全111曲から、大切なことを学べるブログです。歌詞を学んでください。毎週、全曲解説を行っていきます。
ブルーハーツが好きです。これだけ好きだと確信を持って言えるものってなかなかありません。きっと、一生好きです。誰がなんといおうと。 生まれて初めて、表現というものに衝撃を受けました。いや、衝撃というよりかは共感だ。 言葉、メロディや演奏、そして彼らの熱、スタイル。それらを総合して共感だった。 僕は、その全ての曲について、語ることができます。
【新企画】YouTubeにてブルーハーツのことをひたすらマニアックに語る番組「ブルーハーツのじかん」をはじめました。
今回、新たな試みとして動画でブルーハーツ(ハイロウズ、クロマニヨンズも含む)のことを存分に語ることをはじめました。 今までは基本的にこのような文章で表現することを目指して、解説もブログで行なっていましたが、 5Gも到来し、ストリーミングのスピードも格段に良くなることから今後は動画の時代ということで、 番組のような形で更新していきます。 早速、今回はブルーハーツの好きな曲TOP10を作りました。 …
今回のブルーハーツな人たちは、銀杏BOYZの峯田和伸さんです。 今まで、俳優さん、経営者、芸人さんというジャンルで行いましたが、 ミュージシャンにフィールドを広げたら、この「ブルーハーツな人…
今回のブルーハーツな人たちは、2019年3月に最終回を迎えたドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」主演をされて、今一番乗りに乗っている俳優といってもいいでしょう。 菅田将暉さんです。
第6回ブルーハーツな人たち「イチロー(シアトル・マリナーズ)」さん
今回のブルーハーツ な人たちは引退を発表したシアトル・マリナーズ「イチロー」選手です。 まず、正真正銘、日本人野球選手では、最高の成果をあげ、 前人未到の10年連続の200本安打、生涯平均打…
第5回ブルーハーツな人たち「小沢一敬(スピードワゴン)」さん
今回のブルーハーツな人たちは、「芸能界一」と言ってもいいかもしれないぐらいのレベルで 彼らに関する発言の多い、 お笑い芸人・スピードワゴンの「小沢一敬」さんです。
第4回ブルーハーツな人たち「落合陽一」さん,見捨てられた裏通りから世界中に向けて大切なメッセージ
第3回ブルーハーツな人たち「寺尾玄(バルミューダ株式会社・代表取締役社長)」さん
第3回ブルーハーツな人たち、は シンプルかつおしゃれで実用的な家電製品を作り続ける、 株式会社バルミューダ社長の寺尾玄氏です。 「楽」という漢字。「ラク」とも読むし「たのしい」とも読む。しかしこの二つ、真逆だと思うよ。ラクな時はだいたい楽しくない。楽しい時はだいたいラクじゃない。二面性のあるこの漢字はほぼ左右対称。た…
今回は、個人的にもその作品にかなり影響を受けた一人であり、 おそらく一番僕を笑わせてくれた人、ダウンタウンの松本人志さんとブルーハーツを取り上げます。 やはり、この方もブルーハーツ的であると思う。 松本さんが、ブルーハーツが好きである、ということはやっぱりな、とおもう。 その影響で、松本さん周りの芸人さんもブルーハーツを聴くようになっているぐらいだから、よっぽど親和性が高いのだろう。 松本さ…
誰もがその名を知る国民的アイドルSMAPのリーダー 「中居正広」さん。
未発表曲も含め、すべての解説が終了しました。 お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。 私の中で、「ブルーハーツ」は共通言語であり、 ブルーハーツが好きな人に対して「あ、ブルーハーツ的だな」という 謎の感覚が訪れることがあります。 それは一体なんなのだろう? おそらく、何かの価値観にちがいない。 そして、それは、きっと多くの、ブルーハーツが好きな人の節々の中にも感じられるはずだ。…
これは、とても「未発表曲らしい」曲ですね。 作詞、作曲が誰なのかはわかりませんでした。詳しい方いれば教えてください! ブルーハーツが歌わない詩の内容。 より、その陰の部分を投影している曲。 窓を開けように表現される、まだ出口が見えずにもがいている ような、そんな時…
この曲は、「少年の詩」に表現されるような、 青年期の、枠にはめてこようとする社会に対する反抗のようにも聞こえる。 それらへの、皮肉を伝染病として、当時の彼らの 毒々しさを持って表現した。 つまりは、少年から大人へ 一歩踏み出そうというときに、染み付いた常識やルールを…
ブルーハーツ 涙の男 87年に一度だけ演奏された曲。 どんな背景があったのかは様々な憶測があるが、 もしかして、「僕の右手」のモデルになっている MASAMIの死を歌にした、もう一つの歌なのか? そんな想像もされ…
未発表曲については、あまり聞いてなかったが、 特に、この曲は聞いたことがなかった。 が、改めて聞いてみるととてもいい曲。 ヒロトの最初の青さがよく出ている。 と、ともに思ったことは、曲の構成が クロマニヨンズに似ている。 クロマニヨンズは、原点回帰だったのか。 …
この歌からはマーシーの「怒り」を感じる。 当時のマーシーは、本当に尖っていた。 最初組んだバンドに「ブレイカーズ」という名前をつけちゃうくらい、尖っていた。 なんとなくだが、この曲の裏側にある感情として「ドン引きさせてやる」 というのがあるきがする。 というのが、…
ヒロトの個人的な持ち歌らしい。 86年「人にやさしく」と名付けられたライブで、ギターをマーシー、河ちゃんが担当し、 ベースを梶くんが弾いて歌われ、これ…
なんでこれを未発表にしたんだろう? と思われるくらい、いい曲。 いい曲、というのを何を持っていいとするか、が重要だが 普段のブルーハーツの世界観とは少し異なる、ゆえに新鮮味があり、 デビュー当時の歌の中ではひときわシンプルに構成されて ヒロトの泥臭い声がマッチしている歌…
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