『EOSR6』で撮影した『ミコアイサ』の続きです。今回は曇り空+夕方の暗くなり始めた時間帯です。(山から帰る途中で、遠回りして池経由の撮影でした。)(1月某日PM3:00~4:00の曇り日で「少し照度不足」でした。)今回は「夕方の曇り空で、照度不足での撮影テスト」でお送りします。明るく見えるのは「撮影時にカメラ設定」と「PCで露出補正して、明るさ調整した写真」になっています。「暗い場所での撮影でも、よく写るカメラ」が売り文句なので、少しの照度不足なら補正でカバーできます。SS・・・1/1250F値・・・8.0ISO・・・2000順光側から撮影被写体まで10~80m『EOSR6』+『EF100-400mm1:4.5-5.6LISⅡUSM』+『EXTENDEREF1.4×Ⅲ』+『MountAdapter』比較的に警...『EOSR6』で『ミコアイサ編その2』
2021年某日に撮影した『ミコアイサ』です。まだ持ち始めの『EOSR6』の撮影テストです。この時で「まだ3日目の撮影で、設定もカメラ慣れも不十分です」で、「試し撮り+振り慣れないカメラ」での撮影でした。(撮影設定値は参考程度になります)(ブログ用に、画質は落ちています)天候は晴天日で「少し光り過ぎました」の撮影条件です。『ミコアイサ』体長40cmカモ目カモ科冬鳥別名『パンダガモ』です。サイズはカモで、習性はアイサです。集団で魚を追い込んで狩りをします。今回の撮影テストは「飛びもので、SSブレの確認」と「カメラの振り方の練習」でした。『EOSR6』+『EF100-400mm1:4.5-5.6LISⅡUSM』+『EXTENDEREF1.4×Ⅲ』+『MountAdapter』SS・・・1/1250F値・・・9.0IS...『EOSR6』で『ミコアイサ編その1』
「寒い週末になっています」で、活動力がパワーダウン気味の私です。(昼頃からは、気温も上昇して陽気でした。)金曜日の仕事後に、ナイト釣行予定でしたが・・・・・「寒さに負けて行けず」で「湯豆腐で、熱燗をキュ~」でした。今日は、夜明け前から活動開始で「D野鳥園で、狸君を待ちわびるも・・・失恋」➡滝で、小鳥撮影➡里山の渓流筋で、小鳥撮影➡河川敷で、カモ撮影➡堰で、猛禽撮りでした。悪い写真も良い写真も有りました。『EOSR6』の撮影テストで、沢山撮影したかったので「野鳥の気配が悪い場所は、早めに見切りを付けて移動」でした。特に早朝は「寒かった~」で、寒さに弱い私には堪える辛さです。早朝のD野鳥園は、冷たい風が吹いていたのでメジロの寄り添って暖を取る姿が見られました。メジロは寒くなると、仲間と身体を摺り寄せて暖を取ります。...寒い日は、活動量が落ちてしまいます・・・・
1/23(土)です。今週末は雨降り予定なので「雨が来る前に、魚(肴)の確保」です。日付が替わる前に、金曜日の夜中~土曜日の夜明け前までの釣行です。「晩酌の食材が確保」か「雨が強く降ってきたら撤収する」の予定でした。「先週は貧果でしたが、また狸君が出て来るかな・・・・」と違う期待もしています。今回もアジ・メバル狙いで、アジング・メバリングスタイルです。ロッド・・・月下美人彩花華75-SVFリール・・・トーナメントZ2500LBDライン・・・ナイロン0.8号ルアー・・・ジグヘッド0.8~1.5号カメラも「ブログ用にデジカメを首に掛けて」に「狸君が出没したら、『EOSR6』をスクランブル発進」で、背中にリュックに望遠レンズとミラーレスカメラにスピードライトを入れています。PM10:45からスタートフィシングでした。前...(2021.1.23)のルアー釣り『また貧果でした』
金曜日の狸曜日なので・・・・・「またまた昨年の夏に戻って、D野鳥園のタヌキファミリーの登場」です。(番タヌキのポン太君(2代目)・ポン子さんに、その子供狸の兄ちゃん狸・姉ちゃん狸)『水際の狸』狸の生息域で欠かせないのが水場です。主に河川敷の藪や大茂みに巣を構えます。水色や輝きで「タヌキ撮りにも変化を付けられるので楽しめます」です。野鳥撮影でもそうですが「背景を意識して撮影するのが、絵の出来上がりに大きく影響されます」で、狸撮りでも注視しています。動物園の飼育狸では無いので、野生獣の美しさが映えます。猫や狐ならカモなどの野鳥も警戒しますが・・・・・水辺に狸君が居ても、警戒せずにのんびりとしています。子供狸君の方が、野鳥を怖がっているので「子狸の方が野鳥を警戒しているみたい」でした。美味しい顔も撮影させれくれます。...夏休みの狸日記その7『水際たぬき』
