今年も周防大島のみやた農園から分けてもらった借金なし大豆と呼ばれる大豆を、2か所に分けて6月中旬から育てています。
1314_芽キャベツの成長とブロッコリーなどの花芽231126
いつもより少し遅れて9月にはいってタネ蒔きをした芽キャベツとブロッコリーとスティックセニョール。 2か月半くらい経過して、ようやく、芽キャベツの脇芽(ここが食べるところ)が大きくなりはじめ、
「100人カイギ」と呼ばれるイベントのようなコミュニティのような取り組みが全国各地で行われています。 詳しくは、「100人カイギ」で検索してもらえればなのですが、引用すると、 「100人カイギ」は、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。 ルールは簡単。 ・毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲストの話…
2023年12月1日(金)〜5日(火)12時〜17時 Gallery Wa(岩国市岩国2-4-3 ライブデポ1F) 12月8日〜10日には防府でも開催
ピーマンは熟すと赤色に色変するのですが、品種によって熟しやすさというのが違うようで、今年知り合いからもらった「京みどり」という痩身肉薄の上品な品種のピーマンは比較的早くに熟しやすい。 熟すと甘めになるものの、料理に使うのに特に支障はありません。 早い段階で真っ赤に熟しているものがある中で、今日は、半分が熟して半分がまだ緑のままというのを見つけました。
『83歳のやさしいスパイ』 (監督:マイテ・アルベルディ、出演:セルヒオ・チャミー、ロムロ・エイトケン、89分、2021年、チリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン合作映画)
『それでも人生にイエスと言う』 (V.E.フランクル著、1993年(原著は、1946年に行われた3つの連続講演を収め1947年に著されたもの)、春秋社)
知り合いが作っていた蜜柑を毎年わけてもらっているのですが、世話をする人がいなくなって、今年はもう収穫できないのかと思っていたら、まだなんとか収穫できるということで、いただくことに。
『マイ・ブロークン・マリコ』 (監督:タナダユキ、出演:永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊、85分、2022年、日本映画)
初夏(6月17日)に、遊びに来てくれた知り合いにつくね芋と紫つくね芋をのタネ芋を植えてもらって、そろそろ収穫時期を迎えたので、つくね芋収穫祭と称して、収穫して、つくね芋をメインにしながら、いまだに頑張っている夏野菜のミニトマトやピーマン、間引き菜が活用できる小松菜(コマツナ)や大根(ダイコン)、すでに収穫している南瓜(カボチャ)や玉葱(タマネギ)など我が家のはたけで…
2023年12月23日(土)14時〜 JMSアステールプラザ(広島市中区加古町4-17)中ホールにて 前売一般3500円、25歳以下2000円(当日はそれぞれ500円増し)
岩国出身の作家であり、雑誌編集者として才能を発揮した宇野千代さん(1897年〜1996年)の生家が、NPO法人「宇野千代生家」というそのものずばりの名称の団体によって管理されていて、日ごろから見学ができるほか、季節の行事が開催されています。 紅葉ライトアップも毎年恒例ですが、私は久しく行っていなかったので行ってみました。
1310_芋ばたけのマルチ敷きと早生玉葱(わせタマネギ)の苗植え231118
久々にしっかり雨が降って、芋ほりのあとに畝立てを行っていたはたけに水分がいきわたったのでマルチをかけることにしました。 とは言え、風が強く、こういう時にはマルチが風にあおられて面倒になのでやりたくはなかったのですが、日程的にこのタイミングしかなかったので仕方ありません。 畝に密着するように気を付けながら、何とか敷き終えることができました(風が強いときに中途半端…
『たねと私の旅』 (監督:オーブ・ジルー、87分、2017年、カナダ・アメリカ・フランスドキュメンタリー映画)
ジャムは作るのも食べるのも好きです。 知り合いが作っている(名前がかっこいい)ハックルベリーというあまり聞いたことのない木の実のジャムを入手しました。ブルーベリーよりもアントシアニンの含有量が多いらしいです。
