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天竺堂さんのプロフィール

住所
八代市
出身
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ブログタイトル
天竺堂の本棚
ブログURL
http://tenjikudo.com/book/
ブログ紹介文
読書は娯楽の最高峰。楽しい読書体験をつづります♪
更新頻度(1年)

37回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2014/01/30

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天竺堂さんの新着記事

1件〜30件

  • “発展”の是非を問いかける 『言の葉の樹』

     ル=グウィンの長編SF。 宇宙連合エクーメンがもたらす文明を受け入れた、惑星アカが舞台。 アカの支配勢力は、産業や経済を飛躍的に発展させる半面、それまでの文化を全否定しようとしてた。徹底的な焚書。 エクーメンから派遣された監察官、主人公の

  • 目をそむけてはイカンのだ 『クジラアタマの王様』

     冒険と刺激に満ちた別の世界で生きたいと願ったり。ここではないどこかに“真のオレ”がいるに違いないと思ったり。 そんな夢想にふけってた青少年のころから、何十年も経った現在。 オッサンになってしまった自分は、別の世界も“真のオレ”も存在しない

  • 理念も実践も素晴らしいんだけど 『下り坂をそろそろと下る』

     少子高齢化社会から人口減少社会へとシフトしてる日本。 過去の成功体験にとらわれず、これから到来する衰退を認め、狭い国土に見合うシアワセを追求していこう…と主張してる本。 関連して、著者自身の取り組みを紹介、演劇やアートの活動が地方振興に寄

  • ハッピーになれる? 『IQ2』

     無差別殺傷事件を起こした男が、犯行前にネットで「彼女さえいればこんな惨めに生きなくていいのに」なんてつぶやいてたそうな。 カノジョができたら、どんなオトコでもハッピーになれるのか? ハッピーになれるかも…と思い込んだのが、本書の主人公、ロ

  • 深いところでは納得させられてる 『夢見る帝国図書館』

     国立国会図書館の前身とされる帝国図書館を題材にした、ちょっとユニークな小説。 人物パートと図書館パートが交互につづられる。 前者は、主人公の女性ライターが出会った、天真爛漫な老女・喜和子さんの話。後者は、明治初期に創設された帝国図書館の歩

  • 日々異なる自分を生きてるのかも 『イヴリン嬢は七回殺される』

     今この文章を書いてる自分と、昨日の自分や、一昨日の自分って、同一人物だろうか?  どれも自分なんだから、同じでアタリマエ。 と思いがちだが、改めて考えてみれば、今の自分と過去の自分では、経験とか影響とか、それにともなう思索の“量”なんかが

  • 風変わりで魅力的な探偵 『IQ』

     ロサンゼルスに住むアフリカ系アメリカ人。20代半ば。無許可の探偵。 明敏な知性、鋭い観察眼、大胆な度胸と行動力、奇妙なボランタリー精神の持ち主。銃器は嫌いだが、知識は豊富。地元の地理、犯罪組織の事情、身近な法律に加え、コーヒーの淹れ方、車

  • 読解力が足りませんでした 『キュー』

     本書に描かれてる世界では、あまり遠くない未来、人類は融合して巨大アメーバみたくなるらしい。 戦争は起きなくなる…というか、みんなひとつだから争いようがない。人類補完計画みたいな? そんな未来世界の情景よりも、「モノリスみたいな『All T

  • 痛々しい男女の痛々しい言動 『木に登る王』

     スティーブン・ミルハウザーの中編集。 全3話いずれも、男女の愛憎っつーか、浮気に絡んだ三角・四角関係の物語。 ニンゲンは愚かで弱いから、自分の危機に真正面から向き合うなんて、そうそうできはしない。 裏切られた惨めな自分を認めたくないあまり

