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2013/12/28

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  • ▼週報:カプースチン「ソナチネ」未完?でも大満足 ♪

    今年最後の週報。カプースチン「ソナチネ」は通し練習の途中ではあるが、今日で終わり。けっこう満足度は高い ♪ 今年はピアノに関してはまぁいい年だったと思う。皆様良いお年をお迎えください ♪

  • 2023年の国際ピアノコンクール:ルービンシュタイン、シドニーなど

    2023年の国際ピアノコンクールをチェックしてみた。主なものでは、高松、ルービンシュタイン、シドニー、ボン・テレコム・ベートーヴェン、そして第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールくらい。ルービンシュタインにタロン・スミスくんが出場するのが楽しみ ♪

  • My Piano Life 2023:目標は Mein Klavierbüchlein を作ること ♪

    来年もピアノ練習や音楽鑑賞を充実させるための目標を作った。メインはレパートリー集Mein Klavierbüchleinを作ること。あと、ピアノ界の「今」を知ることと、これまでの課題のクリアを目指したい ♪

  • 2022年 My Piano Life 振り返り:いちおう満足 ♪…かな?

    今年一年を振り返ってみる。ピアノの練習ではスケールを1年かけてやった。練習曲はバッハが多かったが、初めて弾く作曲家も5人いて、少し幅が広がった ♪ 鍵盤音楽史はバッハ以前と現代と計79人の作曲家を探索。一応満足できる一年だった ♪

  • 🎹B.マントヴァーニ 1974- ピアノソロ曲ではエチュードが面白い ♪

    現代鍵盤音楽史もいよいよ最後のブルーノ・マントヴァーニ。昨年のエリザベート王妃コンクールの課題曲「妖精の園より」で初めて知った作曲家。このときは務川くんの演奏が素晴らしかった ♪ ソロ曲としてはエチュードに面白いものがある。

  • ▼週報:🎄カプースチン、部分練習のような通し練習…🎅?

    カプースチンのソナチネ、通し練習を目指しているのだが、結果的にはいつも部分練習になってしまう…(^^;)。現代鍵盤音楽史は3人聴いて、あと1人の所まで来た♪ そろそろ来年の目標を決めなくては…。

  • 🎹L.アウエルバッハ 1973- 「24の前奏曲」など素晴らしい ♪

    現代鍵盤音楽史:レーラ・アウエルバッハ。作曲家&ピアニスト&指揮者&詩人&作家&美術家…というマルチタレントの鬼才。ピアノ作品では「24の前奏曲」「10の夢」など素晴らしい ♪

  • 2022年:今年出会ったピアニスト ♪

    今年初めて出会ったピアニストは残念ながらいなかった。再認識あるいは成長に驚いたピアニストは何人かいた。現代曲が魅力のハイク・メリクヤン、ヴェルビエ・デビューを飾ったツォトネ・ゼジニゼ君、素晴らしい成長を見せてくれたジャン・チャクムル君 ♪

  • 2022年ぴあのピアノ10大ニュース(2/2)

    2022年ぴあのピアノ10大ニュース、今日は6位〜10位。ジャン・チャクムル、かてぃん、ピリス、アルゲリッチ、内田光子などの活躍が記憶に残る。現代ピアノ曲の演奏機会が増え多様にも思う。嬉しいことだ ♪

  • 🎹T.アデス 1971- 美しいピアノの響きとしっかりした構築力 ♪

    現代鍵盤音楽史:トーマス・アデス。ピアニスト、指揮者としても活躍する「ブリテンの再来」とも称される作曲家。最新2018年のピアノ協奏曲は今年10月にかてぃん君によって日本初演された ♪ 美しいピアノの響きとしっかりした構築力が魅力だ♪

  • 2022年ぴあのピアノ10大ニュース(1/2)

    2022年ぴあのピアノ10大ニュース、今日は1位〜5位。今年はロシアのウクライナ侵略の影響が大きい。チャイコンもWFMICから除名された。日本人ピアニストの国際コンクール優勝が多かった ♪ お気に入りの12歳のツォトネ君はヴェルビエ音楽祭デビュー ♪ 等々

