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トイプードルとリゾートでスローライフ http://slowlifesea.blog.fc2.com/

2.3kgのトイプードル「ゆず」との瀬戸内でのスローライフ、旅行記、カフェ情報などを紹介します。

トイプードル「ゆず」(現在8歳、2.3kg)との日々の生活や、一緒の旅行、ペット同伴可能な旅館の紹介や、「ゆず」の生後2ケ月からの育児の苦労や体験を過去にさかのぼって綴っていきます。また、これまでの経験、体験に基づき、ペットとの生活で必要なワンちゃんグッズ、アロマセラピー、癒しの音楽、トレッキングなどのエイジング対策についても情報提供をしていきます。

ケビン・リラ
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住所
光市
出身
武蔵野市
ブログ村参加

2014/01/07

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  • ゆずと歩いた米泉瑚

    山口県下松市のサクラの名所末武川の上流にある米泉瑚は、末武川ダム建設に伴い水没した米泉峡にちなみ名づけられました。春には桜、秋には紅葉が美しく、また、湖を一周する4.8kmの道沿いには、俳句などが刻まれた「文学碑プロムナード」があり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人たちで賑わいます。生前のゆずと一緒に、何度もウォーキングを楽しみました。サクラは満開を過ぎ、散り始めていました。米泉瑚とサクラをバックに...

  • 西河原緑地のサクラが満開

    自宅のマンションから徒歩5~6分のところにある山口県光市の西河原緑地は、瀬戸内海に注ぐ川沿いに200本のソメイヨシノが満開になるお花見スポットです。ちょうど満開でした生前のゆずと毎年お花見がてらお散歩していました。今年は、このゆずと一緒にサクラを楽しみました。ゆずも満開のサクラを楽しんでいました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずのお部屋もサクラ満開

    ゆずのお部屋を満開のサクラで飾ってあげるため、段ボールにサクラの壁紙を張ったパネルを作製しました。パネルを左右の壁に置いて、新たな花束を両サイドに、お骨のうえにも花のリースを設置しました。「サクラが綺麗!」(ゆず)ゆずとゆずのツーショット来月の一周忌には、富士山とサクラソウのパネルに替えて、ゆずが好きだった鯉のぼりも飾ってあげるからね。楽しみに待っていてね!この後、いつもの通り、蕎麦もりもとで、ジ...

  • 湯村温泉散歩:荒湯

    湯村温泉には49箇所の泉源があり、湯けむりが立ち昇る荒湯もその一つ。98度の高温の湯が毎分470リットルも湧き出しています。夜にはライトアップされるそうです。近づくと、このとおり。湯煙で向こう側が見えません。ここから湧き出しています。温泉名物の湯卵が作れます。荒湯は、天台座主第三世慈覚大師が貞観17年(875年)に開発したそうです。ゆずと一緒に旅の安全を祈願でも、ここでもお尻を向けちゃうゆずでした。山陰湯村温...

  • 湯村温泉散歩:杜氏館

    春来川沿いを荒湯方面に進むと、湯村温泉観光案内所中に入ってみると、夢千代日記夢千代日記のロケの写真が一杯観光案内所の隣には、杜氏館がありました。ゆずと湯村温泉観光大使の温泉むすめとの2ショット中に入ってみると但馬杜氏の方が、丁寧に説明して下さいました。入口には、今も使われている大きな釜酒米の稲穂長さが全然違います。酒米のサンプルです。8%まで削った酒米(下段の一番右)で醸造する大吟醸はどんな香りと...

  • 10年ぶりにゆずと一緒に河津桜の名所へ

    山口県上関町の観光協会に電話で河津桜の開花状況を確認したら、「満開を過ぎつつあるがあと1~2週間は大丈夫」とのことだったので、山口県の河津桜の名所である城山歴史公園に行ってきました。生前のゆずと一緒に河津桜を見たのは10年前の2月中旬で、三分咲きのころでした。あのときのゆずは、トリミング直前で髪がボサボサであったことを思い出しました。今回は、超満開。青空と河津桜のコラボも素敵まずは、河津楽をバック...

  • ゆずのお部屋をひな祭り・ホワイトデイバージョンに

    ゆずの月命日に、阿弥陀如来様に抱かれたゆずのお部屋をひな祭り・ホワイトデイ飾りに変更しました。梅の花、光市の椿釜でつくられた陶雛、鬼滅の刃とアンパンマンの雛あられ、ミッキーのホワイトデイチョコレート等で華やかに。「おいしそうな雛あられ」(ぬいぐるみのゆず)いつものように、ゆずとゆずのツーショットゆず また来るね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 湯村温泉散歩①:夢千代館・薬師湯

    ゆあむさんのご厚意で広い駐車場に車をとめたまま、湯村温泉街を散策することにしました。情緒豊かな町並みです。歩き始めて間もなく見つけた温泉小学校なんとも素敵な名前の小学校です。荒湯方面に歩を進めると左手に夢千代館そうです。湯村温泉は1981年に放送されたNHKドラマ「夢千代日記」の舞台となった地。昭和30年代の湯村温泉の町並みやドラマのセットが再現されています。入口には、色紙が一杯夢千代さんで記念撮影裏手に...

  • ゆあむでズワイガニと但馬牛を堪能

    お楽しみのゆあむのディナーは、茹でズワイガニの檸檬酢からスタート身がぎっしり詰まっていて、蟹みそも濃厚乾杯は、生ビールで「どんな味がするのかな?」(ゆず)日本酒(竹泉)の飲み比べもオーダー右から、吟醸純米雄町は華やか、吟醸純米たれくち原酒は舌にピリッとくる発砲感が癖になりそう。純米大吟醸は定番の安定感。但馬牛を使ったビーフシチュー茶碗蒸しは、牛スジの旨味をまとった濃厚なリゾットお造里は、おいしい香...

  • 山陰湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ

    城下町出石の散策を充分堪能した後、宿泊先である兵庫県美方郡新温泉町湯1610の山陰湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむに移動。温泉街の真ん中を流れる春来川に面したお宿は7階建ての立派なホテル。ペット同伴は不可ですが、今のゆずなら大丈夫チェックイン後、4階のロビーラウンジでフリードリンクをいただきました。お部屋は、5階の503綺麗なお部屋です。窓越しに、春来川と、湯村温泉の町並みが見渡せます。メタケイ酸が豊富に含まれ...