昨日は終日、今日は午前中は、PCのデータなどで家で過ごしていました。とあるブログの方の野鳥写真を拝見させて頂いていると・・・・「これも『オオノスリ❓❓❓』かな❓❓❓」でした。2018年11月11日8:41に、G岬半島の田園地帯で撮影でした。冬タカの渡りの時期に撮影したので、通り過ぎた個体でした。この顔付・体色・尾羽の模様など、普通のノスリとは違います。拝見させて頂いた写真で「あの時のノスリと似ている」で、撮影当時にインパクトに残っていた「豚みたいなノスリ」だったので、記憶には残っていました。残っていた写真は、この角度のみでした。他の写真も撮った記憶(他のノスリに攻撃されたように記憶していましたが・・・・)がありますが・・・・空抜け腹打ちのみの写真だけでした。(ボケ写真で削除したかも・・・写りが悪くても、大きさの...「判別するのに困ります」の野鳥
1/17(日)です。1000m級の山で、探鳥トレッキングでした。秋には狸君も見掛けていたので「狸君も撮影したい私」でした。少し前から寒波が押し寄せた当地なので、車で3kmほど登って➡残り4kmを探鳥しながら登り坂のトレッキング➡山頂で、目ぼしいポイントで探鳥する➡昼過ぎに下山しながら探鳥です。AM5:30に家を出て、AM7:30から探鳥トレッキングを開始でした。「雪が凍結して、アイスバーン状態の場所があるので、ノーマル車で登れない状況」でした。車で登っている途中でも、鳥を見掛ける事があるので、山頂までの道中も探鳥ポイントになります。コースも整地されたトレイルが車道横にありますが「撮影条件やアスファルトの雪の無い部分で採食している可能性が高い」ので、車道をメインに歩きます。スタート直後に、ルリビタキやカケスが出迎...(2021.1.17)の探鳥トレッキング
(2021.1.16)のルアー釣り『アジング❓❓メバリング❓❓タヌキング❓❓』
今日は雨降り日なので「PCのデータ処理等で、家で過ごします」。土曜日は釣行記ブログでお送りします。1/16(土)です。日付が替わった頃に「休日の俺は違うぜ~」と出撃です。「先週の釣行で、アジを大漁だ~」だったので「今週も柳の下のなんとやら」の狙いでした。AM2:30に到着して、1週間前の場所で「タックルも必要なし」です。潮回りや時間帯も先週と変わらないので「今回も大漁間違いなしやな」で、「捕らぬ狸のなんとやら・・・」で、スタートフィシングでした。意気揚々と一投目でしたが・・・・・「明らかに先週とは違う状況・・・」で、小型のメバルが群れているだけでアジの気配無しでした。ルアーにも当たりがでますが・・・・「小型のメバルが喰いきれずに触るだけ」でした。「そんな筈では・・・」で、スタート30分間は沈黙でした。キーホルダ...(2021.1.16)のルアー釣り『アジング❓❓メバリング❓❓タヌキング❓❓』
今日は、月一の定期〇〇で「前回同様に数値が悪かった」の結果でした。今週末から「休日の活動を半減して過ごす」にして・・・「減酒しなくは・・・・」です。先週の出来事です。釣ったアジで1週間晩酌でした。17~20cmのアジが57匹(小型のメバル2匹・クロムツ1匹)分の食材でした。鮮度を保つため持って帰ったら直ぐに料理をします。(頭・内臓を取り除いて、お腹の血合いを丁寧に取り除きます)(チルド室でも、1週間は良い状態で持ちます)『アジの刺身』アジ科の魚は冬に旬を向かえるので「脂が激のり」でした。よく太ってもいたアジの釣れたて新鮮で「美味いのは当たり前」でした。冷酒でキュ~としながら味わえば「高級魚にも負けない美味さ」でした。『アジの握り』「これも危険すぎる美味さ」でした。金持ちは寿司屋でマグロの大トロでしょうが・・・・...アジ料理で「食わんでか~飲まんでか~」の1週間