今年は雨が少なかったことを何度か書いていますが、それが如実にわかる写真を。 スナップ豌豆(エンドウ)と、絹莢豌豆を育てているはたけ。 よく見ると、水をジグザグに撒いたところに特にたくさん、野草たちの芽が出てきています。
『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』 (松岡正剛・松田一郎著、2023年、文春新書)
山椒の木は、銀杏(イチョウ)などと同じで雌の木と雄の木があって、それぞれ雌花と雄花がさくため、雌花にしか実はならないことは以前書いていて、今年、今まで実がならなかったので雄の木(葉山椒)とばかり思っていた庭の山椒の木に実がついたことも書きました。 数が少なかったので、実が熟すまで待って、真っ黒なタネを取り除き、室内で乾燥(ほったらかしにしていただけ)していたので…
つくね芋の収穫時期になってきました。いつもならそろそろ葉やメインのつるが枯れてきたりするのですが、今年はいつまでも暖かかったので、全体的にまだ元気な感じ。 週末に珍しく知り合いが家に遊びに来るので、つくね芋収穫祭と称して、初夏に1か所ずつ植えてもらったつくね芋と紫つくね芋を収穫してもらい、その他の野菜も使って、つくね芋メインの料理をみんなで作って楽しもうという趣…
『いっちょらい』 (監督:片山享、出演:松林慎司、太田美恵、安楽涼、窪瀬環、岸茉莉、柳谷一成、93分、2023年、日本映画)
2023年12月15日(金)18時半〜20時半(18時〜受付開始) 岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」(岩国市麻里布町2-5-17)にて 定員:40人(12/8締め切り、事前申し込み、先着順) 参加費:2000円(飲食あり、差し入れも歓迎とのこと)
1307_ブロッコリーなどの支柱の工夫(もしくは小鳥いじめ)
ブロッコリーやスティックセニョールは、支柱を立てなくても大丈夫な場合もあるように思うのですが、下が細くて、上部が重くなりがちで、大きくなってきて倒れてるのも出てきたので、支柱を立ててやることにしました。
『ちゃぶ台11 自分の中にぼけを持て』 (生活者のための総合雑誌、三島社、2023年) 雑誌と言いながら、2…
恒例の行事となった錦帯橋をかがり火でライトアップすることをメインにしたイベント。 今年は、篆刻を押した行灯を橋の両端に配置し、行き交う人に手持ち提灯を持ってもらい、橋の上を照らすという工夫が行われたり、鵜飼い広場で、子ども神楽の上演や錦帯橋の歴史を紐解く講談が行われたり、周辺の博物館でのスタンプラリーが行われたりしました。
1306_スナップ豌豆(エンドウ)と絹莢(キヌサヤ)豌豆のタネ蒔き231103~
例年では、スナップ豌豆や絹莢豌豆のタネ蒔きをする11月初旬がやってきたので、あらかじめ畝立てをしていたはたけにタネ蒔きを行ったのですが、このところの日照り続きではたけがかなり乾き気味だったので、いつもより余計にタネを蒔くところを移植ゴテで少し穴をあけて水を浸み込ませる作業を念入り(先端を取り除いたジョロで10回くらい水をためて浸み込ませることを繰り返した)に行いました…
『炎上する君』 (監督:ふくだももこ、出演:うらじぬの、ファーストサマーウイカ、齊藤広大、中井有望、千綿勇平、大下ヒロト、山田果歩、湊さやか、中山求一郎、財田ありさ、MICHI、42分、2023年、日本映画)
2023年11月23日(木・祝)13時半〜16時半 岩国国際観光ホテルロイヤルホールにて 入場無料(200人、事前申込制) 特別講演『国際的視点からの錦帯橋のオーセンティシティ』(イコモス国際木の委員会 エキスパートメンバー ミケル・ランダ氏)とパネルディスカッション
はたけの小ネタを少し。 寒くなりつつあっても、いまだにどんどんブロッコリーや芽キャベツに卵を産み付けるモンシロチョウ発見。
「食と農の映画祭 2023inひろしま 14th」23231110~16
2023年11月10日(金)〜16日(木)連日17時〜 サロンシネマにて テーマ:「あなたのしあわせ」の向こうにあるもの
『創造性はどこからやってくるか—天然表現の世界』 (郡司ペギオ幸夫著、2023年、ちくま新書)
