデイトナ675Rの自己ベストは以下の通り。 SPA直入 47秒5 オートポリス 2分6秒3 HSR九州 1分10秒2 持ちタイムが上記に近い方には共感してもらえる内容が多いのではと思います。 (参考)九州外のサーキットとの比較 九州…

  • 10秒の壁

    どうしても、どうしても、どーーーし・て・も、10秒が切れない! HSR九州のことです。デイトナ675Rの集大成としてこのトラックで1分10秒を切ることを目標にしているのですが、10秒中盤~前半までは何とか辿り着くことができても、そこから先にはどうやっても届きません。 3周抜粋の走行動画です。今まで上げた動画と代わり映えしません、自分チェック用です。 0:00~ 1周目 1分10秒591:15~ 2周目 1分10秒852:25~ 3周目 1分10秒38 この時は10秒台で周回していますが、別の時間の走行では同じように走っているつもりなのに12秒で頭打ちになったりしていて、一番の問題はタイムのバラ…

  • RaceChronoを活用した走行分析

    ラップタイマーアプリのRaceChronoはタイム計測・表示に加え、走行ログ(データ)を解析してグラフ等に可視化します。 具体的には主に以下のようなことができます。 各ラップのセクター(区間)タイムが表示される。区間ベストを繋げた仮想ベスト(タラレバベスト)もわかる。 コース図に走行ライン、加速・減速の状態(緑が加速、赤が減速)、セクター別の最高速と最低速度が表示される。 速度グラフ(及び加速度やバンク角など各種グラフ)が表示される。 コース図、グラフがGoPro等の動画再生に連動し、一つの画面で確認できる。 これらの機能は自分の走りを客観的に知る手助けになります。デイトナ675RでのHSR九…

  • Daytona765

    ショップにデイトナ765が入荷したと聞いて、見学してきました。 まあアレですね、旧675オーナーのワタクシからすると非常に見覚えのあるシルエットです。しかしディテールがブラッシュアップされて、より洗練された印象。見慣れているけど新鮮という不思議な感覚です。 マフラーは細身で凄くカッコいいです。どんな音を奏でるのでしょう。排気デバイスは付いていないそうで、排気量アップにより低速のトルクも確保できているのかもしれません。 電子スロットル化されてハンドル周りはスッキリ。全身カーボンの外装は近くで見るとヤバい雰囲気です(語彙力)。この車両でサーキットを走るなら、コケて傷物にする前にFRP製の社外品カウ…

  • デイトナ675R 2020年始動

    みなさま、あけましておめでとうございました。今年もよろしくお願いしました。もう2月も後半に入る今頃になって、ようやく今年初めてブログを更新します。 フロントフォーク スプリング交換&仕様変更デイトナ675Rは毎度お世話になっているレイラスポーツに預けて、フロントフォークの仕様を変更してもらいました。 昨年の走りを振り返ると、ブレーキに安定感があり強く握り込めるようになったものの、その代わりフロントが入りきらず向きが変わらない、自分のイメージよりラインが大回りするという感覚がありました。こうした状況を伝えたところ、思い切ってスプリングレートを下げてみようということになりました。純正の0.95kg…

  • SPA直入(YZF-R25)2019.12.15

    年内最後のサーキットはSPA直入で。今回もYZF-R25で走ります。 日中の気温は10℃前後、快晴。路面温度もそこそこ上昇して膝擦り日和です。本日の目標はコンスタントに52秒台で周回すること。前回は53秒台が中心だったので(ベストは52秒8)、アベレージを少しずつ上げていきたいところです。 足回りの設定サスのセッティングは前回から変えず、以下の通り。 フロント そのまま(調整できない) リア プリロードを最強から1段戻し タイヤ(スパコルA)の空気圧は温間で以下の通り。 フロント 2.2~2.3 リア 2.0~2.1 タイヤはウォーマーで温めてから、数周走った後の数値です。気温の低いこの時期に…

  • YZF-R25のここをカスタムしたい!(妄想)

