ガン放置療法により≪余命一ヶ月≫を体験。脳転移も乗り越えた新たな命を社会へ返すため起業しました。
私は、乳癌を放置療法の末、余命一カ月宣告まで経験するまでに至りました。 そして生還するもつかの間、意識不明の末起こした交通事故により脳転移が見つかりましたが、再び現代医療に救われました。 与えられた時間を社会へと返す為、実体験を元に ガン啓発を行っています。 H.P. http://pinkearth.jp
少しでも早くガンを縮めたいと出来る限りの事をしながらCEFを打ち終わろうと思っていました。その一つの手段として、抗がん剤〜抗がん剤の間は体力UP・免疫UPの為…
当時の私の抗がん剤【CEF】の治療は、順調に進んでいきました。乳がんはグングンと退縮し、吐き気は全く無く、食欲旺盛で熱も出ず一見、健康な女性に見えていたと思い…
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