追加したリアショックアダプターを使用し、エンジン本体にレイダウンアダプター、MSP製ショックを仮組してみました♪大体この様な状態で組まれる予定となります後は、車両のフレーム側のショックブラケット部の位置関係を補正する為、リアショックアダプターとレイダウンア
3RYJOG(TECH21限定カラー)&CPIビーク100@4VPを所有してます!完全プライベートでチューンをしています!
CPI製ビーク100@4VP&3RYJOG@エイプ50改を趣味の範囲でプライベートでチューニングを行って楽しんでいます♪ 特に3KJ、3RY、3WFJOGマニアです(汗 基本自分自身のメモ帳としてブログ開設致しましたが、ヤル気が有れば誰でも出来る様な加工、整備等を基本に記事を提供しております♪ 是非興味が御座いましたら遊びに来てくださいねぇ♪
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追加したリアショックアダプターを使用し、エンジン本体にレイダウンアダプター、MSP製ショックを仮組してみました♪大体この様な状態で組まれる予定となります後は、車両のフレーム側のショックブラケット部の位置関係を補正する為、リアショックアダプターとレイダウンア
最近、忙しくブログ更新が出来ていましたので、再度更新して行きたいと思います♪レイダウンアダプター製作致しましたが、アダプター本体をリアショックがストロークさせた際に、無駄な遊びを減少させすべく追加致します追加部品はコチラとなります所謂、汎用のリアショック
4DMシリンダー(54mmボア)を3WF純正マフラー専用フルポート加工を施します♪もう何セットもこの手のポート加工を施してまいりました排気ポートの形状、タイミングとなります3WF純正マフラー専用ポートとなりますが、ですがSTDクランクを使用する前提でのポートタイミン
4DMシリンダー(54mmボア)3WF純正マフラー専用フルポート加工用に、3VR純正ヘッド(STD 50mm)を面研加工を施します♪昨今、3WF、3VR純正ヘッドは希少になりつつ有りますが、社外ヘッドも以前より種類が少なくなってきてる傾向が御座います早速荒削り
コチラが4DMシリンダー(54mm)と3VR純正ヘッド(STD)となりますシリンダー、ピストンのクリアランスを確認しましたが、流石に今現在のこの手の商品は比較的クリアランスが保たれており、このKITの付属ピストンは旧タイプ(ピストンTOPに4DM刻印や54mm
ようやく、体調と時間も取れる様になりましたので、以前から頼まれていた3WFエンジン用に4DMシリンダー(ボアアップ)ベースでフルポート加工を施して行きます♪今回は一応、昔から物流としてかなり流れているシリンダー(Y-※ 4DM00 82㎠)刻印のタイプを選定し
久々のブログ更新となります(汗年始から、体調を壊し約1週間ほど寝込んでおりましたので、ブログ更新に手つかずでは御座いましたが、何とか回復致しましたので、更新して行きたいと思います♪今回、簡易的に燃料燃費を計測いたしますので、ガス満時のオドメーターを撮影して
更に必要になりそうな、ボルト、ナット、ワッシャー、カラー等を用意し、車両に組み込める形にいたしました♪コチラがレイダウンアダプターに使用する部品となりますボルト、ワッシャー類はSUS製(M8)で、幅広のワッシャーはリアショックロア側に使用する為、木用ワッシャ
今回は、MSP製リアショックを3RYにフィッティングる為、以前マロッシ/パイオリ製RS24(295mm エアロックス50/100用にレイダウンアダプターを製作致しましたが、それと同等の物を製作したいと思います♪参考☆★レイダウンアダプター再々修正的なぁ~☆★3RY JOG
先日、某オクにて入手したMSP製リアショックとなります♪出品時、詳しい概要はご説明が御座いましたが、見た目で小綺麗でしたので入手致しましたMSPとベ〇アルさんが共同開発し、今現在も車両用により販売されているのかと思いますが、こちら車両用に商品はもうだいぶ前に廃
約2年半位前に、3WFエンジンをフルOH行い(序にクランクを45mm(1次圧縮上昇仕様)に交換)、その後違和感の有る腰上のトラブル(3WF純正シリンダー(フルポート加工済み)、KJT製ピストン(STDボア)により(以前にこの辺の詳細はブログに記載しております)、新
