DIYで施工した人工芝を防草シート不要の人工芝(アイリス製)に再施工してみました。
バイクやツーリング、楽器やカメラなど中年ライダーの日常ブログ
バイクや楽器、カメラネタを主に、たまに子供たちの事を書いてみたいと思います。
DIYで施工した人工芝を防草シート不要の人工芝(アイリス製)に再施工してみました。
夏から秋に掛けては「今年の冬は大雪だ」「寒い冬が来るはず」なんて言われてたけど、ふたを開けてみれば例年にないくらいの暖冬だった今年の冬。 どれくらい暖冬だったかというと、屋外作業の多い私がズボンに下に履く防寒着、ヒートテックって言ったらわか
ふるさと納税の返礼品でバイク関連のグッズをもらってみたいと思ったことありませんか?探してみるとパーツをイメージしたような返礼品やサーキットの走行券などがありました。
窓断熱ってすごく課題になるんですけど、やはり開口部にできることは限られるわけです。 もちろんお金掛ければ内窓とか窓ガラスの3重化とかっていうのもCMでやってますけど、やはり掛けられるお金には限界がある。 そこで今回、ネットでもチラホラ話題に
複数台のバイクが欲しいけど、維持費の負担以上に体は一つという現実
このブログにも残ってるんですが、以前FORZAを保有してました。 それを8年ぐらい持ってたのかな? でも結果的に現在は手放しました。 バイク好きの人は複数台所有している人も多いんですが、どうも自分は現実問題として所有することができませんでし
星空撮影用にNikonのレンズ「Z 20mm f/1.8」を購入
星空の撮影用に狙っていたZマウント用の単焦点レンズ f/1.8 20mmのレンズを購入しました。
高さ2mまで撮影できるK&FConceptの三脚を買ってみた
K&Fコンセプトの2mまで上がる三脚を買ってみた。携帯性も高くコスパも高いとは思うが、操作性という面で少々めんどくさい。
それぞれ普段の人間関係のしがらみから開放されて、ついこの間まで一緒に過ごしたかのような時間が過ごせたことはびっくり。あの頃と同じようなバカ言って笑いあってる時間ていうのはとても不思議な気がしました。次回以降も胸を張ってみんなの前に出られる自分でいたいと思った同窓会でした。
北海道ロスのまま過ぎた10年だけど、いい40代にはなったと思う
北海道のツーリングから10年の節目。あの経験が満足のいく40代を過ごさせてくれたと思うし、この先の10年も満足度の高い時間を過ごしていきたい。
ちょうど1年ほど前でしょうか、50代を前に再び資格試験に挑戦をしてみようと思うという記事を書いたのは。 この度、この資格試験に合格しました。 ん?なんの試験って?? それは1級建築士。 20代のころから何度か挑戦はしたものの2級止まり。 ま
11月も終わりですね。 もういつ冬将軍がやってきてもおかしくない。 とうことで、今日は今シーズン最後の乗り納め。 海へ・・・ そして?? 山頂へ。 ここは呉の夜景で有名な灰が峰。 前来たときには豪雨災害の後で道中落ち葉や流出した土で、登るの
自分の愛車はもともとシルバー。 シルバーのXJR1200 その後黒(正確にはパープルグレー)に全塗装しなおして、現在の色に。 前回の黒にしたのは、出来上がってきた当初から納得いかなかっただけに、今の色は悩みに悩んだ色。 ん~、厳密には青と言
昔バイクのカバーと言えばシルバーだったのに、最近はネットで探しても黒いものが多い。そしてなんとなく劣化が早く、買い替えスパンも短い気がする。
試験も終わって一段落。 久しぶりにバイクでも洗って、近所を乗り回そうかと思いエンジンを掛けてみたところ、なにやら気になるものを発見。 あれ?なんか血がついてる? でも2カ月ぶりにエンジン掛けるわりに液体状で残ってるってことは今漏れてる? と
初めてバイクにまたがった時のこと覚えてますか?風を切る感覚、マフラーからの排気ガスの匂い、エンジンの鼓動。すべてが新鮮に感じた10代でした。今でもまたがった時にはあの時のことを思い出すことがあります。
50代を目前とした年齢で難関資格と呼ばれる資格への挑戦の途中経過