    YZF-R25でサーキットを走るにあたり、手を加えたいポイントを書いてみます。借り物のバイクだから単なる妄想に過ぎないのですが、マシンオーナーのIさんと話したところ今後カスタムも考えているようなので、もしかしたら共同で出資してパーツを換えるみたいな流れがあるかもしれません。 タンクパッドひとまず安価な汎用品を貼り付けてみたものの、パッドの面積が小さくて無いよりマシ程度。やはり車種別専用品でしっかりホールドできるようにしたいものです。テックスペックかストンプグリップ。 ハンドルR25の乗り方は、前傾姿勢を維持して体の重心を低く前に保ちたいところ。ノーマルの高いハンドルは不向きです。社外品のハンド…

  • 250ccでSPA直入を走る

    半年ぶりにSPA直入にやってきました。 今回はトライアンフ仲間のIさんからお借りしたYZF-R25で走ります。このバイクでSPA直入を走るのは2回目。前回は2年前で、その時の記事はこちらです。 この車両、見たところノーマルからの変更点は以下の通り。 レースカウル スリップオンマフラー バックステップ 外装を除けば限りなくノーマルに近い車両です。 タイヤはなんと新品、しかも舶来品の高性能タイヤです。お借りする身のワタクシなんぞが走ってしまっていいのでしょうか…。 サスペンション調整2年前はサスの調整を一切行わず走ったところ、リアが沈み込んでバンク角が不足。ステップをガリガリ削りながら走っていまし…

  • HSR九州 スポーツ走行 2019.11.4

    冷却水漏れが起きてショップに預けていたデイトナ675R。修理は無事に完了し、HSR九州を走ることにしました。文化の日の振替休日、11/4(月)は快晴でした。 予習今回は走行前にこちらの動画を見て予習します。 鈴鹿8耐 ライダーのライテクがエグい!練習に密着!手元カメラ映像アリ 中級者向けライテク 全日本ST600で優勝経験のある(&鈴鹿8耐SSTクラス優勝ライダー)岡村選手の走行シーンがあり、物凄く参考になります。特にライン取り。僕の場合非常に低レベルな話で、どういうラインを通るかという以前にそもそもコース幅を有効に使えていないことが、岡村選手の走りと自分の動画を見比べて痛感しました。僕の走り…

  • RaceChrono

    11月頭の連休を利用してHSR九州を走りました。書きたいことがたくさんあるので記事を2回に分けてアップします。 最初の記事は走行動画について。今までの動画はGoPro内蔵のGPSデータを表示させていましたが、今回から新たに「RaceChrono」(レースクロノ)というスマホアプリを使用しています。百聞は一見に如かず、ということでまずは実際の動画をご覧ください。 このアプリを導入するにあたり、下記のブログを参考にしました。 RaceChronoとは? スマホ(iPhone/Android)用のアプリ GPSロガーをスマホに接続して、走行ログを解析・表示できる。ラップタイム、区間タイム、タラレバベ…

  • クーラント

    先日のオートポリスでは冷却水漏れを起こし赤旗を出してしまいました。1週間後に九州選手権を控えたタイミング、しかも2R枠であったことから多数の顰蹙を買いました。675Rはショップに預けたところラジエターホースの一部に小さな亀裂が見つかったとのこと。ここからクーラントが漏れ出したと見て間違いないようです。ホースを交換したら治まったとのことなので、近く走行を再開できそうです。ゴムホースの亀裂は経年劣化が原因と推測しています。 さて、問題の冷却水ですが一般的なクーラントは冬場に気温が0℃以下になっても凍結しないよう不凍液が添加されています。調べてみると(レースをする方なら常識かもしれませんが)、不凍液…

  • オートポリス スポーツ走行 2019.10.20

    昨日はオートポリスでスポーツ走行を行いましたが、走行中にマシンからクーラントが漏れ出して、赤旗が振られる原因を作ってしまいました。以下、事の経緯です。 朝、オートポリスに到着した時は霧が立ち込めていました。 気温は15℃。風が冷たく冬のような体感温度でした。 パドックにトランポを停めていつも通り走行準備を進め、この時点ではいつもと変わった事もなく、暖機でエンジンを掛けた際も異常はありませんでした。 9:30の2R枠にて走行開始。アウトラップを終え、計測1周目の3コーナーから1ヘアの区間でリアが大きくスライドしました。通常とは明らかに異なる挙動であったため、マシンに異常があると判断しペースダウン…