  • 歴史的観点から分かりやすく回答 『中国とアラブがわかる世界史』

     中国共産党はキビしい言論統制をやってるけど、そんなに“民衆”が怖いの? アラブ諸国って一体的に見えるのに、妙にド突き合いが多いのはなぜ? …ニュースとか見ていて浮かんでくる疑問に、歴史的観点から分かりやすく回答してる本。 過去に起きたこと

  • “選べる”方が怖い 『重力ピエロ』

     本書の主人公には、特殊な変わった弟がいる。 ちなみに私にも、特殊な弟がいる。 私の弟はダウン症。偶発的な染色体異常で、700分の1ほどの確率で発症するらしい。 ダウン症は知的障害などを伴うため、クジなら“ハズレ”に相当するかも知れない。実

  • いざとなれば人海戦術? 『三体』

     ノーベル賞を受賞した日本の科学者たちは、みんな口ぐちに基礎研究の大切さを力説してる。 「今日のコンピューターは今より1世紀ほど前に行われた数学の基礎研究なしには成立し得ないが、当時はその数学の実用的応用が知られていなかった」なんて記述が目

  • 繊細で凝った描写 『私たち異者は』

     スティーブン・ミルハウザーの短編集。 個人的には最初の2編が良かった。 1話目「平手打ち」は、閑静な街に男が出没し、老若男女へ無差別にビンタを喰らわせるという話。この不条理な事件に、街の人たちがさまざまに反応する様子が面白い。 2話目「白

  • どうして今こーなっちゃってるの? 『構造がわかる世界史』

     「歴史を学ぶことで何が分かるのか」が分かる本。 昔むかし、ご先祖さまたちの間で、どんな事件や衝突が起きたのか? それらを経て、どんな認識や価値観が培われたのか? それらの影響で、どんな状況や問題が続いてるのか? 学生時代に先生から「過去を

  • 会えばイヤになるんだろうな 『昨日がなければ明日もない』

     何となく“波長”が合わない人、苦手意識を覚えてしまう人がいる。 できれば関わり合いになりたくないし、関わるとしても最低限の接触で済ませたい。分かり合おうと歩み寄っても、結局は無駄に疲れるだけにしか思えない。 本書には中編3作が収められてお

  • 共同プロジェクトとして取り組む  『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

      お金を払えば何でも手に入る…訳ではない。 例えば学力。 それなりにお金を出せば、学習塾にかよったり、家庭教師を雇ったり、参考書や問題集を入手することはできる。けれど、それらに100万円を支払ったからと言って、100万円分の学力が得られる

  • そんな教育、私はいやだ 『掃除で心は磨けるのか』

     現在の公教育がはらむ危うさを指摘した本。 著者は全国紙の記者で、取材や実体験を通し、教育行政が何を目指そうとしてるのかを探る。 個人的に興味深かったのは、甲南大の田野教授による「ファシズムの体験学習」。 受講生たちは、同じ服装をし、独裁者

  • 強引に折り畳まれていく 『天冥の標10 青葉よ、豊かなれ』(1~3)

     小川一水の大河SFシリーズ完結編。 さまよう人類たちの行く先では、さまざまな星間文明がにぎやかに交戦中。 そんなところへ割り込みつつ、人類同士の抗争もエスカレート。ややこしい事態のまま、終幕へ向けて大乱戦が展開する。 出てくるエイリアン

  • 良薬だって飲みすぎれば毒に 『自己信頼』

     ラルフ・ウォルドー・エマソンの思索を集めた本。 ちょっと過激だけど、いろんな言葉が心に響きます。 自分がちっぽけで無力に思え、どうにも自信がわかず、わずかな行動さえ起こせない…なんて人が読むと、重い腰を上げる気合いが出せるかも。 経験のな

  • 誰もが別の顔を隠してる 『嘘の木』

     フランシス・ハーディングによる、ミステリ風味のファンタジー。 舞台は19世紀後半のイギリス。 主人公は利発な少女で、著名な博物学者の父親が捏造事件を起こし、一家で離島に移り住むことに。 ところが、スキャンダルは島まで伝わり、父親は家族を残

