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平日フットボールライフ https://katchan0840.jugem.jp/

平日がお休みの、アビスパとサッカーが大好きなサラリーマンの毎日。

10月に熊本に転勤してきて2カ月。冬の間は高校サッカーとキャンプめぐりに明け暮れたいですね^^

katchan
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2013/12/29

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  • 選手権熊本2018 決勝戦 大津高校vsルーテル学院高校

     11月17日。 快晴の水前寺競技場にやってきました。 第97回全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会。  決勝戦の舞台へと上がって来たのは、3年ぶりの出場を目指す大津高校と、2年ぶりの全国を目指すル

  • 愛する熊本の、サッカーを愛する皆様へ。

    熊本の皆さま、こんにちは。 いつも私のつたない写真やブログに反応して頂いて大変励みになっています。  先日、私の愛するクラブであるアビスパ福岡がJ2リーグ戦を4位で終え、J1昇格プレーオフに進出することになりま

  • 山口の敵として。

    大学時代を過ごした山口の街を、レノファ山口のホーム開幕戦を観るために2年連続で訪れることができる。この国にJリーグがあって良かったなと心から思う。訪れる度に、「レノファ山口」が山口という土地に根付き続けていることを感じさせる維新公園のスタジ

  • 新人戦観戦記2017 福岡3回戦 東海大福岡vs飯塚

     1月21日。 新人戦の行われる福岡フットボールセンターは気持ちのよい青空が広がりました。 福岡県の新人戦は北部・中部・南部・筑豊の各支部予選を突破したチームと、県リーグ1部より上のカテゴリー所属し予選免除とな

  • ルーテル学院の全国挑戦 第95回全国高校サッカー選手権1回戦 vs尚志

    12月31日14時。新春の陽光が降り注ぐ駒沢競技場、22名の選手たちが夢舞台に立つ。 第95回全国高校サッカー選手権1回戦。対戦カードは、 福島県代表 尚志高校(3年連続8回目)対熊本県代表 ルーテル学院高校(5年ぶり4

  • 若蜂軍団2016最終決戦。

     12月18日。アビスパ福岡U18がプレミアリーグ昇格への大一番へ挑む。  高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯プレミアリーグへの昇格チームを決めるプレミアリーグ参入戦は、全国9地域のプリンスリーグを勝ち抜いた1

  • 選手権熊本2016 決勝 熊本国府vsルーテル学院

     決戦を控えた選手たちには、笑顔があった。  11月20日、うまかな・よかなスタジアム。天候はくもり、無風。  第95回全国高校サッカー選手権 熊本県大会の決勝戦は、熊本国府とルーテル学院に

  • 選手権熊本2016 準々決勝 ルーテル学院vs熊本学園大付属

       熊本県民総合運動公園スポーツ広場。第95回全国高校サッカー選手権熊本大会準々決勝。ルーテル学院と熊本学園大付属が、準決勝の椅子をかけ、激突します。   ルーテル学院(以下、ル

  • 選手権福岡2016 準々決勝 筑陽学園vs東海大福岡

    小郡陸上競技場にやってきました。第95回全国高校サッカー選手権福岡県大会は準々決勝へ突入。東福岡4-0福大大濠希望ヶ丘5-2筑紫台折尾愛真2-3九国大付属 そして2日目の第2試合、筑陽学園vs東海大福岡が、準決勝最後の一枠を懸けて

  • 選手権福岡2016 2回戦 筑陽学園vs飯塚

    第95回全国高校サッカー選手権大会の福岡県大会はシード校の登場する2回戦に入ります。  レベルファイブスタジアムの第一試合は、筑陽学園と飯塚の激突。 両チームの戦績とスタメン。(名前の後ろの〇は学年、出身チーム

  • 選手権福岡2016 1回戦 小倉東vs筑紫

    今年も選手権の季節がやってきました。  第95回全国高校サッカー選手権、福岡県2次予選の1回戦は福岡フットボールセンターで幕を開けます。これから始まる1回戦の対戦カードは、小倉東(紫)vs筑紫(白)。 &nbs

  • 名古屋に乗り込む前に。

    これから名古屋に向かいます。 J1リーグ戦30試合を終えて、アビスパは崖っぷちから突き落とされそうになっている。ホームの神戸戦でも力の差をまざまざと見せつけられた。  この試合は今シーズン初めてバックスタンドか