  • タイムは今の自分の映し鏡

    サーキットのタイムは良くも悪くも、その時点の自分の映し鏡だと思うんです。どんなタイムでもその数字には理由が存在していて、たまたま速く走れた、たまたま遅かったということはありえません。しかしその理由を正確に把握することが簡単ではないために毎回のタイムで一喜一憂しがちです。 こんなに一生懸命走っているのに、なんでこんな酷いタイムしか出ないんだろうって落胆する時もありますよね。その時は本当にわけがわからなくても半年後、1年後、2年後に振り返ると「あぁ、あの時はコレが駄目だったんだ」と気づくことがあります。長い目で考えなければいけません。大切なのは継続性・連続性です。一回の走行で感じたこと・心掛けたこ…

  • HSR九州 自己ベスト更新

    9月2度目の連休は台風17号の接近により微妙な天気でしたが、この日を逃すとHSR、オートポリスともに当分走行枠がないためドライに賭けてHSR九州へと向かいました。 今回は新品タイヤ。ピレリ・ディアブロスーパーコルサV3です。フロントSC1 リアSC2(180/55) 先代とパターンは一緒かと思っていたけど、微妙に違いますね。V3は溝が縦長になっているみたい。このような高級タイヤは僕みたいなしょっぱいライダーには猫に小判、もしくは豚に真珠というものです。しかし豚にも真珠を持たせたら、おだて上がって速く走れるかもしれませんから…。 到着すると雨は上がっているものの路面はウエット。 このあと走行直前…

  • オートポリス スポーツ走行2019.9.15

    前回のオートポリスは、SPA直入でとりあえず50秒切っとくかみたいな走り、つまり走りの組み立てとかライン取りとか何も考えず勢い任せの走りでとりあえず2分10秒を切ったので、ひとまず安堵したところでした。しかし、おととし転倒する前、オートポリスやSPA直入で自己ベストを更新していた頃と比べるとライディングの感覚は随分と違います。2年前はマシンの動きと頭のイメージがある程度シンクロしていて、自分なりにイケイケで走っていました。対して今は、タイム的には当時に近づきつつありますが、良いタイムが出てもそれは「たまたま」という気がして、次もそれを再現できるとは思えないのです。要するに自分の走りに自信が持て…

  • オートポリスの季節

    阿蘇外輪山にほど近く、標高900mに位置するオートポリスは真夏でも30℃を下回ることが珍しくなく、灼熱の暑さに見舞われるHSR九州やSPA直入と比べるとこの時期のスポーツ走行を幾分快適に行うことができます。僕としても2年前の転倒からようやく復調の兆しが見え始め、このコースを楽しく走れる条件も整いつつあるので、この夏はもっぱらオートポリスを走ることにしました。 マシントラブルまずは8月4日(日)。 久しぶりの走行とあって、まずは目慣らし・体慣らしというところですが、最初の走行のアウトラップを終えて、いざホームストレートでスロットルを全開にした途端、エンジンが1気筒死んだようなバラついた音になって…

  • 動画で反省

    先日HSR九州の走行会に参加して、久しぶりに車載動画を撮りました。台数の多い走行会ですから普段よりマージン多めで走ったとはいえ、自分の走りを動画で振り返るといろいろとダメな部分が見えてきます。 ダメな部分 進入の倒し込みのタイミングが遅い S字・シケインの切り返しが遅い 立ち上がりのアクセル開け始めが遅い 全般的に動作がワンテンポ遅れているように感じます。まず進入で倒し込みのタイミングが遅く、クリッピングポイントでインにつけていません。S字やシケインの切り返しもタイミングが遅れ気味なうえ、車体の引き起こし~倒し込みのスピードが遅く、なおかつ車体が揺れて無駄な挙動が出ています。切り返しで体をスム…

  • デイトナ675R 減速比表

    備忘録として675Rのスプロケットと減速比の関係をまとめます。 ②比較検討表はノーマル1速を基準(100%)とした、各段数の比率を列記しています。例えばフロント14丁・リア48丁(以下14-48と表記)とした場合、1速はノーマル(15-47)と比べ9.4%ショートになります。この表から、14-48の2速(87.9%)と17-48の1速(90.1%)が近い値となっており、同じく14-48の3速と17-48の2速、14-48の4速と17-48の3速が近い値です。従って17-48で1速低いギアを使用すると、14-48に近いレシオになることが分かります。 ノーマル上表にも記載の通り、デイトナ675の最…