金曜日の狸曜日なので・・・真冬なのに「まだ夏休みですか~」のたぬき日和です。「まだまだ、狸在庫は有りです」で、狸切れしたらブログ運営は崩壊です。しかしながら、狸が撮影出来ていないので・・・・春を迎えられないかも・・・・・です。『狸団子』うまい具合に狸団子にはなってくれませんでした。「超寒がりな私なので、狸団子に挟まれたい」でした。『念動力を発動する狸』サイキックを駆使して、化かしにかかります。『狸の挨拶作法』鼻先をくっ付けて、テヘペロするのが子狸の作法みたいです。「美味しいもの情報を交換しているかも❓❓❓」でした。『飛ぶ狸』「狸一匹分は飛んだ」のジャンプでした。「平日を飛び越えて直ぐに休日にならないかな~」の私です。適当狸でお送りします。「本当に適当に出しているので、繋がりも撮影日もバラバラ」でお送りしました。...夏休みの狸日記その6『狸団子』他
(2020年10~11月)の鳥撮り『カワセミ』『アリスイ』他
9~11月に撮影した野鳥です。(最近も多く撮影していますが・・・多忙で写真を現像できていないので・・・昨年分です)全て『EOS7DMarkⅡ』で撮影分です。D野鳥園の西側の観察舎では、カワセミが飛来してくれました。『カワセミ』体長17cmブッポウソウ目カワセミ科留鳥くちばしの下が赤色なので、雌のカワセミです。今年の夏に、水際に立てた木の杭によく止まってくれました。カワセミの他、サギまで止まってくれる「良い場所に、立ててくれた」です。小魚を狙って、ダイブも披露してくれました。高速で水に飛び込んで、獲物を捕まえます。小魚の他に、小エビやザリガニの子供も捕食対象です。着水直前で、カメラを振り切られました。10mの近距離撮影と「ダイブせずに、飛び去るだろう」だったので・・・不意の対応が出来ませんでした。飛び出しには間に...(2020年10~11月)の鳥撮り『カワセミ』『アリスイ』他
1/9(土)です。「今年の初釣りは例年になく、早時期の始動でした」で、昨年は5月中旬だったので・・D野鳥園で狸君待ちをするも・・・・振られて、鷹撮り後に海へ移動でした。PM6:00過ぎに、某漁港へ到着です。寒波が押し寄せて、北風が強い日でしたが「北側は山壁なので、風よけポイント」です。「水温が低い場合は、メバルが良い」に「水温が高い場合は、アジが良い」なので、どちらに転んでも釣れるスタイルのアジング・メバリングのタックルで臨みます。ロッド・・・月下美人彩花華75-SVFリール・・・トーナメントZ2500LBDライン・・・ナイロン0.8号ルアー・・・ジグヘッド0.8~1.5号夜の帳が降りて、常夜灯の場所がポイントになります。(光に寄るプランクトンを狙って魚が集まってきます)PM6:20からスタートしますが「30分...2021年の初釣り『アジング・メバリング』
金曜日の狸曜日なので「狸君でお送りします」。(明日は釣行記、日曜日は野鳥写真の予定でお送りします)長い間・・・狸君を撮影できていないので・・・2020年の夏狸になります。『またぐ子狸』巣の入り口で母狸のポン子さんが寝ています。姉ちゃん狸が周り込むのが面倒で、起こさないようにコッソリと跨ぐみたいです。慎重に脚を運んでいましたが・・・・・前脚が当たって起きてしまいました。「その短足では無理やろ」でした。膝も当たって「もうバレバレです」で、見つかってしまいました。狸腹を引っ込めて頑張っていましたが「時すでに遅し」でした。「後ろ足に尻尾も当たっていました」で・・・大失敗でした。怒ることが少ないポン子さんですが、怒っていました。姉ちゃん狸もビビっていました。さすがは母ちゃん狸で、怒ると怖いでした。普段は優しい母ちゃん狸で...夏休みの狸日記その5『跨ぐ狸と潜る狸』
(2020年10月12日)の鳥撮り『ヤマシギ』『ホシムクドリ』『オオグンカンドリ幼鳥』
昨年の撮影に戻ります。撮影する機会が少ない野鳥も姿を見せてくれたので、ご紹介します。「この秋~冬は、珍しい鳥が多く飛来している当地です」で、初見初撮りの出会いも多々ありました。(全て『EOS7DMarkⅡ』で撮影)『ヤマシギ』体長35cmチドリ目シギ科留鳥当地では冬鳥D野鳥園には、毎年12月頃に東の観察路(観察舎横)に飛来していましたが「気付いた時には、すぐ飛ばれて撮影できてません」を毎年この時期に繰り返していました。今回は運よく、東の観察舎前に降りてサービス撮影タイムでした。夜明け前の暗い内から「狸君が出没しないかな~」と「夜明け直後の野鳥の動きを観察する為」に東の観察舎で過ごしているとグルグル回りながら飛ぶ鳥が・・・・で「ヤマシギやな」で、予想的中でした。5mほどの場所に降りましたが「暗くて撮影できません」...(2020年10月12日)の鳥撮り『ヤマシギ』『ホシムクドリ』『オオグンカンドリ幼鳥』
