チャイナに忖度する世界機関とネットで話題の尾身クロン
「オミクロン株」命名の裏に習近平氏への “忖度” 国内では「尾身さんへの配慮ないのか?」の声:(記事抜粋)コロナ対応で後手後手に終始するWHOだが、新変異株の命名を巡ってもすったもんだがあった。当初、発見された国名・地名が使用されていたが、差別につながると今年5月からギリシャ文字に切り替わられた。これまでアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー株などが使われ、今回の新変異株は順番でいけば、「ニュー」となるところだった。ところが、英語の「new」と混同するために見送りに。続く「クサイ」は英語表記だと「xi」となる。これは習近平氏の「習」の表記が「xi(シー)」となるため、これまた見送られ…
2021/11/30 21:00