  • 国体に臨む少年たちへ 少年男子強化試合 福岡vs熊本より

    福岡フットボールセンターの天然芝ピッチ。岩手県で行われる2016年度の国体サッカー競技、少年男子の部に九州から出場する福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県の代表チームによる強化試合が行われていました。 福岡県と熊本県の試合に訪れた時は予

  • 願いの実現。苦い結末。 天皇杯2回戦 福岡vs山口

     PK戦。後攻めレノファ山口の4人目は10番庄司。これを決めればアビスパ福岡を倒して山口が3回戦進出となる。両サポーターの祈りの声が交錯する中、庄司は確実にネットを揺らす。 2本のPKを止めた殊勲のGK一森純をはじめ、選

  • 天皇杯2回戦 福岡vs山口 決戦前夜の想い。

    9月7日水曜日。 第96回天皇杯全日本サッカー選手権2回戦、レベルファイブスタジアムにてアビスパ福岡とレノファ山口FCが戦う。そしてこの試合はBS1で生中継される。これはどういう意味だろうか。 ジャイアントキリング。&n

  • 勇太の勇は勇気の勇 ルヴァン杯準々決勝 vsFC東京

    8月31日水曜日。 YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦、敵地でのFC東京戦。 先制を許したアビスパは何度もゴールに迫るが、最後の精度を欠きゴールを揺らせない。アディショナルタイムに入りかけたそのとき、右サイドで冨安が残したボールを受けた背

  • 第96回天皇杯1回戦 vs鹿児島ユナイテッド

     8月28日、レベルファイブスタジアム。天気は大雨。ピッチは田んぼのように水が浮いている。 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦 対戦カードは アビスパ福岡vs鹿児島ユナイテッドFC。 J1で苦しい戦い

  • 山ノ井拓己君へ大きな期待を込めて。

      6月のある日の雁ノ巣。神山、ボムヨン、兼田の3人のGKのほかに、もう一人のGKが練習生として参加していた。 見た目は明らかに高校生。シュート練習ではプロの選手の洗礼を浴び次々とゴールを許していたが、3対3や

  • 熊本国府高校サッカー部の全国挑戦 インターハイ1回戦 vs鹿島学園

     広島県福山市、竹ケ端運動公園陸上競技場にやってきました。  全国高校総体サッカー競技1回戦、熊本県代表熊本国府高校と、茨城県代表鹿島学園高校の対戦です。 熊本国府(以下、国府)のスタメンと県予選勝ち

  • 何度立ち上がるかが重要なのだ 2nd5節 vs鳥栖

     もし、アビスパサポーターの落ち込む様子を見たくてブログにアクセスした鳥栖サポが居るのなら、「ごあいにくさま」と最初に申し上げておきたい。しかし。結果は屈辱的だった。 今シーズン3度目のダービー。レベスタは開門前から両サ

  • 吹田スタジアムの奮戦。2nd4節 vsガンバ大阪

    市立吹田サッカースタジアム。最前列からピッチまでは数mしかなく、選手の息づかいが聴こえてくるよう。少し上段に上がると、ピッチ全体が見渡せる絶妙な傾斜。前列の人を気にせずに観戦することができ、サポーターの応援の声は屋根に反響して2倍3倍の迫力

  • 福岡県サッカー選手権決勝 福岡大学vs九州共立大学

      天皇杯全日本サッカー選手権への出場権を懸けた、福岡県サッカー選手権。決勝のカードは福岡大学vs九州共立大学。 両チームのスタメンと勝ち上がり 福岡大学準決勝 vs九州国際大学 5-01永石拓海(3

  • 天皇杯への道 福岡県サッカー選手権

    J1からアマチュアまで、あらゆるチームに門戸が開かれている大会、天皇杯全日本サッカー選手権。その福岡県代表を決める福岡県サッカー選手権の準決勝が6月の18,19日に福岡フットボールセンターで行われました。 6月18日の準決勝第1試

  • ふたりの若蜂の挑戦。

    川崎戦へ向けた練習の始まる火曜日の雁ノ巣 そこに2人の練習生の姿がありました。 アビスパユースの主将、7番の宮内真輝くんと、 同じくユースの10番、崎村祐丞(ゆうすけ)くん。 高校3年生の6月。練習試

  • 総体予選観戦記2016 熊本準決勝 大津vs熊本商

    熊本県高校総体の準決勝第2試合。対戦カードは大津高校vs熊本商業(熊商)。両チームの勝ち上がり大津高校3回戦 vs真和 9-04回戦 vs宇土 9-0準々決勝 vs開新   2-1熊商3回戦    v