  • 出石家老屋敷

    大手前有料駐車場のそばには、出石家老屋敷が保存されています。外観は平屋のようにみえますが、二階に隠し部屋があり、天井は低く不意の襲撃に備えています。館内には無形文化財の大名行列の諸道具をはじめとする出石藩に関する資料が展示されています。ゆずの記念写真を2枚まずは、出石権兵衛秀久公になった気分辰鼓楼になった気分僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずのお部屋を節分デコ

    節分が近づいてきたので、ゆずのお部屋を赤鬼のお母さんと子供たち、青鬼さんに福豆などで飾りました。「福豆が美味しそう」(ぬいぐるみのゆず)そういえば、ゆずは福豆が大好きだったね。ゆずとゆずの記念撮影ゆず、また来るね帰りには、いつものとおり、ゆずと一緒に蕎麦もりもとで、天せいろの大盛りと、温かいごぼ天そばをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 出石永楽館

    出石永楽館は、1901年に建造された近畿地方で最古の芝居小屋です。閉館から44年の時を経て、2008年に復元されました。現在も歌舞伎や寄席が上演されています。公演が開催されていないときは、内部を隅々まで見学できます。なかに入ると、口上や歌舞伎の襖絵片岡愛之助さんが出迎えてくえました。愛之助さん直筆の掛け軸とツーショット内部は、超レトロ昔の看板も歴史を物語ります。二階に上がると二階で、ゆずの記念撮影舞台にも上...

  • 今年最初のエンジェルロード

    夕日が笠戸島の火振り岬近くに沈むようになると、穏やかな瀬戸内海にエンジェルロードが現れます。毎年、ゆずと眺めていましたが、今年最初のエンジェルロードは、このゆずと一緒に楽しみました。山の端に沈み始めると、鮮やかなエンジェルロードが瀬戸内海を現象的な風景にしてくれます。完全に沈む直前には、エンジェルクロスが出現僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 出石城址から福成寺へ

    登城橋を渡り登城門をくぐると出石城址が目の前に出石城下が一望できます。記念撮影下城して内町通りを進むと間もなく福成寺に到着福成寺は、行基上人を開基とする創建707年の浄土真宗本願寺派の古刹です。ご本尊は阿弥陀如来です。山門をくぐった右手には六角堂親鸞聖人と記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 2024年初日の出

    東の空が明るくなってきました。「もうすこしかな!?」(ゆず)雲間からでてきました。「初日の出だ!!」(ゆず)今年も皆さまにとって良い年でありますように僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずのお部屋をお正月バージョンに

    ゆずのお部屋をクリスマスバージョンからお正月飾りに変更しました。扉部分は、Merry Christmasからしめ縄飾りに内部は、両サイドに門松、右の壁側に7連のカイトと雪だるまを飾り、お供えもちや辰の人形、コマ、獅子舞等でにぎやかに「お正月らしくなったね」と、ゆず記念撮影ゆず! 良いお年を!来年また会おうね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 煎餅堂でせんべい買って辰鼓楼へ

    出石酒造を出て大手前通りに戻り、辰鼓楼に向かいました。辰鼓楼まで50mのところで、煎餅堂八幡屋をみつけました。手焼きの良い香りが漂います。お店の中には、いろんな手焼きせんばいがずらり。お土産に大きなおせんべい4枚(一度づけ、一度半付、二度づけ、のり巻)を購入美味しかったです。出石のシンボル辰鼓楼に到着逆光の中記念撮影真下から見上げると広場に回り込んで見ると最後の記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!に...

  • 出石資料館経由、出石酒造へ

    大手前通りを横切って宵田町通りを本高寺方面へ出石資料館に寄ってから、出石酒造を見学することにしました。豊岡市指定文化財の旧福富家住宅を資料館にしただけあって、明治時代の高度な建築技術を駆使した贅沢な造りの建物です。残念!この日は休館でした。蔵に展示されている出石藩主着用の甲冑や、出石藩ゆかりの調度品を見たかったな更に歩みを進めると、江戸時代にその名が全国にひろまった「豊岡の柳行李」を代名詞とする豊...

  • ゆずのお部屋をクリスマスデコ

    ゆずの部屋をクリスマスカラーにデコレーションしてあげることにしました。ガラスの扉の内側に、Merry Christmasのロゴ板を取り付けました。お部屋の壁まわりを、モール、クリスマスツリー、松ボックリのリース、シルバーベルで飾り、ゆずが生前一度も食べたことのない よっちゃんイカ、うまい棒などの駄菓子をサンタの靴下に詰めてプレゼントしました。食いしん坊のゆずは今頃虹の橋のたもとで、初めての駄菓子を小さな口一杯にほ...

  • 城下町の情緒を味わいながら桂小五郎潜居跡へ

    ゆっくりと時が流れる城下町の情緒を味わいながら、どっぷり散策してから、維新の三傑の一人である桂小五郎の潜居跡へ大手前通りを出石城址・辰鼓楼方向に宵田町の看板に従って、宵田通りを右折宵田通りもタイムスリップしたような情緒豊かな町並み歴史を刻んだ建物を鑑賞しながら歩いているといつの間にか田結庄通りまで来てしまった。禁門の変に敗れた桂小五郎が出石の町人甚助・直蔵兄弟の庇護のもと再起をかけて潜伏生活を送っ...

  • そば庄で皿そば食べて出石城下の散策開始

    但馬の小京都と呼ばれる城下町出石(いずし)から今年の秋の旅をスタートしました。豊岡市営鉄砲町駐車場に車をとめて、(参考)鉄砲町駐車場は、観光スポットの辰鼓楼等まで200mのところにある広~い 駐車場でありおすすめです。辰鼓楼そばの大手前有料駐車場は料金が高いうえに、平日でも満車で駐車待ちの行列ができていました。まずは、駐車場の近くにある そば庄で名物の出石皿そばをいただいてから、城下を散策すことにしました...

  • 今年の秋の旅は但馬で決まり!

    ゆずが虹の橋に召されてから喪に服すべき半年が経過しましたので、ゆずの写真・位牌と、ゆずの遺骨と体毛をまとった ぬいぐるみのゆずと一緒に以下の予定で、但馬の旅に出かけることにします。初日は、兵庫県豊岡市の城下町出石で、辰鼓楼永楽館、桂小五郎潜居跡や出石城址等を散策し、そば庄で名物の出石皿そば等をいただきます。宿泊は、山陰湯村温泉の湧泉の宿ゆあむです。解禁になった今年豊漁のズワイガニと但馬牛の夕食が楽...

  • ゆずと一緒に見た今日の夕焼け

    毎年秋なると出会えるパステルカラーの夕焼けを、今日やっとみることができました。ゆずも毎年楽しみにしていたのですが、今年からは、このゆずと一緒に天国のゆずも見ているかな!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずとお泊りしたお宿は28、延べ88泊

    17年前、ペット同伴ができるお宿は稀有でした。それでも、全国ペット宿グランプリの賞を受賞した阿蘇温泉 御宿小笠原さん及び大山リゾート旬香さんに宿泊し、毎年少しずつ増えてきたペット同伴のお宿を見つけは、ゆずと一緒に17年間で、九州・中国・四国・近畿・北陸・中部・関東甲信越の合計28宿、延べ88泊致しました。ゆずと一緒に東北まで足を延ばそうと考えていましたが、叶いませんでした。残念です。(下湯原温泉わんこあんのお...