最近ブログもご無沙汰してます。えっと、今日は以前書いた50代を目前として資格に挑戦するという記事を書いたときの続編と途中経過になります。そのきっかけとかはこちらの記事に書いてますんで、読んでみてください。1級建築士の学科試験は無事突破建築士
いずれ年頃になって娘がバイクに乗せてもらうという時には、きちんとした格好で乗るように教育しておきたい。一生物のキズや障害が残ったらと思うと心配。
車と違ってバイクはガソリンの給油機の向きは気にすることはありませんが、可能であれば左側から給油することをおすすめします。タンク内も確認しやすいし、ノズルを給油口に差し込むのも楽なのです。あとはまたがったまま給油するというのも一つの方法。
工場萌え?広島の美しすぎる近代的なゴミ処理施設「エコリアム」
広島市内からも車でアクセスしやすく社会的なゴミ問題を意識するにはよい施設。また工場萌えの人にはきっと分かってもらえる萌えスポットとしてもおすすめ。近代的なそれでも無機質な鈍色のプラントたちがガラス越しに、あなたをお待ちしています。
バイクでガソリンスタンドに行って、給油前にノズルに残ってたガソリンがタンクに掛かることありませんか。あれを防ぐ方法。
西日本豪雨災害で被災した郷原野呂山線。この度復旧したとのことで行ってきましたけど、ところどころその爪痕は残っているようです。
自分の愛車が青空駐車っていう人、バイクカバー掛けてますか?バイクカバーで直射日光や雨掛りになることを避けるのは、バイクの劣化防止にものすごく貢献してくれます。いやいや、めんどくさいでしょっていう人は、ぜひこちらの記事も読んでいただきたいと思
呉のあじさいロードが見ごろということで、早朝ツーリングでミラーレスカメラを持って撮影に行ってきました。バイクだと自由が効いても、車だと駐車場には不自由しそうです。
郷原野呂山線の復旧で、路面の荒れたさざなみスカイラインを使うことは減るかな
郷原野呂山線が災害で通行止めになっていましたが、23年4月から開通ということで、今後路面の荒れたさざなみスカイラインを走ることは減りそうです。
4月、車検が切れて取りに来てもらい、そしてゴールデンウィーク、G7による交通集中によってノビノビになっていた愛車が車検から帰ってきました。前回同様、車検にかかった費用などをまとめておきたいと思います。今回車検以外にかかったのはフロントタイヤ
ネット上ではたくさんのフォトコンテストが行われています。中にはバイクに関するフォトコンテストも。特にSNSのものなどはスマホで撮影した写真で手軽にエントリーできるのでぜひ一度挑戦してみては?
先日バイク屋さんに行って、車検の相談やタイヤ交換の相談、フロントフォークのインナーチューブの件の相談をしてきました。結局結論的にはどれも出なかったんだけど、その後少し海を見に行き、その道中、こちらの「フロントタイヤが減るのはなぜ早い?」とい
カワサキが2025年ごろまでに、さらなる新車種を投入というウワサもありますが、果たしてトップガンで世界的に有名になったGPZ900Rも復活させてくるのでしょうか。
ガレージ保管ができるわけでもないならシートカバーは必須。でもそんなシートカバーが仇になったので、今回はYoutubeでご紹介。とりあえず車検になるので、シーズンオフまでにはやりたいかなぁ・・・
久しぶりに大学時代の同窓会が行われようとしている。同窓会といっても、当時つるんでいた内輪の飲み会だ。最後にみんな出会ったのは、九州の友人の結婚式の時。それ以来、みんな顔を合わせることもなく早何年だろう。10年?もっと?でもこうやって改めてみ
ダイニングベンチをDIY。長さの調整や強度面で課題の多い脚にはIronnaのスツール用の脚を採用。座るところは30mmのフローリング。
XJRの四角いサイドミラーを実は丸ミラーに変えたいと思ってる
YAMAHAの四角いミラーが嫌いなわけではないけど、丸いヘッドライトのネイキッドバイクには丸ミラーのほうがスタイリング的にあうかもしれない。
タイムマシンで過去へ行っても今の自分はいないと思うけど、ひょっとしてアドバイスしてくれている人は未来の自分からの言葉かも。いろんな可能性の選択肢を持っていい未来を生きられますように。