  • HSR九州スポーツ走行 2019.5.4

    今年のゴールデンウィークは全力で家族サービスに従事しておりました。なにせ今の世の中、CS(顧客満足)よりES(従業員満足)、そのESの土台となるのがFS(家族満足)ですから率先して実践せねばなりません。幼い子供達からもみくちゃにされつつ嫁をイライラさせないという、実現可能性の極めて低いタスクに取り組み続け疲労困憊ではありましたが、残る力を振り絞って一応バイクにも乗ってみました。HSR九州でのスポーツ走行です。 675Rの奥には何気に値打ちのありそうなバイクが並んでいます。普通にスポーツ走行してました。この日はさぞ多くのマシンで賑わっているかと思いきや意外と閑散としていて、ピットも空きがちらほら…

  • セルフ サティスファクション

    それではここで間違い探しです。2枚の画像は同じCB1100RSですが、一箇所だけ異なる部分があります。それはどこでしょうか? 上の画像がbefore、下がafterです。よく見比べてみると、車体全体のバランスが微妙に違うと思いませんか? ヒントはリア側です。 正解は…こちら。 リアフェンダーのショート化です。外見上わずかな違いしかなく、どうでも良いようなカスタムに思える…というか実際どうでも良い内容なんですが、今日はこのパーツをあえて導入した過程を記したいと思います。 候補① 龍神ジャパンリアフェンダーの変更というのは定番のカスタムですし、このバイクを購入後真っ先に取り組みたいと思っていました…

  • CB1100RS アールズギア ワイバンクラシックチタン Twin Type

    CB1100RSのマフラーを交換しました。アールズギアの2本出しです。 ビフォー・アフター 比較画像 全体像(ノーマル) 全体像(アールズギア)純正、アールズギアともメガホン形状の2本出しなので全体の雰囲気は大きく変わりません。 エキパイ中間部(ノーマル)ノーマルマフラーは一見してステンレス製のようですが実は中間部分がスチールで、その上をメッキカバーが目隠ししています。涙ぐましいコストダウンの産物です。エキパイの構成は4-2。 エキパイ中間部(アールズギア)アールズギアは言わずもがなの総チタン。総ヒノキみたいな贅沢な響きです。エキパイの構成はノーマルと同じ4-2ながら、中間パイプにバイパスが通…

  • 生月ツーリング

    春の陽気に誘われて、CB1100RSでツーリングに出掛けます。今回は西へ進路を取り、長崎県の平戸・生月(いきつき)を目指します。 世はまさに春爛漫。至る所で咲き誇る桜が凡庸な景色を一変させます。 しかし桜を写真に収めるのはとても難しい…。色合いがうまく出なかったり、バイクと合わせる構図も悩ましい。この写真は通りすがりの学校で適当に撮った一枚です。 伊万里から北松やまびこロードを駆け上がり、平戸大橋・生月大橋の二つの大橋を渡れば生月島に辿り着きます。 島の西側を縦断する道路、通称「サンセットウェイ」は断崖から海を見下ろしながら豪快な走りが楽しめる、絶好のツーリングルートです。その景観の素晴らしさ…

  • SPA直入 レースにおけるタイム

    昨日SPA直入で行われた九州ロードレース選手権及びスーパーサンデーフェスタ。 (画像は月刊withBIKEより引用) 各レースのリザルトをチェックします。最初に九州選手権ST600の予選タイム。トップが44秒台、以下45~46秒台と続きます。 続いてJP250の予選。ニンジャ250やCBR250RRが中心のクラスです。こちらは48秒台が中心。 九州選手権と併催されるサンデーレース「スパサン」。ハイウェイスターPRO600/PRO1,000/EXPの3クラス(600ccと1,000cc)混走の予選。 個人的には僕のようなシロウトがカジュアルに目指すタイムは47秒台が限度かなと思います。その先(4…

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