  • 若松の生んだWonder boy 覚醒間近。

    TVの画面越しに声援を送った13節柏戦。シーソーゲームの末に2-3でアビスパは敗れた。12試合で勝ち点は9。17位と順位は変わらない。逆転を許し勝ち点を奪えなかったことは非常に厳しい。それでも、全てが絶望的だったわけではない。しかし、圧倒的

  • 山口にJ2がやって来た日。

    2000年の12月。サークルに協会から割り当てが来た。天皇杯の運営補助として出かけた会場は、維新公園陸上競技場。山口県代表の徳山大学と新潟県代表のアップルスポーツカレッジの対戦。ボールパーソンを担当してゴール裏から眺めた試合。徳山大学のゴー

  • 再び歩み出す一歩。高円宮杯プレミアリーグ大津vs東福岡より。

    アビスパvs湘南の試合後。東福岡高校に着いたのは後半20分を回った頃でした。「平成28年 熊本地震」は熊本のみならず九州のスポーツの現場にも大きな影響を与え、サッカーに限って言えば社会人、大学、高校の九州リーグは中断、スタジアムも被害を受け

  • 愛とか熱とか、そういったもの。12節 vs湘南。

    後半の半ば。フィールド中央でボールを奪った背番号10が加速する。全速力でゴールに迫ってくる。ゴールを渇望するスタジアムが、叫び声を上げて呼び込む。前にはGK。左には邦本がフリーで並走している。ゴールを確信した次の瞬間、独走していた男は左へパ

  • 苦しい時こそ選手にチカラを。

    開幕から2か月余り。5年ぶりのJ1に挑むアビスパ福岡は、10試合を終えて1勝3分6敗の勝ち点6。ホーム初勝利を目指した大型連休の大宮戦は1-2で敗戦。選手もサポーターも、悔しい顔で向き合った。前節は裏天王山と目された仙台戦に完敗し、最下位脱

  • サニックス杯備忘録 犀川から始まったジャイアントキリング

    3月に行われたサニックス杯。決勝トーナメント1回戦では、東海大五vs青森山田の対戦が行われました。この対戦は、ひとりの選手を軸として個人的に注目していた対戦です。その選手は、東海大五の14番、2年生MFの橋本祐汰くん。http://katc

  • 速報サニックス杯 アビスパユースvs北京選抜

    サニックス杯13〜16位決定戦に回ったアビスパユース。3日目二戦目の相手は、U17北京選抜。CBとボランチの4名が185cmはあり、身体能力は高い選手が揃っている印象でしたが、アビスパが攻撃するスペースはかなり空いており、競り合いをくぐり抜

  • 速報サニックス U17日本代表vs青森山田

    雨上がりのグローバルアリーナ。準決勝はU17代表と青森山田の激突。青森山田はGK廣末くんが欠場。代表は注目の21番久保くんが先発出場。試合開始からお互いに厳しくプレッシャーを掛け合うなか、代表は的確にボールを運びチャンスを作って行きます。久

  • 速報サニックス杯 アビスパユースvs市立船橋

    サニックス杯3日目。下位トーナメントに回ったアビスパユースの対戦相手は市立船橋。非常に良い相手との対戦が続きます。開始直後に崎村くんがビッグチャンスを迎えたアビスパ。市立船橋と一進一退の攻防を展開していましたが、右サイドを破られて失点。後半

  • 速報サニックス杯 青森山田vs東海大五

    サニックス杯3日目。決勝トーナメントで青森山田と東海大五が激突。アップから気合いの入った声を出す青森山田に対して、東海大五はどう立ち向かうか。雨の影響で水たまりのあるピッチに対応するまでは落ち着かない展開が続くものの、しっかり弾いて最終ライ

  • 速報サニックス杯 アビスパユースvs東福岡

    アビスパユース試練の3番勝負。二試合目の相手は赤い彗星東福岡。試合は開始早々、PKを獲得した東福岡が先制。しかしアビスパはコンパクトな守備で中盤でボールを奪いサイドに展開してチャンスを作ります。特に左サイドバックの桑原くんは新一年生とは思え