そろそろ里芋の収穫時期なので、いちばん端のほうを試し掘りしてみることに。
2018年、JAが運営する農産品直売所としてJA山口県岩国西支所の隣にオープンしたFAM’Sキッチンいわくに。 正確なことは知りませんが、登録や研修を受けるなど比較的簡単な手続きで、規格など気にせず少量でも出荷でき、各地のJAの支所があったところなどで専用のトラックで集荷もしてくれるので、安くて珍しい品(普通は農家しか食べないような人参(ニンジン)の間引き菜など)が出品される…
2023年1月10日から3月14日にかけてシーズン1(10話)が放送された『大奥』。 よしながふみさんの同名のコミック(2004年〜2021年)が原作で、これまで映画やドラマなどで実写化されているものの、コミックが完結したのも受けてか、これまで映像化されていない後半の幕末までを改めてドラマ化。 同年10月3日からシーズン2が始まっています。
燈台作家 岩本富子作陶展「燈のほうへ」連休に開催中~231105
先日紹介した、陶芸作家岩本さんの、自宅アトリエを展示場にしたオープンハウスイベント。11月連休の初日に訪ねてきました。
『星くずの片隅で』 (監督:ラム・サム、出演:ルイス・チョン、アンジェラ・ユン、パトラ・アウ、トン・オンナー、115分、2022年、香港映画)
1303_ブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツの今年の成育状況
例年より10日くらい遅れて育苗ポットにタネ蒔きして育苗をはじめ、9月30日にブロッコリーとスティックセニョールを最初にはたけに定植し、2回目として芽キャベツとブロッコリーとスティックセニョールを10月3日に、その後10月中旬に3回目として少し、さらに10月下旬にはたけをつくっては植えました。 日々、葉の裏の紋白蝶(モンシロチョウ)とたまに亀虫の卵を手で取り除いているうちに…
25023年11月11・12日 錦帯橋周辺にて
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今年も周防大島のみやた農園から分けてもらった借金なし大豆と呼ばれる大豆を、2か所に分けて6月中旬から育てています。
昨年6月初めに育苗ポットにタネを蒔いて苗を作り、少し余ったものをそのまま置いて、水だけやっていたら、今年の1月の段階でわずかに葉がのこっていて、
今年で5年目、5回目となった手作り味噌。目安の半年が経過したので一応完成です。 …
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 (私は参加できていませんが)田植えも無事終わり、これからしばらく、草取りが大変です。 草たちが小さいうちは根もすぐ取れるのですが、あっという間に大きくなって、稲にまわるはずの栄養を奪ってしまうようなので、機械と手動の草取り機で地道に取っていきます…
毎年タネ取りをして育てているモロヘイヤ。 今年も順調に育ってきています。そろそろ収穫ができなくもない大きさになってきました。
ここ数年、縁あって周防大島のみやた農園から少しずつタネを分けてもらっていて、ミニトマトはタネ取りもしていて、少しずつうちのはたけになじんできているのがわかって面白いです。 今年は、借金なし大豆と、十六ササゲという名のささげ豆と丸オクラ、そしてヒノヒカリという品種の種籾(タネモミ)も入っていて、はじめてバケツ稲を育ててみることにしました。 宮田さんから短い動画が…
ピーマンは苗がまだ小さいころ、虫に葉が食べられたりして少し心配していましたが、 ここにきて、ぐんぐん…
地元の中学校の地域交流会ということで、お琴や茶道、フラダンス、民謡などいろいろ地元の講師を招いて行われる中、私も参加させてもらうことに。 参加するの自体は3年目で、昨年までは、折染めでノートやうちわを作る手伝いで、時間が余った時のためにマスキングテープを持って行っていたのですが、今年は、マスキングテープカードづくりワークショップをメインに。 地域交流会の趣旨も…
昨年育てた落花生からできたタネを取っておいて育てた苗を植えたところ、徐々に大きくなって、今は花盛り。
