『デューン 砂の惑星 PART2』をみました。これは映画館でみることができてほんとよかった!以下感想。
やっているわよ。 先月の。 2022年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
街と幽霊の記憶——『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』感想
『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』をみました。以下、感想。
『カモン カモン』をみました。おそろしい時間だったぜ。以下、感想。
『ジョジョリオン』なので、フルーツパーラーに行きました。
プライムビデオで『トゥモロー・ウォー』をみました。こういうブロックバスターみたいな規模感の映画が配信メインで公開されるんだから、すげえ時代ですね。以下、感想。
ブルース・ウィリスが俳優業引退との報に接し、いままで未見だった『フィフス・エレメント』をみようと思い立ちました。以下、感想。
現代とワイマールの寓話——『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』感想
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』をみたので感想。
『アンビュランス』をみました。以下感想。
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『デューン 砂の惑星 PART2』をみました。これは映画館でみることができてほんとよかった!以下感想。
ほんとうの男、景浦さんに誘ってもらって、Wilcoの東京公演をみたぜ!!!! 写真は天空橋を散歩して撮った写真です。
新型コロナウイルス感染症の後遺症なのかわかりませんが、具合が悪いです、ずっと…。 先月の。 2024年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだので感想を書いておきます。
1月末、新型コロナウイルス感染症にかかるなどして、地獄でした。 先月の。 2023年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『カラオケ行こ!』をみたので感想。
『PERFECT DAYS』をみたので感想。みてからだいぶ時間が経ってしまった。
『傷物語 -こよみヴァンプ-』をみました。こういうかたちで一つの映画にまとまったこと、喜ばしい限りです。以下、感想。
dアニメストアで配信が終わるというので、『青の6号』をみました。
『窓ぎわのトットちゃん』をみました。世評通り、よい映画ですわね…。以下、感想。
あの傑作『鎌倉殿の13人』の感想も書かないうちに『どうする家康』が終わり、そして『光る君へ』が始まってしまったのでビビるんですが、ひとまず『どうする家康』の感想だけでも書いておきましょう。
2023年、人生上の大事件があり、すごかったですね。 でもなんとか生きているし、よかった。 昨年のはこちら。 2022年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
いや、まじできつかったよ、12月。 先月の。 2023年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『首』をみたので感想。
リドリー・スコット監督『ナポレオン』をみました。映画館行くの、これが年内最後かもわからんわね。以下、感想。
労働、熾烈さを増しているもの。 先月の。2023年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
プライムビデオで配信が終わるというので、『ラブ&ポップ』をみました。未見だったのですよ、ええ。以下、感想。
宮部みゆきの本ってたぶん読まずにきてしまったんだけど、なんとなく『模倣犯』を手に取ってみました。以下、感想。
『いだてん』、あっという間に見終えてしまい、大変名残惜しい…。以下、感想。
『マーベルズ』をみました。以下感想。
『ぼっち・ざ・ろっく!』をみました。いいじゃないですか…。以下、感想。
『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。
『フェイブルマンズ』をみました。こいつはすごいですよ。以下、感想。
ようやく『凪のあすから』をみました。もっとはやくにみておくべきだったという気もするし、いやいまこのときこそみるべきタイミングだったという気もします。以下、感想。
まじで半端なく抑うつ感が高まっていた。先月の。 2023年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『RRR』をみました。すごいですね、これは。以下、感想。
サム・メンデス監督の『エンパイア・オブ・ライト』をみました。以下、感想。 1980年代、イギリス。海辺の街にある映画館、エンパイア劇場。かつて4つ稼働していたスクリーンもいまは2つのみになってはいたが、それでも住民が通ってくる場所ではあった。そこで現場を取り仕切る壮年の女性、ヒラリーは、支配人に望まぬ性的関係を強要されたりしながらも日々を過ごしていたが、あるとき新入社員として現れた青年と、思わぬ交感を重ねていく。 『アメリカン・ビューティー』、『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督の最新作は、白人の壮年女性と黒人青年のほのかなロマンスを描く。主演は『女王陛下のお気に入り』のオリヴィエ・…
吉川祐介 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』を読んだので感想。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をみました。以下、感想。
『BLUE GIANT』をみました。じつによい時間でした。以下、感想。
『対峙』をみました。以下、感想。
谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』を読みました。以下、感想。
『バビロン』をみました。以下、感想。
1月はマジでばたばたしていたのであった…。 先月の。 2022年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『イニシェリン島の精霊』をみたので感想。
今年の劇場初鑑賞は『ノースマン 導かれし復讐者』でした。以下、感想。
さよなら多摩川 - 宇宙、日本、練馬
今年は激動の一年でした。労働がまじで脳みそのメモリを圧迫するなか私生活のもろもろでいよいよ頭がパンクし、しかしなんとか個人誌をかたちにできて、よかったっす。 昨年のはこちら。 2021年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
12月、労働と同人誌出稿と諸々で、生きた心地がしなかった。先月の。 2022年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『THE FIRST SLAM DUNK』をみました。今年最後の映画館でこの作品をみられたこと、感謝…という気持ち。以下、感想。