外断熱したスタイロフォームを撤去しました。窓面での結露は大幅に減ったものの、ガラスよりサッシの方が結露がしやすいようです。また結露水で窓が凍ることもなかったので、断熱性としても大きく改善はしてるようです。
バイクのフロントタイヤの摩耗がリアタイヤに比べて圧倒的に早い。その謎について仮説を立てて自分の乗り方をふり返ってみたら、やっぱりリアタイヤへの荷重の使い方が下手だからなのかも。
XJR1300SPのゴールドのインナーチューブがXJR1200にもはまるかも
2004年のXJR1300にはYSP限定のブラックスペシャルと呼ばれるSPモデルがあったとか。そのフロントフォークのインナーチューブがゴールドだったんだけど、どうもそれがXJR1200にもハマるかもという情報をGet。
とびしま海道のなかでも、県境に掛かるこの橋の下で眺める景色がお気に入り。橋がライトアップされるわけではないけど、夜景もまた綺麗です。
今回はめちゃめちゃ簡単なDIYで、洗面所にある床下点検口を断熱してみたというもの。洗面所ってどうしても水回りの配管が集まるところだし、漏水などの修理や確認のために点検口をつけてるところもあるはず。でも、うちはそれをいいことに床下収納のかわり
エコカラットのジュラクと言う商品を貼ってみました。コンセントがあるため、割り付けには少し工夫をしましたが、なんとか無事に貼ることが出来ました。
車検をきっかけにフロントタイヤをXJR1300のサイズに変更してみるか?
フロントタイヤの残りが少なくなったので、この春の車検の時にXJR1300用のサイズへ変更してみようかと。リム幅も同じなのでつくんだけど、お金がないのでリアタイヤは溝もあるので継続仕様の予定。
エコカラットの貼り分けに見切りをつけるとクロスとの納まりがよいのでおすすめ
前から気になっていたエコカラットの裏側の隙間。小さな縁切りとして見切りをいれることで、綺麗に仕上がりました。
独壇場!カワサキからリッター200馬力の400ccがマルチエンジンで復活
カワサキから400ccのマルチエンジンがなんと80馬力でZX-4RRに搭載されて復活。23年秋には国内販売も予定されているとか。
デスクワークが多い人には遠近両用メガネ1本の生活はおすすめしない
老眼も入ってきて近くのものが見にくいという悩み、最近は見た目がわからない遠近両用メガネができたので作ってみました。でも本を読んだりするときにはきちんとした老眼鏡(手元鏡)を作ったほうがコスパが高いです。
今回のDIYはこのブログの中でも人気のシリーズのエコカラットについてです。先日廃棄物になりかけてたエコカラットを見つけて、そういうことならともらって帰ったエコカラット。詳細はこちらの動画で。≫ Youtube動画とはいえ貼りたいところに枚数
2020年のお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表になりました。今回の目玉はなんと言っても東京オリンピックの開会式、閉会式並びに競技の観戦チケットではないでしょうか。交通費などに使える旅行券付きですのでぜひご確認を。
大名古屋ビルヂング前の飛翔モニュメントも解体されてすっかり様変わり
名古屋駅前のロータリーにあったスパイラル上のモニュメントの飛翔。こちらがいよいよ解体されてました。
今年も残すところ1週間ほど。来年は40代最後の年になるので、新たな目標を掲げてみたいと思います。それはタイトルでも紹介した資格取得ということ。実は40代になる年の2014年にも一つ資格に挑戦しました。その資格は宅建。残念ながらその年は落ちた
最初は三脚まで担いで写真を撮りに行くことは想像もしてなかったんですけど、実はないと撮れない写真も多いです。そこで自分なりの三脚の選び方をご紹介。
窓は光や風の出入り口でもありますが、断熱性の低い窓は熱の逃げ道にもなります。自室の窓の面積が大きく窓が塞ぎたいと思い、DIYに挑戦しました。
ギターを弾く者にとって弦の交換は避けられませんが、チューニングを合わせるのがめんどくさいといった悩みもあると思います。でも交換した後の新しい弦は指触りも気持ちいいので、これも楽しみのうちと思って楽しみましょう。
広島の最南端まで星の撮影をしに行ったら鹿島大橋の夜景が綺麗だった
