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新潟県を抜け、北陸へお久しぶりです。と、いうわけで、またしてもムーンライトえちご。（切符がとても取りやすかったってのもある）※注記 あまりにガラガラすぎて季節運転になった上列車名も「えちご春の夜空号」になりましたいつまで持つかね毎度おなじみ鉄道唱歌のオル
中央線をひたすら西へシャッターも開かない、早朝の三鷹駅。 真っ暗静けさに包まれた、多摩地区のこの駅から今回はスタートです。コンビニへと向かい朝ごはんを調達しているうちに、シャッターがオープン。有人窓口へ行き今季18きっぷの1つ目に押印していただきまし
というわけで、1/4から1/6まで青春18きっぷを用いて北上してきたので、その旅行記を書きました。詳しくは各ページに飛んでいただくとして、時系列順に載せていきます。1日目（1/4） ①名古屋→新宿→ムーンライトえちごこの日は幸先の悪さにひやひやでした。新幹線
冬の青春18きっぷ北上の旅6/6：ANA866便 函館→羽田 からの帰宅
と、いうわけで函館空港からANAの866便に搭乗します。さっさか荷物を預けて、制限区域へ。ANAはpassbookに対応していて、いちいちチェックインしなくてもいいのが素晴らしいですね。搭乗券ないと飛行機乗った感じしないけど。
3日目 1/6函館朝市へ朝がやって来ました。函館の朝は寒い。そんなわけで、チェックアウト時間ギリギリまで二度寝したあと、フロントに荷物を預けて身軽になってから市内観光へと赴きます。 まずは、函館朝市へ。
冬の青春18きっぷ北上の旅4/6；津軽海峡フェリー「びなす」に乗って函館へ
さて、本来の18きっぷを使う旅であれば、青函トンネル越えは特急スーパー白鳥ですが、その前の乗り継ぎもえらく悪いのでここはフェリーで函館までショートカットしちゃいます。津軽海峡フェリーの青森側ターミナルの最寄り駅は新青森なので、新青森で奥羽本線を降ります。
てなわけで、秋田駅までやってきました。休みの日だからか、人が多い。なかなか活気のある駅です。県庁所在地だからか。さて、予定ではここで2時間ほどあるんですが・・・先を急ぎましょうか。新幹線を横目に、今度は奥羽本線のホームへ。
2日目 1/5トンネルを抜けると、そこは雪国だった。………とありますが、トンネル入る前から雪国でした。てへ。てなわけで、ムーンライトえちごに乗って北へ北へ向かっていたわけですが、いつまでたっても消灯されない。あっ、もしかして消灯なし・・・？？ 気づいた頃
冬の青春18きっぷ北上の旅1/6；東海道線からムーンライトえちごへ
1日目（1/4）と、いうわけで名古屋駅。三が日を終えてなお人ごみの名古屋市、大須なんか東京より混んでるじゃないのこれみたいな人ごみでしたが。夕暮れ、人だらけの名古屋駅を掻き分け、駅員さんにスタンプを押してもらって、向かうは2番線。ちょっとだけ遅れて、特別快速
駿府城から静岡駅までは、歩いて15分ほど。割りと地下に潜らされること多々あり。てなわけでもう飽きた帰りの時間もアレなのでぱっぱかと電車に乗ってしまいます。
桟橋を後にして、新清水駅。わりとちっちゃい
18きっぷでたのしい静岡の旅2/4；エスパルスドリームフェリーの水上バス
三保の松原を堪能した一行は、水上バスに乗るべく塚間のりばへ。
18きっぷでたのしい静岡の旅1/4；富士の高嶺に雪は振りつつ
と、いうわけで、18きっぷを二回分しか使わなさそうだし二束三文で売っぱらうのもアレなので静岡行ってきました。早朝のJRを乗り継ぎて、向かうはいわば現代版箱根の関、熱海駅。熱海といえば温泉街、ゆっくり温泉でも入りたいところですが乗り継ぎの関係上スルー。熱海
ということで、前哨戦。青春18きっぷを無事手に入れました。2013年冬用。青春18きっぷとは、まぁwikipediaでも見てくだされ。要は、一日辺り2300円でJRが乗り放題の切符ですね、制約は多々あれど。っつーことで冬は(何故か)名古屋から、新宿経由でムーンラ
夏も暮れ、もうすぐ9月。そんな時に、Willerの直前割で長野往復が安く取れたので長野に行ってきました。 長野駅（東口ターミナル）に到着 まだ真っ暗 まだ真っ暗な長野駅東口。満席がデフォなWillerにしちゃ珍しく、隣に人が来ませんでした。おかげ
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