インタビュー向きにはいいかもしれないけどそんなことはないんだよな。先発投手として合格点の仕事をしたわけで、打撃陣の技術レベルが他球団の投手に追い付いていないだけ。こういう発言でチームの雰囲気が重くなるけれど、こういう発言以外、なにを言えばいいの?という問
僕は面倒くさがりで、ノートっていうのはもうすぐにでも完成させたいんです。書き直すのなんて飛んでもなくて、、復習も面倒くさい。でも、サイコロのワークをやるうちに、復習の大切さや、満足に書けたと思ったノートでも、後々見たら書き直すべきだって思い直してしまうよ
素直さとはなんだろう。人の言うことをよく聞いて、実行する。頑固さとは何だろう。人の言ったことをすぐに否定して、しかめっ面をする。素直とは何だろう。頑固さとは何だろう。いま、間違いなく言えることは、上に書いたような行動をするととても苦しくなるということかな
言葉を覚えることは本当に楽しい。言葉がつながると世界を持つ。世界に解釈を加えるのは自分。自分の解釈を変えていく、それが言葉。
予備校など、本来の形を考えてみた。生徒が入塾、入校の際にテストを受けて選別されるのは正直当然だと考える向こうにも選ぶ権利はあるというのは建前で、商業として合格実績を上げるにはある程度優秀な人材を入口のところで選抜しておくというのは僕にとっては自然な発想だ
いま、できなくてもできるようになるよ筋トレを教えるにあたって、神経の問題がある。神経の発達は筋肉の発達にとっても大事だからいま、できなくても神経さんが徐々に伸びてきて、意識できるようになると君にも僕と同じことができるようになるよというように言っている。勉
ためを作る?いや、作らない。
背中はたくさんの筋肉があるから背中のトレーニングがうまくなってからはたくさんの種目が欲しくなった。プーリーマシン一個でいいけど、たくさんの種目やハンドル。でもこれは過渡期かもしれないから考え方を固定化はしない。この感覚を一段階階層を上げて筋トレで使われる
今日は軽めの調整として細かい部位をやる。ウォーミングアップとして肩甲骨まわりの動きをよくする目的でチェストプレスマシンとラットプルダウン。今日は超混みだったので、空いていた下腿からせめてそうこうしているうちに腕が空いたので二頭と三頭のスーパーセットでねち
今日はめずらしくジムがすいていたので、いつもはマシンからだけど今日はスクワットを一種目目にできたので150㌔まで背負ってみた。今はフォーム重視で、なるべく腰を使いたくないので、このくらいの重量でへこへこやっている。いわゆるハイバースクワットで、前に体重を
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