星空の撮影をするために鹿島まで足を延ばしたところ月が出てきて撮影中止。自分たちと入れ替わりで釣り人が来て、撮影の合間に夜釣りというのもありだと思った一夜。
OSB合板でつくったワークデスクを、このたびサイズ変更を兼ねてウォールトゥウォールに作り変えてみました。よかったところはそのままに、不便だったとこや必要なかったところは省きました。
普段使わない北側の部屋にある窓が冬の朝には結露で内側が池になるので、今回結露対策と断熱を目的に冬季限定で塞いでみました。断熱材を窓の外にどう固定するかという方法は悩みましたが、当面は大丈夫そうです。
三次の雲海スポット高谷山にある霧の海展望台でご来光を拝んできた
一度は見てみたいと思っていた雲海。厳密には霧の海ですが、この隙間から現れるご来光を拝んできました。霧の海が見られるには気象条件も必要なのですが、雲が少なく晴れた朝は比較的期待度が高いようです。
面倒なあて名書きを無料でしてくれるしまうまプリントに喪中はがきを注文しました。
XJR1200はすでに年式も古いのでパーツも見つかりにくいとはいえ、XJR1300用でも見つからなかったハンドルブレース。ハンドル周りのカスタムやスマホなどのホルダーを取り付けるうえでも大事なパーツです
カメラ趣味の副業でストックフォトを選ぶならフォトACが売れやすい
趣味で始めたカメラとはいえ、せっかく撮影した写真を眠らせるのはもったいないということで始めたストックフォトの副業。果たして成果は?
低年式のバイクを冬季保管する時におすすめのメンテナンスの方法
30分から1時間ほどあればできてしまうバイクの越冬準備。とくに低年式のバイクではその短時間のメンテナンスが春先のコンディションを大きく左右します。今年の冬はぜひ挑戦してみませんか?
XJR1200のワンウェイクラッチの修理を拒否され余命宣告か・・・
XJR1200の重大な持病のひとつ、ワンウェイクラッチの滑り。XJR1300のエンジンに積み替えるといった方法もある様だけど、行きつけのバイク屋さんではなかなか対応が難しいようなので、とりあえず対処療法として柔らかめのオイルを入れてみます。
イメージの星空撮影のためにはレンズを買わないとそろそろ無理かも
星空の撮影をするためにはそろそろ広角単焦点のレンズを買わないと無理かもしれない。狙ってるのは20mmのf/1.8のレンズ。でも使用用途によってはサブスクというものの利用も一手かも。
フルサイズミラーレスにDXフォーマットのレンズで撮影したらどうなる?
ニコンのフルサイズカメラにAPS-Cのレンズをつけて撮影したら、APS-Cで写るくらいに撮れました。でも画素数は半分以下に落ちるので、新しくレンズを買って使うというのはせっかくのフルサイズなのにもったいないです。
ミラーレスZ5にマウントアダプターのFTZを買えばレンズの選択肢が増える
望遠レンズと広角単焦点レンズを買うわけにもいかず、そうかといってカメラの二台持ちというのはさすがにしんどいので、DXフォーマットのレンズも使えるFTZを買ってみました。
冬、特に室内干しになると洗濯物が乾かない。そんなときでもエアコンや除湿機と併用してサーキュレーターを使うことでものすごく乾きます。花粉の時期にも使えるので、ぜひお試しあれ。
Gimpにスマート消去を導入。ますますフォトショップにも引けを取らない無料ソフトになりました。
グローブを買い替えて7年ですが、スマホに対応していないグローブはとても不便。ナビで現在地を見るにしても写真を撮るにしても、いちいちグローブを外す必要があります。次買う時には必ずスマホ対応のグローブにしたいです。
野呂山そばにある広~仁方線の海沿いはツーリングコースにおすすめ
野呂山まで来たら県道279号線に寄り道してみてはいかがでしょうか。広仁方停車場線という広と仁方を結ぶ海沿いのツーリングコースで、見晴らしも良くておすすめです。
台風11号が日本に接近して来ています。東京の下の方で発生したのに沖縄に向かって、さらに上に上がってくるというイレギュラーなコースを辿ってきましたよね。何でも今晩あたりが九州、明日の午前中が中国地方ということです。台風養生としてはバイクも建物
