冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
岩国市の北河内天尾にある山口県東部森林組合 錦川支所で「川と、山と、畑と。【こっちおいでマルシェ】」というイベントが開催されたので遊びに行ってみました。 とはいっても、午前中に用事があったので、行けたのは終了間際。 アクセサリーなどの手作り品のブースを少し回って、森林組合の建物内に手作りされたというピザ窯を見て、売り切れの表示があったものの念のために聞いてみたら…
9月19日、はたけに人参のタネ蒔きをしました。 三条蒔きにして、二筋は園芸店で買って3月に蒔いたタネの余りを蒔き、残りの一筋だけ、はじめてタネ採りをしたものを。 そして同時に、人参の発芽の様子を観察してみようと今の机の上に、湿したキッチンペーパーの中に入れて小皿に置いてみました。 予想に反して、2日目に芽(実際には根)が出始めたことはすでに書いたので、その後で…
『アーニャは、きっと来る』 (監督:ベン・クックソン、出演:ノア・シュナップ、トーマス・クレッチマン、フレデリック・シュミット、トーマス・レマルキス、ジャン・レノ、アンジェリカ・ヒューストン、109分、2019年、イギリス・ベルギー映画)
8月15日に育苗ポットにタネを蒔いて、はじめてタネから育て始めたブロッコリーの一種のロマネスコと、芽キャベツ(ロマネスコは育てるの自体はじめて)。 9月11日に少し早めだとは思ったのですが、はたけに定植して、一番育ちのいいのがこんな感じに育ってきました。 ロマネスコ、
先日、岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」に行ったときはじめて出会った人から紹介されたオンラインイベント「山口市100人カイギ」を視聴してみました(私は、「100人カイギ」の存在を全く知りませんでした)。 「100人カイギ」というのは東京の港区ではじまったもので、今では首都圏中心ながら全国60か所くらい、延べ回数530回、延べ2万人以上の参加者になっているそうです。 …
春に花が咲いた後のはたけに散在する野蒜を一か所にまとめて、草取りや水やりだけしていたところ、8月29日に新芽が出始めたことを発見。 以来観察を続けています。 すると、どんどん新芽が出て、大きくなってきています。
62『子供はわかってあげない』2021イオンシネマ防府にて18
『子供はわかってあげない』 (監督:沖田修一、出演:上白石萌歌、細田佳央太、千葉雄大、古館寛治、斉藤由貴、豊川悦司、138分、2021年、日本映画)
くらすどっとこみゅ210921「問題が徐々にわかってくる感覚」
今(2021)年3月、岩国駅すぐ近くにコワーキング&シェアオフィスを備え、起業家向けのイベントなども行っている、岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.」。 その入居者特典を活用して、5月下旬から基本は火・木の夜6時半から9時半にオープンしている無料自習塾「くらすどっとこみゅ」に、たまにある質問を受ける人として、月1回ほど参加しています。 今回も10人弱の中高生が訪れ…
958_去年の9月にタネ蒔きした人参(ニンジン)から採れたタネを蒔いてみた210919
去年の9月にタネ蒔きをして育てた人参を3株だけ置いておいて春に花を楽しみました。 人参は、F1品種(F1だと、タネ採りをして蒔いても、どんなものが収穫できるかわからない)かどうかよくわからないので、これまでタネ取りをしたことがなかったのですが、とりあえず花の状態のままとっておいたのがあったので、 ほぐしてタネ取りをし、植えてみることにしました。
『未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則』 (馬田隆明著、2021年、英治出版株式会社)
余ったまま育てていた苗を7月11日に、芋ばたけの隣の空きスペースに植えたロロン(南瓜(カボチャ)の品種名)。 敷き藁をした部分からはみ出さないように、ときどき様子を見ています。 遅く植えたのと、特に耕したりしていないのもあってか葉っぱの色味があまりよくありませんが、
去年の冬に収穫して保存しておき、5月に植えた紫つくね芋の零余子。 植えきれなかった小さなあまりを玄関に置きっぱなしにしていてふと気づくと、もう9月。収穫してから10か月くらい経過していて、しかも芽が出てしまっていたりするのに、まだ生きています。
『ファヒム パリが見た奇跡』 (監督:ピエール=フランソワ・マルタン=ラヴェル、出演:イザベル・ナンティ、ジェラール・ドバルデュー、アサド・アーメッド、ミザヌル・ラハマン、107分、フランス映画)