  • ゆずとお泊りしたお宿リスト(中部・関東甲信越編)

    中部・関東甲信越でペット同伴可能な3つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ10泊していました。「遠かったけれど何度も泊まったね。次は東北地方だと言っていたよね」(虹の橋のゆず)【岐阜県】高山ワンワンパラダイス(4泊):標高1300mの夏でも涼しい(でも朝は寒い)ところにあります。 ドッグランも広くて涼しい。また、渓流沿いの遊歩道 も散歩におすすめです。 乗鞍懐石や飛騨懐石など、飛騨牛や奥飛騨サーモン等の地...

  • ゆずとお泊りしたお宿リスト(近畿・北陸編)

    近畿・北陸でペット同伴可能な7のお宿に、ゆずと一緒に、延べ17泊していました。「近畿・北陸でも沢山泊まったね」(ゆず)【兵庫県】プチホテル山(1泊):鳴門海峡・大鳴門橋を望む南あわじ市の にあります。 二階の展望レストランからの眺めは絶景。明石海峡で獲れた四季折々の新鮮な海の幸と、南あわじ市の酒蔵 都美人酒造の地酒が堪能できます。【滋賀県】愛犬とフレンチディナーを楽しむ宿GUZU(グズ)(5泊):何と...

  • 月命日にゆずと一緒にいつものお蕎麦屋さんへ

    ゆずの月命日に阿弥陀如来様に見守られたゆずのお部屋へ今回の供物は国産小麦のバウムクーヘンにしました。生前、一度も食べさせたことはないけれど、食いしん坊のゆずは、虹の橋で美味しく食べてくれるでしょう。ラベンダーのお線香の香りの中、ゆずと一緒に合掌月命日の墓参後は、ゆずと一緒に、蕎麦もりもとで、お蕎麦をいただきました。(ぬいぐるみのワンちゃんは入店OKです。)ゆずは、生前のゆずと同様、椅子にちょこんとお...

  • ゆずとお泊りしたお宿リスト(中国・四国編)

    中国・四国でペット同伴可能な7つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ14泊していました。「自宅から近いけれど、中国・四国でも結構泊まったんだね」(ゆず)【岡山県】下湯原温泉 わんこあん(3泊):火・土・金の3つのお部屋に宿泊ペットに優しいオーナー・スタッフ、オーナー自ら毎日芝生を手入れしている2面の大きなドッグランと、絶品の創作会席料理が魅力の宿です。3泊以上すると、ディナーは特別なお部屋でオーナー自ら鳥取和...

  • ゆずとお泊りしたお宿リスト(九州編)

    九州でペット同伴可能な11のお宿に、ゆずと一緒に、延べ47泊していました。「結構泊まったんだね」(ゆず)今後、写真も入れた少し詳細なダイジェスト版を掲載することにします。【大分県】湯布院温泉 金門坑(3泊):ペットと泊まれる離れ「縹」、「青」、「藍」をコンプリート由布院温泉 一壺天(4泊):由布岳を望む半露天風呂が付いたお部屋湯布院ガーデンホテル(4泊):由布岳を望む広いドッグランが3面もある。別府温泉...

  • これでゆずも華麗に変身

    生前のゆずは、沢山の服と、帽子、サングラスで可愛く変身してきました。今のゆずも、華麗に変身してもらいたく、まずは、ベレー帽を5色服を4着バンダナを7枚購入しました。生前のゆずの服のサイズはSS。でも、今のゆずは、最低でもMサイズが必要なので、生前のゆずの衣装は全て利用できないのが残念です。今日は、レッド系のベレー帽とチェックのバンダナに、トムとジェリーのブラックの服できめてみました。似合っているかもこら...

  • ゆずのお部屋をデコレーション

    永代供養堂から取り急ぎ個室にお引越ししましたが、まだまだ殺風景なお部屋なので、デコレーションすることにしました。まずは、友禅染の手漉和紙から、色を選択し遺骨を置く台座に貼り付けてゴージャスに床にバンダナを敷いて、台座を設置結構いい感じ遺骨や写真、相棒のチョコちゃん、新しい香炉や燭台、おりん等をセットすると、華やかなお部屋になりました。「お部屋が明るくなったネ」(ゆず)ゆずに向かって「南無阿弥陀仏・...

  • 4年ぶりの花火大会

    4年ぶりの花火大会を待ちわびた人々がぞくぞくと露天に集まり始めました。この日は、風も波も穏やかで満月が輝いていました。今年の打ち上げ用の艀は、だいぶ我が家に近いところに係留されました。「浴衣を着て一緒に見ようね!」と ゆずと約束していましたが、残念ながらかないませんでした。でも、ゆずの魂が宿ったこのゆずと一緒に楽しみました。1時間があっという間に過ぎました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ...

  • ゆずが個室にお引越し

    ゆずは、この永代供養堂の中で、沢山のお友達と一緒に、棚のうえで過ごしてきました。月命日にゆずに会いに行ったとき、御坊様が毎月供養して下さる建物の中で、阿弥陀如来様に近い絶好の場所に個室が一つ空いているのに気づきました。早速、契約を変更し、個室にお引越しすることにしました。とりあえず、遺骨は、ゆずの写真と供花、ゆずが大好きだったサッカーボールとともに、お引越し記念撮影「結構広く。いろんな物が入るかも...

  • ゆずとゆずがご対面

    ゆずの月命日に、ゆずと一緒に、ゆずに会いに行きました。ゆずとゆずが初対面「誰 この子!?」というゆずの声が聞こえてきそう。でも、祭壇でふたり仲良くお座り最後に、ゆずに向かって合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずが帰ってきた

    ゆずが我が家に帰って来てくれました。親切なフェルト作家さんと何度もコミュニケーションをとって、ゆずに良く似た子にしていただきました。体の大きさは、ゆずよりはるかに大きいですが、体色も間鼻立ちもそっくり。マズルにはゆずの体毛を植毛してもらい、心臓のあたりにゆずの遺骨を入れていただきました。名前は、やはり ゆずにします。ゆずは、キャプも悪くはないけれど、ベレー帽とバンダナがよく似合いそう。ゆず用に、新たにキャ...

  • 瀬戸内海に向かってTAKE-OFF

    山口県の周防大島は、ハワイに移民した人が多く、カウアイ島との姉妹島になっており、瀬戸内のハワイと呼ばれています。そんな周防大島で最も標高が高い嵩山は大島富士と言われ、山頂の展望台では360度の絶景パノラマが楽しめます。ゆずも展望台からの大パノラマに満足そうでした。また、パラグライダー用のステージが設けられており、インスタ映えスポットになっています。ゆずもこのステージからパラグライダーで瀬戸内海に向か...