今回は最後の仕上げとなりますが、アドレスV125純正クラッチアウター、クラッチASSYを加工を施します♪クラッチアウターはクラッチシュー接触面(内径)にスリット処理を行い、クラッチシューの初期当たりが出易くする為と、万が一グリス漏れが若干した際、このスリット上に
今回は、アドレスV125純正プーリー、フェイスのベルトスライド面の角度変更加工を行います♪ コチラが加工前となりますプーリー側のベルトスライド面の角度は約14度で、フェイス側は約13度位となりますそして、コチラがベルトスライド面の角度変更加工後となります
以前にもこの手のトラブルは何度か経験しておりますので、原因は解っています♪特にヤマハ車のメットインBOX仕様の燃料タンクのレイアウトはほぼメットインBOX後側に有り、燃料タンクセンサーの設置位置も左右の違いが車両より違いが有る物の、燃料タンクセンサーの振り子の
今現在3RY純正ヘッドライト(ヘッドライトレンズをイエロー処理している仕様)に交換しておりますが、今回、気分転換にまた3RY純正ヘッドライト(STD)に変更したいと思いますしかし、以前装着していた3RY純正ヘッドライトは取り外して保管したのですが、奥にしまい込ん
先日、無事3WF5が完成し、日時の折り合いを付け納車する事となりました♪ 各部何度もセットアップを行い、今現在、区間タイムを重視したセットアップを意識しており、加速からフロントアップする事も可能で、変速回転数も3WF純正マフラー専用フルポート加工仕様の美味しい
今現在加工を施している、アドレスV125用の純正駆動系関係ですが、セカンダリ周り(純正センタースプリング、スプリングシート)の仕様を変更する為、流用部品を使用しますセカンダリー周り(純正トルクカム改、センタースプリング、スプリングシート、純正クラッチ)と
今回は純正プーリーのガイドローラー部の低、高速稼働域延長、ランプレートガイドローラー部高速稼働域エッジ加工を施します♪コチラが純正部品となりますSTD状態のウエイトローラーの位置関係(低速域)となりますそして、今回は以前友人のK5用に加工施したのと同様の仕様(
ようやく3WFが仕上がりつつありますので、以前からお待たせしていたアドレスV125の純正駆動部品の加工の件を進めて行きたいと思います♪取りあえず、この部品群が今回加工を施す形となります今回は純正トルクカムのスリット低、高速域稼働域延長加工を施して行きます加
今まで、私のセッティング用のデイトナ製アクアプローバ EZ REVMETERを取り付けておりましたが、先日依頼主さんからコチラのタコメーターを購入したとの事で受け取り、今回序に装着する事となりました♪購入したタコメーターは、上位モデルのデイトナ製アクアプローバ HG REV
先日、フロントフォークを分解し、フォークオイル交換(KYB製フォークオイル(G15S)60ccで設定)、メインスプリング側にスラストベアリング追加しスプリング縮み時の捻じれによる負荷を軽減しつつ、更にスラストベアリングの厚みの分プリロードが強い方向にセット
エアロックス155、NMAX155(現行車両)、シグナスグリファス等のブルーコアエンジン(エンジンマウントが下側に変更されてたモデル)のエンジンマウント、ブッシュの構造を模索致しました特にヤマハ車のエンジンマウント構造は、他社の車両に比べ、振動に対して上手く
先日、フロントタイヤ、ブレーキパッド、フルード交換を行いましたが、フロントタイヤをダンロップ製SCOOTSMART2に交換して走行した感じでは、ロードノイズも少なく慣らし走行でしたが、チョイと速度を上げてコーナーを進入致しましたが、グリップ感が意外に強く、若干エア
先日、フロントタイヤ、ブレーキパッド、フルード交換を行いましたが、フロントタイヤをダンロップ製SCOOTSMART2に交換して走行した感じでは、ロードノイズも少なく、慣らし走行でしたが、チョイと速度を上げてコーナーを進入致しましたが、グリップ感が意外に強く、若干エ
ブレーキレバーを交換しますこちらは、車両購入時から交換されていたNCY製ブレーキレバーセットとなります私個人的には、見た目、握り応え的には、レバー本体がエッジが利き過ぎており、握りがシックり来ず、乗っていて疲れてきますですので、一応車両購入時純正ブレーキレバ