『アイリッシュネスへの扉』(松井ゆみ子著、2021年、ヒマール)
2週間ぶりに様子を見に行ったまちなかのはたけ。 まずは、岩国駅前のはたけ。 ミニトマトはお休み状態になっていますが、もう少し涼しくなってきたらまた収穫できそうな雰囲気。そのほかの野菜たちはぼちぼち収穫できているようです。ミニトマトの枝の整理や、食用鬼灯(食用ホオズキ)の枝の整理や支柱立てをしました。
60『白雪姫~あなたが知らないグリム童話~』2021レンタルにて
『白雪姫〜あなたが知らないグリム童話〜』 (監督:アンヌ・フォンテーヌ、出演:ルー・ドゥ・ラージュ、イザベル・ユペール、シャルル・ベルリング、リシャール・フレシェット、ダミアン・ボナール、ジョナタン・コエン、112分、2019年、フランス・ベルギー映画)
8月中旬から育苗ポットにタネを蒔いて育苗を始めたロマネスコと芽キャベツ。 まだ昼間は暑いくらいだからでしょう。虫たちの活動も活発で、結構虫に食われながら徐々に大きくなりつつあります。 まだ、定植するには小さいような気がしますが、このまま狭いポットの中で育てるより、より根が張りやすいはたけに植えてやった方が元気に育つような気がして、試しに少しはたけに植えてやるこ…
『エナガの一生』(文:松原卓二、絵:萩岩睦美、2017年、東京書籍) 私は野鳥観察が好きで、中でもエナガはかなり好きな部類です。 小っちゃくて、かわいくて、普通に見かける。 あまり人を恐れないので身近にいるのですが、ちょこまかとよく動くので、意外と知られていない鳥でもあるような気がします。 集団でさえずりあいながら木々を移動していくので、慣れるとその特徴的な…
はたけで草取りをしていたら、里芋(サトイモ)の葉にきらりと光るものが。 写真では…
『朝が来る』 (監督:河�P直美、出演:永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子139分、2020年、日本映画) 20…
2年前の春に、株を引き上げて数日天日干しをし、1本ずつ植え直した韮ばたけ。 あまり手入れをしてないでいたら、何回目かの開花を迎えていました。
2021年7月から、基本、毎週金曜日のみでパンの販売を行っている「toki doki + bread +」。 ようやく、入手。カ…
森の中などの倒木の根元から新たな木が生えていることがあります。 それに似た現象がバジルでも起こっていました。 5月にタネを蒔いたバジルは、花がどんどん咲いて終わりかけていて、大きくなりすぎたものは、倒れたりしてしまいます。
岩国駅前にある、岩国しごと交流・創業スペース「Class.Biz」のセミナールームを活用して週2(原則、火・木)ペースで開催されている無料自習塾「くらすどっとこみゅ」に月1ペースで質問を受ける人として参加することにしています(自習がメインなので、それほど質問を受けるわけではありません)。 最初は、守備範囲が広すぎるので、勉強のしようがない、とその場しのぎの手ぶら対応(問題…
春に花が咲いた後の野蒜を一か所に移植して、草取りやたまに水やりをしていたら、花の後に零れ落ちた零余子(ムカゴ)からようやく新芽が出始めたことを8月30日に書きました。 その1週間弱後です。 徐々に大きくなってきています。
あまり褒められた話でないのですが、台所の流しに置きっぱなしになっていて、何日か使っていなかったカナダワシに、ふと気づくと、キノコが。
それまで気にもしていなかったことが、突然気になることってありません? 南瓜の実の中にはたくさんのタネが入っていて、たまにはそれを炒って食べることもありますが、面倒なので普通は大きなスプーンでそぎ取って生ごみとしてコンポストに入れるだけであまり注意を払いません。 ところが先日、いつものようにタネとワタをスプーンで取り除いていたら、何だか筋状の突起が残ったので、そ…
『私をくいとめて』 (監督・脚本:大九明子、出演:のん、林遣都、臼田あさ美、片桐はいり、橋本愛、133分、2020年、日本映画)
今年、久々に育てている唐辛子。 赤く熟してきた(いつも思うのですが、唐辛子は、まばらに赤くなるのが面白い)のでとりあえずいくらか収穫しました。 美しい赤色をみていたら、紐で結んでかわいく干す、というのを久々にやりたくなったので、やり方を思い出すためにインターネットで検索して、はたけの支柱などを結索するための麻紐を使って作ってみました。
毎年遅ればせながら、育て始める胡瓜の第二陣の苗。
『トルコのもう一つの顔』(小島剛一著、1991年、中公新書)