無料ソフトGimp2で写真の背景に写った、邪魔な障害物を消してみよう
ツーリング先で写したバイクの背景の障害物を無料ソフトのGIMPで消してみた。スタンプと修復ブラシの違いを知っておくと非常に便利。
子どもが生まれてバイクに乗る時間も少なくなって維持費の負担が大きくなるとバイクをおりようと思ったことがあります。そのとき思い返させてくれたのは北海道のツーリング。今では手放さなくてよかったなと思ってます。
オートバイのETCは間違いなく便利だけど金銭的メリットを感じない
オートバイこそ利便性が高い高速道路のETC。ただバイクの使い勝手を考えると金銭的なメリットを感じないのが現状なので、取り付けるかどうか非常に迷うところ。
日本の最果ての地を回ることで、各地で発行している最端到達証明書を手に入れることができます。郵送での申請も可能なので、興味がある人は挑戦してみてはいかがでしょうか。また以前佐世保市長より日本本土四極踏破証明書がもらえました。その他踏破した順番に関する興味深いデータを掲載しています。
バイクに限らず車両はキープレフトが鉄則ですが、時に他車からの死角に入ったり、路肩の砂に乗ったりと危険も含んでいます。どの程度をキープレフトというかはそれぞれですが、車のニーズも変わりましたし、ニーズにあった防衛運転を心がけましょう。
趣味を聞かれると困るという人は多いと思いますけど、自分なりに趣味と特技、好きなことの違いについて考えてみました。
自分がバイクで走っている所を撮影してみました。基本ソロツーの私には自動でシャッターをきる必要があり、今回はインターバル撮影を駆使して撮影してみました。
自分のバイクを任せられる主治医のようなメカニックってバイクライフには必要
バイクを買ったお店の整備に不満をつのらせ、新しいバイク屋さんを探すことに。バイクライフには自分のマシンコンディションを相談できるようなメカニックがいるというのも安心のポイントではないでしょうか。
日除けのシートを窓に取り付けるのはたるんでかっこ悪いので、軒先にイレクターパイプをつけて張ってみた。
朝ツーで江田島まで行ったものも帰りはフェリーで帰宅。江田島までは呉経由でしか行けないので、陸路を走るよりは早いのでおすすめ。
しまなみ海道の大三島にある大山祗神社の「ヘルメットのお守り」
愛媛県の大三島にある大山祇神社にはライダー、サイクリストに嬉しいヘルメットのお守りが売ってます。とても小さいので、ヘルメットの中に取り付けることが出来ます。ライダー、サイクリストへのお土産にもどうぞ。
XJR1200のセルを回してもエンジンが掛からないときの音は何の音?
XJR1200、今度はエンジンが掛からないトラブル発生。セルを押してもクランキングしない。セルモーターか、はたまた同型種で頻発している、持病のワンウェイクラッチか。
しまなみ海道へ渡る一つの手段が竹原の忠海からでているフェリー。しまなみ海道を走るより安くアクセスでき、大三島をツーリングできます。尾道より西の県内なら日帰りにちょうどよい距離のおすすめルートです。
ツーリング先では一眼レフでバイクの写真を撮りたいけどカメラの携行が難点
バイクとカメラの相性の良さは抜群です。「行って楽しい、着いて楽しい、帰って楽しい」と三拍子揃ってます。ただ一眼レフという大きいカメラを積載性の低いバイクで運ぶという相反するデメリットもありまして、いかに快適に運ぶかということが課題の一つです。
ツーリングの先々で撮影している写真を見比べていると、バイクという被写体はカメラの趣味に非常に相性が良いことがわかりました。バイクの魅力的なアングルをこれからも探してみたいと思います。
免許が取れる歳になってバイクに興味を持ちはじめた息子。バイク乗り、男としては取らせて一緒に走りたい反面、親の立場としては止めたい思いも。果たしてそういうことを言い出したらどうしたらいいのか。
フリーソフトを使ってコマ送り動画を作ってみました。動きなどを試験的に確認できたので、今後時間を作ってコミカルな動画ができたらいいなと思ってます。