当県でも寒気で、寒い週末になっています。昨晩からアジング・メバリングの釣行予定もキャンセルして、巣(自宅)に籠っています。寒さに弱い狸一族の私なので・・・・活動量が低下するほど・・・狸パワーが落ちています。今日は昼頃から活動開始です。(カメラを持って近所の河川敷で野鳥撮影➡夕方から釣行で日付けが替わる前に、獲物の肴を熱燗で・・・の予定です)本日は釣行記のブログ予定ですが・・・・投稿記事が無いので、雑記より「最近に食したワンコイン晩酌の魚(肴)」です。D野鳥園近くの道の駅で、その日捕れた地魚が格安で購入できるのと「流通に乗らない、珍しい魚が並びます」で、撮影の帰りに「晩酌の肴(魚)を確保」をしています。捌いていないので切り身と違って手間が掛かりますが・・・・「美味しい魚を格安で仕入れる」の飲兵衛哲学を実行です。変...最近のワンコイン晩酌肴(魚)
金曜日の狸曜日なので、狸君でお送りします。子狸の頃は、好奇心旺盛で色んな事をするので撮影も楽しめます。『フェイントする狸』水辺の野鳥を狙って❓❓❓、差し足🐾抜き足🐾🐾狸足🐾🐾🐾で近付いて行きます。この顔は、推定生後4ヶ月(撮影当時)の兄ちゃん狸です。猫や狐なら全力逃走する距離ですが、狸君なので鳥にとっては安全距離みたいです。「カモになめられているよ狸の恐ろしさを見せてやりなさい」とカメラ片手に野次馬の私の期待でした。徐々に距離を詰めていました。距離2~3mまで近寄って行くと・・・土を蹴って急加速して、アタック開始でした。「射程圏内に入ったぞ」で、狩りが成功するかも❓❓❓でした。まさかの事態にビックリして、カルガモとダイサギが動き出します。「そのまま突っ込め」でしたが・・・「アタックせえへんのか~いヘェイントか~...夏休みの狸日記その4『フェイントする狸』
三日前から「右へなれ」の日々を過ごしています。「この人適当に右へなれしているので・・・大丈夫か~」の狸一族の私です。狸一族の私なので「進む道は獣道」なので、「これ位の方が良いかも」で1年間過ごします。たぬき日和ブログも、明日から金・土・日曜日の更新になります。長期休止の事態も想定されますが「可能な限り、ブログも進めます」。金曜日は、狸曜日で狸君です。土曜日は、釣行記です。日曜日は、鳥写真です。記事が無い場合・間に合わない場合は「雑記かお休み」の予定でお送りします。釣行記は「明日の夜が初釣り予定なので」、「今週の土曜日はお休みかも」です。右へなれ!!!
正月休みなので「縁起が良いものを投稿」です。ツルといきたいところですが最近は出逢えていないので・・・「コウノトリも縁起(幸の鳥)が良さそうなので投稿です」。9月に撮影した写真ですが・・・・目的地への移動途中や帰宅中に、偶然出遭える鳥も撮影する事が多くあります。鷹の渡りを撮影しに行く道中に出会いました。夜明け直後の早朝に車で走っていて電柱の上にコウノトリが止まっているのを確認できたので、道路脇に車を止めて、車内から撮影でした。『コウノトリ』体長110cmコウノトリ目コウノトリ科留鳥繁殖地になった当地では、数年前から多くのコウノトリが見られるようになりました。当地でも繁殖(年に2羽ほどが巣立っています)もしていますが、他県で生まれたコウノトリも飛来してきます。早朝に車で走っている道沿いの田圃に大きな鳥が見えて「コウ...(2020年9月)の鳥撮り『コウノトリ』
(2020年10月~11月)の鳥撮り『ハイタカ』『ノスリ』他
鷹の続きです。河川敷・野鳥園・田園地帯・岬などで見られた猛禽類でお送りします。(全て『EOS7DMarkⅡ』で撮影)Y堰より『ハイタカ』体長30cm両翼70cmタカ目タカ科冬鳥茂みに身を隠して、ツグミにアタックを掛けました。順光方向で、約20mの近距離に少し上方向から撮影で「良い色が出ました」でした。車内からの撮影で、フロントガラス方向に飛ばれて「カメラで追えません」でした。ハイタカも口先までツグミを追い詰めていましたが「寸前で逃げられていました」。Y堰では、ハイタカのアクロバティック飛行が多々見れました。カワラヒラにアタック中です。「カメラがついて行きません」で、ボケ写真でした。何回か獲物を追っ駆けていましたが・・・「スズメにも逃げられていました」で、空中キャッチシーンは見られませんでした。喉元が膨れて飛んで...(2020年10月~11月)の鳥撮り『ハイタカ』『ノスリ』他