先日、B65純正プーリーベースにて低、高速稼働域延長加工を施したましたが、今回交換してみたいと思います♪今まで装着した、B65純正プーリー(無加工品)、プーリーボス、2DP純正フェイス、ランプレートとなります2DP純正フェイスのマーキングはベルトスライド面
続きです♪今回はフロントブレーキバッド交換、キャリパー分解洗浄、ブレーキフルード交換等を行いますブレーキバッドはこの様な状況でしたオドメーターにて15000k程走行しておりますが、あともう少しで使用限界を迎える感じでしたなぁキャリパーからブレーキバッドを
今回はフロントタイヤ、ブレーキバッド、ブレーキフルード、フロントフォークオイル交換、分解を行いたいと思います♪タイヤに関しては今回はフロントのみ交換し、リアに関しては次回リア周り、マフラー分解時に同時に交換する予定でおります予めフロントフェンダーを取り外
先日、B8R純正フェイスを入手致しましたB8R純正フェイスはシグナスグリファスに装着されている物となります左が2DP純正品、右がB8R純正品です基本スペックは実測致しましたが(フェイス外径、ベストスライド面の角度、フィン形状等)、ほぼ同等品なのは判りまし
今回は、ストック品のB65純正プーリーをガイドローラー部の低、高速稼働域延長加工を施したいと思います♪エアロックス155から取り外したB65純正プーリー、ランプレート、ボスですこちらは加工前の状態となります特に変摩耗も無く、状態は良いかと思います取りあえ
先日、プライマリ側のウエイトローラー(ドクタープーリー製)の重量を11.5x5=69.0gから10.5gx6=63.0gに変更して、更に試乗したフィーリングを模索♪結果から言いますと、変速中、最大変速時のエンジン回転数は約1000rpm程上昇し、変速回転
今回はキャリパーボルトを交換しようと思いますエアロックス155(インドネシア仕様)はキャリパーボルトがトルクスボルト(T50)で留めて有りましたですが、メンテナンス的にチョイと面倒な部分も御座いますので、ココのボルトは交換しますコチラは昔から定番な純正品の中
2DP純正トルクカム改に変更し、低速時若干プライマリ側が変速する前にクラッチミートしてしまってる症状が発生しラグが発生しているのと、変速中、最大変速時のエンジン回転数が約1000rpm程下がっている事から、ウエイトローラーが若干重い傾向ですので、1ステップ
ブルーコアエンジンの駆動系のデメリット箇所の1つを解消すべく、今回対策部品を選定し入手致しました♪コチラが今回交換する、純正スペーサー(プライマリ側のクランクシャフトとプーリーランプレートの間に収まるスペーサー)となります材質は鉄製、外径は25mmとなり
先日、エアロックス155に2DP純正トルクカム改を組んで、試走がてらにいつも向かっている土山峠に行ってきました♪エアロックス155は初見の車両ですので、駆動系に関しては特に部品を一つずつ交換して行き、フィーリング変化を体感し、どの様な構成して行った方が良い
エアロックス155のヘッドライト光軸調整行いました♪実際は車両入庫時、夜試走した際何やらヘッドライトがかなり光軸がLO気味で、光量がかなり集中している上、HIビームしても全く遠くを照らしておらず、「この状態で良く今まで走行してたなぁ」と思います(汗コチラ
先日加工を施した、2DP純正トルクカム改(低、高速稼働域延長加工)を装着して行きたいと思います♪スリットは、低速側は0.5mm、高速側は2.8mm稼働域延長しておりますので、合計3.3mmSTDに比べ稼働域が増えてる事となります上が加工後、下が加工前フェイク
エアロックス155(B65 インドネシア仕様)から取り外したセカンダリー周りです刻印がクラッチ、クラッチアウター、トルクカムB6H品番となっておりますが、おそらくNMAX155(マイナー後22年式)は同様の部品品番がBBP品番となっておりますが、部品の現
ドクタープーリー製ウエイトローラー(マイナー後 11.5x6)を組んで走行してその後、プライマリ側の状態を把握するのと、その後ようやくセカンダリ側を分解して部品を考察して行きたいと思います♪駆動ケースを取り外して行きますエアクリーナー本体を、PPバンドで吊
エアロックス155のSTDのヘッドライトはLED仕様ですが、フロントポジションランプはスタンダードなバルブ(T10)仕様のようで、何か点灯時、ヘッドライトとポジションランプの色の具合が違い過ぎて違和感な感じですので、今回フロントポジションランプもLED化したいと思い