バイクは頭をヘルメットで覆いますし、体はそれなりの装備で覆われます。上からの日射だけでなく、アスファルトやエンジンからの熱気もありますから、真夏に対策せずに乗るのはとても危険です。だからと言って半そで半ズボンで乗るのはやめましょうね。
暑い夏が来ましたね。さすがにバイクはおやすみ・・・っていう人もいるかもしれませんけど、自分の場合冬は完全冬眠。そして真夏も冬眠・・・(夏眠?)となるといよいよ乗る機会がない。そのために夏は朝ツーとして走り回ってる私ですが、さすがに早朝と言え
スマホやアクションカメラをバイクのハンドルに取り付けるクランプバーを購入
ツーリングの時にスマホのナビに頼ることを前提に取り付けたクランプバー。でも振動がすごいのでiPhoneをはじめとするスマホは壊れてしまう可能性も。
大型連休にでくわしたバイク集団の走り方を見て、ふと自分が二度とマスツーリングに行きたくないと思った時のことを思い出しました。大勢で走るときには先頭の後続車への気づかいやルールを決めておくことで、ぐっと楽しくなると思います。
長距離を移動するときに時間が稼げる高速道路ですが、より安全に走る方法としては、自分が他車からどう見えているかというのを客観的に考えてみると、そのコツというのが見えてくる気がします。
チェーンの掃除は非常にめんどくさいメンテナンスの一つですけど、それだけでチェーンやスプロケの寿命は格段に伸びると言われます。ケミカルを使うことで簡単に落とせますから、面倒がらずにぜひ挑戦してみてください。
任意保険のロードサービスで十分だからJAFは必要ない?でもじつはお得かも
みなさん、JAFって入ってます?あのロードサービスで有名なあのJAF。あれ年会費は4,000円するし、そうかといってお世話になるようなことってそんなにないですよね。なんなら任意保険に無料でついてくるロードサービスもあるし、なんならクレジット
贅沢な平日ツーリングであじさいロードとオートバイ神社へ行ってきた
以前から気になっていた広島県の県北にあるあじさいロードとオートバイ神社に行ってきました。道中にはこれも気になっていた大銀杏や棚田に寄って、充実したツーリングとなりました。
呉のあじさいロードへ行って以来気になっていた安芸太田町のあじさいロード。呉と比較すると非常に広範囲に広がるあじさいロード、ぜひスピードを控えめに楽しんでほしいです。
バイク乗りには嫌でも気になる北広島町にあるオートバイ神社。バイク生活の安全祈願と愛車の長寿健康を祈りに行ってきました。
96年(平成8年)の愛車がとうとう3万キロを越えました。年間でいうとわずかな距離しか乗れてないんだけど、大きな事故やマシントラブルもなく自分が好きなバイクが手元にあって乗れるというのは大変ありがたい環境。これからも長く乗っていきたい。
憧れの北海道ツーリング。未然に防ぐことができるマシントラブルやメンテナンスは地元のなじみの店で済ませておきたいところ。北海道では場所によって部品が入らないなどの時間ロスになります。また万が一に備えてロードサービスの確認もしておきたいですね。
一眼レフを買って10年以上。メーカーのレンズのクリーニング動画を参考に、はじめてカメラやレンズのメンテナンスをしてみました。
赤信号の交差点を、コンビニなどの駐車場を使ってショートカットするということを考えたことがある人は少なくないと思います。でもその急ぎたいという気持ちが交通事故を引き起こす焦りを生むこともあるので注意が必要です。
繁華街にも近いホテルたいよう農園二番町。朝食のバイキングはぜひ食べてみてほしい。ツーリングでの観光にもおすすめ。
使わないテレビアンテナをコンセントに変えてみました。
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DIYで施工した人工芝を防草シート不要の人工芝(アイリス製)に再施工してみました。
夏から秋に掛けては「今年の冬は大雪だ」「寒い冬が来るはず」なんて言われてたけど、ふたを開けてみれば例年にないくらいの暖冬だった今年の冬。 どれくらい暖冬だったかというと、屋外作業の多い私がズボンに下に履く防寒着、ヒートテックって言ったらわか
ふるさと納税の返礼品でバイク関連のグッズをもらってみたいと思ったことありませんか?探してみるとパーツをイメージしたような返礼品やサーキットの走行券などがありました。
