黒竹で四ツ目編みのランチボックスを作りました。高知の竹虎さんの製品を参考に真似しています。というか完全パクリです(笑)編み方は一番単純な四ツ目編みですが、綺麗に仕上げるのは結構難しいです。サンドイッチなどつめつめしたら、なんとも可愛らしい本日のランチとな
のほほ〜んと竹工芸、今日この頃のこと・・・アトリエ「KOKAGO」さんの竹細工教室に通っています。
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黒竹で四ツ目編みのランチボックスを作りました。高知の竹虎さんの製品を参考に真似しています。というか完全パクリです(笑)編み方は一番単純な四ツ目編みですが、綺麗に仕上げるのは結構難しいです。サンドイッチなどつめつめしたら、なんとも可愛らしい本日のランチとな
以前投稿した鉄線編みの盛り皿を3段ほど立ち上げて少し深さを持たせてみました。白竹と黒竹も以前とは逆転させて編んでみました。鉄線の立ち上げは本当に難しくて、もっと絞めてかっちり編みたかったのですが、少し広がり気味になってしまいました。深さがありますので、みか
2022年6月にアップした黒竹のショルダーバッグに持ち手をつけてみました。ショルダーの紐を引掛けるDカンはそのままですので、手提げとショルダーの2wayバッグにしたというわけです。
黒竹と晒竹の交色で鉄線編みの盛り皿を作ってみました。一段だけ立ち上げたのですが、六角形の底の角の部分に無理がかかるのでとても難しかったです。六角の底に無理やり丸の縁を嵌め込んだので、歪なへんてこりんな形になってしまいました。
玄関の照明の傘が50年の年月経てボロボロになっていたので、二重輪弧編みで傘を作ってみました。かなり大きな傘なので形を整えるのが難しく、よく見ると六つ目が正六角形になっていないのがわかります。まぁ私が作るものはこんなもんでしょう。以前の年代物の傘よりは幾分ま
我が家の新築時(50年程前)廊下に付けていたペンダントライトのシェードが壊れてボロボロになっていたので、竹で作り変えてみました。輪弧編みから横にひごを通して六つ目編みに変換、枠をつけて出来上がり。素朴でレトロなランプシェードになりました。 ↓ 点灯したとこ
黒竹でショルダーバッグを作ってみました。底を四ツ目で組んで立ち上げて、胴の部分は二目づつ押さえとすくいを繰り返す単純な籠ですが、結構いい感じに仕上がったと思います。
年末になるとミニ門松をつくります。毎年楽しみに待っていてくれる人にプレゼントするためです。お礼におせち料理用の大きなだし巻き卵をいただきます。そんなこんなで今年もいつもどうりに暮れていくのです。いつまで続けられますことやら・・・
ネットを彷徨っていたら、今までに出会ったことのない「四ツ目崩し」という編み方を発見しました。一見単純そうに思えますが、編んでみるとなかなかどうして手強い編み方です。編み目がワッフルのようで美しいので、黒竹の枠をつけて置時計にしてみました。ダイソーの百円時
八つ目編みは比較的編みやすく、出来あがりがとても美しいので大好きな編み方です。持ち手を丸籐で工芸品らしく作ろうかとも思いましたが、ズルして既製品で済ませました。持ち手を八つ目の穴に通してホックでパチンと止めれば出来上がり。これ楽ですわ~~!にほんブログ村
久々に苦手な網代編みに挑戦してみました。どこでどう間違ったのか、思っていたより随分小さなものになってしまいました。スマホぐらいしか入りませんので実用的ではありません。途中で邪魔な節がでてきたり、底の四隅に面倒な皮籐での始末をしなければならず、やはり好きに
随分長い間ブログの更新をさぼっておりましたが、創作は教室で細々と続けていました。これからぼちぼち画像もアップしていきたいと思います。この籠は「無双籠」と言うのだそうですが、今までで一番難しかった籠です。一年間ほどこればかり10個以上作りましたが、いまだに満
ことし最後の竹細工教室 門松づくりを楽しみました。松竹梅に南天 金柑も入れてみました。 にほんブログ村ランキングに参加しています。応援クリックお願いします
今年最後の作品が出来上がりました。これはレターラックとして近藤先生(前に習っていた先生)のテキストにあったものを、サイズを少し大きくしてショルダーバッグに応用したものです。テキストでは真竹の晒竹でしたが、今回は黒竹を使用しました。インナーの巾着は市販され
これは随分昔に作った黒竹のショルダーバッグです。画像を保存していたアルバムが消失してしまったので、再アップしました。六つ目の籠に縦方面にひごを差してあり市松模様のようになっております。市販の巾着袋がぴったり合いました。
黒竹の単純な四ツ目編みの蓋つき籠です。編み方は極めて簡単ですが、美しく編み目を揃えたり、正確な四角形になるように仕上げるのは意外に難しいものです。瀬戸内寂聴さんの源氏物語の本が4巻まで具合良く収納できました。
黒竹と晒竹の交色で鉄線編みの盛り皿を作ってみました。一段だけ立ち上げたのですが、六角形の底の角の部分に無理がかかるのでとても難しかったです。六角の底に無理やり丸の縁を嵌め込んだので、歪なへんてこりんな形になってしまいました。
玄関の照明の傘が50年の年月経てボロボロになっていたので、二重輪弧編みで傘を作ってみました。かなり大きな傘なので形を整えるのが難しく、よく見ると六つ目が正六角形になっていないのがわかります。まぁ私が作るものはこんなもんでしょう。以前の年代物の傘よりは幾分ま