  • 🎹M.クトゥノウスキー 1968- タンゴ・エチュードなど

    現代鍵盤音楽史:マーティン・クトゥノウスキー(Martin Kutnowski, アルゼンチン, 1968-)。アルゼンチンの音楽などを取り入れた調性音楽が多い。タンゴ・エチュードは面白い。「ピーター・エンバーレイの夢」は美しい ♪

  • ▼週報:カプースチン、黙々と?部分練習継続中…

    カプースチンの「ソナチネ 」は部分練習継続中。我ながら進歩の遅さに呆れ果てながら…(^^;)。《鍵盤音楽史:現代》はトーマス・ラルヒャー。あと4人。

  • 記事引っ越し 2015年5月:ラフォルジュルネ、ショパコン事前審査など

    来年の目標に「旧ブログの記事引越し完了」というのを入れようか考え中である。で、今年中に少しでもその数を減らしておこうと思って、今月 2回目の記事引越しを行った。2015年5月はピアニスト50人のチェックを完了し、ラフォルジュルネを楽しみ、ショパンコンクールの事前審査を丹念に聴いたりしていた ♪

  • 🎹T.ラルヒャー 1963- ピアノ協奏曲 "Böse Zellen" など面白い ♪

    現代鍵盤音楽史、今回はトーマス・ラルヒャー。ピアニストでもある。プリペアドや内部奏法など現代ピアノ奏法を駆使した作品は面白い。現代的すぎるところも感じるが、ピアノ協奏曲 "Böse Zellen" などには可能性を感じる。

  • 来年のピアノの目標を考えた+この4年間の年間目標

    来年のピアノの年間目標を考え始めた。参考にするためこの4年間の目標をざっと見返してみた。楽譜を見ながらいつでも弾ける"My Repertoire Book"みたいなものを作ろうか?

  • ▼週報:カプースチンは難所で苦戦中…そろそろ来年のことも…

    カプースチンのソナチネ、部分練習中だがいくつかの難所が目の前に立ち塞がっていて、苦戦中。頑張るしかないが、今年中に終わるだろうか?そして、そろそろ来年の計画なども考え始めたいと思っている ♪

  • ディアベリ変奏曲11曲の新作追加:ブッフビンダーのプロジェクト

    ブッフビンダーがベートーヴェン生誕250周年の 2020年に「ディアベリ・プロジェクト」というのをやった…というのを数日前に知った。その中で11人の現代作曲家に新しい変奏曲を委嘱している。そのCDがなかなか面白い ♪

  • 🎹B.ディーン 1961- ピアノ協奏曲 "Gneixendorf Music" がいい ♪

    現代鍵盤音楽史、50人目はオーストラリアのブレット・ディーン。3年前に作られたピアノ協奏曲 "Gneixendorf Music" がなかなかにいい ♪ 私の好きなベートーヴェンにちなんだ作品だからかも?

  • 記事引っ越し 2015年4月:ベートーヴェンのソナタ27番2楽章頑張り中 ♪

    久しぶりに昔の記事の引越し作業をやった。今回は 7年前 2015年の 4月分。練習していたのはベートーヴェンのピアノソナタ第27番の第2楽章。ピアニストのチェック、ラフォルジュルネの準備なども ♪

  • ▼週報:カプースチン、ジャズのリズム感を身(指)につけたいが…

    2022年第48週(11/26-12/2)の週報。カプースチンの「ソナチネ」は、後半を中心とした部分練習中。《鍵盤音楽史:現代》は、ピーター・シーボーンとローウェル・リーバーマン。1年間かけて取り組んだスケール練習ハノン39番もついに最後のト長調とホ短調にたどり着いた…(^^)♪

  • 🎹L.リーバーマン 1961- 現代ピアノ曲としては聴きやすい印象 ♪

    現代鍵盤音楽史、ローウェル・リーバーマン。現代作曲家としては演奏機会・録音が多い。ピアノ曲としては「ガーゴイル」やピアノ協奏曲第2番などが人気のようだ。

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