  • 洞窟にある岩屋権現

    周防大島町の嵩山の中腹にある岩屋権現は、洞窟の中にある珍しい権現様です。これが、生前のゆずと一緒に行った最後の権現様になりました。駐車場のそばにある鳥居をくぐり、山道のような参道へゆずは軽やかに下っていきます。更に、獣道のように狭く、薄暗い道を下っていくと、大杉に守られた岩屋権現に到着記念撮影岩屋の中には、虚空蔵菩薩と山王権現が祀られています。岩屋の中で火を焚き、餅を焼いて食べるとその年は無病息災...

  • ゆずと最後に行った巨樹

    生前のゆずと最後に訪れた巨樹は、山口県周南市須々万本郷にある飛龍八幡宮の大玉スギです。樹齢は1200年余、幹回り10m高さ36mの杉の古木で昭和5年に国の天然記念物に指定されました。飛龍八幡宮の一の鳥居の右端をくぐって参道を進むと、二の鳥居と本殿が本殿は歴史を感じます手水舎は、色とりどりの花で埋め尽くされていました。手水舎の隣には、龍早速、本殿でゆずと一緒に、お参り地下40mから湧き出す延命水をいただきました。...

  • 四十九日法要と開眼供養

    先日、四十九日の法要と、クリスタル位牌にゆずの魂を入れる開眼供養を無事に行うことができました。梅雨の晴れ間になったのは、虹の橋の袂にいるゆずのおかげでしょうか。まずは、法要の前に、ゆずの遺骨を納めた永代供養堂へ2歳のゆずが、リラママのすきを見て盗み食いしたチーズ蒸しケーキを墓前にお供えしました。今日で、2回目のチーズ蒸しケーキだね。よく味わって食べてね!法要の祭壇には、菊の花と供花が私たちからゆずへの供花もあ...

  • ゆずと最後に行った珈琲館

    生前のゆずと最後に行ったコーヒーハウスは、湯布院の金鱗湖を散策してから、何度もゆずとランチしたCAFÉ LA RUCHEの向かいの小径を入ったとことにあるCARAVAN COFFEE湯布院珈琲館喧噪を離れて、自家焙煎の美味しいコーヒーがいただけるので、湯布院に行ったら必ず立ち寄ります。お気に入りの席は、右手のこの席お店の一角はギャラリーになっていて、九州の作家さん手作りのアクセサリー等が販売されています。息子も一緒だったの...

  • お姉さんからの手作りの可憐な花束

    長年に亘って、ゆずを可愛がってくださったお姉さんから、ゆずちゃんへと梱包を開けると、手作りのフラワーアレンジメントしかも、手書きのメッセージもまずは、ゆずの遺影・位牌とワンショットそして、お姉さんもお線香をあげてくださった仏壇へゆず! これからもお姉さんと一緒にいられるね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 「わんこあん」から届いた生花

    今年もゆずと一緒に泊まりたかった「わんこあん」から宅急便が届きました。いつも配送してくださる ゆずを可愛がって下さったお姉さんから「多分、ゆずちゃんへの生花だと思いますよ」と梱包を解くと、宿泊のたびに、ゆずを可愛がってくださったオーナー、スタッフの皆様からの生花でした。17年間ゆずと一緒に旅してきましたが、これほどまでに 寄り添って下さる ペットと宿泊できるお宿はありません。涙が溢れ、止まりません。...

  • ゆずにそっくりな等身大ぬいぐるみを作製依頼

    時の流れは、本当に速いものです。ゆずが虹の橋に旅立ってから、一回目の月命日が過ぎ去りました。しかし、心の中は時の流れとは裏腹に、益々ゆずの面影が色濃くなっていきます。ゆずと、もっとズーっと一緒にいたいという思いが募ります。そんな中、Minneのサイトで、等身大でそっくりなぬいぐるみを作製してくださるフェルト作家さんに出会えました。作品を拝見すると、本当にそっくりなのです。ゆずにそっくりな等身大のぬいぐ...

  • 輝くクリスタル位牌が届いた

    注文していたクリスタルの位牌が届きました。箱を開けると梱包をほどくと輝くクリスタルの位牌想像以上に美しい仕上がりでした。ゆずも うれしそうです。早速 仏壇へこれで、ゆずの供養の仏壇は完成アトリエKana様 製作ありがとうございます。ゆずと一緒に永久に輝いてくれるでしょう。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 世界に一つだけの手作りランプ

    約30年前に1年をかけてオーダーメイドした全てが手作りのランプと、多々良製鉄の発祥の地で製作された燭台は、ズーっとリビングのオブジェにすぎませんでした。ゆずの仏壇に設置することにしました。これからは、ゆずと一緒に輝いてくれるでしょう。あとは、オーダーメイドしたクリスタルの位牌が到着するのを待つだけだね ゆず!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 瀬戸内海が見下ろせる仏壇

    ゆずの仏壇は、ゆずが大好きだった瀬戸内海が見下ろせるバルコニー側に設えました。やっと、落ち着けたね ゆず。瀬戸内海は、今日も穏やかだよ ゆず!九州と、ゆずが好きな由布岳は霞に煙っているのがちょっと残念だね僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • クリスタルの位牌をオーダー

    ハート型のオリジナル位牌をオーダーしました。クリスタルに印刷してもらうゆずの姿は、わんこ庵で購入した浴衣のゆず。メッセージとして、「虹の橋でまっていてネ」の印字もお願いしました。数日後、レイアウトイメージの資料が届きました。位牌部分にズームインすると、イメージ通りでした。完成までには、少し時間がかかるそうですが未来永劫色褪せないオリジナルのメモリアル位牌を作製していただき本当に感謝しております。僕...