前日の100人カイギに、車で来てた人に送ってもらい、同乗者と話が弾んでそのまままた夕食を楽しむことになってしまい、その流れて翌朝、朝活マックの会に参加、そして、帰宅してはたけの水まき、地元の公園の草刈りと活動が続いてくたびれながらも遅れて参加した「西ののんびり市」。 私はエネルギー切れ宣言をして、マスキングテープカードづくりワークショップのお店を開いて椅子に座ったま…
葉も元気で、つるも伸びて、花も咲いてきたのに、このところの暑さのためか実がつくのが少し遅めだったモロッコ豆(隠元豆(インゲンマメ)の一種で莢が平たい)もようやく実が大きくなり始めました。
そのまちに働いていたり、ゆかりのある人を毎回5人ずつ招いて10分ずつお話ししてもらい、参加者同士が交流を図り、20回で100人になったところで終了となるイベント、100人カイギ。 岩国市では2024年1月に始まって、今回で19回目。 私は途中からスタッフとしてお手伝いしているのですが、錦町のSOZU温泉で開催された今回は、私も登壇者の一人として参加することになりました。 錦町の…
南瓜と同時期にタネから育苗をはじめた小玉西瓜。 最初のんびり育っていて、最近になって急激に元気になってきて、雌花も咲き始めました。
『植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし』 (稲垣栄洋著、2016年、ちくまプリマ—新書)
収穫をしそびれると熟すのが早いのでいつの間にか黄色くなって爆裂し、中から赤いゼリー状のものにコーティングされたタネが出てくるので、それを取りつないでいるゴーヤ。 今年も大きく育って、胡瓜(キュウリ)から少し遅れて雌花が付き始め、実りはじめました。
『RENOIR』 (監督・脚本:早川千絵、出演:鈴木唯、石田ひかり、中島歩、河合優実、坂東龍汰、リリー・フランキー、Hana Hope、高梨琴乃、西原亜希、谷川昭一朗、宮下今日子、中村恩恵、120分、2025年、日本・フランス・シンガポール・フィリピン映画)
主に冬の焚き火遊びの焼き芋にするために作っている薩摩芋(サツマイモ)。 今年は6月7日に芋づるを植えたのですが、日差しが強く、急遽苗のまわりに敷き藁をしたのと、植えた後に長雨が続いてくれたおかげで、植えた日以外は水をやらなくても枯れた株もほぼなく、無事定着してくれたようです。
2025年8月17日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(かなで:岩国市玖珂町新市4932-2)にて 参加費:1000円(材料費・保険代等、当日受付で) 持ち物:筆記用具、飲み物 受付期間:7月5日(土)6時から8月9日(土)20時まで(先着順で定員になるまで)
このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
2024年8月17日(土)13時半〜15時半 岩国市福祉会館3F小ホール(岩国市麻里布町7-1-2)にて 講師:安達倭雅子さん 入場料 前売り1500円(当日2000円) 託児あり(1人300円、8/10締め切り)
『アンダーグラウンド』 (監督:エミール・クストリッツア、出演:ミキ・マノイロヴィッチ、ラザル・リストフスキー、ミリャナ・ヤコヴィッチ、スラヴコ・シュティマッツ、171分、1995年、フランス・ドイツ・ハンガリー映画)
今年の薩摩芋ばたけはマルチを張っているので、それほど草取りに手間はかからないのですが、隣に植えているロロン(南瓜(カボチャ)の品種)の雌花が咲いていたら受粉したり、つるが広がりすぎないようにしたり、まわりの草取りをしたりするためにしばしば訪れています。 現状としては、順調につるが伸びてきています。
有機のドライフルーツやナッツで有名なノヴァの「有機オリーブの宝石」というものが、ときどきグリーンコープのカタログに出ていて気になっていたのですが、ついに買ってみてしまいました。 オリーブオイルに漬けたドライフルーツやナッツが、見た目に美しく、パンに付けて食べるものです。
2024年8月7日(水)10時〜17時 広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6−1)にて 参加費:5000円(当日6000円、若者・学生など割引あり)