  • 速報サニックス杯 大津vs九国、東海大五vs

    三試合目は大津vs九国大付属と東海大五vs長崎総附をながら見。新一年生が二名先発した大津は前半3-0で折り返すも、後半早々に失点し、フィジカルに勝る九国が追撃。大津はゴールに迫るも追加点を奪えず、カウンターから九国がチャンスを作り、同点まで

  • 速報サニックス杯 アビスパユースvs星稜高校

    アビスパユースと高体連の強豪との三番勝負。最初の相手は北陸の雄、星稜高校。試合はアビスパユースが押し気味に展開し、再三星稜の最終ラインを脅かすものの、最後の精度を欠いて決められずにいると、FKの競り合いでエリア内でホールディングを取られ、星

  • 速報サニックス杯 U17日本vsウズベキスタン

    グローバルアリーナにやって来ました。サニックス杯の開幕戦、U17日本代表vsU17ウズベキスタン代表は、70分終えて0-0PK戦を制して日本が勝利しました。日本は後半初めにGK大迫くんがPKストップ。ウズベキスタンの当たりに苦しみ前線にボー

  • 浦和のレッスン。3節 vs浦和

    TV画面越しに気持ちを送る埼玉スタジアム。キックオフ後から浦和のサポーターに負けないくらい、アビスパサポーターの声は聞こえてきて、それは試合が終わるまで届いてきた。しかしピッチの上では開始直後から浦和イレブンが圧力をかけてきてアビスパの守備

  • ふたつのラストマッチの風景。未来へ向かう君たちへ。

    11月の終わり。福岡フットボールセンター。プリンスリーグ九州第17節アビスパ福岡U18と東海大五の試合が行われていました。両チームにとって福岡で行われる最後の公式戦。会場には双方のメンバー、保護者、友人、サポーターが駆けつけ、多くの視線がピ

  • LOVE AVISPA 2016

    本日の夕食は、カツ丼。きっと、今週末の日本全国のカツの消費量は跳ね上がっただろう。2016年明治安田生命Jリーグ開幕。アビスパ福岡の戦う舞台は、J1。5年ぶりに戻って来たJ1の舞台は、厳しい厳しい場所だ。2011年、アビスパは5年ぶりにJ1

  • 宮崎キャンプ練習試合 vsセレッソ大阪(後編)

    45分×4本でスタートしたアビスパとセレッソの練習試合。大雨の中でスタートした試合は1−4でセレッソがリードして最初の2本を終了。3,4本目は控え組の出番。対するセレッソは控え組とは思えない豪華なメンバー。GK武田DF酒本、田中

  • 宮崎キャンプ練習試合 vsセレッソ大阪(前編)

    シーガイア、国際海浜エントランスプラザは大雨でした。2月の土曜日、アビスパ福岡の宮崎キャンプ最終日。セレッソ大阪と45分×4本の練習試合が行われました。試合会場には多くの観客の姿。両チームの仕上がりを確かめに、そしてプレーする選

  • 新人戦観戦記 福岡準決勝 東福岡vs東海大五

    北九州市の本城陸上競技場にやって来ました。 福岡県の新人戦は前週の寒波による順延で準決勝を10時から、決勝を14時から行うという選手には酷なスケジュールとなります。 前日の準々決勝の結果、準決勝の対戦カードは東福岡vs東

  • 新人戦観戦記2016 熊本準々決勝 東海星翔vsルーテル学院

    東海大学熊本、松前記念サッカー場にやってきました。熊本県の新人戦にあたる県下サッカー大会の準々決勝、東海大熊本星翔とルーテル学院の対戦です。この両校、昨年は夏の総体3回戦、秋の選手権準決勝と熱戦を繰り広げてきました。先輩を支えた2年生が主軸

  • 新人戦観戦記2016 福岡3回戦 東海大五vs武蔵台

    香椎浜の福岡フットボールセンターにやってきました。福岡の新人戦はベスト16の激突。対戦カードは、東海大五vs武蔵台。両校とも今年は県一部からプリンスリーグ昇格を目指します。この日は数十年ぶりともいわれる寒波の到来で大荒れの天候。海側からの強

  • 新生若蜂軍団始動。

    筥崎宮での必勝祈願から移動して、福岡県宗像市、グローバルアリーナへやってきました。この日はアビスパユースの新年一発目の練習試合。対戦相手は韓国の蔚山現代です。到着したときにはキックオフからかなり時間が経過していましたが冷たい雨の降る中で両チ

