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ブログ村参加:2014/01/15
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1件〜30件
その時はついに訪れました。 義母は何かにとりつかれたかのように トップギアのまま 食卓の下で私の股間を突き続けたのです。 そして私の我慢もついに限界を 迎えようとしていたのです。 私の具合を心配する妻に至近距離から 見つめられている中、 だんだん妻の顔が遠のいていくように 感じられました。 そしてついにその時を迎えたのです。 目を閉じていると…
妻の手が私の額に当てられている時に 義母の足は食卓の下で 容赦なく私の股間を突いてきました。 その激しい振動に必死に耐えていると 妻は私の具合が悪いと勘違いしたようで 「大丈夫?顔色悪いよ」 と心配そうに見つめてきたのです。 そんなに見ないでくれ・・・。 心の中でそう願っても妻は 私の顔をじろじろと見てきたので 私は妻に見つめられながら 義母…
妻に顔を近づけられている間も 義母は食卓の下で私の股間を 脚で激しく突いてきました。 いったい何がしたいんだ、この人は。 自分の娘の前で私をイカせるつもりなのか。 それだけは絶対に耐えなければなりませんでした。 そして妻の前でひっしに平生を装い続けたのですが 妻は一度興味を示したものには 食いついてくるタイプだったので 熱でもあるのではないかと、 …
妻は私にちょっとテレビを見てよ、 というつもりで、軽く肩を叩いたようなのですが 私が思わぬ恥ずかしい声をあげたことで 「どうしたの?」と怪訝な顔で 私を間近から見てきたのでした。 「な、なんでもないよ」 そう言っている間も 正面に座る義母は、私の股間を容赦なく 脚攻めしてきたのです。 「あなた、おかしいわよ。ほんと大丈夫?」 妻は私が顔を歪めて…
私が椅子に座るとすぐに義母の股間攻撃は 容赦なく開始されました。 すでに二度果てていても、その脚攻撃に 私の股間は敏感に反応してしまいました。 こんなはずじゃないのに・・・。 私は自分の体が恨めしく思えました。 そして義母は相変わらず冷徹な笑みを浮かべながら 私の反応を楽しんでいるようでした。 その時でした。 隣の席でテレビに夢中になっていた妻が …
ふたたび食卓に戻り、椅子に座ろうと数rと 私の椅子の上には、すでに正面に座る 義母の脚が置かれていました。 さあ早く座りなさい。すぐにイカせてあげるから。 義母はそんなふうな顔で私のことを 見ていました。 お義母さん、もうこんなバカなことは 止めてください。 私の訴えるような眼差しさえ 義母は完全無視で脚を私の椅子から 降ろそうとはしませんでし…
義母の容赦ない脚攻めによって 私はふたたび食卓で果ててしまったのです。 しばらくして目を開けると 正面に座る義母は、私にだけ見えるように 笑いながらVサインを作っていました。 なんなんだこの人は・・・。 もう義理の母というよりも ドSでドスケベな熟女にしか見えませんでした。 そして私はふたたびトイレに向かったのです。 いつ終わると分からない義母か…
義母はもう容赦がありませんでした。 ふたたび私をその脚でイカせるつもりのようでした。 妻にだけは絶対に気づかれてはいけない。 私はそれだけをずっと気にしていました、 幸い妻はテレビに夢中で、私が今どういう目に遭っているか 分かっていませんでした。 そして義母はそれをいいことに振動をより 強めてきたのです。
しばらくしてトイレから食卓に戻ると 食事を終えた義母はまったりと お茶を飲んでいました。 お願いですから早く帰って下さい、 そんな願いもむなしく、 私の顔を見ながらいたずらな笑みを 浮かべているのでした。 そして、まさかの脚攻撃がまた 食卓の下ではじまったのです。 ウソだろ・・・。 義母はどこまで自分を辱めれば気が済むんだ、 義母の目を見なが…
妻に肩をポンポンと叩かれて 私は目を開けました。 「ねえ、ちょっとあれ見てよ」と 妻はテレビの方を指さしていて 幸い私の方は見ていませんでした。 どれくらいの間、食卓の椅子で 目を閉じていたのか、私には分かりませんでした。 義母の脚攻撃で果ててしまった私は 今自分がどれほど惨めな状況なのかを 分かっていました。 ふと正面に座る義母を見ると 相…
食卓を挟んで正面に座る義母は 私の表情を見るとすぐに食卓の下で続けられていた 脚攻撃を止めました。 しかし、もはや私の体は限界を越えてしまい 隣にいる妻がテレビにくぎ付けになっていることを なんとなく確認すると、私はそのまま 椅子に座ったまま体を震わせて果ててしまったのでした。 その時、正面に座る義母の顔を見ると 口に手を当てて必死に笑いを堪えてい…
義母の絶妙な脚攻撃は延々と続き もうこれ以上耐えられないところまで 私の体は追い詰められていました。 私がイキそうになると義母は脚の動きを 止めるのですが、脚の動きが止まっても 体の中の余韻が消えることはなかったのです。 隣に座る妻はテレビに夢中で幸い私の異変には 気づいていませんでした。 そして私はもうこれ以上耐えることを ついに諦めたのでした…
義母の片足でのピストンは次第に激しくなり 私はもう箸を持つ手を止めて耐えるしかありませんでした。 すこしでも気を許すとイってしまいそうだったのです。 すると義母は、微妙に脚先の力を変化させて 激しく、弱く、強く、激しくを繰り返し 私の歪んだ顔を見て楽しむのでした。 もう勘弁して下さい、そんな表情で正面に座る 義母に無言で訴えかけても、義母は相変わらず …
食卓を挟んで正面に座る義母の片足が するっと私の開いた両脚の間に忍び込んでくると 義母はゆっくりとその脚先をピストン運動し始めたのです。 それは、何とも言えないネチッこい攻めでした。 私は少しずつ下半身を駆けあがって来る刺激に 耐えながら、隣に座る妻には気づかれないように 食事を続けるしかありませんでした。 そして、義母の顔を見ると、私に優しく微笑み…
義母が食卓の上に置いたスマホの画面には 私の恥ずかしい姿が映し出されていました。 目を閉じて口を半開きにしたまま 何とも言えない恍惚な表情を浮かべているのです。 義母はそれを私に見せながら またも微笑みかけてきました。 それは私に対する脅しに他なりませんでした。 そんなものを隣に座る妻に見られでもしたら、 どうなるか分かりませんでした。 そして私…
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