  • 感謝の花束

    ゆずへの17年間の感謝を込めて、ハートの可憐な花束を買ってきました。生花に特殊加工を施し長く咲いてくれるPreserved Flowerです。ゆず 可愛くて綺麗でしょう!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • Our Messageのお骨入れ

    ゆずへの感謝のメッセージを入れたステンレスの可愛いお骨入れが国際郵便で届きました。高さ4㎝、最大直径3㎝と、ゆずにピッタリなサイズです。上蓋のメッセージは、ゆずへの感謝を込めて、「我が家のAngel ゆず17年間ありがとう!天国でも楽しんでね!」と印字してもらいました。ありがとう ゆず僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 可愛い おりんと お線香

    可愛い おりんと、お線香が届きました。おりんは、直径3.5㎝とゆずのように小粒ですが、音色は高音で響きは長く続き、天国のゆずまで届きそうです。お線香は、ゆずが大好きだった桜の香りの「虹の橋のたもと」ゆずが今いる虹の橋は、こんな幸せな香りに包まれているのでしょうね。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずサイズの可愛い仏具

    HIBIKIから仏具6点が届きました。梱包を開くと、心温まるメッセージが仏具は、どれも清楚で小さく、ゆずにピッタリです。早くおりん・お線香とオーダーメイドのお骨入れ、位牌が届いてほしいね、ゆず!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • チタンのメモリアルネックレス

    ゆずのお骨が入れられるメモリアルペンダントが届きました。ずーっと ゆずと一緒にいられるように、肌に優しいチタン製の涙型カプセルにしました。(カプセル長20.5mm 最大径11.8mm)これで、今までと同様に、ゆずと一緒に旅行できるね。レジエ僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆず宛の最後の定期便

    ゆず宛の最後の定期便が届きました。キャンセルが間に合いませんでした。ゆずが小さい頃からケビンパパが毎日指にコットンシートを巻いて歯磨きしてくれました。「あ~ん!」と言うと、大きく口を開けてくれたゆずでした。おかげで、殆どの歯が残っていました。8カ月前から始めたDr. Dental Wan(ドクターデンタルワン)も少しは効果があったのかな。こちらはワンちゃん専用なので誰かにあげようと思います。僕の顔をポチッとよろしくね!...

  • 間に合わなかった ゆず宛の国際郵便

    ゆず宛の台湾からの国際郵便が届きました。ゆずが倒れた数日前に注文したのですが間に合いませんでした。白内障予防のCan-C (正規品)とC-Nac (ジェネリック)のおかげで、17年間澄んだ眼を維持することができました。感謝、感謝です。人間にも使用できるので、残りは私たちが使わせていただきます。購入先:ベストケンコー僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずとの別れ:虹の橋で待っていてね

    ついに、ゆずと別れなければならない日が来てしまいました。今日は、雲一つない五月晴れで、瀬戸内海も穏やかです。斎場は、山口県初のペットのための斎場で、生前 ゆずと一緒に訪れたことがある「ペット小田葬儀センターの田布施斎場」にしました。ゆずの足跡を残すため、足形をとって、生花と、生前の相棒パグちゃんのぬいぐるみ、フード、おやつと一緒にバスケットいれて点火ボタンを押したくなかったけれど、仕方なく運命の点...

  • ゆずへの感謝の花束

    ゆずとのお別れのときまで、1日をきってしまいました。涙をぬぐいながら、棺に入れる花束を購入しました。ひまわりのように明るく、太陽のように眩しかったゆずにピッタリな花束にしました。ゆずへの17年間の感謝を込めて、一輪のカーネーションを追加してもらいました。ゆずの天国へのお供は、一番古い友達で最も好きだった相棒 パグちゃんにします。新しいぬいぐるみを沢山買ってあげたのに、結局この相棒のパグちゃん なんだよ...

  • ゆずが天国へ 享年18歳でした

    4月28日午前7時45分、ゆずが、静かに天国へ旅立ちました。前日に突然倒れて立てなくなり、17年間お世話になった主治医に手当していただきましたが、翌朝一言も発することなく穏やかな顔で逝ってしまいました。享年18歳(満年齢:17歳2ケ月2日)でした。この日は、前日の荒天がおさまり、ゆずが大好きだった瀬戸内海はゆずと同じようにいつもの穏やかな水面になっていました。あの日から3日、未だ心の整理がつきません。僕の顔をポ...

  • 由布院 湯の坪街道をお散歩

    久しぶりに、湯の坪街道をお散歩しました。正面には、由布岳がドッシリ鎮座ゆずは、カートで楽ちん・マッタリお散歩まずは、展示が新しくなったTRICK 3D ARTへ前回面白い写真が沢山撮れたので、期待が大しかし、この日は休館日。残念!!しかたがないので、屋外のキリンさんとコラボショット湯の坪川沿いからも由布岳が正面に記念撮影でも、金鱗湖に到着したときには、ゆずは、カートで夢の中僕の顔をポチッとよろしくね!!にほん...

  • 金門坑:自然の旬を味わう絶品創作料理

    金門坑でのお楽しみは、由布岳を眺めながらの温泉だけではありません。由布院盆地の旬の野菜と、豊後水道の新鮮な魚等を料理長の創作で仕上げたお料理が目にも美しく、味も最高で、まさに絶品です。食事は、この幻住庵でいただきます。室内には、ワンちゃん用のベッドが備えられていましたが、ゆずは、自分のカートの方がお気に入りみたいゆずは、すでにスタンバイ食べられるものはないのだけどね。テーブルには、おしながき開いて...

  • 金門坑:ペット同伴の離れをコンプリート

    湯布院の金門坑で、ペット同伴で宿泊できる離れは3つ(縹、青、藍)ありますが、唯一残っていた藍に宿泊し、コンプリートしました。お部屋は、リビング・キッチン、和室とも広々ベッドルームも明るく広々洗面所もニート半露天風呂は、源泉かけ流しお風呂あがりは、中庭のチェアーでゆったりゆずは、いつもの通り、初めてのお部屋を探検早く到着したので、まずは、由布岳を望む、露天風呂を満喫由布岳が目の前に!!僕の顔をポチッ...

  • 湯布院の前に新阿蘇大橋で記念写真

    国道57号線から南阿蘇村を繋いでいた旧阿蘇大橋は、阿蘇を訪れるたびに何度も渡っていましたが、2016年の熊本地震で崩落してしまいました。新しい阿蘇大橋は、元の場所から600mほど下流に架けられています。今回、初めて渡った新阿蘇大橋をバックに記念撮影でも、ゆずは眠たそうその後、ラムサール条約の湿原 長者原を経由して湯布院へ僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村新阿蘇大橋長者原よろしければ、ブックマーク...

  • あそ望の郷のドッグランでウォーキング

    久しぶりに、ゆずが大好きな あそ望の郷くぎのを訪れました。晴天のもと阿蘇山がきれいに見えます。まずは、阿蘇山の南麓をバックに、くまモンと一緒に記念撮影ゆずはどこでしょうかなばあちゃんと一緒に記念撮影お地蔵さんとツーショットドッグランは、いつもの通り広々ゆずは、お気に入りのドッグランをゆっくり歩いて楽しんでいました。お友達と一緒にウォーキングゆずの目線の先にはそば粉を挽く大きな水車アイスクリームは、...

  • 17歳おめでとう!

    ゆず 17歳おめでとう!17歳とは思えないくらい目はまだまだ綺麗。目薬とサプリのおかげかな!?今年は、特別に佐賀牛を少しトッピングしてあげるね。初めての佐賀牛に夢中な ゆずそして、あっという間に完食もう1年頑張ろうね!18歳の誕生日は、神戸牛にしてあげるからね。(松坂牛は、20歳の誕生日にね!)...