  • 2016年 アビスパ福岡必勝祈願

    1月17日日曜日。福岡市東区、筥崎宮。参道にはたくさんのサポーターと報道陣が集まりました。この日はアビスパ福岡の2016年度の必勝祈願。アビスパ福岡のJ1での戦いにご加護を得るべく、アビスパ福岡の選手、スタッフ、社員全員が集まります。筥崎宮

  • アビましておめでとうございます2016

    皆様、アビましておめでとうございます!2016年最初の雁ノ巣詣で。寒風吹きすさぶ中で新シーズンに向けたトレーニングが行われていました。全体練習2日目のこの日は、フィジカルコーチフラビオさんによるサーキットトレーニング。トレーニングが進むにつ

  • 新人戦観戦記2016 福岡北部予選 八幡工vs小倉東

    北九州市、北筑高校にやってきました。2016年の観戦一発目の対戦カードは緑のユニホーム八幡工業と紫のユニホーム小倉東。県大会へ進出するための代表決定戦です。12月から始まっている福岡県の新人戦。東福岡をはじめとしたシード校以外は北部、中部、

  • 2016年 新年のご挨拶

    皆様、新年あけましておめでとうございます。2015年はあっという間に過ぎていきました。川森社長、井原監督を迎えて新体制となったアビスパ福岡は、着実に成長を積み重ね、J1昇格を手にすることができました。長居スタジアムで味わった昇格の瞬間の感動

  • J1昇格プレーオフ決勝 vsセレッソ大阪 歓喜の記憶。

    2015年12月6日、日曜日。ヤンマースタジアム長居。この日、ここに、「福岡」が集結する。J1昇格プレーオフ決勝。明治安田生命J2リーグを3位で終え、J1昇格プレーオフに臨んだアビスパ福岡。準決勝では、長崎とのバトルオブ九州を1-0で制し、

  • 2007年クラブワールドカップ ボケンセ潜入記

    2015年のクラブワールドカップ。南米代表リーベルプレートが来日して本場のインチャが日本各地で盛り上がっているのを見て、8年前、リーベルの宿敵ボカジュニアーズがクラブワールドカップで来日したときのことを思い出し、mixiの日記からコピーして

  • 月曜日。昇格翌日の幸せな一日。

    アビスパ福岡を応援する誰もが涙した、J1昇格プレーオフ決勝から一夜。雁ノ巣には月曜日の午前中では見たことが無いくらいのサポーターが訪れていました。リカバリーを終えて、ピッチを後にするヒーローたちにはあっという間の行列。J1定着のための戦いは

  • J1昇格プレーオフ vs長崎 史上最大のバトルオブ九州。

    キックオフ4時間半前。3分の1ほど埋まっていたレベスタ下の野球場に車を停め、待機列に向かう。顔なじみの仲間が、そこかしこに居る。待機列はすでにアビーくんふわふわを越えて、後ろにはあっという間に待機列が伸びていく。11時。コレオグラフィーの準

  • 最終節 vsFC岐阜 最強の3位、最強の挑戦者。

    午前7時に自宅を出て、新幹線で岐阜へ向かう。名古屋駅で停車したのぞみから、続々とネイビーを身にまとった乗客が降りてくる。岐阜駅に向かうJRの快速列車は、ホームゲームへ向かうサポーターを運んでいるかのようだった。最終節の舞台、岐阜市の長良川競

  • アビスパ2015 最終節を前に。

    11月19日木曜日、最終節を控えた雁ノ巣。2位磐田と同勝ち点で迎える最終節。一部非公開のためにウォーミングアップのみ公開だったが、雁ノ巣はおだやかな空気が流れていた。3連敗から始まり、着実に勝ち点を積み重ね、少しずつ少しづつ順位を上げ、7連

  • レノファ山口J2への道 11月3日vs藤枝MYFCより

    樹々も色づいてきた11月の山口。維新公園陸上競技場は賑わいを見せていた。明治安田生命J3第36節、レノファ山口vs藤枝MYFC。レノファ山口はJ3加入初年度から大量得点を重ねリーグを席巻。J2ライセンスを獲得して、J2加入を確実視されていた

  • アビスパ福岡 チラシ配り

    木曜日。博多駅にやってきました。2015シーズンホーム最終戦を2日前に控えて、レベスタに2万人を集めるべく街頭チラシ配りが行われました。博多駅前と天神で行われたビラ配り。写真のチラシを受け取っていただけたでしょうか。アビスパの職員さんとサポ

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