chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
補聴器 http://hotyouki-hikaku.seesaa.net/

母の補聴器選びに苦労したので、情報シェアです。補聴器の価格、口コミについて集めました。

ミミ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/01/29

arrow_drop_down
  • 子ども用補聴器

    生まれつき難聴であったり、 おたふくかぜによるムンプス難聴であったり こどもの病気は親として辛いですよね・・・。 子供用となると、お年寄りのものと違って、どうしても医療用補聴器となるので 選択肢が狭く、耳かけ主体となる傾向がありますが 強い防水力でプールの授業が可能であったり FM電波で先生のマイク音を拾って授業を聞きやすくしたり、と 高機能なものがありますので、 医師の薦める業者任せにせず、…

  • 補聴器 パイオニア

    amazonを調べると パイオニアの補聴器で一番人気だったのが、 これ。 フェミミM700↓ 上位機種のM800のクチコ…

  • 補聴器メーカー

    補聴器メーカーは沢山ありますが 世界6大メーカーと呼ばれるものがあります。 (デンマーク製) ☆ワイデックス ☆GNリサウンド ☆オーティコン ☆シーメンス(ドイツ) ☆スターキー(アメリカ) ☆フォナック(スイス) これら6社だけで、世界の補聴器シェア90%を占めるそうです。 しかし、これらは高額なのでも有名! もし、お探しなのが本格的なものならば、これらのメーカーのものは スポーツ対…

  • 補聴器 補助

    補聴器の補助を受けるには、まず、聴覚障害で障害者手帳をもらうことから始まります。もし、既に補聴器を購入してしまって、自治体からの補助を受けたい・・・と言う場合には、残念ですが、手続き上間違っています。補助は受けられません。 その場合、少しでも経済的負担を減らすために、医師の処方箋(補聴器の処方)と購入店舗での領収書を持って、確定申告のときに医療費控除で申請することをオススメします。しかし、医療費…

  • 補聴器 保険

    補聴器は高額ですが、健康保険などはききません。ただし、耳鼻科などで難聴と診断され処方箋が出ての補聴器購入であれば、自治体から助成金が出ることがあります。 ここで注意したいのが、手続きの順番。 先に補聴器を購入してしまうと助成金が降りない場合があります。 大まかに 1:身体障害者手帳をもらう 2:補聴器支給への手続き という順序になりますので、まずは自治体の保健福祉課の窓口で相談し、指定の耳…

  • シーメンス補聴器

    ドイツのシーメンス補聴器は聞こえの専門店でも定番です。 耳かけ型、耳穴型、ポケット型、ワイヤレス操作タイプの4種類があり、子ども用の補聴器も手がける、信頼の厚い会社です。 商品は、耳あな、耳かけに *アクアリス *モーション *ニトロ *ロータス *インティス といった、方向性の異なるラインナップがあり、例えば、インティスは基本性能重視であるとか、アクアリスは防水耐久性に富む、ニトロは高重度難…

  • 補聴器 医療費控除

    補聴器の購入に、医療費控除が受けられます。ただし、これには条件が必要です。それは*医師の診断により *難聴と認められ *治療に補聴器が必要とされた場合 のみです。 しかしながら、補聴器は、専門店で最低でも4万円からの高額商品となりますので、補聴器の代金を含めて医療費が世帯全体で1年に10万円を越すようであれば、確定申告で医療費控除を申請したほうが懸命でしょう。 確定申告の医療費控除には *補…

  • 補聴器 メーカー

    国内の補聴器ですとオムロン、パナソニックといった大手のほかリオンが補聴器専門です。 海外ですと、ドイツのシーメンス、デンマークではワイデックスのほか、リサウンド、オーテイコン、スイスからはフォナック、バーナフォンといったところが日本でも取り扱われているようです。 補聴器専門店さんの印象ですと、ワイデックスは「言葉」の周波数に強く、シーメンスは使いやすさ、フォナックはこまかな調整に強いようです。…

  • 補聴器の種類

    補聴器の種類は大きくわけてデジタルとアナログがあります。 デジタルでは、ハウリング防止機能や、突然のカミナリなど、急な大音声を適正な音に補正する機能がついていたり、余計な雑音をなくすノイズリダクションといった機能があります。 アナログではこれらの機能がありませんが、価格が安く、電池の持ちも良いことが特徴で、アナログの場合ですと耳に入れるタイプはハウリングが生じやすいため、イヤホンとポケットタ…

  • 補聴器の値段

    補聴器はさまざまな価格帯がありますね。 耳穴式ですと通販で1〜4万円(片方) 専門店ですと、基本は4〜10万円。よく出る価格帯は11〜20万円。 それ以上の中価格帯が27万円くらいまで、あとは28〜35万、36万円以上の超高価格のものまであります。 専門店で勧められるものは、聞こえの調整ができることと、購入後も調整をしてくれるなど、そういったアフターサービスへの付加価値と考えると良いかと思い…

  • オムロン補聴器

    オムロンの補聴器はイヤメイトと言って、通販などで知名度が高いでしょうか。 単4電池が使える、イヤメイトデジタルAK-22 耳穴式のイヤメイトデジタルAK-05、イヤメイトSK-04の3タイプがあります。 それぞれの違いは、以下の通り

  • 補聴器の選び方

    補聴器に限らず、どんな商品選びにも言えることだと思いますが、補聴器を、 いつ どんなときに どこで 使うか これによっても選び方は変わってきます。 また、価格や、手入れのしやすさ、電池の持ち、保障 などを重視する方もあるでしょう。 でも、共通して言えることがあります。 それは、補聴器のお店へ行く前に耳鼻科を受診すること。 そこで、補聴器が必要かどうか判断してもらうこともできますし、約4割の耳…

  • デジミミ2 電池

    補聴器 デジミミ2 の電池 PR536補聴器電池 です。 これは業界大手のPower One(パワーワン…

  • 補聴器 選び方

    補聴器の選び方。 まずは 使い方やご本人の意向がつよいと思います。 ・目立たないほうがいい⇒耳穴式 ・電池交換、ボリューム調節など、自分でスグしたい⇒みみかけ式、ヘッドフォン式 また、価格や電池の問題もあります。 さらに、一番大事なのが、「聞こえ」の問題。 ネットでも「聞こえ」を診断してくれるサイトがあったりします。 心配なら、補聴器専門のショップへご本人が行って 聞こえ…

  • 補聴器 電池

    補聴器の電池はちょっと特殊。 耳穴式だと、サイズが小さくなるし 耳かけ式、ヘッドフォンタイプだと、充電O…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ミミさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ミミさん
ブログタイトル
補聴器
フォロー
補聴器

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用