窓断熱ってすごく課題になるんですけど、やはり開口部にできることは限られるわけです。 もちろんお金掛ければ内窓とか窓ガラスの3重化とかっていうのもCMでやってますけど、やはり掛けられるお金には限界がある。 そこで今回、ネットでもチラホラ話題に
このブログにも残ってるんですが、以前FORZAを保有してました。 それを8年ぐらい持ってたのかな? でも結果的に現在は手放しました。 バイク好きの人は複数台所有している人も多いんですが、どうも自分は現実問題として所有することができませんでし
星空の撮影用に狙っていたZマウント用の単焦点レンズ f/1.8 20mmのレンズを購入しました。
K&Fコンセプトの2mまで上がる三脚を買ってみた。携帯性も高くコスパも高いとは思うが、操作性という面で少々めんどくさい。
それぞれ普段の人間関係のしがらみから開放されて、ついこの間まで一緒に過ごしたかのような時間が過ごせたことはびっくり。あの頃と同じようなバカ言って笑いあってる時間ていうのはとても不思議な気がしました。次回以降も胸を張ってみんなの前に出られる自分でいたいと思った同窓会でした。
北海道のツーリングから10年の節目。あの経験が満足のいく40代を過ごさせてくれたと思うし、この先の10年も満足度の高い時間を過ごしていきたい。
ちょうど1年ほど前でしょうか、50代を前に再び資格試験に挑戦をしてみようと思うという記事を書いたのは。 この度、この資格試験に合格しました。 ん?なんの試験って?? それは1級建築士。 20代のころから何度か挑戦はしたものの2級止まり。 ま
11月も終わりですね。 もういつ冬将軍がやってきてもおかしくない。 とうことで、今日は今シーズン最後の乗り納め。 海へ・・・ そして?? 山頂へ。 ここは呉の夜景で有名な灰が峰。 前来たときには豪雨災害の後で道中落ち葉や流出した土で、登るの
自分の愛車はもともとシルバー。 シルバーのXJR1200 その後黒(正確にはパープルグレー)に全塗装しなおして、現在の色に。 前回の黒にしたのは、出来上がってきた当初から納得いかなかっただけに、今の色は悩みに悩んだ色。 ん~、厳密には青と言
昔バイクのカバーと言えばシルバーだったのに、最近はネットで探しても黒いものが多い。そしてなんとなく劣化が早く、買い替えスパンも短い気がする。
試験も終わって一段落。 久しぶりにバイクでも洗って、近所を乗り回そうかと思いエンジンを掛けてみたところ、なにやら気になるものを発見。 あれ?なんか血がついてる? でも2カ月ぶりにエンジン掛けるわりに液体状で残ってるってことは今漏れてる? と
初めてバイクにまたがった時のこと覚えてますか?風を切る感覚、マフラーからの排気ガスの匂い、エンジンの鼓動。すべてが新鮮に感じた10代でした。今でもまたがった時にはあの時のことを思い出すことがあります。
最近ブログもご無沙汰してます。えっと、今日は以前書いた50代を目前として資格に挑戦するという記事を書いたときの続編と途中経過になります。そのきっかけとかはこちらの記事に書いてますんで、読んでみてください。1級建築士の学科試験は無事突破建築士
いずれ年頃になって娘がバイクに乗せてもらうという時には、きちんとした格好で乗るように教育しておきたい。一生物のキズや障害が残ったらと思うと心配。
車と違ってバイクはガソリンの給油機の向きは気にすることはありませんが、可能であれば左側から給油することをおすすめします。タンク内も確認しやすいし、ノズルを給油口に差し込むのも楽なのです。あとはまたがったまま給油するというのも一つの方法。
広島市内からも車でアクセスしやすく社会的なゴミ問題を意識するにはよい施設。また工場萌えの人にはきっと分かってもらえる萌えスポットとしてもおすすめ。近代的なそれでも無機質な鈍色のプラントたちがガラス越しに、あなたをお待ちしています。
バイクでガソリンスタンドに行って、給油前にノズルに残ってたガソリンがタンクに掛かることありませんか。あれを防ぐ方法。
タイムマシンで過去へ行っても今の自分はいないと思うけど、ひょっとしてアドバイスしてくれている人は未来の自分からの言葉かも。いろんな可能性の選択肢を持っていい未来を生きられますように。
