聞こえる聞こえる。赤ヘル戦士の活躍の声。今や全国区「菊丸コンビ」聞こえる聞こえる。若鯉戦士の決意の声。投げ込んで投げ込んで。負けてられない。聞こえる聞こえる。祝福の声、そして勝負の年へ。試行錯誤の日々、勝負の年。聞こえる聞こえる。新たな背番号を背負う者の
侍ジャパンの中においても光り輝く存在感。時に巧打で打線を繋ぎ、時に好守で投手を助け。時に、いや「常に」に変わりつつある圧倒的パフォーマンス。これほどまでにワクワクさせられる選手に出会えたのも久々で、オフシーズンであるにも関わらず、野球から目の離せない時間
涙の記者会見から7年。もう二度と共にプレーをする日が来るとは思わなかった。「辛いです...」の言葉と共にチームを離れた07年秋。まさか再び広島へ戻ってくるとは思わなかった。しかし、15年春。彼は再び「赤ユニ」を着て、グラウンド上で汗を流す。そして共に勝利を目
FA権を獲得し、今後の去就が注目されていた梵・木村(昇吾)。昇吾の方は一足先にカープ残留の意思を固め、残すは梵一人という状況であったが、昨日10日、梵もカープ残留の意思を固め、無事両者とも、来季も広島東洋カープでプレーする事が決まった。果たして、この判断が
皆様、お久しぶりです。rednumberです。ここ数日、ブログの更新を休んでおりましたが、特段「何か」事情があった訳ではなく、シーズン中の「連投」の疲れを癒すために暫し休息をしておりました。これからも折に触れて更新して行きたいと思いますが、シーズン中のように「毎日
ツレを連れて一昨日、道頓堀を訪れた。目的は新喜劇の観覧であったが、時間が余ったため、道頓堀にて日シリをTV観戦。直前に2時間笑いっ放しで、口角上がりまくりの中、最終回の攻撃を見届けたが、全く笑えない敗戦を目の前に、鯉党でありながら、やや寂しさとやるせなさを
ここで言う気になる2人とは、梵・木村、ではなく、バリントン・ミコライオのことである。もちろん、FAの権利を手にした2人の去就も非常に気になる今日ではあるが、今季までカープ投手陣を支えてきた両助っ人の去就も同様に気がかりだ。最近では、ヤクルトがバリの獲得へ動
シーズン・オフという時期は、来季を見据え、各チーム「補強」へ動き出す一方、その影には必ず、様々な事情によりチームを去り行く人たちがいる。成績低迷・故障・年齢。様々な要因が絡み合った結果、最終的には戦力外通告という形で、該当する選手たちには言い渡される。華
日に日に寒さの増し行く今日。西宮から広島への度重なる移動もようやく落ち着き、再び腰を据えてブログに取り組む事が出来そうだ。という訳で、これにて「雑感シリーズ」は終了。これからは、シーズン通り、質に拘った投稿へ戻していこうと思う。もちろん楽しさも忘れずに。
昨日から日本シリーズが始まり、いよいよ日本プロ野球も大詰めを迎えようとしている今日この頃。第一戦は、ゴメス・マートン・メッセンジャーと、助っ人がまさに助っ人の働きを見せ、6−2で勝利を収めた阪神タイガース。その中でも、とりわけ活躍の目立った4番ゴメスは4
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