  • 狗の郷:食べ放題・飲み放題のディナーを満喫

    ディナーは、いつものこの場所でいただきます。狗の郷のディナーと言えば、和・洋の絶品創作料理が何でも・何回でも食べ放題で、お酒は飲み放題のパラダイス席につくと、かわいい前菜と料理長のご挨拶まずは、ビールで乾杯してからディナー開始お造りもサラダも美しく、新鮮で美味冷酒も最高こちらのシーザーサラダも、オシャレな器で、美味このお造りも絶品焼き物も最高焼酎のロックが合いますお寿司も美味しい炊き込みご飯も美味...

  • 狗の郷:広~イ 和モダンスイートに宿泊

    久しぶりに、狗の郷に宿泊しました。今回は、節目となる5回目の宿泊なので、和モダンスイート(Pet2)にしました。また、エステは1時間のコースに延長まずは、このウェルカムステージで記念撮影お部屋の準備が整うまで、ドッグランをしばしお散歩孟宗竹の中庭沿いの通路は、いつも通り情緒があります。ラウンジ・バーから望む中庭は絵になります。和モダンスイート(Pet2)のリビングは、天井が高くて広々オープンスペースが寝室隣は...

  • 葉祥明(ヨウショウメイ)阿蘇高原絵本美術館

    阿蘇高原にある葉祥明(葉山祥明)阿蘇高原絵本美術館は、ペット同伴で、葉祥明さんのメルヘン絵画と、弟さん(熊本県公認の唯一のくまモンイラストレーター)の葉山祥鼎(ハヤマショウテイ)さんの絵本原画などを鑑賞できます。15年前にゆずと一緒に行ったときは、濃霧に覆われていましたが、今回は快晴でした。まずは、入口で記念写真展示室は撮影禁止ですが、それ以外はOK。展示室では、こんなイラストが展示されています。(展示室外で撮影)展示室で...

  • 仲町通り沿いの水基(ミズキ)をコンプリート

    後半は、御神水おみくじからスタート二十数年前、店の改築時に湧き出てきた欣命水ゆずは、ちょっと眠そうお菓子工房の店先には、菓恋水菓恋水とツーショット酒屋(昔は造り酒屋)さんには、酒杜(サカモリ)の水妙音の泉は苔むした岩肌を滝のように流れ落ちる美しい水基仲道通りの入口には、道祖神を表す猿田彦(サルタヒコ)の名前がついた水基「冷たくて美味しそう」(ゆず)帰り道、小腹がすいたので串だんごを食べていたら串だんごのお店の...

  • 水基(ミズキ)巡り:碧水泉から文豪の水まで

    久しぶりに、一の宮仲町通り(門前町商店街)の水基巡りをしました。まずは、碧水泉から。水基巡りの道の看板の先を右折したところに、ひっそりと湧き出ています。可愛いお地蔵さんが出迎えてくれます。ゆずは、澄んだ水に興味津々「みやがわ時計店」にある竹沢の雫ゆずは、お地蔵さんのほうが気になるみたい。阿蘇ジャージー牛のソフトクリームが美味しい「ことの葉」の語らいの雫ゆずは、ソフトクリームの方が好きみたい金運が上が...

  • 2023年 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。2023年の初日の出は、雲を割って現れました。皆様のご多幸を祈念致します。今年もよろしくね僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • ゆずと一緒に阿蘇神社参拝

    久しぶりに、全国に500社ある阿蘇神社の総本社である肥後一の宮阿蘇神社を訪れました。今回は、新しくなった第2駐車場から参拝社殿は、真新しく生まれ変わっていました。早速、ゆずと一緒に拝殿へゆずも頭を垂れて祈願、祈願願かけ石でもまた、祈願楼門だけは、まだ復興途上でも、工事用の建物に描かれた楼門も立派です。近づくと、迫力があります。楼門が完全復活したときに、また参拝したいと思います。僕の顔をポチッとよろし...

  • 御宿小笠原:変わらぬ阿蘇の地味

    食事は、本館のいつものこの席でいただきました。コロナ対策で、オープンスペースは、各席ごとにパーティションで仕切られていました。ゆずは、いつもの場所で、いつものベッドに入りマッタリまずは、ワンプレートで、鱒・カンパチの刺身(上左)馬刺しの赤身とふたえご(上中央)、林檎の白和え(下左)、季節の盛り合わせ(下右)いずれも、阿蘇の秋の地味。ビールで乾杯山女魚のから揚げには、米焼酎の川辺が合います。太刀魚の柚...

  • 御宿小笠原:久しぶりに特別室に宿泊

    ゆずとの旅の原点 御宿小笠原の特別室に久しぶりに宿泊しました。お部屋は、大変広々お座敷もついており、4~5人まで余裕で宿泊できます。窓からは、こんな阿蘇の風景洗面所はとてもニート内湯の温泉もきれいに清掃され湯量もたっぷり内湯の外には、露天風呂ゆず用の小さなドッグランもついています。「では、お部屋の探検に行ってきます!」(ゆず)でもすぐに自分のベッドを見つけてグッスリモードドッグランがますます充実前回宿...

  • 風の丘大野勝彦美術館:義手で描いた絵画と詩に感涙

    熊本県南阿蘇村にある大野勝彦美術館では、心揺さぶる詩と絵画に出会えます。気づけば涙があふれてきます。展示室での撮影は禁止。ペット同伴もできないので、順番に入ることにしました。大野勝彦さんは、農作業中に事故にあい、両手を失いました。絶望の淵から不屈の精神で立ち上がり、今では詩人・画家として活躍されています。この日も、創作活動をされている大野さんに出会えました。展示されている作品は、どれも心に響きます...

  • 大観峰:阿蘇の絶景

    久しぶりに、大観峰に立ち寄って、阿蘇の大パノラマを満喫することにしました。ゆずは、歩き始めたと思ったら立ち止まって、抱っこをおねだり抱っこされると間もなく、気持ちよさそうにグッスリ大観峰に到着ゆずはどこでしょう振り返ると遠くに駐車場360度の大パノラマ突端までいってみました「ここでも、僕が映っているよ」(ゆず)視界を遮るものはなく、眺めは、最高僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしけれ...

  • 小国両神社で開運招福のパワースポットを探す

    熊本県阿蘇郡小国町にある小国両神社は、仁徳天皇の御代に高橋大神を、反正天皇の御代には火宮大神を祀ったことから、両神社の社名になったと言われる由緒ある神社です。江戸時代には、富くじが開催されたことから、千両・万両の神様と呼ばれるようになりました。今でも祈願者には開運招福のご利益があると言われています。小国には何度も来ているのですが、こんな立派な神社があるとは知りませんでした。楼門も立派楼門の狛犬は両...