有志の参加型で、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 今回は、借りている何枚かの田んぼの周りの畔草刈りを手分けしてひたすら行いました。
今年も1月(細かく書くと14日)に仕込んだ味噌。 今回は、途中で表面についたカビをとったりすることもなく、まったくほったらかしでいつの間にか熟成期間の目安の半年になろうとしていました。
3月30日から人肌発芽で育苗をはじめ、5月3日にはたけに定植した小玉西瓜。 今年はどうも成長が芳しくなく、雌花が咲いて受粉もときどきしてやるのですが、とても小さい雌花で、大丈夫だろうか、実にならないのではと心配していたのですが、ようやく肥りはじめた実を発見しました。
2024年8月3日(土)14時開演(13時半開場) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3) 鑑賞チケット代:親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円プラス)、シングル券2000円(3歳以上はチケットが必要、岩国子ども劇場会員は会費でチケット発行) 当日事前にオプショナル楽器製作ワークショップあり(先着30人、500円/1人)
『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』 (熊代亨著、2024年、ハヤカワ新書)
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペース(原則は第一日曜日10時〜16時)で開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」に、今回もマスキングテープカードづくりWSで参加しました。
2024年8月24日(土)17時開演(16時半開場) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36 JR藤生駅から徒歩20分、路駐可ですが、乗り合わせて来ていただけると助かります) 前売り3000円(当日3500円) 定員30人(定員になり次第予約終了)
育つ速度が遅めの丸オクラにようやく最初の花が咲いたのを発見しました。
恒例になっている「テレビで会えない芸人」松元ヒロさんによるソロライブ(今回で18回目になるとのこと)。 痛烈な時事ネタのほか、最近私も知り合いがよかったと言っていて名前を知っていた『武器としての国際人権』(藤田早苗著、2022年、集英社新書)(日本では「おもいやり」ととらえられがちな人権について、生活保護の捕捉率の低さや女性の権利の問題につい取り上げられている)紹介や…
地元の中学校で、地域の大人たちに様々な講師(茶道、ひょうたんづくり、民謡、太極拳など)になってもらう地域交流会で、和紙への折り染めとその折り染めを活用した団扇(うちわ)やメモ帳づくりのサブ講師として参加してきました。 時間が余った時に、いつも行っているマスキングテープを使ったカードづくりワークショップを行うというものなので、少し遅れて、道具を運び込み、折り染めの…
自宅近くにある借りているはたけには、よく近所の猫がやってきて、はたけを掘り起こして糞をしたりしています。 ときどきタネを蒔いたばかりとか、苗を植えたばかりのところを掘り返されたりして困ることはあるのですけど、まあ仕方ないかとあきらめています。 最近、部分的に直径10センチくらいの穴を掘られていることがあって、猫とは違うみたいだけどなんなんだろうと思っていたところ…
『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』 (室橋祐貴著、2024年、光文社新書)
2024年8月18日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(岩国市玖珂町新市4932-2 受付7月6日(土)6時から8月10日(土)20時まで 費用1000円(材料費・保険代として当日受付で支払ってください)
2024年7月1日(月)〜15日(月) 11時〜17時(最終日は16時まで、水曜定休) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…