ビートルズは、青春の思い出そのもの。リアルタイムで聴いていたわけではないけれど・・・
ビートルズは、青春の思い出そのもの。リアルタイムで聴いていたわけではないけど、もうその時代も遠い過去になってしまいました。とにかくビートルズについて熱く語りたい、そんな気持ちです。
ザ・フィフス ビートル ブライアン・エプスタイン ストーリー
ブライアン・エプスタインの伝記コミックが日本でも出るらしい。 ↓ 特設サイト 5人目のビートルと言われるぐらい、 前に出たがりだったエプスタイン。 なんと32才で亡くなってたんだね。 強烈な成功を掴んだバンドの周囲には、 なぜか若くして夭折する人がいる気がする。 ローリング・ストーンズで言えば、ブライアン・ジョーンズ…
ついに、ポールの2015公演が始まった。 「マイド オーサカ!」とのリップサービスは、 いかにもポールらしいねー! リンゴのロックの殿堂入りもポールの推薦だとか・・・ 「ポール死亡説」なんて、変な噂を流されたから その予防策なのかな? なんて勘ぐってみたりして。 今度こそ、元気に日本公演を終えて欲しいと願ってるよ!
ビートルズも演奏した名門ホール Eventim Apollo Hammersmith。 ここで、なんと「Perfumes」がライブやるって! そんなにビッグになってたんかー! ちょっとばかし、見なおしたぜ。
ビートルズファンは、何をしてても ビートルズと絡んでいたいもの。 ビートルズ聞きながら、ビートルズのジグソーパズルやるなんて なかなか、贅沢な過ごし方だね。
ビートルズのメンバーを紹介します! ジョンレノン
ちょっと嬉しい事があったのさ。 それは、職場にビートルズが、好きな人がいた! ってこと。 趣味が同じ人が身近にいるって やっぱり幸せだよね。 思わず、呟きたくなったのさ。
楽譜といっても、いろいろとあって スコア譜とかも、その一つの種類だね。 楽譜が読めなくて、楽譜がいやになったけど これって、文字が読めないのと同じような、状態だったんだよね。 今ごろ、気がついたよ。
前の記事にも書いたけど、 ビートルズのアルバム、最初に聴くならどれ? と質問されたら 赤盤(前期)と青盤(後期)をオススメしています( ̄ー ̄)ニヤリ
イエローサブマリンのリードボーカルは、 珍しくリンゴ。 リンゴのキャラは、ビートルズを成り立たせるために 控えめながら、欠かせないものだったと心底思ってる。 これは、単なる美辞麗句で言っているのではなく 本当に彼の存在がビートルズを成り立たせるために必要だったと思うんだ。 ああいう、縁の下の力持ち的なキャラが、バンドには必要なんだよね。 リンゴとか、ジョージがいたからこそ…
ビートルズの曲をギターでひきたくて 何度も、コード表も見て弾こうとしたけど・・・ 結局、挫折してしまいました。 せっかくの音楽なのに、独学にこだわりすぎた。 ていうか、何もわからないわけだから、ちゃんと教わらなきゃ そりゃ、挫折しますよね。 その時の性格は、じつは、今でも変わっていない。 だから、同じ過ちを犯していることに、最近気がついた。 今からでも、やり直した…
ビートルズが来日した年は、 確か・・・・1966年。 今から35年前なんですね。 ビートルズが活動したのは、1962年から70年なので ちょうど、真ん中の時期に日本に来てるってことになるね。 で、ビートルズの前期の名曲を集めたのが、この赤盤。
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