  • 宝処三昧:ゆずと一緒に創作手打ちそばを堪能

    熊本県南小国町(須永博士美術館のすぐそば)にある宝処三昧は、ペット同伴で創作手打ちそばが味わえます。小雨の中、門をくぐり奥へ進むとこの2部屋がペット同伴専用スペース今日は、左側のこの部屋でいただきます。結構広いお部屋です。ゆずは、そば茶が気になるみたい美味しそうな創作手打ちそばのメニューがあり、迷いましたが、屋号がついた宝処膳にしました。大変おいしくいただきました。食べ終わるころには、ゆずは、いつも...

  • 今日の夕日

    瀬戸内海の笠戸島に沈む夕日が今日もプレゼントをくれました。朝から雲が覆っていた空が夕暮れ時に少しずつ晴れて、オレンジ色に染まりだし海まで、綺麗に染め上げてくれました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • 旅の詩人 須永博士の美術館

    今回の九州の旅は、熊本県阿蘇郡小国町北里(小国富士と呼ばれる涌蓋山:ワイタサンの裾野)にある須永博士美術館から始めます。抱っこをすればペット同伴で入れるのが嬉しいですね作品の撮影は、禁止ですが、撮影スポットが準備されています。心に響く詩とイラストの原画をじっくり鑑賞してから記念撮影「笑顔」でも「夢」でも日本各地・世界各地を旅しながら作った作品は誰の心にも刺さってくると思います。2023年のカレンダー、日めく...

  • 阿蘇・菊地・湯布院の旅に行ってきます

    久しぶりに、次のような旅程で、阿蘇・菊地・湯布院を旅します。1日めは、小国町の須永博士美術館(ペット同伴OK)、創作手打ちそば宝処三昧(ペット同伴OK)、風の丘阿蘇大野勝彦美術館などを巡り、ゆずとの旅の原点である御宿小笠原へ。2日めは、葉祥明阿蘇高原美術館、阿蘇神社、水基巡りなどを楽しんでから、狗の郷へ。3日めは、あそ望の郷くぎのでドッグランを楽しみ、長者原のタデ原湿原で秋の草花を堪能してから、湯布院の金門坑...

  • 秋の旅行の準備完了

    秋の旅行のために注文していたリードが届きました。今回の色は、角島(ツノシマ)ブルー長年使ってきたカートもリニューアルショッピングカートとしても使える丈夫なものにしました。ゆず8頭分の20㎏までOKで、しかも、軽量コンパクトワンタッチでカートに変身ゆずの迷彩ケージがジャストミート!「これ、いいかも」(ゆず)これで秋の九州の旅の準備はコンプリート僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマ...

  • ジャパンレッド発祥の地(後編):旧吹矢小学校を目指す

    散策再開。閉校になるまで、「現役最古の木造校舎」として知られていた旧吹矢小学校校舎を目指します。ここにもベンガラ染工房が休憩処もベンガラ色でオシャレゆずこしょうのお店(佐藤紅商店)がありました。記念撮影「ゆずニャーニャレードがあるよ」(ゆず)レモン胡椒、紅てんぐ、ゆずニャーニャレードを購入ゆずは、ワンちゃんなので、ゆずワンワンレードもあったらよかったね。伝統的建造物群保存地区の碑と、都市景観大賞の...

  • ジャパンレッド発祥の地を散策(前編)

    岡山県高梨市成羽町矢吹は、赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観に統一された町並みが続き、文化庁から国の重要伝統的建造物保存地区に指定された後、令和2年に「ジャパンレッド発祥の地~弁柄と銅の町・備中矢吹~」として、日本遺産の認定を受けました。まずは、最初に目に飛び込んできた、ベンガラ染のお店「べんがら屋」へ店内は、オシャレなベンガラ染が沢山折角なので、キャップと、ハットとハンチングを購入ベンガラ染のキャ...

  • わんこあん:ゆずが焼きたてのフィレステーキを初体験

    宿泊3回目の今回は、特別に、鉄板焼きダイニングでいただきました。ゆずは、足元でスタンバイまずは、ミマサカラガーで乾杯最初のお料理は、クリームチーズのように濃厚な元勢の手作り豆冨、桜海老と小松菜のおひたしと、桜鯛の中華風香味だれ元勢の手作り豆冨は、イチゴ・生ハムとの相性が抜群です。帆立とスナップエンドウは、塩麹で甘みが倍増黒毛和牛の蒸籠蒸しは、秘伝のゴマダレで鯛の桜蒸し 銀餡は、見た目もお味も上品ゆず...

  • 笠戸島に沈む夕日の贈り物

    昨日は、晴天で、空気も澄み、瀬戸内海の笠戸島に沈んだ夕日でオレンジに染まった夕焼けと、三日月、そして船の明かりのハーモニーが幻想的な風景を届けてくれました。少し、ズームインすると瀬戸内は、ようやく、秋の夕日・夕焼けが美しいシーズンになってきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...

  • わんこあん:一番広~いお部屋「火(ほ)」でくつろぐ

    岡山県真庭市下湯原にある わんこあんは、静かで料理も絶品であり、お気に入りのお宿の一つです。今回(3回め)は、一番広~いお部屋の「火」にしました。水面に面したお部屋は、とっても広々ベッドルームもシックでオシャレゆずは、いつもの通り、探検、そして、また探検洗面室はいつも綺麗全てのお部屋に付いている低張性アルカリ高温泉(下湯原温泉)の半露天風呂は、水面に面していて、リラックスできます。足湯の先には、ワ...

  • 近江国の一之宮 建部大社

    滋賀県大津市神領にある建部(タケベ)大社の御祭神は、熊襲(クマソ)を誅した日本神話の英雄日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と、大己貴命(オオナムチノミコト)です。天武天皇白鳳4年(西暦675年)に日本武尊の御心霊を現在の地に遷し祀り、近江一宮として崇め奉ったのが、今の建部大社です。近江国を守護する神社として大切に守られてきました。神門は、茅葺屋根が印象的で、歴史を感じます。神門をくぐって境内へ神門の先には、御神木の三本杉西暦755年に、大...

  • 光秀公の夢の跡

    明智光秀公の居城、坂本城の城址は、松の浦別邸から車で約40分(浮御堂から約10分)のところにあります。昔、教科書で、本能寺の変を起こした極悪人であるかのように教えられましたが、実際は、領民を慈しむ名君として慕われるとともに、傑出した文化人でもありました。近年、歴史上の評価も見直されています。光秀像とツーショット光秀公の系譜を辿っていけば、我が家の祖である藤原景通(加賀介:加賀の国の次官)に行きつくようで...