今日は、早朝と夕方に1時間ずつですが、近場で探鳥でした。(ツクシガモとヒシクイとチュウヒが『EOSR6』のテストを兼ねて撮影でした。本篇は後日。)昨日の早朝に狸暴走族中に「道を見失う失態を犯した」ので・・・・・「今日は反省して、自宅で多くの時間を過ごしていました。」(広域農道を狸走中に、急上り坂➡降り坂で「空抜け視界で、真っ暗で・・・」で、危ない奴でした。)(昼前後は、家の掃除(大掃除の続き)とPCのデータ整理をしていました。)昨日の予定は、高山で探鳥トレッキングでしたが・・・・・山の上は黒雲が覆っていて、車での道中は凍結している可能性があるので・・・・「予定を変更して、平地の池で『ミコアイサ』撮影『EOSR6』のテスト」でした。(本篇は後日です。)撮影中に「んハイタカが飛んでいる」でしたが・・・「空抜けの写真...何故かサシバが・・・・
縁起を担いで、鷹の第二弾です。冬に撮影する鷹と言えば「この方も外せません」で『オオタカ』体長55cm両翼120cmタカ目タカ科留鳥または漂鳥(当地では、主に冬鳥)全て『EOS7DMarkⅡ』にて撮影です。D野鳥園の代表的な冬タカです。綺麗な成鳥でした。幼鳥のオオタカも例年に比べて少な目でしたが見られていました。成鳥に比べて、茶色なので判別しやすいです。成鳥まで生き残れるのは、2~3割と言われています。獲物が捕れずに落鳥してしまう割合が多いです。乱れ貼りでお送りします。D野鳥園では、カモやオオバンを狙って飛来します。運が良ければ狩りの瞬間や食事シーンも見れますが、稀な出来事で今年の私は見れませんでした。背中に少し茶色が残っている固体なので、成鳥ですが若鳥です。完全な成鳥になると、背中の色がグレーになります。D野鳥...(2020年10月~12月)の鳥撮り『オオタカ』
正月なので、縁起が良い❓❓鷹でお送りします。撮影日は2~3ヵ月前ですが・・・・10~11月に撮影したチュウヒです。野鳥園や河川敷で、4個体ほど確認できました。チュウヒはD野鳥園のシンボル鳥なので、飛来状況や飛来している固体の識別も注視です。今期は成鳥と幼鳥の2羽が確認されています。『チュウヒ』体長55cm両翼125cmタカ目タカ科冬鳥または留鳥今期は巡り合わせが良く、早い時期に良い写真が沢山撮れました。(全て『EOS7DMarkⅡ』にて撮影)まずは、D野鳥園の成鳥のチュウヒです。昨年飛来していた成鳥のチュウヒと同様に右側の初列風切の5枚目にV字の切れ込が確認出来たので、昨年と同じ個体と思われます。(止まる場所なども、昨年と同じ場所みたいなので、行動パターンもよく似ているみたいです)上空から獲物(小鳥・魚・カエル...(2020年10~11月)の鳥撮り『チュウヒ』
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます私事ですが・・・・・「今年は、非常に厳しく大変な年になる」と予想しています。ブログも長期休止や牛歩状態が続くと思われますが、来年正月を無事に迎えるように進めて行きます。「令和三年は、モ~レツに行くぜ~」で初夢はお預けにして・・・日付が替わった頃に「絶滅危惧種❓❓の竹槍マフラーの正月仕様車」を探して、ナイトドライブで狸暴走族(法定速度+10kmの🐾ポテポテ走🐾)で、夜明けまで走ってました。日の出時間に合わせてD野鳥園に移動して、初日の出待ちも・・・・「曇り空で、見られません」でした。引き続きいて、縁起を担いで鷹撮りを目論みましたが「中途半端な成果」でした。(挨拶回りも兼ねていたので、早朝組のレギュラーメンバーには新年のご挨拶をできました)昼前にD野鳥園を移動して、身内に挨拶回...謹賀新年
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