外断熱したスタイロフォームを撤去しました。窓面での結露は大幅に減ったものの、ガラスよりサッシの方が結露がしやすいようです。また結露水で窓が凍ることもなかったので、断熱性としても大きく改善はしてるようです。
バイクのフロントタイヤの摩耗がリアタイヤに比べて圧倒的に早い。その謎について仮説を立てて自分の乗り方をふり返ってみたら、やっぱりリアタイヤへの荷重の使い方が下手だからなのかも。
2004年のXJR1300にはYSP限定のブラックスペシャルと呼ばれるSPモデルがあったとか。そのフロントフォークのインナーチューブがゴールドだったんだけど、どうもそれがXJR1200にもハマるかもという情報をGet。
とびしま海道のなかでも、県境に掛かるこの橋の下で眺める景色がお気に入り。橋がライトアップされるわけではないけど、夜景もまた綺麗です。
今回はめちゃめちゃ簡単なDIYで、洗面所にある床下点検口を断熱してみたというもの。洗面所ってどうしても水回りの配管が集まるところだし、漏水などの修理や確認のために点検口をつけてるところもあるはず。でも、うちはそれをいいことに床下収納のかわり
エコカラットのジュラクと言う商品を貼ってみました。コンセントがあるため、割り付けには少し工夫をしましたが、なんとか無事に貼ることが出来ました。
フロントタイヤの残りが少なくなったので、この春の車検の時にXJR1300用のサイズへ変更してみようかと。リム幅も同じなのでつくんだけど、お金がないのでリアタイヤは溝もあるので継続仕様の予定。
前から気になっていたエコカラットの裏側の隙間。小さな縁切りとして見切りをいれることで、綺麗に仕上がりました。
カワサキから400ccのマルチエンジンがなんと80馬力でZX-4RRに搭載されて復活。23年秋には国内販売も予定されているとか。
老眼も入ってきて近くのものが見にくいという悩み、最近は見た目がわからない遠近両用メガネができたので作ってみました。でも本を読んだりするときにはきちんとした老眼鏡(手元鏡)を作ったほうがコスパが高いです。
今回のDIYはこのブログの中でも人気のシリーズのエコカラットについてです。先日廃棄物になりかけてたエコカラットを見つけて、そういうことならともらって帰ったエコカラット。詳細はこちらの動画で。≫ Youtube動画とはいえ貼りたいところに枚数
2020年のお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表になりました。今回の目玉はなんと言っても東京オリンピックの開会式、閉会式並びに競技の観戦チケットではないでしょうか。交通費などに使える旅行券付きですのでぜひご確認を。
名古屋駅前のロータリーにあったスパイラル上のモニュメントの飛翔。こちらがいよいよ解体されてました。
今年も残すところ1週間ほど。来年は40代最後の年になるので、新たな目標を掲げてみたいと思います。それはタイトルでも紹介した資格取得ということ。実は40代になる年の2014年にも一つ資格に挑戦しました。その資格は宅建。残念ながらその年は落ちた
最初は三脚まで担いで写真を撮りに行くことは想像もしてなかったんですけど、実はないと撮れない写真も多いです。そこで自分なりの三脚の選び方をご紹介。
窓は光や風の出入り口でもありますが、断熱性の低い窓は熱の逃げ道にもなります。自室の窓の面積が大きく窓が塞ぎたいと思い、DIYに挑戦しました。
ギターを弾く者にとって弦の交換は避けられませんが、チューニングを合わせるのがめんどくさいといった悩みもあると思います。でも交換した後の新しい弦は指触りも気持ちいいので、これも楽しみのうちと思って楽しみましょう。
星空の撮影をするために鹿島まで足を延ばしたところ月が出てきて撮影中止。自分たちと入れ替わりで釣り人が来て、撮影の合間に夜釣りというのもありだと思った一夜。
OSB合板でつくったワークデスクを、このたびサイズ変更を兼ねてウォールトゥウォールに作り変えてみました。よかったところはそのままに、不便だったとこや必要なかったところは省きました。