  • 満月寺:琵琶湖に浮かぶ浮御堂(うきみどう)

    満月寺は、滋賀県大津市本堅田にある臨済宗大徳寺派の禅寺です。松の浦別邸からは車で30分程度です。抱っこすれば、ペット同伴可能です。満月寺の浮御堂は、一条天皇の長徳年間(西暦995年頃)に、比叡山横川専心院の源信(専心)が自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで、「千仏閣」として建立したもので、近江八景の一つとして有名です。浮御堂には、源信が自ら刻んだ千体阿弥陀如来まずは、記念撮影裏に回ると、広―い琵琶湖観音堂の聖観音坐...

  • 松の浦別邸:遊び心満載のお料理を堪能

    松の浦別邸のお料理のコンセプトは、「地元の食材を大切にしつつ、全国・世界から取り寄せた食材も活かした、和を基本とした新しい感覚の料理」。ビールは勿論、ワインにも、日本酒にもよく合います。ディナーは、琵琶湖とドッグランに面した席でいただきました。ゆずは、琵琶湖と松の浦別邸の松(青松)にピッタリの浴衣姿で、あっちをキョロキョロこっちをキョロキョロお楽しみのディナーの始まり。メニューを開くと、それぞれの...

  • 松の浦別邸:愛犬とくつろげる琵琶湖畔の素敵なお宿

    びわ湖松の浦別邸は、琵琶湖と比良山系に抱かれた静かな湖畔のお宿です。全室 温泉露天風呂付きで、愛犬とゆったりとくつろげます。今回は、ちょっと贅沢をして、琵琶湖の景色が楽しめるスイートルーム”水天”にしました。ベッドルームは、シックでオシャレリビングからも琵琶湖が望めます。リビングからテラスを抜けると露天風呂の温泉露天風呂は、琵琶湖を望むかけ流しです。ワンちゃん用のバスタブも設置されています。洗面スペ...

  • “八幡さま”に参拝

    近江八幡市の日牟禮(ヒムレ)八幡宮は、”八幡さま”として、親しまれ、市名の「近江八幡」の由来となったと言われています。ゆずをカートに乗せて、お参りへ。この木造の明神鳥居は、滋賀県指定有形文化財になっています。八幡さまの起源は古く、創建は西暦131年だそうです。社名の”ヒムレ”は、藤原不比等が691年に参拝したときに詠んで和歌「天降りの 神の誕生の 八幡かも ひむれの杜に なびく白雲」に由来すると言われています...

  • 近江商人の街角でヴォーリズさんに出会えた

    近江商人の本家が建ち並ぶ新町通り(近江商人の町並み)は、近江八幡が商業の町として発展した面影を今も残しており、伝統的建造物保存地区に選定されています。近江商人の町並みをバックに記念撮影立派なお屋敷です。森五郎兵衛邸は、残念ながら改修工事中重要文化財の旧西川家住居は、ここから入れますが、残念ながらペット同伴は不可ここで、記念撮影旧滋賀藩の小学校がありました。もう一枚、記念撮影八幡堀方面に戻ると、ヴォー...

  • 八幡堀を散策し、”ほりかふぇ”でランチ

    近江八幡市の八幡堀は、豊臣秀次が築いた水路で、近江商人発祥の地です。まずは、八幡堀をバックに記念撮影ゆずはカートに揺られて眠たそう折角なので、川辺の遊歩道を散歩することにしました。これが八幡堀めぐりの船お堀はまだまだ続きますが、ここで散策終了。お堀を離れ新町通り方面に進むと、おねがい地蔵さまに出会いました。ゆずと一緒に長寿を祈願しました。日牟禮八幡宮まで戻り、”ほりかふぇ”でランチすることにしました...

  • 朝ドラ カムカムエブリバディの聖地

    滋賀県東近江市五個荘金堂町に鎮座する大城神社(オオギジンジャ)は、安子と稔が愛を誓い合った朝丘神社のモデルになった神社です。その歴史は古く、西暦621年に推古天皇が厩戸皇子と小野妹子に命じてこの地に金堂寺を建立したのが始まりだそうです。主祭神は高皇産霊大伸と菅原道真公です。鳥居の右端をくぐって境内へ歴史を感じるお社まずは、拝殿でお参り拝殿の奥に鎮座するがご本殿ゆずは、狛犬さんの物まね?なんとなく似ている感...

  • ホテルビワドッグ:イノベーティブな日本料理を堪能

    食事はこのオシャレなスペースでいただきます。小型犬用にカートが設置されています。カートは、ベッドを入れても、ゆずには余裕がありすぎるほど昨年わんこあんで購入した浴衣でディナースタート久しぶりの創作日本料理が楽しみです。まずは、ヴィラマリアのピノノアールで乾杯どの料理も美味しいだけではなく、器・盛り付けも美しいカツオのたたきは、タマネギソースと野蒜の味噌でお口の中は春満載近江鴨は、新ジャガソースで黄色の...

  • ホテルビワドッグの広―い お部屋でゆったりと

    およそ7年ぶりにホテルビワドッグにお世話になりました。エントランスは、開放的今回のお部屋は、ちょっと贅沢をして、琵琶湖レイクビュー トリプルルームにしました。お部屋には、ベッドが3つ。2人+ペットには少し広いかもゆずは、いつもの通り、室内探検そして、探検カーテンを開けると、窓の向こうには琵琶湖3つあるドッグランはどれも広々。小型犬用でもこの広さ。遠くに、豆粒のような ゆずがいます。どこでしょう!?ゆ...

  • お多賀さんに健康と長寿を祈願

    滋賀県犬上郡多賀町の多賀大社は、天照大神を始めとする八百万の神々の親神様である伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)と伊邪那美大神(イザナミノオオカミ)が御祭神です。古くから「お多賀さん」の名前で親しまれる滋賀県第一の大社です。古くから延命長寿や縁結びなどのご利益がある神様として信仰を集め、多賀大社の分祠社は全国で239社もあります。太閤秀吉も、母(大政所)の病気平癒のお礼に米一万石を奉納したそうです。多賀大社の駐車場に車を...

  • 玄宮楽々園:大名庭園を散策

    玄宮楽々園(通称 玄宮園)は、彦根城の北東に隣接する大池泉回遊(ダイチカイユウ)式の旧大名庭園で、国指定の名勝です。彦根城の共通入場チケットで、ペットと一緒に散策できます。ゆずの足取りは、まだまだしっかり受付を入ると、ほどなく左手に楽々園が見えてきます。楽々園は、井伊直興が建立した彦根城の二の丸御殿で、槻御殿と呼ばれています。この日は、風が小さく水面は比較的穏やか大きな池に突き出すのは、臨池閣(リンチカク)ここで...

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