  • 50年分の痛快評論 『日本の同時代小説』

     斎藤美奈子による、現代日本の文芸評論。 1960~2010年の純文学を中心に、SFやミステリ、ケータイ小説まで、幅広く網羅。 年代ごとの社会情勢や出来事に絡んで、その時に話題だった文芸作品がズラズラ並ぶ。 時代の影響を受けて作品が生まれた

  • 幽霊の視点に立てば 『墓場の少年』

     ニール・ゲイマンのファンタジー。 何者かに家族を殺害され、たまたま墓地に迷い込んで命拾いした男児が主人公。墓地に棲む幽霊たちに育てられて成長し、やがて、家族の仇と向き合うことに…という物語。 暗くて寂しそうに見える墓地も、棲んでる幽霊の

  • 訴えられないか心配に 『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン:センチュリー』

     さまざまなフィクションのキャラクターたちが共演し、大英帝国で冒険を繰り広げるコミック・シリーズの3作目。 主人公は、吸血鬼ドラキュラに噛まれて不老不死になってる、ウィルヘルミナ・マリー。 世界へ破滅をもたらそうとする悪漢との、1910年か

  • 父娘のハードな逃避行 『拳銃使いの娘』

     イジメられっ子としてビクビクしながら生きてた少女の前に、突然、強盗を働いて服役してたはずの父親が現れる。 釈放と同時に、因縁のあったギャングの首領から処刑宣告(家族全員)を受け、11歳の娘を守りに飛んで来たという。 すでに母親は殺されたと

  • 前半の緊迫感、後半の疾走感 『カッコーの歌』

     フランシス・ハーディングのファンタジー。 舞台は第一次大戦後のイギリス。 冒頭、主人公の少女は、記憶喪失の状態で目覚める。池でおぼれかけたらしく、徐々に記憶がよみがえる。 裕福な家庭で、両親はあれこれ世話を焼いてくれるものの、どうにも居心

  • やっぱ第4次稿が好き 『カムパネルラ』

     『銀河鉄道の夜』をモチーフにした、山田正紀のSF。 舞台は現代日本なんだけど、メディア管理庁という思想統制機関が支配するディストピア。 ここでの「銀河鉄道の夜」は、自己犠牲を賛美してるとも読み取れる第3次稿が定本。 主人公の少年は、宮沢

  • 右派/左派とは別次元にある“自由” 『リバタリアニズム』

     アメリカなどで拡大してる自由至上主義、その歴史や現状などをまとめたルポルタージュ。 信奉者は「リバタリアン」と呼ばれ、市場の自由化とか、公権力の縮小、個人尊重などを進展させようと活動してる。 個人の自由を阻害するとして、人種差別や移民排斥

  • ダンディなエグゼクティブになれるスーツ 『カエアンの聖衣』

     高級ブランドのスーツを自然に着こなしてる人は、大企業に勤めてるように見えたり、シゴトができそうに見えたりする。 だけど実は、着てる人なんか無関係で、すべてはスーツの効果かも知れない。その人からスーツを脱がせ、ダボシャツや腹巻きやステテコを

  • 文化を担っていた行商人たち 『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』

     イタリア在住の日本人ジャーナリストによるルポルタージュ。 トスカーナ州の山奥にある「モンテレッジオ」は、本の行商人たちの村だった。…という話を、ベネツィアの古書店で小耳にはさんだ著者。 実際にモンテレッジオを訪れ、かつての行商を知る関係者

  • キレイごとだけでは済まないジンセイの妙味 『燃えよ、あんず』

     タイトルから想像したのは、あんずという名の元気な主人公が、逆境や挫折を乗り越えてシアワセになるという、NHKのドラマっぽい物語。「燃えよドラゴン」ネタが少々入ってたりして。 実際には、室生犀星の詩から取ったタイトルで、物語とはあまり関係が

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