【箱根駅伝】3強以外【箱根駅伝】

ついにあと2日と迫った。近年、ハイレベル化している箱根駅伝。優勝となると駒澤、東洋、日本体育のどれかではないかという思いが強いが3位以内であれば入る可能性をもつ大学は少なくない。山梨学院大学、明治大学、青山学院大学、早稲田大学には特に注目したい。どの大学も

箱根駅伝の展望

本来なら全チームの概要の記事を作成するつもりでしたが、自分の根性が足りず、物理的に困難になってきました（汗）あと5日ほどで箱根駅伝になりますが、現在のところ、駒澤大学が優勝する可能性が一番高いと思っています。大砲とよべる中村選手、村山選手、窪田選手のこの

【箱根駅伝】駒澤大学【箱根駅伝】

今年は3位だった。3区までの位置は優勝も狙える形ではあったが、結果的に往路終了時点で9位。復路は山下りでのいい滑り出しからゴール時には3位まで押し上げた。自力の高さを改めて示した。メンツとしてはどの区間にも自力の高い選手がおり、エースの窪田が流れを変えられる

【箱根駅伝】日本体育大学【箱根駅伝】

今年の優勝校。僕自身この大学はかなり強いと思っていた。うまくいけば3位を狙える戦力という風に思っていた。結果は・・・自分の想像をさらに越えた強さだった。優勝するというのはもちろん容易なことではない。・要因としては各区間でブレーキが全くなかった点・山登りで強

【箱根駅伝】東洋大学【箱根駅伝】

昨年は2位だった。内容はよかったと思う。1区から3区までは理想的な流れだった。もうこのまま押し切ってしまうものかと思ったが、往路は結果的に2位。復路も戦力的には厚かったので日体大を逆転するかと思ったが思ったよりも差がつまらず、逆に差をあけられてしまった。6区

箱根駅伝について

来月に迫っている、箱根駅伝。当分は箱根駅伝について書いていこうかと思っています。やはり駅伝というくくりを越えている一大イベントですし。もうすでにエントリーは発表されています。下記のPDFは箱根駅伝公式サイトに張られている参加チームのエントリー表です。16人

はじめまして！

筆者は20代のサラリーマンです。スポーツ観戦、特にレース関連を見ることが好きで、駅伝、マラソンなどを好んで見ています。このブログではレースそのものの回顧や、事前予想、インターネットで集めた記事などを紹介してより陸上競技を深く知り、ブログを見てくださる人にも