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冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
「楽しむ」と「修行」という組み合わせに違和感を持つかもしれません。ちょっとそのあたりのことを説明してみたいと思います(少し長文になりそうです)。 趣味で大量に集まってしまったマスキングテープの活用方法として、はがき大のカードに自由にマスキングテープでデコレーションして、ただ自分のために楽しむだけでもいいし、お世話になっている人へのカードを作るのでもいいというワー…
今年も3月11日にはじめた人肌発芽による育苗。 まずミニトマト8種からはじめて、ピーマン、カボチャ、スイカと発芽するたびに育苗ポットにタネ蒔きしていき、全部発芽したら新しいタネを温めはじめて、1か月経過した4月11日の段階で170粒くらい発芽しています。
尾道市立大学教授で小説家であった光原百合さんが一昨年亡くなり、大学時代の同級生数人で昨年の夏、お墓参りと彼女とともに巡った場所をたずねる旅をしました。 そのとき、桜の時期にも来ようという話になり、4月6・7日に同級生を中心に数人で尾道を再訪。 予定を決めた時点では桜が散るころだと思っていたのですが、この日に合わせたように満開となり、観光地でもある尾道は、たくさ…
ブロッコリーとスティックセニョール(細長くなるブロッコリー)とほぼ同時に育て始める芽キャベツ。 今年はブロッコリーなどより早めに薹(とう)立ちしはじめました。
『アジア発酵紀行』 (小倉ヒラク著、2023年、文藝春秋) 発酵デザ…
2020年に周防大島の昔ながらの旧和佐公民館で開催予定だったもののコロナで中止になっていた、立川談笑さんの落語独演会が4年越しで開催されたので参加してきました。 開演前後のみ写真撮影可だったので、始まる少し前に桟敷席から会場の様子を。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、
一期一会の縁 手仕事展 2023年4月29日(土・祝)10時〜16時 西福寺(岩国市岩国2-6-32)にて
例年、9月最初に育苗ポットにタネ蒔きをし、育った苗を10月初旬くらいにはたけに定植しているブロッコリーを、あえて2月後の12月初旬と、さらにその10日後にはたけに定植してみて経過を観察しています。 12月初旬に定植したほうは、個性豊かな育ち方をして、その10日後のものは多くが花芽ができていないことを報告いたのですが、その後の展開があったので追加報告を。 まず、12月初旬に…
5年前、内閣府主催の「東南アジア青年の船」事業で日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国の青年(18〜30歳)29人が来日。50日のプログラムを行う中で、山口県にも受け入れる際、2泊3日のホームステイの受け入れの募集があったので、応募し、マレーシアとラオスの青年を受け入れることにしました(地元の子どもたちとの芋ほり体験をしてもらったり、広島の原爆資料館に連れて行きました)。…
『茶飲友達』 (監督・脚本:外山文治、出演:岡本玲、磯西真喜、瀧マキ、岬ミレホ、長島悠子、百元夏繪、クイン加藤、海江田眞弓、楠部知子、海沼未羽、中山求一郎、アサヌマ理紗、鈴木武、佐野弘樹、光永聖、中村莉久、牧亮佑、渡辺哲、135分、2022年、日本映画)
有志が協力して、有機無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は播種(はしゅ)の準備。 まずは、苗箱用の播種機の整備。 里山ひよじ村では、苗箱一面に苗を作るのではなくて、種籾3、4粒の苗を1本ずつ手植えもできるようなしっかりした苗を作るので、年代物の播種機を使います。
2023年4月22日(土)・23日(日) ともに、午前の部:10時半〜12時半、午後の部:14時〜16時(要予約) ライブデポ2F(山口県岩国市岩国2-4-3)にて 参加費:1100円 申し込み:@wwwool 佐古宛DMにて
去年、普通に5月植えたものとは別に、かなり遅くなって7月末に余った小さな零余子(むかご)を種芋として植えた紫つくね芋。 結局、ツルは伸びたものの、地下の芋は太らなかったので、そのまま越冬させてみました。というか、つくね芋は自然薯とちがって寒さに弱いのではないかと思うので、越冬できるかどうかを試してみたのです。
2023年5月6日(土)13時半〜 由宇文化会館にて 入場料500円 講師:石井啓一郎(ヴァイオリン) 桜庭茂樹(チェロ) 石井啓子(ピアノ)